2010/05/29 - 2010/06/05
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ヒカリノキミさん
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ドブロブニクは中世好きの僕には限りなく夢のある素晴らしい世界遺産です。
同じように城壁で囲まれたフランスのサン・マロも好きですが、ここはとても美しい。
街路も屋根の色も建造物の配置も美しい。よくぞこのような町が出来たものと感心。
城壁の上からの眺めも、街路に沢山ある路地の雰囲気も、背後にある標高412mのスルジ山からの眺めも完璧に計算されつくして作られたような中世の町。来て本当に良かったと思える町。
ドブロブニクには2泊しました。
着いた日の夜と翌日の丸1日と時間がありました。
●着いた日は、夕食後に夜のドブロブニク旧市街を見ようとプロチェ門から城壁の中へ、憧れでドキドキしながら。
ライトアップされていて、落ち着いた感じのシックな町に感激。“カメニッチェ”に明日のランチの予約に行き、
一筋横の親切な小父さんと東国原知事に似た兄ちゃんのいる店で、不味かった夕食の口直しにスカンピをワインで。
●翌日は終日の観光。
2時間のツアーでの見学の後、フリーで城壁めぐりを。僕達は町の南東にある聖ルカ要塞の入り口から上って、陸側の半周だけをゆっくりと1時間ほど掛けて歩きました。階段あり、上り坂ありで年配者には結構きつい城壁の上の遊歩道です。
でも、眼下の旧市街や周りの素晴らしい眺めと僕の好きな中世の城壁の上を歩ける楽しさで感動・感動でした。
特に1番高い所にあるミンチェタ要塞から見る旧市街やその向うに拡がる海の眺めは最高に素晴しいものです。
きつくっても上って来て本当に良かったと思えた瞬間です。
僕達はメインゲートのピレ門の所で城壁歩きを終えましたが、ランチの予約(時間)をしていなければ、一周歩いてみたかったと思っています。“カメニッチェ”で名物の生牡蠣でのランチ。でも新宿で食べる牡蠣の方がどれだけ美味しいことか! ガッカリなランチでした。有名店(“カメニッチェ”)だからと言ってもそれ程美味しいということはありませんでしたので、これから行かれる方は、ランチは行き当たりばったりで取る様にされ、見学を楽しまれる方が正解です。
●食後は、絵葉書にあるあの素晴らしい景色を見ようと412mのスルジ山へはタクシーで。
ピレ門の外にタクシー乗り場があり、交渉するとどのタクシーも30ユーローで、高いなぁーと思いましたが、10分で上って、頂上で15分ほど写真を撮ったり眺めを堪能したりして、戻ってきて30分ほど。
終わってみて、この30ユーローは決して高くはありませんでした。お値打ち。本当に感動の眺め。上って良かったです。
●2時過ぎから街歩き。ウロウロしていて楽しい街です。これまでの旅行と午前の城壁歩きでくたびれてきていて
2回のお茶(ビール?)休憩。2時間も歩けばもう行く所が無い、そんな小さな町。でも、いろんな建物の中を見学して回れば一日では見て回れないと思えるほどの偉大な町です。
港から45分間のクルーズが出ているのですが、降りてきた人に聞いたら船がよく揺れるのと、
海上からの眺めが城壁からの眺めに比べて雲泥の差とのことで僕達はクルーズはしませんでした。
●ディナーは“プロト”でロブスターをメインに。
今回は安い目のツアーだから食事のレベルは仕方がありませんが、“プロト”に来てやっとレストランらしい美味しい食事が
楽しめました(ここは個人払い)。
と言ってもイタリアやフランス・ベルギーに比べるとやはり味はそこそこですが、他の諸国とでは美味しい方だと思います。
何せこの国は一皿の分量がとても多いので二人で取り分けながら食べなければなりません。
●ホテルは、城壁の外で歩いて10分足らずのところ。ホテル・グランド・ヴィラ・アルジェンティーナ。
ドブロブニクの街を見ながらのテラスでの朝食は贅沢この上なしの感じ。それに朝からシャンパンが飲めて、このホテルは素敵です。
でも、城壁内にある“プチチ・パレス”に泊まれれば、ホテル・グランド・ヴィラ・アルジェンティーナ程の眺望は楽しめませんが、
世界遺産の中で一夜を過せる贅沢さを堪能できるのでこの上なしのホテルです。 今回はツアーなので仕方なしです。
※写真は追ってアップして行きます(只今順次アップ中)。旅行される時の参考になるようにコメントを書いていますのでお楽しみに。 名所の説明は旅行ガイドブックをご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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東側のプロチェ門。着いた日の夜、世界遺産の旧市外へこの門から入りました。これまで写真やテレビでしか見たことの無かった憧れの町へ、感動でドキドキしながら。
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イチオシ
ルジャ広場辺りから見るメインストリートのプラツァ通り。美しい夜の景色です。正面奥がメインゲートのピレ門。左右に路地があります。左は海側に延びる平坦な路地。右は山側に延びる上り坂の路地。かなりきつい上り坂です。遠くにスルジ山を望む路地もあり、写真撮影には楽しい路地です。
