2010/08/22 - 2010/08/22
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sportcrossさん
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地図好きの私。
かねてより購入を悩んでいたものを、ついに買ってしまいました。
それは・・・GPS!
これを持ち歩いていれば、地図に軌跡を書き込むことができる上、
画像の撮影場所も整理ができるのです♪
性能を確かめるべく、早速ドライブへ行こうではないかっ!!
連日の暑さから逃れたく、近場で涼しいところへ行きたい。
急な思いつきなので、短時間で調べたところ、
どうやら兵庫県にある生野銀山が涼しく、そして面白いらしい。
というわけで、生野へいくのー
Let's GO!
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
こちらがこの度購入した、GPS。
これを持ち歩いていれば、地図に軌跡を書き込むことができる上、
画像の撮影場所も整理ができるのです♪
カメラ内臓型などにもひかれたのですが、
旅の軌跡を全て把握できる上に、
既存のカメラでも使えて、手軽に管理できるこちらの機種にしました。
*GPS(SONY CS3K)*
http://www.sony.jp/gps/products/GPS-CS3K/ -
そして、早速GPSを生かして旅の軌跡をgoogleMAPに表示♪
今回は、山陽道・播但連絡道路を利用。
播但連絡道路は兵庫県道路公社が管理している有料道路なので、
1,000円高速の適用外区間です。ご注意を。
*播但連絡道路*
http://www.h-dorokosya.or.jp/bantan/index.html -
8:55
岡山より2時間ほどの道のりで、生野銀山に到着。
営業時間は9時からなので、入場前に外の展示等を観賞。
*生野銀山*
朝来市生野町小野33-5
079-679-2010
9:00〜17:30(11〜3月は営業時間短縮あり)
入場料:大人900円、中高生600円、小学生400円
(JAF会員証提示で10%OFF)
12月〜2月の毎週火曜休み、駐車場あり
http://www.ikuno-ginzan.co.jp/ -
生野銀山の入口に、菊章のはいった門がありました。
これは、明治元年につくられたもので、当時は工場入口にあったそうです。
現在、この地に移設されたもの。 -
その他、
明延鉱山・神子畑選鉱場とこの生野鉱山を結び、
人や貨物を運んでいた
トロッコ電車(明神電車・1円電車)が展示してありました。 -
さて、時間になったので中へ。
歩くこと50m、早速人形を発見!
鉱脈を探しているようです。。 -
坑道の手前に、資料館がありました。
館内は、江戸時代に鉱山で使われていた道具と、
その道具を使っている様子が人形をつかって紹介されています。 -
手前のボタンを押すと、人形がカクカク動きます。
そしてカメラ目線。 -
こちらが坑道の入口、冷気が目に見えます。
朝から30度を超えていて、暑かったので、入るのが楽しみ♪ -
入口をはいってすぐのところに温度計がありました。
なんと13℃!
冷え冷えです〜♪ -
さっそく坑道内では様々な人形たちがお出迎え。
江戸時代当時の様子を再現していました。
まずは鉱脈を掘っている人。 -
そして鉱山で仕事をする者、鉱石を掘る人だけではありません。
通気の悪い坑道内へ風を送る装置を動かす人や、 -
地下水をくみ上げる装置を動かしている人などもいました。
-
人形たちの顔立ちがなぜか西洋風なのが気になりますが。。
-
その他、あんなところや
-
こんなところで鉱脈を掘っている人々が
人形によって表現されていました。
当時の様子を理解するだけでなく、
エンターティメント性がある展示ですね。 -
それから、坑道内で
日本酒やワインを貯蔵・熟成させていました。
商売上手ですねぇ〜 -
さて、人形たちの時代は、戦後へ。
掘削機やトロッコ等の機械化が進み、
作業の様子もかわっています。 -
機械化で掘削量が一気に増大。
比例して、銀山史上最大の繁栄の時代を迎えます。 -
しかし、そんな時代もわずか。
資源の減少によって、鉱石の品質が悪化。
また、坑道が延長が長くなり、輸送等の採掘コストも増加し、
1973(昭和48)年3月22日、閉山へと追い込まれます。 -
ヘルメット&作業着姿は、先ほどの展示以上に人間のように見えて、
急に現れるとびっくりします。 -
鉱脈です!
