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京都一周トレイルとは,京都市の周りをぐるっと回る全長約70kmのハイキングコースです。<br />コースの途中には名所旧跡が多数あり,自然と歴史を楽しむことができます。<br /><br />この旅行記は北山西部コース(19.3km)のうち,二ノ瀬~夜泣峠~山幸橋までをまとめたものです(標識[北山46]~標識[北山51-3]まで)。<br /><br />全行程は下記の旅行記にアップしています。<br />全長70km!京都一周トレイルを歩く-ダイジェスト-<br />http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10484489/<br /><br />

全長70km!京都一周トレイルを歩く(23) 北山杉の木立を抜けて① 二ノ瀬から夜泣峠越え

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2010/05/30 - 2010/05/30

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ぺこにゃん

ぺこにゃんさん

京都一周トレイルとは,京都市の周りをぐるっと回る全長約70kmのハイキングコースです。
コースの途中には名所旧跡が多数あり,自然と歴史を楽しむことができます。

この旅行記は北山西部コース(19.3km)のうち,二ノ瀬~夜泣峠~山幸橋までをまとめたものです(標識[北山46]~標識[北山51-3]まで)。

全行程は下記の旅行記にアップしています。
全長70km!京都一周トレイルを歩く-ダイジェスト-
http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10484489/

交通手段
徒歩
  • 『全長70km!京都一周トレイルを歩く(22) ちょっと寄り道part5 癒しの空間〜鞍馬・貴船〜』の続きです。<br /><br />トレイル6日目のスタートは叡山電鉄・二ノ瀬駅からです。<br />電車のパノラマシートが空いていたので,二ノ瀬までの車窓を堪能することができました。

    『全長70km!京都一周トレイルを歩く(22) ちょっと寄り道part5 癒しの空間〜鞍馬・貴船〜』の続きです。

    トレイル6日目のスタートは叡山電鉄・二ノ瀬駅からです。
    電車のパノラマシートが空いていたので,二ノ瀬までの車窓を堪能することができました。

  • 二ノ瀬駅は無人駅です。<br />

    二ノ瀬駅は無人駅です。

  • 待合室はログハウスとなっています。

    待合室はログハウスとなっています。

  • 線路の上から貴船方面を撮りました。<br />叡山電鉄の市原〜二ノ瀬間は紅葉のトンネルで有名です。<br />電車の一番前の車両から眺めていましたが,青紅葉がとても綺麗でした。

    イチオシ

    線路の上から貴船方面を撮りました。
    叡山電鉄の市原〜二ノ瀬間は紅葉のトンネルで有名です。
    電車の一番前の車両から眺めていましたが,青紅葉がとても綺麗でした。

  • 二ノ瀬の町並みです。<br />緑に囲まれた素敵なところです。<br /><br />二ノ瀬という名前は,惟喬親王(これたかしんのう)がはじめ,雲ヶ畑の一ノ瀬(市ノ瀬)から,次にこの地に移られたことから付けられたと言われています。

    二ノ瀬の町並みです。
    緑に囲まれた素敵なところです。

    二ノ瀬という名前は,惟喬親王(これたかしんのう)がはじめ,雲ヶ畑の一ノ瀬(市ノ瀬)から,次にこの地に移られたことから付けられたと言われています。

  • 前回の続き,標識[北山46]へと戻ってきました。<br />ここが北山西部コースのスタートです。<br />この日は西へ西へと進み,三尾・清滝を目指しました。

    前回の続き,標識[北山46]へと戻ってきました。
    ここが北山西部コースのスタートです。
    この日は西へ西へと進み,三尾・清滝を目指しました。

  • 狭い坂道を下りて行きます。

    狭い坂道を下りて行きます。

  • 鞍馬川に出ました。<br />こちらは上流側。

    鞍馬川に出ました。
    こちらは上流側。

  • こちらは下流側。<br />鞍馬川はこのまま南下していきますが,1つ隣の駅の市原駅付近で,西へ大きく蛇行します。<br />

    こちらは下流側。
    鞍馬川はこのまま南下していきますが,1つ隣の駅の市原駅付近で,西へ大きく蛇行します。

  • 花の咲いている風景はやはりいいものです。

    イチオシ

    花の咲いている風景はやはりいいものです。

  • 鞍馬川を渡ったところに標識[北山47]。

    鞍馬川を渡ったところに標識[北山47]。

  • さらに進んで標識[北山48]は右の道。

    さらに進んで標識[北山48]は右の道。

  • 叡山電鉄の踏み切りを渡ります。<br />紅葉時は絵になるんでしょうね。

    叡山電鉄の踏み切りを渡ります。
    紅葉時は絵になるんでしょうね。

  • 踏み切りを渡ったところに標識[北山49]。

    踏み切りを渡ったところに標識[北山49]。

  • 【85】守谷神社(もりたにじんじゃ)/富士神社<br /><br />そこにあるのが守谷神社・富士神社です。

    【85】守谷神社(もりたにじんじゃ)/富士神社

    そこにあるのが守谷神社・富士神社です。

  • このトレイル中,最初に訪れた神社ではしっかりとお参りしてきました。<br />ここも境内に入ります。

    このトレイル中,最初に訪れた神社ではしっかりとお参りしてきました。
    ここも境内に入ります。

  • 守谷神社(東宮)は惟喬親王(これたかしんのう)を,<br />富士神社(西宮)は紀静子(きのしずこ,惟喬親王の母)を祀っています。<br /><br />近年洪水のため二ノ瀬東山腹にあった守谷神社が壊されたので富士神社が合祀しました。

