![夏休み3カ国旅行の第2国目。シンガポールに続いて、アラブ首長国連邦のドバイへ行ってきました!<br />この旅行の一番の目的です。<br /><br />以前からずっと行ってみたかった中東。その理由の1つにイスラム教に惹かれたということがあります。日本で生まれ、ほぼ無宗教の中で育ってきた僕にとってイスラムというのはまさに異世界!その雰囲気を肌で味わってみたいと思っていました。<br />もう一つの理由。それは大好きなSATC2の舞台が、アラブ首長国連邦だったということです!笑 (舞台はアブダビ、撮影はモロッコであったようですが…)<br />そんなミーハーな理由から決まったドバイ旅行記(前編)です。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/49/97/650x_10499766.jpg?updated_at=1284864241)
2010/08/23 - 2010/08/27
709位(同エリア3296件中)
YUJIさん
夏休み3カ国旅行の第2国目。シンガポールに続いて、アラブ首長国連邦のドバイへ行ってきました!
この旅行の一番の目的です。
以前からずっと行ってみたかった中東。その理由の1つにイスラム教に惹かれたということがあります。日本で生まれ、ほぼ無宗教の中で育ってきた僕にとってイスラムというのはまさに異世界!その雰囲気を肌で味わってみたいと思っていました。
もう一つの理由。それは大好きなSATC2の舞台が、アラブ首長国連邦だったということです!笑 (舞台はアブダビ、撮影はモロッコであったようですが…)
そんなミーハーな理由から決まったドバイ旅行記(前編)です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
シンガポールからThai Airwaysのバンコク経由で、ドバイへ向かいます。
チェックインの時に、UAEのVISA持ってる?と。
この時本当にひやっとしました。
「いや、日本人はいらないって聞いたんだけど・・・」
平然を装いながらも、心臓はバクバク。
結局、あ、そうね日本人か、気にしないで。
ってな感じで終わったのですが、地球の歩き方で確認しつつも入国時までドキドキしました。笑
シンガポールからバンコクへの短時間でもしっかり機内食が出ます。
にんにくたっぷりで美味しかった。 -
スワンナプーム空港でトランジット。
バーキンでもぐもぐ。
クレジットカードも使えました! -
そしてバンコクからドバイへのフライト。
タイ国際航空は機内食が美味しいと思う!
(食べ過ぎとかいわない)
機材も新しく、モニタは割と大き目のタッチパネル式。
映画はオンデマンド、ゲームや日本の音楽も聴け、背もたれを倒すと座席が前へずれるシート!
おまけに2〜3割程度しか埋まっておらず非常に快適な旅!
もちろん一列占有し横になってぐっすり。
下手なビジネス乗るより、きっとガラガラエコノミーのが快適だと思うんです。(貧乏人のひがみ) -
空港から乗ったタクシーの運転手。パキスタンから来たモハメットさん。
めちゃくちゃいい人で、大笑いした。
毎日お祈りしてるの?って聞くと、ニヤニヤしながらしてない、と。笑
ラマダンの時期だったし、ムスリムだしで大変でしょ?って言ったら、まあ一か月すぎれば終わりだし余裕だよ。っていってた。でもきっと大変だよね。
ホテルに着き支払いをする時に、お釣り(例えば本当は45Dhsのところ)を「ふぉーてぃー・・・」と、笑いながら5Dhs程欲しそうにしてたので、あげてしまった。
ホテルがわかんなくて、電話をさせた上、あっちこちいかせちゃったしね。(後程説明あり)
そのかわりに、写真とらせて!といってパチリ。 -
ホテルとうちゃーく!
この奥の方にモスクがあるようで、コーランの音が聞こえる。
この時点で大興奮!
宿泊はバスタキヤ地区(歴史保存地区)にあるOrient Guest House。
部屋数も確か10部屋程の、小さなホテルでスタッフも一人でやってるみたいです。
とってもフレンドリーな、フィリピンから来てるスタッフの方が迎えてくれました。 -
部屋は…
天蓋つきベッド!
大学生男子一人旅が天蓋つき!!
うん、悪くない。 -
入口はこんなかんじ。絨毯もあって、アラブの匂いを感じます。
もちろんエアコンは効いています。
あ、無料でWi-Fi使えます。
鍵がかかってるので、スタッフの人にWi-Fi使える?と聞くと
パスワードを教えてくれました。 -
ルームキー。
めちゃくちゃかわいー。
出かけるときは預けるんだって。 -
シャンプーの類。
これきっとモスクを模ってるっぽい。
一人で大興奮してました!
