2010/09/07 - 2010/09/07
191位(同エリア355件中)
キヌちちさん
札幌・豊平公園で木の上から下りることができないで、鳴いているニャンコちゃんに遭遇しました。カラスに威嚇されながらも、何とか無事に地上に下りることができました。危機脱出までの十数分間の顛末記。
-
公園を散歩中、カラスの鳴き声が異様にけたたましいので、何かなと声のする方向を見渡してみると、1匹の子猫が高さ3?くらいの木の上にいるのを発見いたしました。
-
子猫は木の幹や枝を行ったり来たりウロウロしていました。
-
てっきり木の上の方に小鳥の巣でもあり、それを狙っているのかなと思ってしばし注視しました。
-
木の中央部分にニャンコちゃん。見物人も集まり始めました。
-
集まった人が子猫のそばに寄ると「ミャオー、ミャオー」と、何かを訴えるように鳴き始めました。
-
衆目の意見では、どうやら独りで木の上から下りられないためにウロウロしているようです。
-
見物人が下ろしてやろうと手助けを試みましたが、子猫のいる木の位置が高過ぎて手が届かずに断念。
-
このため、「おいで、おいで」と声を掛けて木の下の方に誘導しようとしました。
-
しかし、足場となる枝が木の下方向には続いておらず、ある程度下りてはまた上がることの繰返しをしばらく続けていました。
-
この公園を根城とするカラスたちは、日頃お目にすることのない子猫の木登り現象に対して、警戒の念からか近くの木の枝に止まって「カーカー」と一際甲高い鳴き声を上げ続ける一方、急降下して子猫の近くに舞い降りてくるなど盛んに威嚇行為を繰り返していました。右側は子猫のいる木の下で威嚇する1羽のカラス。
-
その後、子猫は複数のカラスの威嚇行為の中、下りては上がるの繰返しを5分間近く続けていました。
-
木の枝と幹の間を行ったり来たりする子猫ちゃん。
-
下りては上がることを繰返し続ける子猫ちゃん。
-
頭から下方向に一定程度下りてくるものの、なかなか飛び下りる決断は出来ないようでした。
-
あとで下りなければならないということなど、考えずに木に登ってしまったようです。
-
どうしたら下りられるのかニャ?
-
高過ぎて飛び下りられないニャ!
-
誰か助けてほしいニャ!
-
じっと下を見続けるニャンコちゃん。何度見てもやっぱり、飛び下りるには高過ぎるニャ!
-
また、木の幹の上へ行ったり、下へ行ったり…。
-
やがて知恵が付いたのか、木の幹の枝の途切れた所から高さ1?位の所まで、爪を立てながらおしりから下降し、そこから無事に飛び下りました。
-
地上に下りた子猫ちゃんは心配げだった周囲の見物者に一瞥もくれず、一目散に走り去って行きました。飼い主の所へ戻ったのでしょうか、それとも捨て猫だったのでしょうか?
-
一目散に走り去る子猫ちゃん。まずはめでたし、めでたし。これにて一件落着した次第!パチパチ!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23