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ローテンブルクの街全体が、カラフルなお花で一杯に満ちあふれ、最も輝いている夏。<br />窓辺を飾るそのゼラニウムの花々と、輝く数々の看板を観ながら、ちょこっとお散歩。<br />毎度ですが、クマちゃんのお店、『テディズ ラブ ローテンブルク』と、『テディランド』の二軒と、クリスマスのオーナメントで一杯の『ケーテ・ヴォールファールト』に立ち寄りました。<br />ローテンブルクの日本食レストラン『ルーブル』が12月に復活されたとの事で、やっと訪れる事が出来ました。

夏!花一杯のローテンブルク

63いいね!

2010/08/14 - 2010/08/14

40位(同エリア950件中)

32

84

ココア

ココアさん

ローテンブルクの街全体が、カラフルなお花で一杯に満ちあふれ、最も輝いている夏。
窓辺を飾るそのゼラニウムの花々と、輝く数々の看板を観ながら、ちょこっとお散歩。
毎度ですが、クマちゃんのお店、『テディズ ラブ ローテンブルク』と、『テディランド』の二軒と、クリスマスのオーナメントで一杯の『ケーテ・ヴォールファールト』に立ち寄りました。
ローテンブルクの日本食レストラン『ルーブル』が12月に復活されたとの事で、やっと訪れる事が出来ました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
1万円 - 3万円
  • ローテンブルクの街の城壁の中に駐車出来る場所は、北の外れのシェランネ広場にあります。週末は無料です。<br /><br />フランケン・ワインのシンボルであるボックスボイテルの空き瓶を沢山ぶら下げたレストランの前を通ってマルクト広場へ。

    ローテンブルクの街の城壁の中に駐車出来る場所は、北の外れのシェランネ広場にあります。週末は無料です。

    フランケン・ワインのシンボルであるボックスボイテルの空き瓶を沢山ぶら下げたレストランの前を通ってマルクト広場へ。

  • このレストランの前を過ぎて、

    このレストランの前を過ぎて、

  • この看板の下を通り、

    この看板の下を通り、

  • この看板の所までたどり着けば、

    この看板の所までたどり着けば、

  • 到着です。

    到着です。

  • 家を出たのが遅くて、着いて直ぐに15:00の、市議宴会館の仕掛け時計が始まりました。

    家を出たのが遅くて、着いて直ぐに15:00の、市議宴会館の仕掛け時計が始まりました。

  • 左がティリー将軍。

    左がティリー将軍。

  • 右が、毎度おなじみの、マイスタートゥルンク(飲みのマスター)旧市長ヌッシュさん。

    右が、毎度おなじみの、マイスタートゥルンク(飲みのマスター)旧市長ヌッシュさん。

  • マルクト広場を囲む建屋の中で、ひと際美しい、このRatsStubeで、ちょっとお手洗いをお借りします。

    マルクト広場を囲む建屋の中で、ひと際美しい、このRatsStubeで、ちょっとお手洗いをお借りします。

  • この建屋、ゼラニウムと壁の色のコントラストが綺麗です。

    この建屋、ゼラニウムと壁の色のコントラストが綺麗です。

  • このGasthofの看板も綺麗。<br />一度、ローテンブルクのGasthofにも泊まってみたいです。<br /><br />(ガストホーフは、大抵木組みの家の家族経営的小さなホテル。大抵は一階が郷土料理のレストランになっています。通常のホテルにはレストランは付いていませんので、Gasthofのレストランまで食べに行くのを考えると、Gasthofに泊まるのも賢明。値段も安くて、こじんまりとした部屋は小奇麗な場合が多くて、ドイツの出張ではいつもGasthofを利用しています。)

    このGasthofの看板も綺麗。
    一度、ローテンブルクのGasthofにも泊まってみたいです。

    (ガストホーフは、大抵木組みの家の家族経営的小さなホテル。大抵は一階が郷土料理のレストランになっています。通常のホテルにはレストランは付いていませんので、Gasthofのレストランまで食べに行くのを考えると、Gasthofに泊まるのも賢明。値段も安くて、こじんまりとした部屋は小奇麗な場合が多くて、ドイツの出張ではいつもGasthofを利用しています。)

  • この日は、広場に続々と、クラシックカーに乗った家族が終結していました。<br />車のオーナー達のイベントか何かかな?<br /><br />また、ロックフェスティバルも開かれていて、いつもは東洋人観光客ばかりのこの街も、この日はドイツ人が沢山いたので、ちょっとびっくり。

    この日は、広場に続々と、クラシックカーに乗った家族が終結していました。
    車のオーナー達のイベントか何かかな?

    また、ロックフェスティバルも開かれていて、いつもは東洋人観光客ばかりのこの街も、この日はドイツ人が沢山いたので、ちょっとびっくり。

  • やっぱりドイツ人は車が大好きみたい。<br />萌え〜っ、てな感じで、大勢の方が、これら車を撮りまくっていました。<br />一方で、日本人はじめ東洋観光客は、車撮影などせず、街巡りに専念している人が多くて、対称的で面白いですね。

    やっぱりドイツ人は車が大好きみたい。
    萌え〜っ、てな感じで、大勢の方が、これら車を撮りまくっていました。
    一方で、日本人はじめ東洋観光客は、車撮影などせず、街巡りに専念している人が多くて、対称的で面白いですね。

  • さて、広場傍の、この看板がある建屋には、

    さて、広場傍の、この看板がある建屋には、

  • こんな紋章が付いていて、

    こんな紋章が付いていて、

  • テディズ・ラブ・ローテンブルクのお店があります。<br />子供の好きなこのお店が、今回の目的のひとつです。<br />http://www.teddys-rothenburg.de/<br /><br />入口では、大きなクマさんがお出迎え。特徴は靴をはいています。

    イチオシ

    テディズ・ラブ・ローテンブルクのお店があります。
    子供の好きなこのお店が、今回の目的のひとつです。
    http://www.teddys-rothenburg.de/

    入口では、大きなクマさんがお出迎え。特徴は靴をはいています。

  • このお店の特長は、シュタイフの限定商品が充実している事と、また、シュタイフに次ぐ、ドイツの手作りテディベアブランドの二つ、レッド・ハーマンと、グリーン・ハーマンも扱っている事。<br />この三社を充実して取り扱っているお店は、あとは、フランクフルトのレーマー広場にあるお店ですが、あそこは定価よりも高い値段なのがネック。<br /><br />レッド・ハーマン: http://www.teddy-hermann.de/<br />http://www.hermann-teddy.jp/<br /><br />グリーン・ハーマン: http://www.hermann.de/<br />http://www.geocities.jp/aliceinbearlyland/page042.html

    このお店の特長は、シュタイフの限定商品が充実している事と、また、シュタイフに次ぐ、ドイツの手作りテディベアブランドの二つ、レッド・ハーマンと、グリーン・ハーマンも扱っている事。
    この三社を充実して取り扱っているお店は、あとは、フランクフルトのレーマー広場にあるお店ですが、あそこは定価よりも高い値段なのがネック。

    レッド・ハーマン: http://www.teddy-hermann.de/
    http://www.hermann-teddy.jp/

    グリーン・ハーマン: http://www.hermann.de/
    http://www.geocities.jp/aliceinbearlyland/page042.html

  • シュタイフの、ドイツの民族衣装シリーズの今年の新作を買いました。<br />ここは定価でしたが、後で、ドイツ国内あちこちにあるデパート、ガレリアでチェックしたら、EUR10も安くて、しまった!

    シュタイフの、ドイツの民族衣装シリーズの今年の新作を買いました。
    ここは定価でしたが、後で、ドイツ国内あちこちにあるデパート、ガレリアでチェックしたら、EUR10も安くて、しまった!