実はこちらのホテル、アラビヤンコートヤードホテルの姉妹施設のようでございまして、
アメニティにもそのホテル名が表記されていました。
ちなみにホテル予約サイトから印刷したバウチャーの電話番号もアラビヤンコートヤードのものだったようで、
ホテルのわからなかった運ちゃんが電話してくれて繋がったのはアラビヤンコートヤードホテルだったというわけです。
運ちゃん「このホテル、アラビアン〜だったよ!ハッハッハ」
僕「いや、確か姉妹ホテルだから違うホテルだよ。バスタキヤ地区の〜」
運ちゃん「でも電話はそのホテルにつながったじゃん!ちょっと行ってみるからフロントで聞いてきてみなよ。」
ということで運ちゃんにはお世話になったのです。
ありがとう! -
近くに24時間スーパーがあるようなので、ちょっとだけ散策をします。
そんなに危ない雰囲気も無し!
しかし夜なのに半端じゃない熱気・・・
ということでお菓子とマンゴージュースだけ買って引き返しました。
マンゴージュースはほんと美味しかった。
食べすぎとか言わない。 -
この右側が、ホテルです。
昼に改めてみるとほんとに素敵すぎる。 -
スタバもあるみたいです。
ラマダン中だしで、どこにあるのか良く分からなかったんですが。。 -
バスタキヤ地区はほんとに迷路みたい!
風通しも心なしか良い気がします。 -
うろちょろしてるとこんな所発見。
入ってみます。 -
昔使っていたものを展示しているみたい。
民芸品のようなものも、販売してました。 -
入口。
日本から来ました、みたいにかいといた。 -
そして歩いてすぐそこの、ドバイミュージアムへ。
ドバイで見つかった発掘品や昔の生活の展示がたくさんあります。
3Dhsなり。 -
ロウでできた人形がシーシャを吸っております。
クオリティが高い! -
意外と広くて、見応えがありました!
なによりエアコンが効いてて快適・・・
観光客でいっぱいです。 -
街には普通にガンドゥーラをきている人が歩いてます。
ふと自分が、中東に来たんだなあ・・・と思う瞬間! -
ドバイオールドスークへ到着!
まだ午前ということで人もパラパラ、お店もパラパラ・・・
しかしお店のお兄さんは日本語でちょいちょい声をかけてきます。
滞在中日本人観光客なんて一人もみなかったのに。 -
スークを冷やかした後、アブラでクリークを渡ります!
アブラはこんなやつ。
運賃は1Dhsで、乗船後船頭さんが回収しにきます。
僕も例外なく1Dhsのコインを用意。 -
乗った船は中国人の団体でいっぱいでした!
ほんとドバイは中国人ばっかり!
というか世界中か。。
雰囲気でないなー。 -
アブラをちょっと引いてみた姿。
意外と危ない感じなのですね!
乗ってると、ほんとに風が気持ちいいのです。 -
こういった風景を眺めながらクリークを渡る・・・
-
とーっても贅沢な時間だと思いませんか!
お腹の底から空気を吸い、アブラから風を感じ、目でアラブの雰囲気を楽しむ。
最高の時間。
ニヤニヤしっぱなしでした。 -
対岸のデイラ地区へ到着。
結局運賃とられなかった。
無賃乗船をしてしまったらしい!
どうやら中国人グループが一船いくらで借りてたんだね・・・。
ありがとうございまーす!
だって船頭さんが乗れ乗れっていってきたんだもん。
アジア人だし、同じグループに見えたんだろうね。 -
わ、まぶしい!
きれいだな。 -
ゴールドスークはこんなかんじ。
昼前だからか人もまばら。
ここではなくスパイススークですが、一人のアジア系女性がノースリーブにホットパンツといった服装でスークを歩いていました。
するとスーク中の全ての男性の視線が彼女に集中。
ああ、こういうことか、と思わせられる。
もう少し常識的な恰好は出来ないのかなと疑問に思いました。
厳格な国ではアジア人女性が娼婦のようにみられるという話しを聞いたことがありますが、
女性はアバヤで肌を覆い隠している国、イスラムの国で、しかもラマダン中に刺激するような格好をしていてはそう思われるのも仕方がないと思います。
外国に旅行する時は、その国のルールをしっかりと知り、そして守りたいものです。 -
これ凄い。笑
いったいどういうシチュエーション&どうやってつけるんだろう・・・
お値段も気になる所です!! -
ぶらっと散歩しながら次の目的地へ。
ドバイって基本的に、すごくきれい(clean)な街だと思う。
こういった下町のようなところでも、ゴミが少ない。
デパートなんかは常に清掃員が掃除してるしホコリ1つ見かけなかった。 -
これ、米袋かな?めっちゃかわいい。
-
ヘリテージハウスに来た!
