ラインの古城ホテル（１）・・・シェーンブルク城・・・・・・2010年ドイツの旅(1)

2010/06/05 - 2010/06/11

１７年ぶりのドイツです。
前回は仲間でツアーを作って、ライン川下り、古城街道、ロマンチック街道を巡りました。
今回は、クロアチアからの続きということでフランクフルトに宿を取り近郊を巡りました。
今回のメインは、前回ランチだけの訪問だったラインの古城・シェーンブルク城。
www.hotel-schoenburg.com
ライン川沿いに幾つかある古城ホテルの一つで、
大変にロマンチックな、眺めの素晴らしい古城ホテルです。
ランチをした時から、チャンスがあれば是非泊まりたいとずーっと思っていたホテルです。
そして、今回そのチャンスが来ました。
以前に書いたバンコック(ﾀｲ)のオリエンタルホテル同様、思いを強く持っていると夢は実現するものです。

素晴らしい古城ホテルを写真で楽しんでください。
（表紙の写真は、ラインの船上から見たシェーンブルク城）

エリア ライン川流域周辺(ドイツ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 2.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 船 タクシー
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

モスバッハ(次回に紹介)からシェーンブルク城に行くタクシー(15ﾕｰﾛ）から見た城の雄姿。

１４号室。左の黒いのはドア。右のカーテンは天蓋付きベッド。右に曲がるとバス･トイレ、その先にベランダ。正面窓の向うはライン川。広く豪華な部屋で、２１５ﾕｰﾛ(このﾎﾃﾙのHPから直手）。

部屋の窓から眺めるライン川。上流に向かって見ています。

部屋のベランダから見る城壁。

城壁の上を歩くのは、美しすぎる家内です。高所恐怖症なので大変だったことでしょう。

城壁の矢窓(銃窓）から、他の部屋を見る。突き出したベランダでも食事のルームサービスができます。高所恐怖症の方にはどうかな？

城壁の上

中庭から見る他の部屋。向うの塔のベランダも怖そうですね。

中庭のカフェ。際の席からの眺めは絶景。ライン川を眺めるのに此処より素晴らしい場所は無いと思えるほどの素敵なカフェ。４時頃までは泊まらず休憩だけの人が殆んど。この写真の向う中央を下りた所にも、素敵なカフェがあります。写真はメモリーオーバーで載せられませんでしたが、此処のHPをご覧下さい。今人が居ませんが、雨が降り始めて皆さん帰られました。

ディナーです。グルマンコースで８皿８５ﾕｰﾛ。
ドイツのお料理に美味しいものは少ないですが、此処は美味いです。

ディナー。

ディナー。

部屋のベランダで一服。
部屋にリキュールと果物がが置いてあります。頂きました。
左の黒い板、扉です。開けると、次の写真。

上の写真の黒い扉を開けると、昔のスットントイレ。
今はホテルになっているので、壁など綺麗にしてありますが、以前他の古城で見たこのようなトイレは、壁や床など造りっぱなしのような所が多いように思います。

２１時頃の中庭のテラスからのライン川の眺め。１５時頃にチェックインして、暫らく此処でお茶(僕は白ワイン）をしながらこの絶景に酔っていました。下流を見ています。右側の岩を含め、三つ目の岩がローレライの岩になります。

中庭のカフェ。上の写真の傍にあります。とてもロマンチックなシートで、１７年前にはこの席のカップルがお熱いシーンを演出していまして良い雰囲気を醸し出していました。日本人ではどうして様にならないのかな？

中庭のカフェ。

ザンクトゴアールの船着場へ、シェーンブルク城からタクシーで１０分ほど。１７ﾕｰﾛ。

ザンクトゴアールの船着場。１７年前はリューデスハイムから此処まで川を下りましたので、今回は此処からリューデスハイムへ川を上ります。１０時２０分の船で、リューデスハイムに１３時１５分に着きます。下りより１時間１５分余分にかかります。
日本＝富士山のように、僕のドイツはライン川と古城です。