  • 【ヴェルトハイム・ヴィレッジ】<br /><br />ちなみに、ローテンブルクへの途上、アウトバーン3号沿線に、ヴェルトハイム・ヴィレッジというアウトレット・モールがあります。<br />ヴュルツブルクの直ぐそばです。<br />http://www.wertheimvillage.com/de_DE/<br /><br />シュタイフのお店も入っています。<br />今回、そのシュタイフの直営店でも幾つか購入しました。<br /><br />ダッフィー、EUR35と超特価なので、これも直ぐ買いです。<br />白タグが取れていたので、それが理由でしょう。

    【ヴェルトハイム・ヴィレッジ】

    ちなみに、ローテンブルクへの途上、アウトバーン3号沿線に、ヴェルトハイム・ヴィレッジというアウトレット・モールがあります。
    ヴュルツブルクの直ぐそばです。
    http://www.wertheimvillage.com/de_DE/

    シュタイフのお店も入っています。
    今回、そのシュタイフの直営店でも幾つか購入しました。

    ダッフィー、EUR35と超特価なので、これも直ぐ買いです。
    白タグが取れていたので、それが理由でしょう。

  • 【ヴェルトハイム・ヴィレッジ】<br /><br />ヴェルトハイム・ヴィレッジは、ローテンブルクへの途上、時間があって、シュタイフやその他ドイツブランドを買いたいという方には、イチオシです。<br /><br />この、ヴェースバーデンでのFEST記念のクマさんも激安だったので、買っちゃいました。

    【ヴェルトハイム・ヴィレッジ】

    ヴェルトハイム・ヴィレッジは、ローテンブルクへの途上、時間があって、シュタイフやその他ドイツブランドを買いたいという方には、イチオシです。

    この、ヴェースバーデンでのFEST記念のクマさんも激安だったので、買っちゃいました。

  • 次は定番のお店、『ケーテ・ヴォールファールト』へ。

    次は定番のお店、『ケーテ・ヴォールファールト』へ。

  • お店の入口のくるみ割り人形、こうやって後ろの棒を引っ張ると、口が開くのです。

    お店の入口のくるみ割り人形、こうやって後ろの棒を引っ張ると、口が開くのです。

  • 正直、ドイツ製クリスマス・ツリー飾りは高額です。<br />ドイツ人が、毎年少しずつ買い足していく様に、我が家も、少しずつ買います。

    正直、ドイツ製クリスマス・ツリー飾りは高額です。
    ドイツ人が、毎年少しずつ買い足していく様に、我が家も、少しずつ買います。

  • ドイツには、サンタさんは居なくて、ニコラスというビショップがチョコなどのお菓子を、クリストキントがプレセントを、子供達に与えてくれます。<br /><br />ですので、ドイツらしい、ニコラスのお香焚きを買いました。

    ドイツには、サンタさんは居なくて、ニコラスというビショップがチョコなどのお菓子を、クリストキントがプレセントを、子供達に与えてくれます。

    ですので、ドイツらしい、ニコラスのお香焚きを買いました。

  • ケーテのお店の前の、ケーテの車を入れたこの構図が好きです。

    ケーテのお店の前の、ケーテの車を入れたこの構図が好きです。

  • ケーテの傍にも、魅力的な看板とゼラニウム溢れる窓辺が沢山。

    ケーテの傍にも、魅力的な看板とゼラニウム溢れる窓辺が沢山。

  • 目移りします。

    目移りします。

  • マルクト広場傍のアポテケ(薬屋)の看板には、

    マルクト広場傍のアポテケ(薬屋)の看板には、

  • モーゼの杖と蛇が描かれています。<br />動物病院や、医療機器関連の会社のデザインには、大抵この蛇が描かれています。

    モーゼの杖と蛇が描かれています。
    動物病院や、医療機器関連の会社のデザインには、大抵この蛇が描かれています。

  • さて、このHerrngasseという通りでは、夕方、この様な、いかにもローテンブルクらしい、イチオシの構図で、順光で撮れます。17:00に撮ったものなので、夏場はこの時間の前に撮影をお薦めします。

    イチオシ

    さて、このHerrngasseという通りでは、夕方、この様な、いかにもローテンブルクらしい、イチオシの構図で、順光で撮れます。17:00に撮ったものなので、夏場はこの時間の前に撮影をお薦めします。

  • Herrngasseには、テディランドがあります。<br />大人も入っていきますね。

    Herrngasseには、テディランドがあります。
    大人も入っていきますね。

  • ここの入り口も、大きなクマさんが居ます。

    ここの入り口も、大きなクマさんが居ます。

  • Herrngasseをブルク門に向かって進みます。

    Herrngasseをブルク門に向かって進みます。

  • この通りも、色々とお土産屋さんがあります。

    この通りも、色々とお土産屋さんがあります。

  • このお店も、お洒落なアレンジで、かなり写欲をそそられます。

    このお店も、お洒落なアレンジで、かなり写欲をそそられます。

  • 看板を近寄って観ると、葡萄のツルが実に細かく手掛けられていて、実に見事な出来栄えです。

    看板を近寄って観ると、葡萄のツルが実に細かく手掛けられていて、実に見事な出来栄えです。

  • このホテルの、ゼラニウムと看板のアレンジには、おそれいりました。

    このホテルの、ゼラニウムと看板のアレンジには、おそれいりました。

  • 花のアレンジといい、素晴らしい限りです。

    イチオシ

    花のアレンジといい、素晴らしい限りです。

  • ヘルン・ブルンネン

    ヘルン・ブルンネン

  • ブルク門では、多くの人がくつろいでおります。

    ブルク門では、多くの人がくつろいでおります。

  • もちろんわんこ達もくつろいでいます。

    もちろんわんこ達もくつろいでいます。

  • 眼下の風景。

    眼下の風景。

  • 望遠白レンズを持ってきたので、向こうには、プレーンラインが臨めます。

    望遠白レンズを持ってきたので、向こうには、プレーンラインが臨めます。

  • ここからも、ドッペル・ブリュッケ(二重橋)がちょこっと見えるんですね。

    ここからも、ドッペル・ブリュッケ(二重橋)がちょこっと見えるんですね。

  • さて、4トラベラーの皆さんの、スィーツやケーキのお写真に感化されて、ドイツにいながらもケーキを食べたくて、バウマイスターハウスというレストランに入りました。<br /><br />観光ガイドブックにも紹介されていて、お手洗いを借りたレストランの中でも、お店の方の対応が、一番素敵なお店だったのです。<br /><br />1596年建築の館を改造と書かれています。

    さて、4トラベラーの皆さんの、スィーツやケーキのお写真に感化されて、ドイツにいながらもケーキを食べたくて、バウマイスターハウスというレストランに入りました。

    観光ガイドブックにも紹介されていて、お手洗いを借りたレストランの中でも、お店の方の対応が、一番素敵なお店だったのです。

    1596年建築の館を改造と書かれています。

  • つたが上階からたれさがる吹き抜け。<br />

    つたが上階からたれさがる吹き抜け。

  • 中世の雰囲気が味わえて面白いです。<br />ディナーで混む前なので、貸切状態。<br />お手洗いも綺麗でした。

    中世の雰囲気が味わえて面白いです。
    ディナーで混む前なので、貸切状態。
    お手洗いも綺麗でした。

  • お城に入るとこういうモノがよくありますよね。

    お城に入るとこういうモノがよくありますよね。

  • ドイツの美味しいケーキといえば、シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ。<br />ドイツのクリームは、砂糖を使わないか、ちょっとだけなので、さっぱりしていたまらないです。中にはお酒とさくらんぼが一杯。

    ドイツの美味しいケーキといえば、シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ。
    ドイツのクリームは、砂糖を使わないか、ちょっとだけなので、さっぱりしていたまらないです。中にはお酒とさくらんぼが一杯。

  • ママは、やはりドイツらしくアプフェル・シュトゥルーデル。

    ママは、やはりドイツらしくアプフェル・シュトゥルーデル。

  • 子供は毎度イチゴのトルテ。

    子供は毎度イチゴのトルテ。

  • さて、Obere Schmiedgasseを南へと進みますと、色鮮やかな花が。

    さて、Obere Schmiedgasseを南へと進みますと、色鮮やかな花が。

  • どこもかしこも花一杯!