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スポンザ宮殿(現、町の古文書館)前から見るルジャ広場と左の聖ヴラホ教会、右のプラツァ通り。昔、初めてベネチェアのサン・マルコ広場に立った時のようなときめき。感動の町です。
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ドミニコ会修道院と聖ルカ要塞の間の道。石壁の雰囲気が素敵です。
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これもドミニコ会修道院と聖ルカ要塞の間の道。アーチの門をクグッテ右に行くとプロチェ門に向かいます。何とも言えない中世の雰囲気。今ここにいるんです。この感激!
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午前11時ごろのプラツァ通り。夜とは又違う美しさ。メインストリートだけあって、通りの両側には、お洒落なショップやカフェが並んでいます。この通りは、昔は海(水路)で左側(海側)が島になっていたとか。水路を挟んで陸側(右側)には違った民族が住んでいて、何時の時代かに水路を埋めて一つの町になったとか。だから、右側と左側とでは、同じように整然と並んでいるかに見える建物なのに、よく見ると違ったデザインで統一されています。この通りの両側には、沢山の路地があります。特に右側(陸側=山手)には14の路地があるが、どれもがスゴイ坂になっていて階段ですが上るのがキツイです。そしてその内の幾つかはその向うにスルジ山が見え、眺めが良く写真を撮るのが楽しい路地です。それに狭いですが、両側にはレストランやショップがあり階段はキツイですがウロウロ歩きにはとても楽しい路地です。
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山手に向かう路地です。階段の向うにスルジ山が見えます。山手側の路地は、14の通りが整然と作られています。上りの途中に左右(東西)に拡がる路地があり、殆んどがレストランです。
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山手の路地はこのような階段です。
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路地の階段を上って、上から見た景色です。
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海側は平坦な路地で、歩くには楽です。この奥には
沢山の路地が網の目のように広がっています。ここもやはり殆んどがレストランとショップです。 -
ルジャ広場に面して建っている聖ヴラボ教会。
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15世紀初め、ラグーサ共和国(ラテン語・スラブ語でのドブロブニクの意。)と言われていた時代の総督邸(現文化歴史博物館)。
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イチオシ
中世の服装で見回りをする役人。今は観光用で1日数回行っている。
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旧港。右側の建物はアルセナル(元の造船所)。このアーチのところにカフェがあり、その向う右に曲がった所にはレストランがあります。
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旧港の波止場、ここから40分の観光船が発着している。
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いよいよ城壁巡りだ。町の北東にある聖ルカ要塞の入り口から上ります。ワクワクです。
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北側の城壁の上から見た旧港。
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北側の城壁遊歩道を最も大きなミンチェタ要塞に向かって歩いています。
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西側の城壁を望みながらも、真下に拡がるレンガ色の旧市街の美しさに感動。
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ミンチェタ要塞の近くより見る旧市街。この世界遺産の中でも実際に生活をされている様子に感激。
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イチオシ
ミンチェタ要塞の銃窓からピレ門を見ています。
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西側の城壁に突き出したようなボカール要塞と、右側はロヴリイエナツ要塞を望む。ロヴリイエナツ要塞の手前のレンガ色の屋根の建物は、ここでの最高級レストラン“ナウティカ”です。城壁内にある“プロト”は姉妹店です。
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メインゲートのピレ門を城壁の上から見たところ。右より門を潜って左側に入って来ます。上には昔の大砲が置いてあります。
