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京都一周トレイルとは,京都市の周りをぐるっと回る全長約70kmのハイキングコースです。<br />コースの途中には名所旧跡が多数あり,自然と歴史を楽しむことができます。<br /><br />この旅行記は東山コース(24km)のうち,霊鑑寺〜安楽寺〜法然院についてまとめたものです(標識48〜標識50まで)。<br /><br />全行程は下記の旅行記にアップしています。<br />全長70km!京都一周トレイルを歩く−ダイジェスト−<br />http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10484489/<br /><br />

全長70km!京都一周トレイルを歩く(13) 法然ゆかりの地,法然院へ

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2010/03/31 - 2010/03/31

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ぺこにゃん

ぺこにゃんさん

京都一周トレイルとは,京都市の周りをぐるっと回る全長約70kmのハイキングコースです。
コースの途中には名所旧跡が多数あり,自然と歴史を楽しむことができます。

この旅行記は東山コース(24km)のうち,霊鑑寺〜安楽寺〜法然院についてまとめたものです(標識48〜標識50まで)。

全行程は下記の旅行記にアップしています。
全長70km!京都一周トレイルを歩く−ダイジェスト−
http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10484489/

交通手段
徒歩
  • 『全長70km!京都一周トレイルを歩く(12) ちょっと寄り道part3 岡崎神社〜黒うさに願いを込めて〜』の続きです。<br /><br />初日から4日後,2日目スタートです。<br />この日は哲学の道近くの霊鑑寺から北上します。

    『全長70km!京都一周トレイルを歩く(12) ちょっと寄り道part3 岡崎神社〜黒うさに願いを込めて〜』の続きです。

    初日から4日後,2日目スタートです。
    この日は哲学の道近くの霊鑑寺から北上します。

  • 前回訪れたときと霊鑑寺の様子が違いました。<br />相変わらず門は閉ざされたままですが,特別公開日が近いためなのか,門の周りに飾りつけが施されていました。

    前回訪れたときと霊鑑寺の様子が違いました。
    相変わらず門は閉ざされたままですが,特別公開日が近いためなのか,門の周りに飾りつけが施されていました。

  • 【37】安楽寺<br /><br />霊鑑寺から北上すると,石段の上に萱葺きの山門が見えてきます。<br />ここが悲話の伝わる安楽寺です。<br /><br />法然の弟子の住蓮,安楽が開いた念仏道場に始まります。<br />後鳥羽上皇の女御であった松虫・鈴虫の二人が密かに出家したのですが,<br />そのことが上皇の怒りに触れ,両僧は死罪,法然は流刑となりました。<br />その後,道場は荒廃しましたが,両僧の菩提を弔うため,江戸時代にこの地に伽藍が建立されました。

    【37】安楽寺

    霊鑑寺から北上すると,石段の上に萱葺きの山門が見えてきます。
    ここが悲話の伝わる安楽寺です。

    法然の弟子の住蓮,安楽が開いた念仏道場に始まります。
    後鳥羽上皇の女御であった松虫・鈴虫の二人が密かに出家したのですが,
    そのことが上皇の怒りに触れ,両僧は死罪,法然は流刑となりました。
    その後,道場は荒廃しましたが,両僧の菩提を弔うため,江戸時代にこの地に伽藍が建立されました。

  • 境内は非公開ですが,春秋に特別公開が行われます。<br />また7月25日には「カボチャ供養」が行われます。<br />同寺の開山・真空上人が夢で「夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食べると中風にかからない」とのお告げを受けたのが始まりとされており,当日は参拝者にカボチャがふるまわれます。

    境内は非公開ですが,春秋に特別公開が行われます。
    また7月25日には「カボチャ供養」が行われます。
    同寺の開山・真空上人が夢で「夏の土用に鹿ヶ谷カボチャを食べると中風にかからない」とのお告げを受けたのが始まりとされており,当日は参拝者にカボチャがふるまわれます。