    どこもかしこも花一杯!

  • この通りにも、Gasthofがあるのですね。

    この通りにも、Gasthofがあるのですね。

  • このホテルの看板は、

    このホテルの看板は、

  • 珍しい、ふくろう。

    珍しい、ふくろう。

  • このぶぅ〜ちゃんの前を過ぎると、

    このぶぅ〜ちゃんの前を過ぎると、

  • 観光客に人気の、えく子さんのお店があります。<br /><br />フランケン・ワインには疎いので、ここでお薦めを探します。

    観光客に人気の、えく子さんのお店があります。

    フランケン・ワインには疎いので、ここでお薦めを探します。

  • 子供は、トラウベンザフト(葡萄ジュース)の試飲です。<br />醸造所、葡萄の種類や畑によって、ワイン同様、それぞれ全然味が異なります。<br />うちの子は、酸味があるのが好きなので、口に合うかを試させて頂きました。

    子供は、トラウベンザフト(葡萄ジュース)の試飲です。
    醸造所、葡萄の種類や畑によって、ワイン同様、それぞれ全然味が異なります。
    うちの子は、酸味があるのが好きなので、口に合うかを試させて頂きました。

  • 試飲した中で一番美味しかった、リースラーナー*のシュペトレーゼ辛口を。<br /><br />割れない様に丁寧に包んで、このお店のオリジナルのエコバッグに入れて頂きました。<br /><br />(*フランケンの限られた地域だけに栽培される、シルヴァーナとリースリングの交配種だそうです。)

    試飲した中で一番美味しかった、リースラーナー*のシュペトレーゼ辛口を。

    割れない様に丁寧に包んで、このお店のオリジナルのエコバッグに入れて頂きました。

    (*フランケンの限られた地域だけに栽培される、シルヴァーナとリースリングの交配種だそうです。)

  • アンゼルマンの葡萄ジュースを買うのは初めてです。

    アンゼルマンの葡萄ジュースを買うのは初めてです。

  • 日没前に、街のハイライトである、プレーンラインを観に、さらに南へ歩きます。

    日没前に、街のハイライトである、プレーンラインを観に、さらに南へ歩きます。

  • あまりにも有名なプレーンライン。

    あまりにも有名なプレーンライン。

  • 18:30でも観光客が一杯。

    18:30でも観光客が一杯。

  • Weisser Turmを横に見ながら、クリンゲン門へ向かいます。

    Weisser Turmを横に見ながら、クリンゲン門へ向かいます。

  • クリンゲン通りの、この有名な、尖塔付き張り出し(フォイアーラインス・エルカー)に来ると、

    クリンゲン通りの、この有名な、尖塔付き張り出し(フォイアーラインス・エルカー)に来ると、

  • おぉっ、双頭の鷲の看板が!

    おぉっ、双頭の鷲の看板が!

  • 紋章も双頭の鷲ですね。

    紋章も双頭の鷲ですね。

  • フォイアーラインス・エルカーの路地に入ると、素敵なレストランを発見。こういう雰囲気は好みです。

    フォイアーラインス・エルカーの路地に入ると、素敵なレストランを発見。こういう雰囲気は好みです。

  • ツウが通う様な、落ち着いた雰囲気のお店です。次回は絶対ここで食べてみます。<br />(とんちゃんさんのブログにも、このレストラン、アップされていますね。)

    ツウが通う様な、落ち着いた雰囲気のお店です。次回は絶対ここで食べてみます。
    (とんちゃんさんのブログにも、このレストラン、アップされていますね。)

  • クリンゲン門が見える、ここまで来れば、最終目的地です。

    クリンゲン門が見える、ここまで来れば、最終目的地です。

  • この木組みのお家が、元、ルーブルのあった場所でもあり、また、新しいルーヴルが出来たお店なのです。

    イチオシ

    この木組みのお家が、元、ルーブルのあった場所でもあり、また、新しいルーヴルが出来たお店なのです。

  • 内田康夫先生も来られたお店。

    内田康夫先生も来られたお店。

  • ドイツ内陸で、魚の日本食が食べれる、このうえない幸せ。<br />またローテンブルクへ来る時は、必ず寄りたいお店です。<br /><br />以前、ご丁寧に復活のご連絡メールを頂いたルーブルさんには、感謝の気持ちで一杯です。

    ドイツ内陸で、魚の日本食が食べれる、このうえない幸せ。
    またローテンブルクへ来る時は、必ず寄りたいお店です。

    以前、ご丁寧に復活のご連絡メールを頂いたルーブルさんには、感謝の気持ちで一杯です。

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この旅行記へのコメント (32)

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  • わんぱく大将さん 2011/07/06 17:40:20
    懐かしきローテンブルク
    ココアさん

    お忙しいだろうに、長いご返信、有難うございました。

    ココアさんの旅行記、懐かしく拝見させていただました。  ドイツも仕事でよく、行きました。  このローテンブルクも。25年くらい前になるでしょうかね。 相変わらず、観光客の多いところで。
    昔は日本食のお店なんて、到底なかったですが、すごいですなあ。

    フィルムはポンドの強い時分にロンドンにいたので、ロンドンで買うか、友達が米に行く時に買ってきてもらって、冷蔵庫に保管してた想い出が。
    私もフジの、よく使いましたが。

    デジタルはおっしゃる通り。  それに、私のはカメラと、新しいPCの明暗差が激しく、(慣れてきましたが)これはいただけません。次回はその相性も考えてPC選びをしないといけないかもと。

     大将

    ココア

    ココアさん からの返信 2011/07/13 05:21:22
    RE: 懐かしきローテンブルク
    大将さん、こんばんは。

    そちらのお天気は如何ですか?ドイツ苦は6月から麦畑や草原が枯れ始めて、すっかり秋色一色です。4月と5月が真夏みたいだったので。7月も、明日から当分、雨・曇がずっと続きます。もう夏は来ないのではないかと諦めています。

    ローテンブルク、わたしも約25年前に始めての欧州旅行で、ここに寄り、気に行って、3泊しちゃったことを思い出します。
    というのも、当時は、ドイツ人観光客がまだメインだったからです。アジアからの観光客は日本人がチョロりといった時代でした。

    でも、今のローテンブルクは、(どこの欧州も同じですが、)中国人が一番多くて、次に韓国人と日本人、そして、アメリカ人といった具合で、もはやドイツ人観光客はいないのではないかという感じで、ドイツらしさ0%なんです。ですから、ドイツ人が行かれる観光地で、(アジア人ゼロの)ドイツらしさを味わうならば、ロマンチック街道と古城街道は避けて、ドイツ木組みの家街道に行くことをお薦めしている次第です。

    でも、ローテンブルクは、日本人家族、子連れにはイチオシの場所です。綺麗さ抜群、言葉の障害ゼロ(日本語OK)、治安もOK、お土産屋さんの充実度100%、移動は全て徒歩OK、街中の渋滞も無く駐車場も十分など、文句のつけようがありません。子供達にとっては、ディズニーランドのテーマ・パーク同様、相当楽しいと思います。

    わたしは、欧州のメジャーな観光街は、ありきたりだし、スリなど物騒な所も多く、ぼったくりもあったり、チップをせびってきたり、アジア人観光客が沢山いたりで、あまり好きではないのですが、ここは、全然違いますね。

    ココア
  • miwaさん 2010/11/15 23:33:12
    はじめまして、こんばんは
    イタリアの記事にコメントありがとうございます。
    嬉しかったです。

    ローテンブルクにはぜひ行きたいと思っていますが、ココアさんの旅行記みてますます行きたくなりました。

    今度初ドイツに行くので、旅行記参考にさせてください!