伝統様式の住宅を再現しているようです。 -
男性専用の客間、マジリス。
ここで、どんな話をしていたんだろう。
当時に想いを馳せます。 -
ヘリテージハウスを出て、こんな路地を通り抜け・・・
-
アル・アハマディア・スクールへ。
ドバイで最も古い学校を、当時の様子そのままにし博物館として使用しているようです。
解説ビデオを見てみるも、なかなか終わらなく途中退室。笑
観光客はここも一人だけ。 -
こんな暑い中でも、木は育つんだね。
暑いとなぜか、緑がキレイに見える。 -
ちっさな商店もあちこちあったけど、
ローカル色が濃すぎて入れなかった!
こういうところにずけずけと入れるようになりたい。 -
スークを通って港へ向かいます。
-
船着き場!
意外と水がキレイかも。 -
アブラの様子。
ローカル色強すぎる。笑
女性は乗りづらいかもしれませんね。 -
対岸へ戻ってきた!
-
ここのベンチで休憩。
水をこっそりと飲んで一休みしてると、遠くからコーランの音が。
お祈りの時間なのね。
蒸発しそうなほど暑いんだけど、少しの風と、コーランの音がとても心地よい。 -
デイラ地区の観光が一通り終わったので、モールへ行ってみるかとタクシーでGO!
ワフィーモールです。
ドバイはタクシーが捕まえにくいと聞いていましたが、少なくとも僕の滞在中はどこでも、すぐに空車のタクシーが捕まえられました。
モールはガラガラ・・・ほとんどお客さんが居ない。
ラマダンだから?それにしても大丈夫なのかな。。。 -
古代エジプトをモデルに作られたモールで、ステンドグラスが有名なようです。
外にはピラミッドやスフィンクスの像もありました!
ワフィーグルメというというレバノン系高級スーパーで、アラビアンスイーツを購入。
キレイにプラスチックケースに入り、リボンもついていてお土産によさそうでした。
1つ50〜60Dhsだったかな。 -
夕方からの予定に備えて、ホテルへと戻ります。
-
お腹がぺこぺこだったので、近くのスーパーでお買いもの。
食事をしないと、できないとではこんなに辛さが違うものとは。。
保温機のようなものに入ってて、ぬくぬくだった。
味は見た目通り。笑 -
こっちのが美味しかった!
もちろんぬくぬく。
お値段は両方20Dhsくらいでした。
客のほとんどが出稼ぎ労働者かな?って思うような人だったので、
きっとこんなに安いんだろ思う。 -
このマンゴージュース、本当に美味しかった!
マンゴーが好きで、わざわざ奮発し成城石井まで行って買うんですが、
それよりずっと濃厚で美味しかった。
これが100円しないなんて。。。
こうしてツアーの迎えを待ちます。
そうですこれからデザートサファリです! -
パキスタン人ドライバーがホテルまで迎えにきてくれます。
3時40分位に行くよ、と部屋へ電話があり待っていると本当に時間丁度に来た!
これがドバイの凄い所だと思います。
そして他のツアー参加者をピックアップして砂漠へ向かう。
それにしてもものすごい高層ビル群。
ドライバーと仲良くヒンディー語で話している、ツアー会社の男性がもう一人乗っていたんだけど、彼はインド出身とのこと。
ほほー、となってしまった。
パキスタンとインドって戦争をしていて、敵国であるけど、こういう関係も築けるんだ、と。
そうだよね、戦争は、本当はお互いの国の兵士が戦うものであって民間人には関係ないものだもん。 -
かのブルジュハリファ!
すげー高い。 -
ドバイメトロ。
三菱重工や、鹿島建設等、日本の企業が作っているようです。
ドライバーも知ってました。
日本の技術は世界に誇れる技術なんだから、
もっと上手に売り込んで欲しいなあ。
もったいないよ。 -
ほれぼれする。
-
景色がだんだん変わってきました!
-
わくわく。
同乗は中国はシェンチェンから来た親子(母、息子)です。 -
砂漠やー!
人生初の砂漠!!
車で、ジェットコースターのように走っていきます!
僕、殆ど酔ったりしたいんですけど、これは軽く気持ち悪くなってしまいました。。。 -
砂が波打ってめっちゃきれい。
ほんとさらさらの砂。
靴にどんどん入ってくる。 -
中国人母。
とてもきれいな英語を話してた。
僕のような一人参加は全参加者中一人だけのようで、
ずっとこの親子と話す。
立派な一眼レフを持ち、ドバイへ旅行。(7回目らしい)
先週はケニアへ行ってサファリを楽しんだばっかとのこと。
旦那は来なかったの?ときくと、彼は休みがないのよね。だって。
色々と中国人はパワフルだなあと。。。そしてバブリー。 -
キャンプへつき、日没を待ちます。
ラクダと砂漠、ほんと絵になる。 -
ラクダさん。
一番好きな動物!とっても愛嬌のある顔してるんだよね。
ケガしてるのかな?