ザンクトゴアールの船着場の上の写真の場所より左(西）を眺めると、中央のはるか向うにラインフェルス城が見えます。そこも古城ホテルになっています。

この旅行記へのコメント （11）

• koajisasiさん 2011/07/11 22:16:40

  古城ホテルすてきです！

  ヒカリノキミさん
  
  旅行記拝見しました。シェーンブルグ城すてきですね。私も古城ホテルにあこがれていました。そして、やっと、この八月下旬に私もシェーンブルグ城に泊まれることになりました。
  ヒカリノキミさんの旅行記を拝見しながら、早くいきたいなあとわくわくしています。
  ひとつ、心配なことがあるので教えてください。ライン下りをオーバーヴィーゼルでおりて、そこからお城までタクシーに乗ろうと思っていましたが、オーバーヴィーゼルにはタクシーはないといわれました。
  ヒカリノキミさんはどこからタクシーに乗られましたか？旅行記に書かれているモスバッハとはどこのことでしょう？
  感想の中に質問ばかりですみません。「教えてトラベラー」に質問すべきとは思いますが、よろしければ教えてください。

  ﾋｶﾘﾉｷﾐさん からの返信 2011/07/12 21:46:06

  シェーンブルグ城と隣の可愛い城下町・モスバッハ

  koajisasiさん
  
  僕の旅行記に投票と質問を有難うございます。
  
  ８月にシェーンブルグ城に泊まられるのですね。素敵です。僕は、２０年ほど前にランチをした時に、いつかここに泊まりたいと思い続けました。深く思うと夢(思い)は叶うもので、昨年６月に泊まりました。感動です。女性なら夢心地になりますよ。
  僕たちの部屋は、赤い建物です。　本来なら、オリジナルビルディングに泊まりたいのですが、半年前の予約でも遅く、塔の部屋しか空いてませんでした。　若ければそれでとても喜ぶのですが、部屋まで階段を６０段とか言われました。荷物はＩＮ／ＯＵＴ共に運んでくれるのですが、１箔でも６〜８回の上がり降りをしなければなりません。年配者には大変です。それでエレベーターのある赤い建物にしました。　それでも上手に往時の雰囲気で作ってあって良かったです。　ディナーは、写真にある夕暮れのベランダ(ホテルのＨＰにあるように)で　頼んでおいたのですが、夕立でレストラン食になりました。最高のメニュー(写真）でも８０ユーロー程と記憶です。美味しいです。　また、朝食はライン川を見下ろすテラスでと楽しみにしていたのですが、これもまた前夜の雨でダメでした。　あなたの旅行が好天に恵まれますことを祈ってます。
  城は、思いの他、広いのでうろうろするのに、早めのＩＮかゆっくりめのＯＵＴにされると良いと思います。城壁の上も歩けます。
  タクシーですが、僕はモスバッハのレストランで呼んで貰いました。
  オーバーヴィーゼルでなら、ホテル(城)に船の到着時間を知らせておいて、船着き場にタクシーの迎えを頼んでおくことです。　大方のホテルは、少しくつきますが空港の送迎タクシー・観光のタクシー・専用ガイド(日本語ガイドも町により可能です)・レストランの予約(送り迎えのタクシーも)をしてくれます。ホテルの手配ですから安心できます。全てメールで出来ます。
  モスバッハはライン川左岸のオーバーヴィーゼルの一つマインツ寄りの町です。大変小さな城下町ですが、とても木組の家が多い可愛い町です。マインツかビンゲンで乗り換えます。僕はビンゲンで乗り換えました。ローカル線は、どこでもそうですがプラットホームを探すのが大変でした。
  モスバッハの駅はホームに雑草の生えた無人の駅ですが、そこから見るスターレック城は素敵です。少し歩くと町の中心に付きます。
  僕たちは、フランクフルトの駅前にホテルをとり、小荷物であちこちの小旅行をしました。８時頃出て、１１時頃に着いて町歩き、城の麓のＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴ“ＲＵＳＴＩＣＡＮＡ”でランチ、ここで荷物を預かってもらい
  スターレック城へ、結構キツイ上りです。ユースホテルになっています。城のまだ上には駐車場がありますが、若者はリョックで坂を上っています。
  城のも一つ上に展望する場所があり、そこからの城とラインの眺めは格別です。しんどい思いなんか吹っ飛びます。　ＲＥＳＴＡＵＲＡＮＴ“ＲＵＳＴＩＣＡＮＡ”の写真には、娘さんのしかアップしてませんが、お母さんは仕事柄とても気さくで大変親切な方です。なのでタクシーまで呼んで貰って、
  大感謝です。メインストリート沿いの城への登り口傍にあります。チャンスがあれば行ってあげてください。１０００円程のランチとビールでしたが、料理の味は上等です。高級なところではありませんが、良かったと思う味とお母さんのサービスです。　シェーンブルグ城までは１８ユーローです。
  ついでに、シェーンブルグ城からオーバーヴィーゼルの波止場までも同じ位でした。
  モスバッハは、僕の中ではローテンブルグの様に大観光スポットでないだけに大好きなところです。　ただ、列車も不便、タクシーも呼んで貰わないと無いという不便さが困るが、だからこそ良いのだと思います。
  まだ、ご出発まで日があります。知りたいことあれば遠慮なく聞いて下さい。　月２回の東京出張中は返事が遅くなりますが、努力します。
  ご出発まで熱中症などに気を付けてお過ごしください。
  