  • 安楽寺からさらに北上します。

    安楽寺からさらに北上します。

  • 【38】法然院<br /><br />鬱蒼とした林が現れ,その奥に法然院があります。<br />法然が弟子の住蓮と安楽ともに六時礼賛を勤めたのに由来します。

    【38】法然院

    鬱蒼とした林が現れ,その奥に法然院があります。
    法然が弟子の住蓮と安楽ともに六時礼賛を勤めたのに由来します。

  • 雰囲気の良い参道を歩いていくと…

    雰囲気の良い参道を歩いていくと…

  • 茅葺門が見えてきました。

    茅葺門が見えてきました。

  • 茅葺門のところに多くの参拝者が立ち止まっていました。<br />その理由は…

    茅葺門のところに多くの参拝者が立ち止まっていました。
    その理由は…

  • 「白砂壇(びゃくさだん)」(または白沙段(はくしゃだん)」)と呼ばれる白砂で出来た造形を眼前に見ることができるからです。

    「白砂壇(びゃくさだん)」(または白沙段(はくしゃだん)」)と呼ばれる白砂で出来た造形を眼前に見ることができるからです。

  • 季節ごとに描かれる絵は違うようですが,<br />私が訪れたときは桜の季節なので,左側の白沙段には桜が描かれていました。

    季節ごとに描かれる絵は違うようですが,
    私が訪れたときは桜の季節なので,左側の白沙段には桜が描かれていました。

  • 右側は作成中でしたが,水紋を表現しているのでしょう。<br />水を表わす砂壇の間を通ることは,心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうです。 <br />

    右側は作成中でしたが,水紋を表現しているのでしょう。
    水を表わす砂壇の間を通ることは,心身を清めて浄域に入ることを意味しているそうです。

  • 茅葺門で思わず見とれてしまいました。<br />池を渡り奥へと進みます。

    茅葺門で思わず見とれてしまいました。
    池を渡り奥へと進みます。

  • 法然院は通常非公開です。<br />伽藍内は特別公開日しか見ることが出来ません。<br />

    法然院は通常非公開です。
    伽藍内は特別公開日しか見ることが出来ません。

  • しかし境内は無料で見ることが出来ます。<br />有難い心遣いに感謝しつつ,境内を歩いてみました。

    しかし境内は無料で見ることが出来ます。
    有難い心遣いに感謝しつつ,境内を歩いてみました。

  • 説明は不要と思います。<br />苔に覆われた庭園をご覧ください。

    説明は不要と思います。
    苔に覆われた庭園をご覧ください。

  • 地蔵菩薩像

    地蔵菩薩像

  • 茅葺門へと戻ってきました。

    茅葺門へと戻ってきました。

  • 額縁風に見るこの景色が一番のお気に入りです。

    イチオシ

    額縁風に見るこの景色が一番のお気に入りです。

  • 露に濡れているのですが,伝わるでしょうか?

    露に濡れているのですが,伝わるでしょうか?

  • 門の外に出ました。<br />ちょうど人がいません。

    門の外に出ました。
    ちょうど人がいません。

  • こちらも額縁風に。<br />天気が悪かったのでイマイチですね…

    こちらも額縁風に。
    天気が悪かったのでイマイチですね…

  • はじめて来ましたが,風情があって良いお寺でした。<br />別の季節に訪れてみたいものです。

    イチオシ

    はじめて来ましたが,風情があって良いお寺でした。
    別の季節に訪れてみたいものです。

  • ところで,法然院には多くの著名人のお墓があります。<br />特に有名なのが谷崎潤一郎のお墓です。<br />谷崎潤一郎のお墓には桜が植えられているそうです。<br />お気に入りの桜については,私が作成した旅行記に書いてありますので,興味のある方はご覧ください。<br /><br />京都を歩く(50) 文豪が愛した「紅の雲」 平安神宮・神苑の八重紅枝垂桜<br />http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10447102/

    ところで,法然院には多くの著名人のお墓があります。
    特に有名なのが谷崎潤一郎のお墓です。
    谷崎潤一郎のお墓には桜が植えられているそうです。
    お気に入りの桜については,私が作成した旅行記に書いてありますので,興味のある方はご覧ください。

    京都を歩く(50) 文豪が愛した「紅の雲」 平安神宮・神苑の八重紅枝垂桜
    http://4travel.jp/traveler/uenana/album/10447102/

  • イチオシ

  • 標識[東山49]で西へと向かいます。

    標識[東山49]で西へと向かいます。

  • 西へ進むと,哲学の道へと出ます。<br />そこに標識[東山50]があり,哲学の道を北へと進みますが,2日目はここまでです(このあと西陣へ桜めぐりに行きました)。<br /><br />次の旅行記に続く…

    西へ進むと,哲学の道へと出ます。
    そこに標識[東山50]があり,哲学の道を北へと進みますが,2日目はここまでです(このあと西陣へ桜めぐりに行きました)。

    次の旅行記に続く…

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