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/11/22 01:31:20
    RE: はじめまして、こんばんは
    mi8さん、こんばんは。カメレスごめんなさい。

    ていねいに撮られたお写真が一杯ですね。

    そうですか、そのうちローテンブルクに行く機会もあるのですね。
    お店では、日本語もOK(日本人スタッフが多いです)なので、安心して周れる街ですね。

    今年、クリスマス市に行ければいいなぁと思いますが、昨年の様な、厳寒の冬となれる、出不精となります。気温が高い冬でる事を祈っています。

    ココア
  • Ungsteinさん 2010/11/08 22:48:21
    コメントをいただきありがとうございました。
    先ほどは、ご訪問とコメントをいただきありがとうございました。
    私にとっては、はじめてのコメントで、とても感激です。


    ココアさんの旅行記を読ませていただきましたが、ドイツのことに詳しいようですが、ドイツに住んでいらっしゃるのでしょうか。
    もし、ドイツに現在住んでいらっしゃるなら、うらやましい限りです。

    私はドイツが大好きです。そして、ドイツワイも大好きです。
    名前の「Ungstein」というのも、実はドイツの町の地域(村?)の名前です。

    これからも素敵なドイツ旅行記を書いてください。
    そして、今後ともよろしくお願いします。

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/11/10 02:05:28
    こんばんは
    Ungsteinさん、わたしには真似出来ない、凝った視点でのご旅行記、堪能させて頂いております。

    > ココアさんの旅行記を読ませていただきましたが、ドイツのことに詳しいようですが、ドイツに住んでいらっしゃるのでしょうか。
    > もし、ドイツに現在住んでいらっしゃるなら、うらやましい限りです。

    ヘッセン南部在住です。が、ドイツ自体、全般には全く詳しくないです。一般観光客の方々の様に、あちこち有名な街には行っておりません(^^;お恥ずかしい限りですが。
    先ず、ドイツ国内ドライブお出掛けは、醸造所へのワイン買い付けは当然の事ながら、ブリーダーさんへ生まれた仔犬を観に行ったりだとか、りんご狩りだとか、化石掘りだとか、普通の観光じゃない、日常生活の部分が大半です。
    リラックスしに行くとき(自然・街並みウォッチング)は、自分の好みの街に何度も行って、掘り下げます。何度も何度も、季節を変えて行かないと、その街を語るレベルにはなれないと思っていますので。
    ドイツ有名観光地に出掛けるチャンスが無いですねぇ。。。今住んでいる州は、年に土日以外の休日はたったの6日、休みの日になれば、国外の南へと、ドイツ人同様に目指します。ですので、ドイツ北東や南東エリアは全然存じません。有名なところよりも、もっと身近に、日曜日の午後に行くだけで楽しめる場所は沢山あると思っていますし、観光客が来ないそういった街の方が、真のドイツの姿が見えてきて、いいです。

    > 私はドイツが大好きです。そして、ドイツワイも大好きです。
    そのうち、ドイツ・ワイン、熱く語り合いたいですね(^^)

    > 名前の「Ungstein」というのも、実はドイツの町の地域(村?)の名前です。
    その街、全然存知あげません。ヴォルムス、マンハイムに近い所でしょうか?でしたら、今いる所から、直ぐに行けますが。どういった特徴がある所か気になります。かなりの思い入れがおありなのでしょうね。

    ココア

    Ungstein

    Ungsteinさん からの返信 2010/11/10 23:56:21
    RE: こんばんは
    なるほど、納得いたしました。
    ココアさんは、いいところにお住まいのようで、うらやましいです。
    ただ、ドイツはこれからどんよりとした空で、寒くなってくるのでしょうね。

    最後の点について書いておきます。
    学生時代に、ラインラントプファルツ、Bad-D&uuml;rkheimの”Ungstein”地区に1年間だけワイン農家に住み込みでブドウ栽培、ワイン作りを手伝っていました。実習生といった方がわかりやすいですね。今の仕事とは全く関係はないのですが^^;

    Ungsteinはワイン街道沿いで、マンハイムの西に位置しています。
    今回の旅の最後に、住んでいたワイン農家も訪問してきました。
    詳しくは、また旅行記で紹介する予定です。

    ココアさん、またドイツのことについて教えてください。よろしくお願いします。

    > Ungsteinさん、わたしには真似出来ない、凝った視点でのご旅行記、堪能させて頂いております。
    >
    > > ココアさんの旅行記を読ませていただきましたが、ドイツのことに詳しいようですが、ドイツに住んでいらっしゃるのでしょうか。
    > > もし、ドイツに現在住んでいらっしゃるなら、うらやましい限りです。
    >
    > ヘッセン南部在住です。が、ドイツ自体、全般には全く詳しくないです。一般観光客の方々の様に、あちこち有名な街には行っておりません(^^;お恥ずかしい限りですが。
    > 先ず、ドイツ国内ドライブお出掛けは、醸造所へのワイン買い付けは当然の事ながら、ブリーダーさんへ生まれた仔犬を観に行ったりだとか、りんご狩りだとか、化石掘りだとか、普通の観光じゃない、日常生活の部分が大半です。
    > リラックスしに行くとき(自然・街並みウォッチング)は、自分の好みの街に何度も行って、掘り下げます。何度も何度も、季節を変えて行かないと、その街を語るレベルにはなれないと思っていますので。
    > ドイツ有名観光地に出掛けるチャンスが無いですねぇ。。。今住んでいる州は、年に土日以外の休日はたったの6日、休みの日になれば、国外の南へと、ドイツ人同様に目指します。ですので、ドイツ北東や南東エリアは全然存じません。有名なところよりも、もっと身近に、日曜日の午後に行くだけで楽しめる場所は沢山あると思っていますし、観光客が来ないそういった街の方が、真のドイツの姿が見えてきて、いいです。
    >
    > > 私はドイツが大好きです。そして、ドイツワイも大好きです。
    > そのうち、ドイツ・ワイン、熱く語り合いたいですね(^^)
    >
    > > 名前の「Ungstein」というのも、実はドイツの町の地域(村?)の名前です。
    > その街、全然存知あげません。ヴォルムス、マンハイムに近い所でしょうか?でしたら、今いる所から、直ぐに行けますが。どういった特徴がある所か気になります。かなりの思い入れがおありなのでしょうね。
    >
    > ココア

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/11/11 07:01:53
    RE: RE: こんばんは
    ラインラントプファルツのBad-D&uuml;rkheim近隣なんですね。ラインヘッセンに近い、プファルツ地区の北限あたりですね。
    この辺りのワインも気になるのですが、いつも素通りです。フランス・アルザスの北限ヴィッサンブールへ行くときは、プファルツならではの、(アルザスの葡萄エリアに似た)葡萄や畑の丘と、谷の小さな街々を通り抜けていきますが、最高に綺麗な風景が展開しますよね。(くねくね道しかなくて。)