  ヒカリノキミより
  
  
  
  
  
  

  koajisasiさん からの返信 2011/07/12 22:41:57

  RE: 古城ホテルすてきです！

  ヒカリノキミさん
  
  本当にご丁寧なお返事ありがとうございます。旅行記に質問は失礼かと思い直し、「教えてトラベラー」の方にも先ほど投稿させていただきました。
  　ヒカリノキミさんのドイツに行かれた旅行記は全て拝見しております。あの素敵なレストランからタクシーを頼まれたんですね。あたたかな雰囲気のレストランのようで楽しくお写真拝見しました。
  　英語も（もちろんドイツ語も）あまりしゃべれないのですが、ツアーが苦手で「当たって砕けろ」（古い表現ですね）の精神で旅してます。オーバーヴェーゼルの船着き場からホテルへ電話してタクシーを頼もうかとも思いましたが、怪しい英語で頼めるか自信がありませんでした。前もってメールしていくのもいいですね。メールなら辞書片手に何とか頼めます。
  　一か所に宿を固定してそこから小さな旅をするのは、私も大好きで、いつもその作戦です。今回も、フランクフルトの駅前のモノポールに荷物を置いてあちこち行く予定です。
  　一緒に行く娘や息子とも相談してみます。ありがとうございました。
  　
  

  koajisasiさん からの返信 2011/07/12 23:21:24

  RE: シェーンブルグ城と隣の可愛い城下町・モスバッハ

  ヒカリノキミさん
  
  すみません！！ヒカリノキミさんへお返事を書くつもりが間違えて自分のコメントへ書いてしまいました。
  お城には決められたチェックインからチェックアウトの時間までたっぷり過ごすつもりです。でも、チェックインが３時からなんてヨーロッパのホテルにしては遅いですね。ランチはお城のレストランでやってないからでしょうか？すてきなベランダのレストランはティータイムはやってるのでしょうか？（またまた質問ばかりになってしまいました〜）
  ドイツではもう一つザバブルク城にもいってみたいなあと思ってます。
  他のお城に泊まったことはないのですが、イギリスで泊まったコッツウォルズのマナーハウスはとてもよかったです。

