2010/02/10 - 2010/02/18
250位(同エリア1011件中)
namiさん
2010年1−2月に世界遺産を中心にベトナム、カンボジアをバックパック一人旅しました。ビザの期間限界にあたりベトナム最終日となる14日目は、ホーチミンから早朝のバスでカンボジアに向かいます。
カンボジアに入るので旅行記タイトルはベトナム縦断DAY14ではなく、アンコール遺跡DAY1とします。陸路の国境越えで新しい国に入り、すこしドキドキワクワクです。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
AM7:25
サイゴンミニホテルの朝食です。これは卵のフォー。レモンジュースとバナナつき。今日で出国するので、ベトナム最後の食事になります。
朝食は迷ったらフォーを頼んでましたが、ほぼはずれがありませんでした。
これも美味しくいただけました。 -
AM8:10
ホーチミンはサイゴンミニホテル5に2泊、そしてこのサイゴンミニホテルに2泊しました。便利な場所でしたし、部屋も5のほうは少し狭かったけれど清潔で安全、都会の低予算ホテルとしてはお勧めできるものです。 -
AM8:10
ホテルを出たところです。
この路地の雰囲気は、ドキドキではなく、ほっとする種類のものなのですが、そう感ずるかどうかによってもホテル評価が変わるかもしれません。 -
AM8:15
ミニホテル5のほうはこの道ブイビエン通りの並びですから、こちらのほうが誰にでもお勧めできるホテルかもしれません。水の調達も食事も便利。
といってもどちらのホテルでも歩いて数分なので、私は部屋が広くてちょっとのんびりした雰囲気のナンバリングなしサイゴンミニホテルのほうが良かったかな。 -
AM8:30
今日はプノンペン行き8:30のバスです。10分ほど前にお馴染みTNKトラベルの前に到着。ブイビエン通りとデタム通りの交差点なのですが、初めてのときは目立たなくてちょっと探してしまいました。「歩き方」の地図だとブイビエン通り沿いのようにも見えるのですが、実際にはデタム通り沿いです。
お仲間が集まり始めています。 -
AM8:45
10分遅れぐらいで出発します。このバスはいわゆるバベットルートでカンボジアに入国するバスで、もっとも一般的な陸路での国境越えです。客は外国人旅行者のほうが多いですが30−40%ぐらい現地の人も乗っています。 -
AM9:06
バスのおまけの軽食。国境越えるバスなのにチケット代は13ドル、さらに食べ物まで出てきて得した気分。 -
AM9:06
揚げパン的なもので、美味しく食べました。ミネラルウォーターも出てきました。 -
AM9:48
ベトナム式パソコン運搬。
危ないので真似しないほうが良いと思います。 -
AM11:10
バスは座席指定。隣の席は15歳ぐらいの女の子。英語はほとんど話しませんが、ベトナム語と英語の片言、およびテレパシー的な意思伝達により、なんとなく親戚のところに行こうとしているようです。
エアコン付きなので快適。 -
AM11:32
3時間弱で国境に着きます。モックバイです。
着く前にパスポートとカンボジアビザ代24ドルを集められました。「歩き方」によるとビザは20ドルなので、誰かの手数料が含まれているような気がします。 -
AM11:34
私設両替商がたくさんいますが、レートも判らないので両替はしませんでした。札束を持ってわらわらと集まってくるのは、なんとなく信用できない感じです。 -
AM11:40
先ずはベトナム側の出国管理です。パスポートをバスの中で集められて、心細い感じでここで10分ぐらい待たされました。私だけではなくバスに乗っていた皆も同じなのでまあそれほど不安ではありませんでしたが、名前を呼ばれるとほっとしましたから異国の地でパスポートを持っていないというのは結構なストレスだったような気がします。
-
AM11:52
やっと通れて外に出たところです。 -
AM11:53
ちょっと離れたところにバスが移動してきていましたが、中にはあまり人がいません。 -
PM12:00
階段に座って待つのが大勢のようです。 -
PM12:05
横にはこのオブジェがありますが、この意匠はベトナム的です。
カンボジア側には各自ばらばらに行くのでしょうか。 -
PM12:09
そのうちに機が熟したようでカンボジア側に移動し始めます。100−200メーター程です。 -
PM12:12
カンボジア側の入国管理オフィス。カンボジア側の入出国カードに記入して手続きします。 -
PM12:20
カンボジアに入国。 -
PM12:20
ベトナム側を振り返ったところです。 -
PM12:23
バスはベトナム側と同じバスで、再乗車して出発です。
なんだかんだで国境を越えるのに一時間近くかかりました。
そして数日前にホーチミンで用意したビザ用の写真は結局使いませんでした。 -
PM12:29
カンボジアに入って、少しだけ走って食事休憩です。バベットという街だと思います。 -
PM12:30
ちょうどお昼にあたり、食堂は結構混んでいます。 -
PM12:30
ちょっと観察していると、様子がわかります。座れば注文を取りにくるようです。 -
PM12:32
英語メニューもあって、料理はほぼ想像できます。
問題はカンボジアのお金をまったく持っていないことです。ボーダーで少し両替しておくべきだったのかもしれません。はてさて困った。
と思って数秒後、店の奥に両替の看板発見。窓口のおばさんに10米ドルを4万カンボジアリエルに両替してもらいます。適正なレートです。 -
PM12:35
