2010/09/10 - 2010/09/20
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funasanさん
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世界遺産が好きな妻の願いをかなえるためにペルーに飛び、「リマ歴史地区」「ナスカの地上絵」「マチュピチュ歴史保護区」「クスコ市街」の4大世界遺産をじっくり見学してきた。今回はアレンジ自由の現地係員対応「ペルー周遊11日間(スターアライアンス加盟コンチネンタル航空利用☆マイルも貯まる)」を利用した。お世話になった旅行会社はマックス・エー、湘南営業所トラベルシーン。旅行費用の総額は1人約40万円。飛行マイルは往復で19552マイル。
為替レート:1ドル=2.78ソル、1ドル=85円、1ソル=30円で以下表記する。
写真:リマ旧市街の中心にそびえる「カテドラル」
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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2010年9月10日、15:55成田発コンチネンタル航空006便(写真)に搭乗する。機種はボーイング777。ヒューストンまで約12時間のフライトである。
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エコノミーの座席配置は横3−3−3の9列。ほぼ満席の機内(写真)である。私はユナイテッド・マイレージのマイラー(マイルを熱心に集めている人の俗称)でコンチネンタル航空が星組に加盟したので、今回、初めて乗ってみた。
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機内食は2種類からの選択で、私は「牛丼」を選択。前菜サラダは共通でグリーンサラダの小海老添え。どちらもまずまずのお味。
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妻は「白身魚とサーモン」を選択。こちらのお味もまずまず。しかし、デザートにクッキーとは少々手抜きでは?
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フライトの半ばで「チキン照り焼きサンドイッチ」とアイスクリーム(写真)が出てきた。注:帰りの便の「ターキーホットドッグと温かいクロワッサンサンドイッチ」が抜群においしかった。アイスクリームも帰りの便は「ハーゲンダッツ」にアップグレード。
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夕食の後、映画『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』を妻と一緒に見て爆笑やら感動やらで久しぶりに映画の醍醐味を味わった。その後、仮眠。しかし、ヒューストンまでの12時間は長い!
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到着前の朝食も2種類からの選択で、私は「フェトチーネパスタ」(写真)を選択。クリーミーなマッシュルームソースがかかっており結構うまいが日本の深夜時間帯なので体調を考えて半分残す。
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妻は「プレーンオムレツ」(写真)を選択。朝食としては軽めのオムレツがいい。お互いにシェアして両方を味わう。フルーツがうまい。
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定刻よりも30分早くヒューストン(写真)に到着し、入国審査を済ませる。トランジットに2時間しかなく少々心配したが、余裕で次のリマ行きCO590便に搭乗する。
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ヒューストンからリマまで6時間半のフライト。これが辛い。機内食2種より「肉とパスタ」料理(写真)。
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機内食2種より「魚とご飯」料理(写真)。食べれそうなものだけを軽く食べてひたすら寝る。
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リマ到着前の軽い食事(写真)。トランジットを含めて成田から約21時間のロングフライトの後、現地時間22:30、ペルーのリマ空港に到着する。
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入国審査に相当時間を取られ、出迎えの日本語ガイドとリマのホテル「ミラフローレンスコロン」(写真)に着いたのは深夜零時をまわっていた。
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ホテルのロビー(写真)で日本語ガイドより旅行日程の細かな説明を聞き、各種チケット類をもらう。
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そして、ホテルの部屋(写真)に入ったのが深夜1時をまわっていた。頭も体もフラフラ〜。熱いシャワーを浴びてすぐに寝る。
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目覚めの朝!この日の午前中は時差ボケと体調を整えるために完全に自由にしてある。(基本プランにリマ延泊1日を追加)ゆっくり起きて朝食レストラン(写真)に行く。
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見知らぬ外国に着いた初日、昨夜はぐっすり眠れとても気分がいい。ビュッフェカウンターから適当にピックアップして私の朝食メニュー(写真)を作る。忙しい団体ツアーにはない、ゆとりの朝食タイム!