  ﾋｶﾘﾉｷﾐさん からの返信 2011/07/14 13:37:35

  RE: RE: シェーンブルグ城と隣の可愛い城下町・モスバッハ

  koajisasiさんhe
  
  “すてきなベランダのレストランはティータイムはやってるのでしょうか？”　ベランダのレストランでも、その下にあるテラスのレストランでもお茶はできます。ライン川を眺めながら素敵な時を楽しめます。でも、観光だけの人が多くて、なかなか席が空きませんでした。
  ザバブルク城は行ってませんが、確かグリム童話の「眠れる森の美女」の舞台になった１４世紀の城と読みました。この城ホテルを知って、僕はお城に泊まりたいと思ったのですが、チャンスはまだ来ていません。
  FRAの“モノポール”は昨年６月に泊まりました。駅を右に出た通りにあります。便利よく、日本人女性がフロントにいますので助かります。ロビーには、ウエルカムのスナックと冷たいドリンクが用意されていて嬉しいです。
  小旅行の時には、大荷物のスーツケースは預かってくれます。隣にはコンビニがありますが、大概は駅構内のショップで買い物をしました。
  
  
  
  
  
  

  koajisasiさん からの返信 2011/07/14 20:35:13

  RE: RE: RE: シェーンブルグ城と隣の可愛い城下町・モスバッハ

  ヒカリノキミさん
  
  お返事ありがとうございました。２回とも自分への返信になってしまい、お恥ずかしい限りです。（これは、大丈夫でしょうか？）
  私も人気の観光地より、あまり人のいかない町が好きです。モスバッハにも
  ぜひ行ってみたいと思います。
  お城に泊まる前の日にサッカーを観にゲンゼルンキルヘンに行くので、ライン川の観光船にはコブレンツから乗るつもりです。なので、お城に泊まる日はオーバーヴィーゼルからお城に向かい、次の日にモスバッハに寄ってみようかと思ってます。無事行けたらご報告します。

  ﾋｶﾘﾉｷﾐさん からの返信 2011/07/14 21:28:58

  RE: シェーンブルグ城と隣の可愛い城下町・モスバッハ

  koajisasiさんへ
  
  ★訂正です：「モスバッハ」ではなく正しくは『バッハラッハ』です。御免!
  
  
  大丈夫、届いてますよ。
  バッハラッハに行かれる場合、オーバーヴィーゼルの駅までタクシーで出て鉄道に乗るくらいなら、シェーンブルグ城からタクシーで行かれた方が良いです。昨年は反対に行って１８ユーロー程でした(チップ別)。　問題はバッハラッハからフランクフルトに帰る時の鉄道の便が大変悪いです。本当にローカルなんですよ。DBの時刻表でしっかりと時間を調べておかないといけませんよ。
  また、観光船をコブレンツから乗られるのでしたら、オーバーベーゼルの次のザンクト・ゴアールまで乗られる方が良いです。オーバーベーゼルを過ぎてザンクト・ゴアールまでの間にあの“ローレライの岩”があるからです。
  タクシーは、ザンクト・ゴアールからシェーンブルグ城ということになります。これも僕は反対コースでしたが、１８ユーロー程でした(チップ別)。
  気が付いたことがあれば、また書きます。
  
  
  
  

  koajisasiさん からの返信 2011/07/14 21:51:50

  RE: RE: シェーンブルグ城と隣の可愛い城下町・モスバッハ

  ヒカリノキミさん
  
  「モスバッハ」は「バッハラッハ」の別名だと（愛称のような）思ってました〜。コブレンツから乗ると、ザンクト・ゴアールの次がオーバーヴィーゼルのようですが〜泊まった次の日もライン川の船に乗ってリューデンスハイムまで行き、そこから列車に乗ろうと思っています。
  ぜひ、バッハラッハに行きたいので、お城からバッハラッハまでタクシーで行こうと思います。そこで、ヒカリノキミさんおすすめのレストランでお昼にして船で帰ります。

• パンジーさん 2010/11/02 23:45:59

  素敵な古城ホテル

  ヒカリノキミさん、はじめまして。
  
  シェーンブルクは素敵な古城ホテルでしたね。
  私も2001年に初めてドイツに行った時に泊まって夢心地でした。
  お写真を拝見してあの時の感動がよみがえりました。
  