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城壁を、西側から南側に曲がって行く所。その向うはアドリア海です。陽がさした時の海の色は大変美しいですが、この日は大方曇り空でした。でもこの時期、晴天ならもの凄く暑くって城壁歩きは日陰が無いので大変とか添乗員さんが言ってました。
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ミンチェタ要塞越しにスルジ山を望んでいます。
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城壁歩きのピレ門側の出入り口。僕達はここで降りました。本当に素晴らしい眺めの連続で来て良かったと思いました。
城壁は南仏のカルカッソング、北仏のサンマロ、ポルトガルのオビドス、ドイツのローテンブルグなどでも歩きましたが、ここは1番です。時間と元気のある方は、是非一周回ってください。もっと感激されると思いますよ。 -
城壁歩きから降りて来たら、ドブロブニクの警官のパトロールに会いました。
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イチオシ
お待たせ! これがスルジ山から見た世界遺産ドブロブニクの景観です。テレビや写真で散々見てきて、夢にまで見たと言えば大げさですが、そんな憧れの景色が眼下にあります。ピレ門を出た所のタクシーで30ユーロー。高いなぁーと思ったのですが、来て見てそれ以上に良かったと値打ちのある30ユーローでした。20年前の独立戦争時に破壊されたロープウェイが、新たに作り直され、もう直ぐ運行再開されるよう(2010.夏頃)なので、そうすれば絶対に上ることお薦めです。
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これがメインゲートのピレ門の外側です。橋の右手に観光バスが止まります。この写真は、スルジ山から下りて来てもう一度中に入ろうとしている時の写真です。門と右に延びる城壁の重厚さは立派なものです。
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オイスターの名店と案内書に書かれている“KAMENICE”(カメニッチェ)のランタン。どこのお店もおこれと同じ形のランタンにその店の屋号が書かれて釣り下がっています。日が暮れれば更に素敵な雰囲気になります。
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“KAMENICE”のメニューです。
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“KAMENICE”のオイスタープレート。ここでは評判と言っても、僕が新宿で食べる岩牡蠣のほうが桁違いに美味いですよ。味の好みは違うので一概には言えませんが。でも、各地の名物は一度は食すべしですので、行かれたら是非食べてみて下さい。
ここの店の写真にはどれも同行者が写っているので割愛しました。 -
ディナーをここ“プロトで。写真は表のテーブル席。僕達は2階席で食べました。夕方になって涼しくなってきたので中の方に席を取りましたが、暖かければテラス席が雰囲気が良いです。前もって立ち寄ってテーブルの場所を予約して置きました。店の人も気さくで楽しいレストランです。2階の写真は、同行者が写っているものばかりなので割愛させて頂きました。
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“プロト”のランタン。
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焼き牡蠣。味は良いのですが、6個も食べると少しクドイ。
注文はアラカルトでしたが、どの皿も分量が多く家内とシェアしましたが、好きな牡蠣とオマールだけは独占。 -
メインにしたロブスターのビッグを注文。ロブスターが大きいのに付け合わせが多すぎて、付け合せは食べ切れませんでした。煮野菜のようでこれもやはりクドイ。ロブスターは湯がき過ぎ、日本のように繊細には出来ないのかな?と思いました。でも身はしっかりあって嬉しかったです。
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ホテル(アルジェンティーナ)の庭からの眺めです。ドブロブニクの旧市街が美しく眺められて、贅沢を満喫のホテルです。
レストランもテラス席は殆んどこれと同じ眺めで、朝から発砲ワインが飲めてルンルンでした。 -
ドブロブニクの空港に行く時に通る道からの眺めです。写真を撮る時間バスを止めてくれます。旅行社は
ここで、ドブロブニク旧市街をお見せしますから、スルジ山に上らなくとも良いですよと言われましたが、山上からの眺めとは大違い。感動が違います。 -
スルーガイドのヤスミン嬢とドライバーさん。
“ヤスミン”とは花の“ジャスミン”のことだと。可愛く美しいガイドさんで、一行の皆さんは大変癒されました。もの凄いインテリ。でも英語ガイドなので、添乗員さんが訳したの説明でした。
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