「金」と言われると掘りたくなるのですが、
もちろんダメデスヨ。。 -
こちらは、発破作業。
展示横のボタンを押すと、
「ドーン」という音とともに赤や白などの光が点滅して、
発破を体験できるという仕掛けがありました。
2回ほど体験。 -
穿岩機が展示してありました。
「ドッドッドッドッドッ」と
今も使えそうなくらい、保存状態が良さそうでした。 -
シュリンケージ法で掘削された跡。
簡単にいえば、この空洞に鉱脈があって、
どんどん剥ぎ落していった跡です。
自然がつくりあげたもののようで、神秘的。 -
ローダーとは、ショベルがついていて、
鉱石を貨車に積み込むための機械。 -
太閤水と呼ばれている地下水がでていました。
豊臣秀吉がこの地に来た時、この見ずを飲んで
「うまい!」と言ったらしい。
ちなみに今は飲めません。 -
見学コースは約1,000mということですが、
総延長はなんと350km!!
東京から名古屋までとほぼ同じです。
ほぉ〜よくそんなに掘れましたねぇ〜 -
坑道に突然、現れたのは・・・滝?!
そして、足元には、 -
黄鋼鉱と亜鉛鉱が祭られていました。
素人的にはこれが鉱石だとはわからないですね。 -
坑道内のエレベーターです。
近代化、そして坑道が拡大していき、エレベーターが設置。
深部までの往来が便利になりました。 -
で、なぜか展示は再び江戸時代??
-
そして休憩所を発見。
ゴハンたべていました。 -
測量する江戸時代の人。
光といえば当時、さざえの貝殻に菜種油を溜め、
火を灯していたそうです。
ちゃんと見えたのかな・・・。 -
鉱石の選別をしています。
-
そして、そんな作業の様子を昼夜交代して、
厳重に監督する者もいたそうです。
江戸時代当時は、銀山自体の出入りを厳重にし、
旅人は生野の街に泊まることも禁止されていたとか。
銀が持ち出しされないように、ということです。 -
出口付近にはトロッコのレールが残されていました。
さて、全長1,000m、所要40分の見学はこれでおしまい。
外は暑いんだろうな・・・と思いつつ、外へ。
見学地が外にもあるのです。それは・・・ -
露天掘り跡!
主に江戸時代に掘られたもので、
当時は地表に表れていた鉱脈(露頭)をさがしあて、
そこから地中へ掘り進んでいったそうです。 -
そして、岩肌のいたるところには坑口が確認できました。
外からみると、
さらに生野銀山の規模の大きさを確認できます。 -
その他、鉱山資料館という建物には、
-
生野銀山の歴史をパネルや実際に使われていたものなどが展示され、
紹介されています。 -
銀山が模型として一部を展示。
縮尺は15分の1、高さ568cm・幅1440cmだそうです。
大正時代には約3300名もの鉱員が携わっていたのですが、
機械化や採掘量の減少で、閉山時にはわずか113名。
街も閉山後は寂しくなったようです。
・・・と、こんなに生野銀山が見どころ豊富だったとは。。。
ここからはハイライトでお送ります!! -
さて、生野銀山を後にして車で5分足らず。
麓の町、生野町口銀谷(くちがなや)へ。
まずは、井筒屋へいきました。
*生野まちづくり工房 井筒屋*
http://ikuno-akindo.com/izutu/izutu.html -
ここには、ギャラリーになっている蔵や、
-
昔懐かしいものがさりげなく飾ってある部屋などがあります。
まるでおばあちゃんの家に来たかのような雰囲気。
