２００２年９月４～１７日エクアドル　その２（オタバロ）

2002/09/07 - 2002/09/07

宿泊はコタカチに連泊ですが、オタバロ観光にでかけました。
市が立つ町です。

エリア その他の都市(エクアドル)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

カラフルな町でした。
観光客も多かったです。
街灯の飾りもカラフル。

電柱もやっぱりカラフル。

んー。なんかの記念碑の下の注釈を撮ったんだと思います。
落書きもそれを消そうとする側の努力もどこに行ってもあるんですね…。

多分、この後出てくる、頭像の人の説明だと思います。

前に同じ

この人です。

うーん。これは何を撮ったんでしょう。
コロンビア共和国とあるような…。

公共施設のようなところに入ったのですが、何だったのか？上の看板がその説明だったのかな？もうわかりません。
柱と天井が好みだったので撮影。

静かで落ち着いた広場でした。
オタバロは日本と同じく？電線が地中化されていないらしく、眼で見て綺麗だな〜と思っても、写真に撮ると結構、電線が気になる景色になってしまいました。

おそらく地元の方。
左の長い三つ編みが男性、右が女性だと思われます。

スペインから宣教師が来た（推定）だけあって、カトリック系なのか、具象的ですね。

奥の建物は病院です。

教会です。
すごい数の電線が横切ってます。
病院の向いに建ってます。
なんとなく病院の前に寺とかやだなと思うのですが、文化の違いでしょうか？？？

噴水なんだと思いますが、止まっていました。

先ほどの病院

お店の扉
多分、ツアーの参加者がいったん集合して軽食を撮った場所だと思います。

教会の中。

石橋の下でみつけました。
のちにクロアチアへいったときにも似たような場所に似たような祭壇が。
何か謂われがあるのでしょうか。

バラが生花で大量に捧げられていました。

鍵のかかった門の向こうなので、管理人がいるんでしょうねぇ…。

近くに教会はありましたが、

場所としてはこんなところです。
かなり町外れだったと思います。

この遊園地？らしき場所につられて歩いてきて、見つけました。

写真を撮ってと寄ってきた親子（というかお母さん）

この前でお願いと指定されました。
かといって、送ってほしかったわけでもないみたいで、何故、場所指定？

子どもだけでも。
とお願いされましたが、子どもだけを撮るのは難しいです。
こっち向かないし。

このあと、いろいろ案内すると言ってくれたのですが、バスの時間で、さっさとさよならしてしまいました。
町を案内して、案内料をもらいたいということでしたが、時間がないものはどうしようもなかったです。

やっとこっちを向いてくれたの図。

確か、コタカチへ戻って、歴史民俗博物館のようなところへ行った時の一枚。
中庭の雰囲気がよかったので。