    守谷神社(東宮)は惟喬親王(これたかしんのう)を,
    富士神社(西宮)は紀静子(きのしずこ,惟喬親王の母)を祀っています。

    近年洪水のため二ノ瀬東山腹にあった守谷神社が壊されたので富士神社が合祀しました。

  • 次の目的地は夜泣峠です。<br />東海自然歩道と同じルートなので,わかりやすかったです。

    次の目的地は夜泣峠です。
    東海自然歩道と同じルートなので,わかりやすかったです。

  • 青空に紅葉がよく映えていました。

    イチオシ

    青空に紅葉がよく映えていました。

  • 砂防ダムの階段を登ると…

    砂防ダムの階段を登ると…

  • 山道へと入って行きます。<br />夜泣峠の標高は375m。<br />二ノ瀬駅が175mなので,200m分上がります。<br /><br />

    山道へと入って行きます。
    夜泣峠の標高は375m。
    二ノ瀬駅が175mなので,200m分上がります。

  • 九十九道を登って行きます。

    九十九道を登って行きます。

  • 結構な勾配です。

    結構な勾配です。

  • 【86】夜泣峠(よなきとうげ)<br /><br />標識[北山50-1]に到着しました。<br />ここが夜泣峠だとおもっていたのですが,旧ルート標識[北山50]のある場所が夜泣峠だったみたいです。<br />しくじりました。<br /><br />昔,幼少の惟喬親王と乳母がここで一夜を明かしたとき,乳母がこの峠の地蔵に願いをかけて夜泣きを止めたことから,夜泣峠と呼ばれるようになりました。

    【86】夜泣峠(よなきとうげ)

    標識[北山50-1]に到着しました。
    ここが夜泣峠だとおもっていたのですが,旧ルート標識[北山50]のある場所が夜泣峠だったみたいです。
    しくじりました。

    昔,幼少の惟喬親王と乳母がここで一夜を明かしたとき,乳母がこの峠の地蔵に願いをかけて夜泣きを止めたことから,夜泣峠と呼ばれるようになりました。

  • 夜泣峠から進路を南にとり向山を目指します。

    夜泣峠から進路を南にとり向山を目指します。

  • 標識[北山50-2]通過

    標識[北山50-2]通過

  • 標識[北山50-3]通過。<br />

    標識[北山50-3]通過。

  • この辺りはアップダウンがほとんどなく気持ち良く歩くことが出来ました。

    この辺りはアップダウンがほとんどなく気持ち良く歩くことが出来ました。

  • 標識[北山51-1]通過

    標識[北山51-1]通過

  • 標識[北山51-2]通過

    標識[北山51-2]通過

  • 急な坂道を少しだけ登ると…

    急な坂道を少しだけ登ると…

  • 【87】向山<br /><br />標識[北山51-3]に到着。<br />ここが向山(420m)の山頂です。

    【87】向山

    標識[北山51-3]に到着。
    ここが向山(420m)の山頂です。

  • 山頂からの眺めはというと…<br />おっ,木々の間から見えそうです。

    山頂からの眺めはというと…
    おっ,木々の間から見えそうです。

  • 南東の方角ですね。<br />平安神宮の大鳥居がある岡崎エリアが良く見えました。<br /><br />

    南東の方角ですね。
    平安神宮の大鳥居がある岡崎エリアが良く見えました。

  • もう一ヶ所,眺望の良いところがありました。

    もう一ヶ所,眺望の良いところがありました。

  • ほぼ真南の方角に視界が広がっていました。<br />街並みを見下ろすにはこれぐらいの高さがちょうどいいですね。<br />判別できますから。<br /><br />京都タワー,東本願寺が見えます。<br />左手前の森は京都御苑です。

    イチオシ

    ほぼ真南の方角に視界が広がっていました。
    街並みを見下ろすにはこれぐらいの高さがちょうどいいですね。
    判別できますから。

    京都タワー,東本願寺が見えます。
    左手前の森は京都御苑です。

  • 次は向山から南西に向かい,山幸橋へと向かいます。<br />が,ここで大失敗!<br />山頂から降りるルートを間違えてしまい,ほぼ真南に山を降り切ってしまいました。

    次は向山から南西に向かい,山幸橋へと向かいます。
    が,ここで大失敗!
    山頂から降りるルートを間違えてしまい,ほぼ真南に山を降り切ってしまいました。

  • 携帯のGPS機能を頼りに,北部クリーンセンター横のハイキングコースを登って,何とか標識[北山52-2]に到着。<br />きつい登りの連続で汗だくになりました。<br />標識[北山51-4],[北山52-1]は幻となってしまいましたが,仕方ありません。