えびライスを頼みます。とても大きなえびで味付けも日本人が食べて違和感無くとても美味でした。1万リエルですから、約200円ちょっとです。旅行者しか利用しないと思われる食堂でこの値段ですから、まあベトナムと変わらない物価感覚です。 -
PM12:50
店の中にちょっと仏壇的なものを発見。祖先を大切にする文化を感じ、和みます。アジアの優しさ。 -
PM1:24
カンボジアに入って道は悪くなったような気がします。ベトナムとは違い、土地もちょっとというかかなり荒れた感じです。昔の映画、キリングフィールドとか見たことがあるので、なにか怖いものが埋まっていそうにも思え、そういう意味でも不気味な印象を受けました。 -
PM2:20
大きな川に差し掛かります。メコン川です。 -
PM2:22
フェリーというか、まあ平たい船にバスごと乗ってそのまま降りずに河を渡ります。 -
PM2:22
地図を見るとバナムという地名のようです。
はしけも船も複数あってスムーズに運行され、あまり待たずに済みます。 -
PM2:25
バスに乗ったままなので楽チン。
窓の外はメコン河で不思議な感じ。 -
PM3:10
バスからながむるに、カンボジアの民家は高床式が基本のようです。
地面の湿気を避けるためでしょう。風通しも良さそうです。
床下スペースもハンモックを下げたり物を置いたり有効に活用されています。 -
PM3:16
街の中に入っていきます。
このあとバスは終点に到着。プノンペンです。
まず困ったことに、プノンペンは通りの名が目立つ形で表示されていません。街のどこにいるのかがわかりません。英語も通じません。バイクタクシーに乗ってしまうのが簡単ではありますが、さしたる目的地も無いので、まずはどの辺にいるのかを突き止めて、それから近くのホテルを探すことにします。
適当に選んだ方向に歩いて通りはシアヌーク通りで、オリンピックスタジアムの近くにいることが判りました。
途中通ったスタジアム横の堀というか水溜りはドブくさく、下水道システムがよろしくない事が判ります。久しぶりにこのにおいを嗅ぎ、ドブにおいセンサーが活性化したようで、あちこちでこのにおいが鼻につきます。そんなこんなで正直なところプノンペンの第一印象はあまり良いものではありません。 -
PM4:53
数軒当たってなんとなく相性の良かったグリーンゲストハウスに泊まることにします。有名なナリンGHのすぐ前で、とても目立つ緑の建物です。ナリンGHはフロントのお兄さんもテラスにいた宿泊者もフレンドリーで魅力的なのですが、見せてもらった部屋がよい部屋でなく、グリーンゲストハウスの部屋が広くて明るかったのが決め手でした。
シングル、冷蔵庫テレビつき、朝食なしで一泊15ドル。ナリンはもっと安かったですし、このグリーンGHは見た中では良いほうのホテルなのですが、正直なところを言うとここもなんとなく心細いホテルです。カンボジアでは一般的なのかも知れませんが窓の鍵も嫌なムード。シャワーを使うとカーテンが無いのでバスルームの床がびしょぬれです。ただ、これもカンボジアでは当たり前なのかもしれません。ベトナムと比べてはいけないのでしょう。 -
PM5:24
散歩に出ます。ベトナムの活気が懐かしくなる、妙に静かな街です。
ベトナムも数十年過去に遡ったかのような印象がありましたが、カンボジアはさらに昔に戻ったような感じがします。 -
PM5:25
レストランもあるのですが、すこし寂しい感じ。 -
PM5:34
さっきバスの着いた所まで戻ってみます。
2時間前はここで自分の居場所もわからず、心細い思いをしました。写真を撮る余裕も無かったという感じです。
もはやホテルも決めて、自分がどこにいるかが判っていることでドキドキ感は大幅減少。同じ場所なのに印象はまるで違い、当たり前のようですが不思議です。 -
PM5:42
信号機にデジタル表示があります。信号があと何秒で変わるかの表示です。これはなかなか良いシステムです。
オートバイはベトナムほど多くはありません。
看板の多くは読めません。ベトナムより異国度高し。 -
PM5:52
このATMにクレジットカードを取られました。
入れたら入ったのですが、暗証番号を入力してもエラーになり、カードが戻ってきません。これは事件です。 -
PM5:53
この銀行の横にあるATMなのですが、按配悪いことにすでに営業時間外です。とはいっても、カードは大事なので呼び出しボタンと思われるものを押し続けた結果、残って仕事をしていた銀行員が出てきました。さすが銀行員、英語も多少は話します。ところがすぐにはカードを返せないとおかしなことを言います。明日朝に返すということなのですが、かなり押し問答した後、疑念を抱きながら帰りました。カードは何枚か持っては来ていてただ戻ってこないならダメージは少ないのですが、暗証番号入力したのに戻ってこなかったわけですから、これはもうとても危ない状況です。心配のあまり銀行員の写真まで撮ってしまいました。 -
PM6:20
まあとりあえず銀行に苦情は言って、明日になれば返してくれるということなので、気を取り直して食事をすることにしました。ホテルのフロントのお兄ちゃんに聞いた中華飯店で食べましたが、やはりカードが気になります。明日すんなり戻らないようなら、日本に電話を掛けてカードを止めることにします。
今日はカンボジア第一日目でしたが、いろいろあった一日でした。
カンボジアはベトナムより手強い!
続きは、「アンコール遺跡DAY2 プノンペンも結構良い!」
http://4travel.jp/traveler/yanamiki/album/10493960/
です。
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