2003/06/12 - 2003/07/02
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しゃんていさん
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マレーシア、クアラルンプール空港を夜11時過ぎに飛び立った機体は一路、西に向かい、夜という時間を逆のぼる。シートの前のディスプレイの微かな発光だけが機内の空間を映し出している。窓に目をやれば永遠とさえ錯覚してしまう闇の中をMH30は漂っている。闇は時間の感覚を失わせる。ディスプレイに映し出されたマップによれば現在はインド洋上空、イスラム国のナショナルフラッグだけに聖地メッカまでの距離が表示されている。ディスプレイのGPSマップのみが永遠なる闇に漂っているのではないとそっと教えてくれる。
機首を徐々に変えイエメン上空を通過、戦争中のイラクを避けるようにグルっと迂回し、サウジアラビアの上空を飛ぶ。
夜明けの始まりと共に深淵な闇に微弱な朝陽が溶け始める。まるでブラックコーヒーにミルクを垂らしたように。混ざり合い溶けあわず美しいグラデーションをつくり出す。その何たる美しいことか!!
やがて人々は眠っているであろうカイロの街に機体は降下をし始めた。
カイロでの燃料補給を終え一時間弱のフライトを終えようとするMH30はイスタンブール、アタチュルク国際空港へと降下を始める。先ほどとは全く違う地中海独特の強烈な光が睡眠不足気味な自分に差し込む。天気は晴れ、気温26℃・・・そんな機内アナウンスが旅の始まりを告げる。
入国手続きを済ませ空港バスに乗り込む。街へ向かう途中、見える古い町並みとモスク、そのすぐ隣に教会、そんなかつての歴史を語りかけてくる光景に興奮し、バスを降りるときステップを踏み外しこけてしまい薬指の爪先を軽く剥がしてしまった。痛みが今、自分がリアルにイスタンブールにいることを実感させた。交差点からローマ時代の水道橋が見える。なんだこの光景!通りがかりのおじさんにトラムの駅を教えてもらい、重いバックパックをかつぎながら・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サッカーチームのフラッグ。あたりまえのように存在しているのがうらやましい。
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軍事博物館の定時パレード。スルタン時代はパネぇのだろうなと妄想する。
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ガチなMustacheでやってほしかった。。。
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観光地の一歩裏に行くと下町風情に出会う。
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日本から来たばかりだとカラフルさに憧れる。
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トルコ料理の脂っこさに早くもギブしかかったときの救いの神。このおじさんのチキンケバブ!
結構通った。
飲むヨーグルト(塩味)にもハマった。
ブルーモスク等の観光エリアとは逆方向のビジネス街にて -
ガラタ橋付近のモスク。広場には地元の人がたむろ。
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トルコらしい赤。
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19時。「アッラーフアクバルッ」おやっさんのアザーンが響き始める。夕闇の中、鳩がモスクの周りを飛び廻る。いつものように。
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バスに乗り過ぎて頂上のスパまで行ってしまった。安宿は下のパムッカレ入り口付近。デカいバックパック背負って石灰棚を歩くべきじゃない。バランスくずして何回かこける。
しか〜も敷地内の真っ白な石灰岩を汚してはらめ!なのではだしで歩かなければならなくて石灰棚のプールって柔らかいのでは?と思いきやめちゃめちゃ硬くて岩はざらざら・・・苦行だ。。。コレは。なわけですよ。
写真は歩行エリアを超えたツーリストへピーピー笛吹く遺産管理人。
昔はそんなにうるさくなかったが今じゃ石灰岩の保護が急務らしい。 -
キレイなわけですよ。
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通りすがりの地元の空手キッズたち。
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麓の安宿にバックパックを置いて再度、石灰プールへ
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日が暮れるまでいる。。。空からの太陽光と石灰岩の照り返しで上からも下からも太陽光を。。。当然熱中症になるわな〜。夜、大変なことに
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