    ブドウ栽培、ワイン作りのお手伝いとは、とっても貴重なご経験ですね。

    ラインガウのガイゼンハイムという街(リューデスハイムの直ぐ東隣)に、世界中から栽培と醸造を学びにガイゼンハイム大学に集まっていますよね。
    ラインガウで活躍されている、方達もここで学ばれてますね。
    シュロスラインハルツハウゼンのケラーマイスター貝瀬氏、日本人女性初のケラーマイスターであるアルテンキルヒ醸造所の栗山さん、オッテス醸造所の奥様であるオッテス徳岡さんなど。

    Ungsteinさんも、ドイツに留まっていたら、大学で醸造学位をとって、そういった業界で有名になられていたかもしれないですね。

    日本人は、皆平等の国内より、海外を舞台にしている方が、飛躍・活躍する感じですね。

    ココア
  • Mさん 2010/10/06 19:44:26
    こんばんは!
    ため息がでるほど
    素敵な街並みです。
    シュタイフのベア我が家にも居ますよ。
    とても大切にしてます。

    葡萄ジュースは
    ワインかと思いました。
    ホント、オシャレですよね。。

    羨ましい以外の言葉が
    見つかりません!

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/10/07 05:00:35
    ローテンブルク
    Mさん、カキコ有難うございます。
    ここは、観光客向けの典型的な街ですので、他のドイツの木組みの家々の街(つまり住民の街)とはかなり違っていて、どの木組みの家々もお店かホテルです。ですので、より、窓辺のフラワーポットのゼラニウムが綺麗に整えられていると思います。
    かといって、他の、住民からなる木組みの家々の街も、相当綺麗だし、花も一杯ですね。ドイツはどこの国よりも、掃除好き。朝掃き掃除して、夕方も掃除して。
    そして古い建物をいつまでも手入れして残す努力と、その、誰もが手入れ出来る技術を身に付けているところが凄いです(大抵、壊れたものは自分で治しちゃう凄い人達です)。

    これらの綺麗な花でアレンジされた街々を観ていると、日本はどんなに頑張っても、このマイスターの人達の国には敵わないだろうなぁと思います。

    そのうち、ご家族で、花の綺麗なドイツやアルザスに行けるご機会があればいいですね。

    ココア
  • ハッピーねこさん 2010/09/07 21:45:00
    いいですね〜、夏のローテンブルク!
    ココアさん、こんばんは。
    ココアさのもと、アルザス勉強中のハッピーねこです。

    私が今年の5月に行った時のローテンブルクも、お天気は最高に
    よかったのですが、お花の量が違いますね!
    やはり真夏はいいですね〜!街の緑もいきいきしていて。
    看板も素敵で楽しいです。
    私が見たものもたくさん含まれているのでなつかしい気分になり、
    かたや、見ていないもの、撮っていないものも多いので
    改めてローテンブルクの看板の多さと素敵さに参った、って感じです。

    また行きたくなりましたー!

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/09/18 04:23:32
    木組みのお家のゼラニウムについて
    ハッピーねこさん、おはようございます。
    ウルトラ亀レス、ご免なさい。

    ドイツとアルザスの木組みの家々の街を巡る時に、アクセントとなる重要なポイントがいくつかあります。

    1. Blumenkasten

    これは英語に訳すとWindow Boxだそうで、木組みの家々の二階の窓の直ぐ下んには、このBlumenkastenが取り付けられて、沢山の花々が、各家の窓、街に彩りを加えます。
    blumen = bunch of flowers, kasten = box という意味ですが、木組みの家々を観察すると、ハッピーねこさんの、5月のローテンブルクのお写真もそうですが、各家の窓のまわりには、まだこのBlumenkastenが取り付けられておらず、支える金具だけの状態ですね。
    4月、5月は、街を囲む自然は、桜、アーモンド、りんごの花々が咲き誇り、菜の花の黄色に一面覆われる、最高の季節ですが、実は各家々はまだゼラニウムを飾らないのです。わたしが以前、4月のアルザスの旅行記をアップしたものも、まだ、各家々には花が飾られていないのがわかるかと思います。
    つまり、夏になると一斉に木組みの家々は美しく演出されるのです。ですから、6月〜7月の訪問がお薦めです。
    以前、9月にストラスブールに行った時は、まだ何とか花が飾られていましたが、結構9月は寒いから、夏が良いですよ。
    今年の7月にストラスブールに行った時は、それはもう、(さすが大都会、市の予算も潤沢なのでしょう、)橋、道路、至る所が花、ゼラニウムの大洪水で、美しさも頂点でした。
    早くそれらの写真をアップしたいのですが、多忙で出来ていません。

    2. Brunnen

    ドイツもアルザスも街の至る所にあります。英語ではFountaにin。日本の噴水と異なり、下に水が垂れるだけの仕組みですね。ですから日本の上に噴き出す噴水とはかなり違いますね。
    夏場は、このBrunneが花々で飾られるので、それを、(背後に木組みの家々を入れて)撮影すると絵になります。

    3. Fensterladen

    木組みの家々の窓にある、鎧戸の事です。木製のあの鎧戸が、木組みの家々をより魅力的にしていると思います。
    ハートマークやいろいろな形にくり抜いている鎧戸があり、これも観察・撮影がとても楽しいですよ。

    そうそう、アルザスもいいですが、フランスのアヌシー(木組みのお家は無いけれど)も、最高の雰囲気ですので、ここもたまらないです。この街の写真も早くアップしたいです(^^;

    ココア
  • candycandyさん 2010/09/02 22:14:43
    素敵っ☆
    ココアさん、お邪魔しまぁーーーーーーーーーす。

    きゃぁぁぁ〜ココアさんとそして愛娘さんが登場!
    とっても素敵なメルヘンチックな街を楽しく散策されたんですね。
    旅行記であり、愛娘さんとの楽しいひとときがとっても温かく
    感じられる旅行記です。ありがとうございます。

    それにしても、街並みがこれまた素敵っ。
    どこを見ても、まるでおとぎの国ですね。

    日本は、9月に入ったというのに熱帯夜続き、昼間の猛暑も
    まだまだ続いております。(´□`。)
    ドイツは過ごしやすいいや、肌寒いくらいなのでしょうか?

    それにしても、今回釘付けになったのは・・・
    自分の旅行記後ってこともあって、シロクマちゃん!!!

    く・・・く・・・靴はいてるうううううううううう!!!( ̄◆ ̄;)
    これにはビックリ。
    しかし、なんだか生きてるような存在感ですなぁぁぁ〜。
    コレすごいっ。(爆)


    ってことで、いつもいつも素敵な街へ連れていってくださって
    ありがとうです。
    これからも素敵な街、いっぱい連れていってくださいねん。



    candycandy

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/09/04 14:33:01
    RE: 素敵っ☆
    candycandyさん、こんにちは。
    カキコありがとうございます。

    この街は、女の子と女性の方には、(特に、初欧州とか、初ドイツとかであれば)とってもいいでしょうね。大抵のお店、日本語説明があるか、日本人店員もいるし。
    この日は、アルザスの村に匹敵する位の花の量と、綺麗さでしたので、正直ビックリ、街あげて頑張っているんだ、やっぱりここは夏でないと駄目だと再認識しました(ずっと以前、夏に行った時は、あそこまでの凄い花の量ではなかったような。。。)

    ドイツへ行く機会は無いのかな?是非行って、市庁舎の塔に登ったり、城壁の上をぐるりと周ってみて欲しいです。

    > く・・・く・・・靴はいてるうううううううううう!!!( ̄◆ ̄;)
    > これにはビックリ。

    クリスマスは、クマちゃんの衣装が変わるから、靴も確か変わる筈。

    candycandyさんは、肉球好なんですよね。シュタイフは、大抵、残念ながら肉球は付いていないです。でも、ディズニーランドのダッフィーはありますよね。真ん中が、ミッキーの形になっていますが。
    で、シュタイフ製ダッフィーも、ちゃんと肉球が再現されていたら、ディズニーの肉球へのこだわりを感じました。

    ココア
  • とんちゃん健康一番さん 2010/09/02 13:48:43
    ローテンブルク♪
    ココアさんへ♪
    お邪魔しますぅ☆

    ココアさん目線のローテンブルク!!
    良いですねぇ〜!
    さすがだぁ。
    見ているだけで、わくわくしちゃう!!
    (足あげちゃいますよ!!)