スローな時間を楽しめます。 -
ひとやすみのコーヒー250円也。
そして地元グループの手でつくられた
心温まる、生野紅茶クッキーつきでうれしい♪ -
井筒屋から1分ほど歩くと、川沿いにでてきます。
そこには、
鉱山へ人や物資を運ぶトロッコ道が残っていました。 -
銀山の街として賑わった生野。
今、町おこしとしてハヤシライスを売り出し中。
なぜハヤシライスかというと・・・
その昔、鉱山住宅(社宅)でよく食べられていたものが
ハヤシライスで、生野の方にとって思い出の味だそうです。
*生野ハヤシライス*
http://www.ikuno-akindo.com/hayashi_rice/hayashi_rice.php -
生野ハヤシライスは、生野銀山売店等の
主要な観光施設でレトルトパックを売り出しているほか、
町中の飲食店10店舗でも
それぞれのオリジナルハヤシライスを出しています。
私はその中で、日曜営業しているこちらのお店へ。
(日曜はお休みの店が多いのが残念・・・)
*ロクログ*
朝来市生野町口銀谷(生野駅西口北)
079-679-3162
8:00〜20:00
木曜、第2日曜休
ロクログは元電器店だったようですね。 -
ロクログのハヤシライスです!
きのこがいっぱい入った、
酸味と甘みのあるやさしいハヤシライスでした。
地元の方が次々と入店。あっという間に満席になりました。 -
さて、生野の街を散策です。
まず生野駅前には、
大正10年に建てられた、当時としては珍しい、
(播磨・但馬では当時2軒だけだったとか)
三階建て木造建築の旧日下旅館があります。
そして、 -
*旧生野警察署*
明治19年、生野の大工によって建てられた洋風建築。
大工も職人魂でつくりあげたんでしょうね。
その他、レトロな建物が随所でみられます。
現存する鉱山社宅も公開予定だそうで、楽しみです。
また、来なきゃ。 -
ここは、街の案内所。
地元の方がいらっしゃるので、なんでも教えてくれます。
*銀山まち口番所*
http://ikuno-akindo.com/koubansyo/koubansyo.html
入ると「まぁまぁ、お茶でもどうぞ。休んでいって。」
とおもてなし。ありがたいです!
隣接するレトロな玩具店「あるじゃん」に
立ち寄ろうとしたら、日曜定休・・・。残念。
さて、生野を後にします。 -
さて車を走らせると、山の上になにやら発見!
早速行ってみましょう。
*竹田城跡*
朝来市和田山町竹田字古城山169
入場料:無料、駐車場あり
http://www.city.asago.hyogo.jp/kankou-jouhou/shiseki_takedajo.html -
そして登ってみます!
近道コース(徒歩10分)を選んだら、
意外に急勾配・・・。 -
暑い日だったので、汗だくになっての登頂。
もう一度涼みに生野銀山に行きたくなりました(苦笑) -
城下の街が望めます。
「天空の城」と呼ばれている、竹田城跡。
雲海から顔をだす竹田城跡をいつか撮りたい!
と思いつつ、暑さのあまり早々に撤収です。。
*雲海から顔を出す竹田城跡*
・和田山観光協会
http://www5.nkansai.ne.jp/off/wakk/index2.htm -
お腹が空いたので、
またまた思いつきで但馬の小京都出石へ。 -
出石といえば出石そば。
というわけで今回はこちらのお店へ!!