    携帯のGPS機能を頼りに,北部クリーンセンター横のハイキングコースを登って,何とか標識[北山52-2]に到着。
    きつい登りの連続で汗だくになりました。
    標識[北山51-4],[北山52-1]は幻となってしまいましたが,仕方ありません。

  • ベンチで休憩後,再びトレイルコースを歩いて行きます。

    ベンチで休憩後,再びトレイルコースを歩いて行きます。

  • 標識[北山52-3]に到着。<br />ここには休憩用ベンチがあります。

    標識[北山52-3]に到着。
    ここには休憩用ベンチがあります。

  • この辺りは上賀茂神社の北側あたりです。<br />

    この辺りは上賀茂神社の北側あたりです。

  • 標識[北山53-1]通過。<br />

    標識[北山53-1]通過。

  • すぐに標識[北山53-2]を通過。<br />

    すぐに標識[北山53-2]を通過。

  • 徐々に山を下りて行きます。

    徐々に山を下りて行きます。

  • 標識[北山54-1]に到着しました。<br />左手に沢が見えます。

    標識[北山54-1]に到着しました。
    左手に沢が見えます。

  • 沢を渡って進んで行きます。

    沢を渡って進んで行きます。

  • ここで頭上が開けたので,一枚写真を。<br />ん〜,スタート時点よりも雲が出てきたかな。

    ここで頭上が開けたので,一枚写真を。
    ん〜,スタート時点よりも雲が出てきたかな。

  • 標識[北山54-2]通過。

    標識[北山54-2]通過。

  • いつの間にか,左手に川が見えていました。<br />大きく蛇行してきた鞍馬川です。

    いつの間にか,左手に川が見えていました。
    大きく蛇行してきた鞍馬川です。

  • 橋を渡ったところが,標識[北山54-3]。<br />水の音がだんだんと大きくなってきました。

    橋を渡ったところが,標識[北山54-3]。
    水の音がだんだんと大きくなってきました。

  • 水路らしきものがありました。

    水路らしきものがありました。

  • 関西電力の発電用水路でした。

    関西電力の発電用水路でした。

  • 「突然水が出ます」

    「突然水が出ます」

  • 【88】洛北発電所<br /><br />鞍馬川を利用した旧洛北水力電気,現関西電力の発電所です。<br />明治40年代の木造建築で,近畿最古ということです。<br />鴨川水系の水を利用した唯一の水力発電所でもあります。

    【88】洛北発電所

    鞍馬川を利用した旧洛北水力電気,現関西電力の発電所です。
    明治40年代の木造建築で,近畿最古ということです。
    鴨川水系の水を利用した唯一の水力発電所でもあります。

  • 結構な水の量です。

    結構な水の量です。

  • ところで,大きな音は堰から流れ落ちる水の音でした。<br />

    イチオシ

    ところで,大きな音は堰から流れ落ちる水の音でした。

  • 鞍馬川とはここでお別れ。<br />この先で合流して名前が変わるからです。

    鞍馬川とはここでお別れ。
    この先で合流して名前が変わるからです。

  • 【89】賀茂川<br /><br />鞍馬川が合流するのが賀茂川です。<br />「Y」の字のような流れを持つ鴨川の左側ですね。<br />下鴨神社の南まで流れ,高野川と合流します。<br /><br />ちなみに写真の橋は十三石橋。<br />近くに十三石山というのがあります。<br />由来ですが,昔,雲ヶ畑村が上賀茂神社に米十三石で山を売り渡したとも,この山の年貢が米十三石だったとも言われています。

    【89】賀茂川

    鞍馬川が合流するのが賀茂川です。
    「Y」の字のような流れを持つ鴨川の左側ですね。
    下鴨神社の南まで流れ,高野川と合流します。

    ちなみに写真の橋は十三石橋。
    近くに十三石山というのがあります。
    由来ですが,昔,雲ヶ畑村が上賀茂神社に米十三石で山を売り渡したとも,この山の年貢が米十三石だったとも言われています。

  • 雲ヶ畑川橋を渡ります。

    雲ヶ畑川橋を渡ります。

  • 橋の上から,賀茂川の上流を見ます。<br />ここから北へ行った出合橋が賀茂川の起点となります。<br />

    イチオシ

    橋の上から,賀茂川の上流を見ます。
    ここから北へ行った出合橋が賀茂川の起点となります。

  • 橋を渡ったところに標識[北山54-4]。<br />アスファルトの道は久しぶりのような気がしました。

    橋を渡ったところに標識[北山54-4]。
    アスファルトの道は久しぶりのような気がしました。

  • 枝振りが良かったので一枚。

    枝振りが良かったので一枚。

  • 雲ヶ畑街道に出ました。<br />標識[北山55]があります。<br />ここから盗人谷を抜けて,氷室の里へと向かいます。<br /><br />次の旅行記に続く…

    雲ヶ畑街道に出ました。
    標識[北山55]があります。
    ここから盗人谷を抜けて,氷室の里へと向かいます。

    次の旅行記に続く…

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