    何度かローテンブクルに足を運んでいるのに、
    仕掛け時計を見た事のない私達です。
    今回、見れれば見たいと思います。

    Rさん、Aちぁyん!!元気そう!!
    ココアちゃんも少し大きくなりましたねぇ〜☆

    >お店の入口のくるみ割り人形、こうやって後ろの棒を引っ張ると、口が開くのです。
    キャ〜!!
    知らなかった!!
    私は、無理やり口に手を入れて開けていました。
    お勉強になりました。

    >プレーンライン
    この風景!好きです。
    ココアさん目線のプレーンライン!
    最高!!角度とか背景のバランスがとても綺麗。

    また、ゆっくりお邪魔させて頂きます☆

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/09/04 14:20:45
    RE: ローテンブルク♪
    とんちゃんさん、こんにちは。

    昨日、本日、明日と、ローテンブルクは、最大のお祭り『帝国自由都市祭』の日ですね。
    初日は、たいまつ行列と、マルクト広場前の市庁舎での花火だったのでしょね。本日(土)は、21時にレーダー門でのコンサートや花火があり、21時30分からタウバー渓谷での炎上イベントがあるそうです。凄いでしょうね。
    http://www.ab-road.net/europe/germany/rothenburg/guide/00232.html

    > 見ているだけで、わくわくしちゃう!!
    > (足あげちゃいますよ!!)

    この日の美しさと、ドイツ人自体の多さで、これまでは、観光の街(テーマパーク的な街)と割り切っていたローテンブルクが、きらめくドイツならではの街になっていました。写欲が沸きましたよ。やっぱり行くからには、アジア人だらけだと(プラハもその典型ですが)、海外の街に来たぞという全然違う世界へ飛び込んだというエキサイティングな感じが半減しちゃいますよね。
    この日は良かったです。欧州は、訪れた街が花一杯だと、異国感が倍増します。その空気感を少しでも写真として切り取ってみたくて、窓を飾る花々を主役に撮影しました。

    この日に行かれていたら、嬉しいの舞いも、最高の出来になったでしょう。
    あっ!しまった、大きなクマの横で、娘にやらせて撮れば良かった(とんちゃんさん直伝の技ですものね)。

    > 何度かローテンブクルに足を運んでいるのに、
    > 仕掛け時計を見た事のない私達です。
    > 今回、見れれば見たいと思います。

    訪問先候補になっているのですね。初めて行く方には、新鮮でしょうね。5分位前に、早めに前の方の場所を取った方がみやすいでしょうね。

    > 私は、無理やり口に手を入れて開けていました。

    前から手を入れてもいいみたい。そうしている人も多いから。口を開けさせて並んで写真を撮るには、棒を引く方が、写りはいいかも。

    そうそう、とんちゃんさんのローテンブルク旅行記には、今回アップした、ツタに覆われた裏路地のレストランがアップされていたのが印象的でしたが、今回見つけました。何度もあの前を通過していたのに、気づきませんでした。

    ココア
  • eibonさん 2010/08/28 15:19:25
    涼しげな花々と
    こんにちは!
    ココアさん、お元気ですか!!

    またまた、綺麗な街ですね
    構造物、色彩、街並みが
    端から端まで「計った」ように作られた
    おとぎの国ですね☆☆☆

    ひとつご提案が
    お嬢様の瞳のハート
    とってもお似合いですが!
    マンガチックな大きな瞳も
    お似合いになるんではと、ふと思いました
    勝手な想像でスミマセン

    それでは、失礼します!
    eibon


    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/29 00:59:11
    RE: 涼しげな花々と
    > こんにちは!
    > ココアさん、お元気ですか!!

    eibonさん、こんにちは。いつもありがとうございます。
    まだ、3月から撮り溜めた、ドイツや、各街の写真がアップ出来ていないのですが、今回は日本レストラン復活・訪問を早くアップしたくて、この最新旅行記を作成してみました。

    > またまた、綺麗な街ですね
    > 構造物、色彩、街並みが
    > 端から端まで「計った」ように作られた
    > おとぎの国ですね☆☆☆

    そうですね、女の子には最高かも。(花一杯の夏に限りますが。)
    ドイツは、木組みの家の街でも、渋い所が多いので、ここは、かなり珍しい部類かも。ただ、カラフルでおとぎの国っぽいアルザスとはやはり違うんですよね、やっぱりドイツっぽいです、

    > ひとつご提案が
    > お嬢様の瞳のハート
    > とってもお似合いですが!
    > マンガチックな大きな瞳も
    > お似合いになるんではと、ふと思いました
    > 勝手な想像でスミマセン

    それはナイスですね。マウスでハートマーク、何度か失敗しながら描いてみました(結構難しいですね)。漫画チックな瞳、マウスで画像の上を、上手くずれずに描ける様に、練習を積んでみようかな(^^)

    ココア
  • るなさん 2010/08/28 11:08:53
    るなです
    こんにちは。酷暑の東京です・・・。

    相変わらず可愛い窓辺と看板のドイツの街をまた懐かしく拝見しました。
    窓辺を飾る花達、赤やピンクはよく目にしますが、この紫は珍しいのでは?旅をしているといつも花には癒されます!!ついついカメラを向けてしまいたくなりますよね。

    また、ドイツの街並み楽しみにしています♪

    るな

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/29 00:50:38
    RE: るなです
    > こんにちは。酷暑の東京です・・・。

    るなさん、そんなに暑いのですか?ビックリです。
    ドイツは、7月の半ばから夏は終わった感じで、肌寒い日々です。
    どっちが、良いのででしょうかね?
    このローテンブルクも、久々の8月の晴れの日だったのに、全然暑くない街歩きでしたよ。
    8月は21日だけ、夏が戻ってきました(30度を超えました)が、でもその次の日から元通りです。

    > 相変わらず可愛い窓辺と看板のドイツの街をまた懐かしく拝見しました。
    > 窓辺を飾る花達、赤やピンクはよく目にしますが、この紫は珍しいのでは?旅をしているといつも花には癒されます!!ついついカメラを向けてしまいたくなりますよね。

    そうなんです。紫は珍く、最も目立っていましたので、おもわずアップしました。
    欧州の各街歩きが(冬以外)魅力的なのは、これら、花のアレンジがひとつの大きな要素だと思っています。

    まだ、実は、3月から撮り溜めている街が沢山あります。追々、3月、4月...とそれらをアップしていきたいと思います。

    ココア
  • ぺでぃまるさん 2010/08/27 22:46:07
    花のある町はキレイやなあ
    ココアさん、こんばんは。

    建物、看板、花と全てが一体化して、とっても綺麗な風景ですよね。
    ローデンブルクはできすぎな感じもするのかもしれないけど、これぞぺでぃまるにとってのドイツです(^^;ゞ