  ヒカリノキミさんは　ほかにも素敵なホテルにたくさん泊まっていらっしゃるのですね！
  シュロス･フシュルやザルツブルクの古城ホテル、憧れです。
  うちの場合、お財布は軽いのですが
  ヒカリノキミさんが書いていらしたように、ずーっと憧れていると
  もしかしたらいつか望みがかなう日がくるかもしれませんね。　
  
  シェーンブルクとシュロス・デュルンスタインに泊まった嬉しいミーハー旅行記をアップしているので　よかったら見てください。
  
  　　　　　　　　　　　　　　パンジー

  ﾋｶﾘﾉｷﾐさん からの返信 2010/11/07 20:39:35

  RE: 素敵な古城ホテル

  パンジーさん
  
  コメントを有難うございます。なのに返事が大変遅くなってスミマセン。
  パンジーさんのブログを読ませて頂いたいました。
  ドイツ･オーストリアによく行ってらっしゃるのですね。
  X'mas市には僕も行きたくって３年前に行く予定でしたが、家内が腰を悪く
  しまして　それで暖かいハワイにしましたので未だ縁がありません。
  ドイツの冬とX'mas 市はロマンチックで、是非行きたいと思っています。
  僕の思いはいつも深いので、必ず行けると思います。
  
  僕の泊まるホテルの話をしますと、
  僕の旅の基本は、ホテルとレストランを観光の第一目的にしていますが、　必ずしも高級なホテルやレストランが目的ではありません。　本とか映画とかで出てくる素敵なホテルやレストラン、歴史の舞台になった、また世界遺産の中にあるホテルやレストランなどに泊まりに行ったり食べに行ったりすることを楽しみにしています。でも、行く国(家内が決めます）によっては並みの旅のところもありますので、いつもではありませんが。
  でもこれまでに訪れた国は３６カ国ですが、思い出のホテルやレストランは沢山あります。これが僕の思い出の最大の財産です。
  それに、貴女の旅は行動的でよく勉強されておられ素晴らしいです。
  未だ全部は読めていませんが、楽しみに読ませて頂きます。
  僕も思い出のあるホテルやレストランを徐々にアップして行きますね。
  これからも貴女の旅行記を楽しみにしています。
  
  
  

  パンジーさん からの返信 2010/11/10 09:22:58

  RE: RE: 素敵な古城ホテル

  ヒカリノキミさん、お返事ありがとうございました。
  それに投票もしてくださったようで嬉しいです。
  
  ヒカリノキミさんは36カ国も訪れていらっしゃるのですね。
  ホテルやレストランもよく調べられて充実の旅をされているようで
  素晴らしいです。
  私はヒカリノキミさんの書かれているコメントがとても好きです。
  豪華な説明なのに淡々としていて感じが良く、お人柄が透けて見えるようです。他の旅行記も楽しみにしていますね！
  
  クリスマス市は残念でしたが、次の機会がきっとおありですね。
  とてもロマンチックなので、きっとお気に入ると思います。
  
  私は最初の頃は　ホテルは泊まるだけだから、足の便がよくてリーズナブルなら良いと思っていたのですが、何回か行くうちに
  ホテルの印象がその町や旅の思い出を大きく左右することがあると思い始め、ホテル選びが旅の楽しみの一つになりました。
  といっても財布は軽いので、毎夜とはいきませんが2,3夜は歴史的な建物とかその土地らしいホテルに泊まるのを楽しみにしています。
  以前、ザルツブルクのゴールデナーヒルシュという古いホテルに泊まった時に、チロル式の可愛いインテリアと家具に感動したのが忘れられません。
  
  > 僕も思い出のあるホテルやレストランを徐々にアップして行きますね。
  　
  海外旅行にはめったに行けないので、ヒカリノキミさんのブログを
  とても楽しみにしています。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　パンジー
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