少しだけ乗ってみたけれど動物がこうやって人間の為だけに有無を言わさず働かされているのは居たたまれない気がして。
なんだか微妙な心境になってしまいました。 -
キャンプはここです!
それぞれがキャンプを持っているみたいで、
これは自分の参加した会社専用のキャンプです。
お土産が売っていたり、ヘナペインティング、シーシャ等々楽しめます。
アトラクションにもフリーのものと、追加料金の必要なものがあり。
参加者の殆どが7割〜8割が中国人と、香港人のようでした。
HPのも中文があったので、比較的多いツアー会社なのかもしれません。
後にゼミの中国人に聞くと、北京語と広東語ってまったく別のものなんですね。
標準語と東北弁くらいの違いかと思っていたら全くの別言語レベルと聞き、驚く。 -
飲み物や食事はツアー代金に含まれています。
こんな水の容器、初めて見た。
容器にはramadan kareemの文字!
ラマダンカリームとは、ラマダンオメデトウ的な意味らしい。
あらゆるところでこの文字を見かけます。 -
シーシャ初体験!
これも無料です!
誰もやっている人が居なかったけど行ってみました。
近づくとスタッフが炭を置いたり、キャップを渡してくれたりとシーシャの準備をしてくれます。
水たばこというけど、本当にこれはたばこなのか!
そんな感想です。
タバコが苦手な人でも楽しめると思います。
なんの匂いかわからなく聞くと、リンゴの匂いらしい。
でもやっぱりタバコはタバコだから、大人しかダメなんだって。 -
彼が準備してくれました。
パキスタンから来てるみたいで、あんまり英語はわからなかったよう。 -
食事の準備ができたようです。
好きなものを好きなだけとっていくスタイル。 -
お味はなんとも普通、、というかそんなに美味しくなかった。。
食べれるんだけどね。 -
ラマダン中はベリーダンスがないため、頃合いを見て退散。
今回参加してツアーは、Hormuz 1 tourismという所のです。
http://www.hormuztourism.com/
日本からメールで予約。
支払いはキャンプについてから現金で行いました。
(カードはVISAかMASTERのみのようです)
日本で探す限り一番安価で、他ツアーの半額強ぐらい。(デザートサファリ165Dhs)
どのツアーも内容は一緒のようですし、それなら安価な物が良いに決まってる!
日本人はここでも一人だけだったので、一人で参加する人はある程度英語が話せないと辛いかもしれません。(寂しいという意味で) -
ホテルに着!
すぐそばまで送ってくれます。
路地を歩いていると、ネコ発見。
餌も無さそうだし、どこかで飼われてるネコなのだろうか。 -
どっかの映画に自分が出演しているような、
そんな気分になる出会いでした。
後編へ続きます!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2010/10/13 00:03:51
- パキスタンとインド
- Uさん、こんばんは、はじめまして。
ドバイの旅行記、とても楽しく拝見しました。
ところで、えっとぉ
パキスタンとインドは普段は戦争をしてないと思います。
カシミールのあたりだけちょっと緊張してますけど
それでもふだんドンパチやってるわけではないようです。
何かというと競争意識丸出しになるのは困りものですけど。
ヒンディー語とパキスタンのウルドゥ語って口語はほぼ同じなのに
文字は全然違ってて書く方向も反対(右からと左から)
というのが不思議ですね。
またゆっくりお邪魔させてください。
唐辛子婆
- YUJIさん からの返信 2010/10/15 23:13:59
- RE: パキスタンとインド
- 唐辛子婆さん
訪問ありがとうございましたー!
あれれ、そうなんですね。
高校生の頃に戦争だか紛争だかをしていると習ったので、
未だに続いているものだと思っておりました。
後ほど訂正させていただきます…。
知らせて下さってありがとうございます!
> ヒンディー語とパキスタンのウルドゥ語って口語はほぼ同じなのに
> 文字は全然違ってて書く方向も反対(右からと左から)
> というのが不思議ですね。
知りませんでした。
広東語と北京語の表記は一緒なのに、発音が全く違うっていうのと何だか似てますね!
日本人には分かり得ない感覚で不思議です。
僕も、ゆっくり旅行記拝見させていただきますね。
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