    窓辺の色とりどりの花や、蔦の絡まるレストランなど町歩きが本当に楽しくなりそうです。

    葡萄ジュースやケーキにすごく惹かれました♪
    特に葡萄ジュースはボトルのラベルだけでも高級感あっていいなあ。

     ぺでぃまる

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/28 22:09:19
    RE: 花のある町はキレイやなあ
    ぺでぃまるさん 、いつもありがとうございます。

    > 建物、看板、花と全てが一体化して、とっても綺麗な風景ですよね。
    > ローデンブルクはできすぎな感じもするのかもしれないけど、これぞぺでぃまるにとってのドイツです(^^;ゞ

    ドイツは、木組みの家からなる街が多いですが、渋い感じの街が多いので、これだけ可愛らしさ路線を追求している所はなかなかないですね。
    ですから、家族連れにはイチオシでしょう!
    とっても小さな街なのに、全てのショップを覗いて買い物をちゃんとするには、二日は必要でしょうね。


    > 窓辺の色とりどりの花や、蔦の絡まるレストランなど町歩きが本当に楽しくなりそうです。

    絶対、ここは夏に行くべきです。ドイツの自然撮影なら、桜と菜の花の春ですが、ローテンブルクは、ゼラニウム溢れる夏です。

    > 葡萄ジュースやケーキにすごく惹かれました♪
    > 特に葡萄ジュースはボトルのラベルだけでも高級感あっていいなあ。

    各、有名、高級醸造所へ行くと、葡萄ジュースも買っています。ボトルのラベルもワインみたいに格好よくて、いいですよ〜。で、値段は数百円レベルだから、超お買い得です。

    ココア
  • マチャさん 2010/08/27 21:08:07
    鮮やかな紫色の窓辺
    ココアさん、いつもステキなお写真をありがとうございます。
    やっぱり可愛い♪ドイツの街並み
    先日行ったミシガンのドイツ村は頑張ってたけどニセモノじゃ〜!
    「ケーテ・ヴォールファールト」の兵隊さん、お口が開くなんて誰も教えてくれなかったよ〜
    そしてクリスマス飾りもステキですね(私はここで娘の幼い頃にそっくりの女の子の人形だけ買いました)

    夏は窓辺の花も鮮やかですね。
    ピンクや赤のお花が多い中、この紫は目立ちますね、素敵です。

    お嬢さん、ワインの試飲!?と思いきや、葡萄ジュースなんですね。
    でも酸味を好むとは…
    私よりも大人ですな。

    今夜も甘〜い白ワインの
    マチャ

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/28 22:03:33
    RE: 鮮やかな紫色の窓辺
    マチャさん、毎度カキコありがとうございます。

    > やっぱり可愛い♪ドイツの街並み

    ドイツの各木組みの家の街は、(アルザスに比して)しぶ〜い感じなのに、ここはかなり可愛らしさを最近意識しています。
    20数年前は、もっとドイツの中世色があって、しぶい感じがあったのですが。

    > 先日行ったミシガンのドイツ村は頑張ってたけどニセモノじゃ〜!

    そうそう、ドイツにはサンタは居ないので。
    でも、ケーテは、インターナショナルな観光客を相手にしているから、サンタの飾りが圧倒的に多いです。
    各ドイツの街のクリスマス市も、サンタが増えてきましたが、ドイツ人に話したら、苦笑いをしていました。正当なクリスチャン達だから、サンタの普及には複雑な思いかも。

    > 「ケーテ・ヴォールファールト」の兵隊さん、お口が開くなんて誰も教えてくれなかったよ〜

    あれこれ触っちゃえ〜っ!
    でも、棚にあるシュタイフを勝手に触ると怒られるだろうけどね。

    > そしてクリスマス飾りもステキですね(私はここで娘の幼い頃にそっくりの女の子の人形だけ買いました)

    それは、とってもいいお買い物ですね。そういう切り口での選び方、素敵です。

    > 夏は窓辺の花も鮮やかですね。
    > ピンクや赤のお花が多い中、この紫は目立ちますね、素敵です。

    なかなか出遭えない色ですね。

    > お嬢さん、ワインの試飲!?と思いきや、葡萄ジュースなんですね。
    > でも酸味を好むとは…
    > 私よりも大人ですな。

    普通の醸造所によっては、超トロトロ甘口ジュースが多いみたい。
    酸度が効いているのを選ぶわが娘は、将来、酸味がポイントとなるリースリングにうるさい大人になるのではないかと期待しています。

    > 今夜も甘〜い白ワインの

    わたしは、今は、この季節限定の甘口のフェーダーヴァイザーを飲み続けています。

    ココア
  • 甲斐寝あーぬん愚さん 2010/08/27 19:19:04
    写真が綺麗ですねー♪
    ココアさん。

    ローテンブルクは個人的にそれほど好きな町ではないのですが、ココアさん、いい写真が撮れていますね。
    これならまた(最低6回ほど行っています)行ってみようかなと思いました。
    でも、頑張ってここより可愛らしい町を見つけに行こうと考えているのですが…
    今、結構天気が安定しないので難しいです…
    季節の変わり目は我慢が必要ですね。

    甲斐寝

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/28 21:50:03
    RE: 写真が綺麗ですねー♪
    甲斐寝あーぬん愚さん、今日もお天気が今ひとつで、昨年の今と違って、肌寒いですね。フランクフルトのお祭りに行こうかと迷ってますが、家に篭っています。

    > ローテンブルクは個人的にそれほど好きな町ではないのですが、ココアさん、いい写真が撮れていますね。
    > これならまた(最低6回ほど行っています)行ってみようかなと思いました。

    通常のローテンブルクだと、ここは東洋か、どこかのテーマ・パークではないかと思う位、ドイツを知るための観光には不向きですよね。
    ですが、この日は違っていました。
    ロックフェスティバル(谷の下)と、クラシックカーの集いのためか、ドイツ人が多くて、そして、他の季節とは異なる、花々が満ち溢れていて、窓辺の花と看板の撮影というテーマに絞って撮影するには、(撮りきれない程の数の対象があって)最適な状態でしたよ。写欲が湧きました。

    翌週末、またもや木組みの家街道の街のひとつ、ゲルンハウゼンで美し過ぎる木組みの家々の二つの広場の撮影に専念していましたが、超有名観光地ではないため、窓辺を飾るゼラニウムの少なさが気になりました。

    > でも、頑張ってここより可愛らしい町を見つけに行こうと考えているのですが…

    ここに勝てるのは、やっぱりアルザスでしょうね。
    夏のストラスブールは特に、街の財力もあってか、各お店だけでなく、公共の場所(道路や橋など)も花に満ち溢れていて、凄いですよね。

    ココア
  • ちゃむたさん 2010/08/27 10:28:25
    看板が素敵〜♪
    ココアさん、こんにちは〜♪

    楽しく&懐かしく拝見しました〜
    建物もそして看板もとっても素敵で、昔むか〜し訪れた時に“時間があったらゆっくり見て回りたかったなぁ〜”と思ったものです。

    窓辺に飾られた色とりどりのお花、ディスプレー…
    ローテンブルクはやっぱりウキウキします♪

    くまちゃん、かわいい〜♪
    ココアさんが購入されたシュタイフのくまちゃん、良いですね(^_-)
    特大サイズのくまちゃんがお出迎えしてくれるお店に行ってみた〜い☆

    おいしそうな本格寿司&スイーツも満喫されたようでうらやましい〜!
    (私はお嬢様と同じくイチゴトルテがいいな♪)

    ココアちゃん、チワワのお友達ができたのかな?
    みんないい表情してる〜♪

    こうしてココアさんのお写真を拝見していたら今すぐにでもローテンブルクに行きたくなりました〜っ


    ちゃむた

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/28 21:26:46
    RE: 看板が素敵〜♪
    ちゃむたさん、こんばんは。

