2010/09/12 - 2010/09/12
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残暑厳しい2010年の初秋、天白川の小さな秋の紹介です。
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- 徒歩
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天白川の上流方向の光景です。雲はありましたが、風もなく穏やかな日でした。ただし、残暑の暑さは相変わらずでした。
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同じ場所から撮影した、天白川の下流方向の光景です。名古屋市東部の住宅街の光景が広がります。
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天白川の河畔の光景です。灌木の臭木の花です。クマツヅラ科の落葉小高木です。葉に悪臭があるために付いた名前です。日本全国に自生します。
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イチオシ
臭木(くさき)の花のアップです。秋になると、濃い紫の実がなりますが、こちらは芳香を持ちます。若葉は、茹でれば食べることができ、有用な植物です。実は鳥の餌になります。
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今年の猛暑で印象的だったのが、様々な植物の葉を絣にする虫が大発生していたことです。最初は近所の梅と、柿の木の葉が絣になりました。この樹は芙蓉のようです。
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小さな中州で鳥が仲良く5羽休んでいました。左の黒い2羽の鳥が川鵜、右の3羽がカルガモのようです。
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少し近寄ってのアップです。1羽は視野から外れました。左側が鵜飼いで使われる海鵜より一回り小さい川鵜のようです。
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葛の生命力には感心させられます。四方八方にするを伸ばして、勢力を広げようとします。堤防沿いの鉄柵に巻き付いた蔓です。国際自然保護連合(IUCN)が定める、世界の侵略的外来種ワースト100に名前を連ねます。
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大きな葉に隠れるようにして咲いていた葛の花です。葛は、マメ科の蔓性の多年草です。蔓は次第に木質化します。
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小豆色をした葛の花のアップです。葛粉は発汗作用、鎮痛作用があるとされ、漢方方剤の葛根湯は有名です。和菓子の材料としても良く知られます。
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イチオシ
少し場所を移動して、5羽の鳥の撮影継続です。コンパクトデジカメか持参していなかったのが残念です。写真には撮っていませんが、先程、川鵜が水浴びをしていました。羽根を乾かすためでしょうか、羽根をばたつかせていました。
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続けて撮影した5羽の鳥です。主人公は、羽根をばたつかせていた川鵜になりました。周りの鳥は少し間隔を取っただけで、気にしていませんでした。
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相変わらず、1羽だけが羽根をばたつかせています。座ったままのカルガモに余裕がありましたから、テリトリーを誇示している風に見えませんでした。
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これで5羽の鳥とはお別れです。天白川で川鵜をい見かけたのは、記憶にないくらい久し振りでした。
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アベリアの花です。満開の時期は過ぎたようですが、まだ多くの花が残っていました。酷暑の時期に強い花とされます。
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アベリアの花のアップです。強い芳香がある植物です。アベリアの呼び方は、スイカズラ科ツクバネウツギ属の植物の総称とされます。
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隠れるように咲いていた葛の花ですが、やがて周りを圧倒しそうです。現在は飼料としては活用されていないようですが、馬、牛、ヤギ、ウサギなど、多くの草食動物が喜んで食べるとされます。将来、再活用されそうな予感もします。
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少し遠くに目をやって、天白川の河畔光景です。葛の後に勢力を増しそうなのが、セイタカアワダチソウです。
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葉を絣にする虫をネットで調べてみましたら、『黒くて細長い虫(正体不明)』や、『粉っぽい白いふわふわした虫(正体不明)』、『アワダチソウグンバイ』等の名前がありました。それにしても、今年絣になった木は多く、異常でした。
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再び川鵜の登場です。小さな中州にいた川鵜とは別の鳥です。全部で5羽の川鵜を見かけました。庭の川鵜が流れが穏やかな場所に立っていました。
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少し下流側に移動しての川鵜の撮影です。餌採りよりも、首を伸ばして、しきりと周りを警戒しているようでした。私が警戒されていたのでしょうか。
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少し可哀想な名前ですが、ヘクソカズラの花です。花の姿から、ヤイトバナ(灸花)の別名があります。こちらの名前が一般的になるといのですが。
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同じく、ヘクソカズラの花のアップです。葉や茎の悪臭からの命名です。同じ悪臭を持つ植物でも、先に紹介した、灌木の臭木(クサキ)の名前の方が、まだましでしょう。
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萩の花です。中秋の名月が近付くと思いだすのが、この萩の花とオバナです。オバナは、ススキの穂です。
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天白川の堤防道を散策しながら、往復で撮影した河原に立つこの樹です。昨年は台風で小枝が吹き散らかされて大変でした。
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芦か萱か良く分かりませんが、ススキの仲間の穂が出揃ってきた天白川の河畔光景です。ここでも、僅かに秋色が見られました。
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ススキの仲間の穂のアップです。その穂に隠れるように、シラサギの姿がありました。黒っぽい嘴ですから、コサギでしょうか。
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天白川の河川敷で、この時期一番勢力があるのが、この蔓草の葛、その次がカヤ・ススキです。対岸は機械が入って草が刈り取られました。
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イチオシ
咲き始めたばかりの葛の花です。花穂の先端の方は、白っぽい色をしています。蔓を煮てから発酵させ、取り出した繊維で編んだ布は葛布と呼ばれます。平安時代頃から作られていましたが、今は専門店で僅かに作られています。
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更にアップした葛の花です。中々魅力的な小豆色です。小さい頃に葛湯を飲んだ記憶が残っていますが、随分昔のことになりました。葛粉作りには、良質の水と冬の寒さが必須とされます。その条件に適うのが、奈良県の吉野葛、石川県の宝達葛等です。
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