2010.9 タイ航空ロイヤルシルクで行く　行き当たりばったり旅行★３日目

2010/09/17 - 2010/09/17

初めてのイーサン。
知り合いも情報も全くなく、
前日に「ここにしよう」という直感だけでやってきた。

持参した旅行本は情報が古く、
また４トラにも一切情報がなかったんで
チョットしたトラブル付き。

まっ、
それが行き当たりばったり無計画旅行。
今回もロイヤルシルクで移動してみた。

エリア ウドーン・ターニー(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0

さて、
お世話になったホリデイインをチェックアウトして移動します。

昨晩も一緒だったタクシードライバー。
なんだか
「会社が用意した車両はコレだった」と仏像がやたらに多く、天井から鐘がぶら下がっていて運転しづらいと嘆いていた。

あっ、
今日もメーター使いません。
だいたいの相場＋高速道路代＋迎車代だとおもっているんで。

高速道路から見えたスカイトレイン。

「乗ってみたい」って言ったらドライバーさん妬いていたよ。。。
とほほ。

もっと情報があれば。。。。
って近いうちにチャレンジしてみようっと。

さて、
スワナプームに到着。

今回はドメスティックのロイヤルシルクです。

カウンターはここ。

物凄く空いていた。

ロイヤルシルクのラウンジ。

今回は日本人見かけないな。
バンコクでもショッピングセンター以外では日本人を見かけない。

８月にタイへ行った仲間もホテル（バンコク、プーケット）では日本人に会わなかったとか。

私は軽くいただきんちょ。

なんせ
機内ではデザートしか出ないっていうから結局ガッツリ食べておいた。

さて今回の機体。
ボーイング　７３７−４００

これ
いわゆるビジネスシート。

せまっ！！
まるでエコノミーです。

ちなみに１２席すべて満席です。

ウエルカムドリンク。

バンコク上空。

機内食。
あれ？

デザート＝アイスクリームと決めつけていた私。
さっきガッツリ食べたのに別腹状態。

日本人をわかったCAさん。

日本語の新聞を探してくれた。

コップンマーカッ。

もうすぐ

到着ですかね。

もうちょっとかな。

到着しました。
ウドンターニーの空港って国際空港なんですね。

到着ロビー。

空港でこのミニバンが目に付いた。
なぜだろう。

答えは直ぐ。

ガイドブックには空港からシャトルバスが出ているはず（タイ航空の到着時間のみ）と聞いていたのに、来ないな。

さっきのミニバン運転手に聞いてみようかと思いながら、声をかけてきた運転手に値段交渉を始めたダンナさん。

チャルンシーグランドホテルまで二人で２００バーツ。と言われ高いと分かっていながら他に足がないし、ホテルまで１５分っていうから。。。
マイペンライ

ってつれて行かれたところはセントラホテル。
昨日、シーロムの旅行代理店で予約したホテル（持参したガイドブックから選んだ）は名前が変わっていた。

なんで、
代理店の人は教えてくれなかったのだろうか。
タイ航空のラウンジスタッフにもタイ語でわざわざホテル名を書いてもらったのに、それも無駄だったのか。。。。

それ以上に、このホテルの名前が書いてあった車を空港で見かけていたのにホテル名が違っていたことを知らなかったにもかかわらず、気になっていたことが悔しい。

まっ、
それもしょうがいないな。

気を取り直して
ウエルカムドリンクをいただきんちょ。

チェックイン時に立ったままいただきました。

ホテルの内側。

室内。

テレビ

これは販売品。
手前にあるのはコン○ーム。

バスタブ

洗面。

アメニティはこんなもの。
無料の水はシンハが２本。
歯ブラシも髭剃り、スリッパ、ガウン無いっス。

前日までのホテルで
ちまちまシャンプー類（きちんとした）、スリッパ、髭剃りとかゲットしておいてよかった。

そうだ
成田ーバンコク間でロイヤルシルクのアメニティがあったんだ。

心強いっス。

部屋からの眺め

さて街歩きです。
ウドンターニ駅を散策。

今度は汽車で移動するのも悪くない。

構内

少ない汽車

となり駅が４９キロ先でしょうか。

夕日がいい具合だ。

この人たちいつから待っているんか。

線路。

青空市場（勝手に決めてみた）

ユニーク

まだ早い時間でもお客さまはいますから。

ショッピングセンターを散策

ショッピングセンターのフードコード

屋根付　青空市場

ハエがうじゃうじゃ食物の上にたまっていた。
店員さんんも気にしていない。

絶対食べられないよ。そんなの。

駅前をふらふらして疲れたのでホテル内のレストランで食事をして休みます。
おやすみなさい。