    > 窓辺に飾られた色とりどりのお花、ディスプレー…
    > ローテンブルクはやっぱりウキウキします♪

    女性やお子様には最適な街です。大抵のお土産屋さんには日本人が常駐なので、ここは日本かと思う位、日本語だけでこの日は過ごせました。

    > くまちゃん、かわいい〜♪
    > ココアさんが購入されたシュタイフのくまちゃん、良いですね(^_-)
    > 特大サイズのくまちゃんがお出迎えしてくれるお店に行ってみた〜い☆

    ここには、大きなクマが出迎えるお店が二店舗もあるので凄いですよ。
    シュタイフは衣装モノは高額で沢山買えませんが、ハーマンは衣装モノでも安くて、特にレッド・ハーマンは品質がシュタイフと同等と言われていますし、グリーン・ハーマンは、その衣装というか人物(いや熊物というべきか)のバリエーションがあまりにも豊富で、観ていて楽しいです。

    > おいしそうな本格寿司&スイーツも満喫されたようでうらやましい〜!
    > (私はお嬢様と同じくイチゴトルテがいいな♪)

    ドイツに住んでいると、ドイツ料理は食べたくなくて、日本料理に飢えています(^^; そうそう、ドイツのケーキはサイズが大きいですよ。

    > 建物もそして看板もとっても素敵で、昔むか〜し訪れた時に“時間があったらゆっくり見て回りたかったなぁ〜”と思ったものです。
    > ココアちゃん、チワワのお友達ができたのかな?
    > みんないい表情してる〜♪
    > こうしてココアさんのお写真を拝見していたら今すぐにでもローテンブルクに行きたくなりました〜っ

    懐かしいでしょ! また行きたくなっちゃいました? この石畳の街、チャームちゃんとお散歩したら素敵でしょうね。
    実は、ココアが街の散策を先導していて、通りを歩いて行くのですが、次々と、通りに面した各お店の入り口から、中へと入っていくのです(ママが、あなたはもうなんで次々とお店に入って行くの?と言っていましたが)。わんこも、きっと、ショッピングが好きなんだと思いました。

    ココア
  • コットングラスさん 2010/08/27 10:14:48
    こんにちわ
    ココアさん
    お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    ドイツはもう涼しくなってきたのではと思います。日本は相変わらずの猛暑続きです。

    ローテンブルク、素晴らしい取材ですね。
    この旅行記が昨年私が訪れる前に出来ていたらきっと視点ももっと広がっていたと思います。
    なんせ一人旅ですので街の情報も限られたもので、二重橋なども訪れませんでした。悔やまれます。
    写真、さすが一眼レフ、ブルク庭園からの望遠撮影など決まっていますね。

    アーヘンはココアさんのおっしゃる通り、駅を降りた時から「あれここはドイツ?」といった印象でした。本当にフランス、ベルギー(行ったことはありませんが)の雰囲気を持っていますね。

    今回の旅行ではまだ行ったことのないドイツの世界遺産10か所を回って来ました。ゆっくり旅行記を作成していきますのでよろしければまた覗いて見て下さい。

    これからは行きたいと思っているベルギー、プラハや訪れていないドイツの街などココアさんの旅行記を参考にさせてもらいたいと思っています。

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/28 21:13:50
    RE: こんにちわ
    コットングラスさん、こんばんは。

    > ドイツはもう涼しくなってきたのではと思います。日本は相変わらずの猛暑続きです。

    え〜っ!そうなんですか!?ドイツは7月半ばから涼しくて、夜は布団を掛けて寝ないと寒いですよ。昨年の今頃は、結構残暑があるお祭りに行きましたが、今年は8月はずっと肌寒く、雨の日が多く、今日も、お祭りに行くかどうか、迷っています。

    > ローテンブルク、素晴らしい取材ですね。
    > この旅行記が昨年私が訪れる前に出来ていたらきっと視点ももっと広がっていたと思います。
    > なんせ一人旅ですので街の情報も限られたもので、二重橋なども訪れませんでした。悔やまれます。
    > 写真、さすが一眼レフ、ブルク庭園からの望遠撮影など決まっていますね。

    大抵、子供と買い物を楽しむ事もメインなので、良い機材を持っていくのがおっくうなのですが、この日は一本良いレンズを持って行って正解でした。ここまで綺麗に花がアレンジされていたとは。大分前に夏に行った時は、窓辺を飾る花を中心に撮影する事はしていなかったので。
    いつかは、(日々出番の無い)中判カメラを持って行きたくなる程、見事なゼラニウムでしたよ〜。

    > アーヘンはココアさんのおっしゃる通り、駅を降りた時から「あれここはドイツ?」といった印象でした。本当にフランス、ベルギー(行ったことはありませんが)の雰囲気を持っていますね。

    アーヘン、素晴らしい雰囲気ですよね!!ドイツではなくて、フランク王国を楽しむ、という気持ちで行くといいですね。

    > 今回の旅行ではまだ行ったことのないドイツの世界遺産10か所を回って来ました。ゆっくり旅行記を作成していきますのでよろしければまた覗いて見て下さい。

    凄いですね、わたしは、遠くへは行けないので、世界遺産はまともに行けていません。この後の各世界遺産のお写真アップ、楽しみです。

    > これからは行きたいと思っているベルギー、プラハや訪れていないドイツの街などココアさんの旅行記を参考にさせてもらいたいと思っています。

    欧州は、やっぱり良いですよね。

    ココア
  • Michyさん 2010/08/27 08:43:23
    こちらも目がハート♪
    ココアさん、おはようございます。
    こちら日本は朝、仕事前のひと時です。

    美しい街並みに家々のお花が本当に美しいですね。

    そしてシュタイフ!
    民族衣装のシュタイフ、とってもカワイイ♪
    私の目もハート状態です(笑)

    アンゼルマンの葡萄ジュース、私も飲んでみたいです。
    エコバックもなんだかお洒落…。

    朝から素敵な旅行記を拝見して今日はなんだか良い一日になりそう。


    Michy

    ココア

    ココアさん からの返信 2010/08/28 21:01:42
    RE: こちらも目がハート♪
    Michyさん、早々にみて下さってありがとうございます。

    > 美しい街並みに家々のお花が本当に美しいですね。

    さすが、有名観光地だけあって、各ホテルやお店の窓辺のゼラニウム装飾は、相当の気合を感じました。
    もし、朝から、全部の建物の花々を撮っても、撮りきれない位の量ですね。

    > そしてシュタイフ!
    > 民族衣装のシュタイフ、とってもカワイイ♪
    > 私の目もハート状態です(笑)

    シュタイフの白タグ(生産限定品)、あまりにも種類が豊富で、毎度悩みます。
    そうそう、自分の誕生日用に、自動車シリーズを毎年出しているシュタイフですが、BMW ユーロスターがあまりにも素晴らしく、デパートで特価なので買っちゃいました(日本定価の1/3)。日本で買うには高過ぎますよね。

    > アンゼルマンの葡萄ジュース、私も飲んでみたいです。

    各醸造所によって、葡萄ジュース、全く味が異なるから、ワイン同様、違いを堪能するのは楽しいです。子供の頃から、ワインの元となる糖や酸の違いを理解していたら、大人になったらワインの味の違い、相当判る様になれると思います(ドイツの子供達は、味の違いを鍛えられているのかな?)。

    > エコバックもなんだかお洒落…。

    えく子さん、面倒見の良い感じの方でした。
    http://ekukoswine.exblog.jp/

    ココア

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