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朝食後、ホテルのロビー奥にあるプールサイド(写真)でくつろぐ。このホテルはリマの新市街「ミラフローレンス」にある4星ホテルでロケーションがいい。基本プランのホテルグレードは3星(マチュピチュ村は2星)であるが、我々の日程ではホテル滞在が長いので全ホテルの1ランク・アップグレードをした。
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ホテルから海岸方面に5分も歩けばレストランやショップなどが集まる華やかなスポット「ラルコ・マル」(写真)に着く。
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ここは文句なく素晴らしい。ラルコ・マル(写真)は高い崖の上に造られており、目の前には太平洋の大海原が広がっている。ビーチを望む場所には高級レストラン(写真)が続き、夕陽を見ながらのディナーも楽しめる。
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ラルコ・マルの真正面、太平洋に向かって「JWマリオット・ホテル・リマ」(写真)が聳え立つ。マリオットホテルに忠誠心を誓っている私(マリオット・リワードメンバー)としては早速、中に入ってみる。豪華なロビー・フロントを期待したがあてが外れた。1階は巨大なカジノが入っていた。
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ラルコ・マルから北西方向に海岸通りを歩く。太平洋が素晴らしい。ただし、リマは海岸砂漠地帯に位置し、年間を通してほとんど雨は降らないが、7〜8月の冬の間はガルーアという霧が空を覆いどんよりした曇天の日が続くという。
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我々はリマに4泊(最終日はデイ利用)したが、晴れた日の写真は最終日のものである。長い橋(写真)を渡って「恋人達の公園」に向かう。
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堤防の右側の海(写真)では沢山のサーファー達が果敢に波にトライしている。
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見上げると、プロペラ付パラグライダー(写真)が大空を舞う。恋人達の公園の横にパラグライダーの発着場があり、目の前から断崖絶壁の海に飛び立つ。
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ラルコ・マルから10分も歩けば「恋人達の公園」(写真)に着く。ハート型に植えられた花がいかにも恋人達の公園を象徴している。
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そして、巨大なモニュメント!(写真)大胆なデザインに南米の明るさを感じる。
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海岸公園から再びラルコ・マルにもどり、今度は海岸に背を向けてミラフローレンスの大通り「ラルコ通り」を北に進む。巨大なカジノ(写真)が至る所にある。
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24時間営業のスーパー「ビバンダ」(写真)。店内は広く食料品は何でも売っている。水はスーパーや街の小さな売店で買えば600mlのボトル1本が1ソル(30円)程度で安い。
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リマ市内の物価は場所によってピンからキリまであり、気楽なコーヒーショップ(写真)では5ソル〜8ソル(150円〜240円)で軽い食事が出来る。コーヒーやカフェラテ(3ソル〜4ソル、90円〜120円)を追加してもたいしたことはない。
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最も安いのは、市内の至る所にある小さな売店(やや汚く入りずらいが)で、私はよく利用した。バナナ2本、みかん2個、スイーツ2個(写真)で合計2.7ソル(81円)。ホテルの部屋でお湯を沸かし持参のティーパックで紅茶を作り簡単な昼食にした。1人約40円の激安ランチ!
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午後2時過ぎから、リマ市内観光(英語ガイド乗合ツアー)に参加する。ミラフローレンスのホテルを回ってお客をピックアップし、集合場所で英語ガイドバスとスペイン語ガイドバスに分乗する。写真:リマ旧市街「サン・マルティン広場」
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サン・マルティン広場の中心にはペルー独立運動の英雄「サン・マルティン将軍の騎馬像」(写真)が立つ。
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サン・マルティン広場の周囲は白亜の高層ビル(写真)に囲まれ見事な景観をなしている。
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昼間は市民や観光客で賑わうサン・マルティン広場(写真)であるが、夜はひっそりとして物騒になるらしい。写真撮影だけで次の目的地に移動する。
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リマ旧市街の中心「アルマス広場」(写真)に行く。1535年、首都をクスコからリマへ移すと決めたフランシスコ・ピサロは、アルマス広場を中心にスペイン風の町を築いていった。
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アルマス広場の正面に堂々とそびえる「カテドラル」(写真)が見事!このカテドラルはピサロ自らが礎石を築いたという。
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アルマス広場に面して建つもう1つの堂々とした建物が「ペルー政庁」(写真)である。ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領の長女で国会議員のケイコ・フジモリ氏が2011年の大統領選挙へ出馬しているという。
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フジモリ元大統領については、政治的スキャンダル等あるが、「ペルー経済を立て直し、ペルーをテロの脅威から救った彼の功績は大きい」「長女のケイコ・フジモリ氏の大統領出馬を支持する」と、旅先で知り合ったペルー人(医師)が言っていた。
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実際、以前はペルー国内でさえ怖くて自由に旅行が出来なかったという。1996年12月に起こった「在ペルー日本大使公邸占拠事件」とフジモリ大統領の勝利の凱旋テレビ中継を私は今でも覚えている。写真:サン・フランシスコ教会・修道院
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ツアー最後に「サン・フランシスコ教会・修道院」の中に入る。修道院のパティオ(中庭)を囲む回廊に残された17世紀前半のセビリアンタイルによる壁画鑑賞、そして、修道院地下に眠るカタコンベ(地下墓地)をじっくり見学する。世界遺産「リマ歴史地区」の見学終了。
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夕焼けのミラフローレンス地区の海岸(写真)は素晴らしい。サンセットを眺める恋人達、ラルコ・マルで買い物や食事を楽しむファミリー、若者達。
ここは洗練された安全な場所で日本のショッピングモールと変わらない。 -
ホテル8階のテラスから眺めた夕暮れのミラフローレンス地区(写真)
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夕食はラルコ・マルのテイクアウトショップで軽く(安く)仕上げ、明日のナスカの地上絵観光のために早めにホテルに帰る。夜9時にベッドにもぐり込む。明日は「4時起床、4時半朝食、5時出発」という無茶なスケジュールなので今日1日の延泊が非常に役立った。
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