2010/08/11 - 2010/08/14
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Lucky's Papaさん
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モンサンミッシェルからパリに戻りこれからパリの街を散策です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨年も宿泊した、パリのお気に入りホテル「Hilton Arc de Triomphe Paris hotel」です。チェックイン時にフロントマンに「お帰りなさい去年も同じ時期に宿泊したよね?」と声をかけられました。
「はい。昨年は8/9-11と2泊しました。」ちょうど1年後の3連泊(8/11-14)でした。」 -
今回のウエルカム カード と フードサービスです。
事務的とはいえ、やはり嬉しいものです。 -
まずは、シャンデリデ通りまで歩いて出かけることに!
途中のフルーツショップ パリの香り! -
シャンデリデのMACです。
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パリの定番、ルーブルを訪問。
ピラミッドから入場し、お気に入りにカットで撮影です。 -
定番を2ショット。
まずは、モナリザにご挨拶。 -
続いて、ニケにもご挨拶。
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ダビンチ・コードで有名となった。逆ピラミッドも撮影し定番廻りは終了です。
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今夜は、ルーブル近傍にラーメン屋で夕食です。
あまり美味しくなかったです。
よって店の名前は出しません。 -
夏の夕焼けをルーブル廻りで記録してみました。
その1 -
その2
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その3
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夜も遅くなったので、メトロでホテルまで帰りました。
このメトロ(Courcelles駅)の表示灯はいくつか種類があります。これは新しい駅のマークのようです。 -
ベルサイユ宮殿は昨年、1昨年と2度訪問しているのですが、今年は娘が一緒で、訪問経験がないので、今年もベルサイユ宮殿を訪れることにしました。
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今夜のディナーは
Bistro d'a Cote Flaubert
住所: 10, rue Gustave Flaubert
電話: 01 42 67 05 81
最寄の地下鉄駅: Ternes駅
です。実は昨年、ホワイトコンセルジェで推薦してもらったレストランの一つで、ホテルの最寄駅(Courcelles駅)から地下鉄M2で一駅で近そうだったので、ホテルのコンセルジェに予約と場所を確認したところ、何と徒歩圏で行けました。 -
私は、今夜帰国です。奥さんと長女はもう一日です。
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パリは今回で5回目の訪問(1984,2006、2008,2009と今回)です。
2006年以来、毎年エッフェル塔に登ろうと挑戦したのですが、列の長さに挫折(昨年は1.5時間待って登れなかった)していたので、今回こそは!
と挑戦しました。
今回は第3展望台まで行くのはあきらめて、階段で第2展台まで目指す事に!階段で上るには、写真に示す専用のチケット売り場で購入します。 -
階段(エスカレータ)は上りが一箇所、下りが一箇所あります。エレベータに比べ列は短いです。数分で順番がきます。
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途中、第一展望台(レストランや売店があります)をクリヤし第二展望台を目指します。
第二展望台に着くと、TOP行きの専用エレベータが目に入り、切符売り場もあります。そうです、地上から長い列を並ばばなくても、階段で第二展望台まで登り、そこからTOPまでエレベータを利用すれば切符の購入と順番待ち併せて30分程度でTOPです。 -
エッフェル塔からの眺めです。
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メトロを利用しコンコルド駅で下車したあと、オランジェリー美術館に向かいます。途中、テュイルリー公園を通過しますが、この公園は、犬・バイクと共にトナカイ(?)は立ち入り禁止だそうです。
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オランジェリー美術館に初めてきました。
この美術館は、モネの『睡蓮』の連作を収めるために美術館として整備されたとのことなので、ルノアールの作品を鑑賞したあとは、この「睡蓮」を堪能しました。(その1) -
(その2)
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オランジェリー美術館から、セーヌ川をレオポール・セダール・サンゴール橋(鋼製アーチ式歩道橋)を使い渡ります。
オルセー美術館とテュイルリー庭園を、セーヌ川を鋼鉄アーチで一跨ぎしているこの橋は上面がブラジル産の木材で覆われており軽く暖かい外観を持っている。また木製のベンチが設けられており散策者が一休みできるようになっています。 -
この橋には鍵が多数かかっていました。
恋人たちの証でしょうか?解説がないので良くわかりません。 -
いきつけのオルセー美術館そばのCafeのテラスで昼食です。
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メインはオムレツですが、今回まだ、エスカルゴを食していなかったのでいただきました。
エスカルゴの調理は「殻から取り出し内臓を除去した後に加熱され、パセリとニンニクのみじん切りを練りこんだエスカルゴバターと呼ばれるバターソースを絡めるのが最も一般的で、盛り付ける際に、一度殻から取り出した身を再度殻に戻す事が多く、殻入りの場合は専用のトングで殻を挟んでからフォークで身を取り出して食べる。殻を利用しない盛り付けでは、半球状の窪みを数箇所もつたこ焼き器に似た専用の皿を用いて、窪みの一つ一つにエスカルゴの身とエスカルゴバターを入れて熱々の状態で食卓に供される場合が多い。」とのことですが、このCafeは殻に入っていました。 -
そろそろ、私は帰国の時間が迫ってきました。
奥さんのお買い物のサポートをしにあるブティックに来ました。毎年円高が進みお買い物天国になってきているようです。
2008年:1ユーロは170〜180円
2009年:1ユーロは130〜140円
2010年:1ユーロは110〜120円
です。 -
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