*出石皿そば 入佐屋*
豊岡市出石町内町98-1
0796-52-5393
木曜休、駐車場あり
11:00〜17:30
http://irusaya.korin.cc/ -
出石名物の皿そば。
実際は軽くペロリといってしまうほど。
(ハヤシライスを食べていたので、ちょうどよかったのですが)
お隣のファミリーはみなさん、そばの追加をしていました。
追加もいいのですが、
いろんな店をまわって食べ比べするのも楽しそうですね。
*出石皿そば巡り*
http://www.izushi.co.jp/sarameguri/index.html -
せっかくなので、ちょっとだけ出石を散策。
*出石家老屋敷*
入館料:大人100円
http://www.city.toyooka.lg.jp/kankou/03_miru/02miru.html -
名前の通り、家老の屋敷。
屋敷内には、出石藩に関する資料が展示されていました。
そして、 -
外見は平屋建に見える(?)が、
実際は内部に隠し階段があり、2階建となっています。。
天井を低くして、刀がふれないようにしたり、
屋根上に避難通路などが設けられていました。
なかなか面白い。 -
17:00
城崎温泉に到着。
まずはぶらり温泉街散策を。 -
おっと、ジュース屋を発見!
*菜果*
http://www.kinosaki-saika.com/
好物のブルーベリー&ストロベリーのスムージーをオーダー。
暑さのあまり勢いよく口にしたら、あたまキーン!! -
そして目的の立ち寄り湯へ。
*城崎温泉 御所の湯*
豊岡市城崎町湯島
7:00〜23:00
料金:大人800円、小人400円
http://www.kinosaki-spa.gr.jp/infomation/sotoyu/meguri/onsen.html
城崎温泉の立ち寄り湯では一番新しく、露天風呂がメインです。
湯の温度は熱めでした。
しっかり浸かって、リラックス♪ -
19:00
但馬といえば但馬牛。
そんなことを思いついて、食べたくなり、
観光協会で聞いてみるも、店が日曜定休・・・。
携帯電話で調べて、帰路にあることを発見!
というわけで、こちらの店に行きました。
*但馬牛レストラン ブーケ*
養父市八鹿町小山258-8
079-662-3718
11:00〜21:00
火曜休、駐車場あり
http://www.e-bouquet.jp/
スープもそしてハンバーグも素朴でおいしかった♪
こうして充実の日帰り但馬の旅が終わりました・・・ -
完!
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この旅行記へのコメント (4)
-
- beijing-fanさん 2011/11/06 20:03:15
- 出石そば、懐かしいです。
- 出石そば、懐かしいです。
3回程家族で行った事が有ります。
山東町に行く所が有りまして、最初は西宮の(友人と)から生野銀山を見学山東町に行きました。
そこへは数回出掛けましたので、それ以降は田舎からまっすぐに山東町へ行きました。途中、天野橋立、出石と寄り道を覚え、出石に寄ってから山東町へ出掛けるの常でした。
出石焼の容器に入って、お皿にお蕎麦が入っているのもめずらしかったですが、うずらの卵ではなく、鶏の卵をそばつゆに入れるのでびっくりしました。
我がご主人様はそれ以降家でのざるそばには鶏の卵を使っています。
子供が小さい頃のお話です。(15〜6年前ニなりますでしょうか)
又、皿蕎麦を食べたい食べたいと言いながら中々出石へは行けませんです。
実際、僕のところからは物凄く生き難い所です。
敦賀ー舞鶴間の高速が出来れば少し楽になるかもです。
大変懐かしく思って拝見しました。
beijing-fan
- sportcrossさん からの返信 2011/11/07 13:45:23
- RE: 出石そば、懐かしいです。
- beijing-fanさん、
いつもご訪問ありがとうございます。
出石そば、胃袋だけでなく目でも楽しめますよね♪
おっしゃるとおり出石周辺には
様々な観光地がありセットにしやすいので、
また行きたくなります。
> 我がご主人様はそれ以降家でのざるそばには鶏の卵を使っています。
へぇーそうなのですか!
コクや風味も変わって、また違う味わいがありますよね☆
> 実際、僕のところからは物凄く生き難い所です。
> 敦賀ー舞鶴間の高速が出来れば少し楽になるかもです。
なるほど、こちらからもわりと時間がかかる場所なのです。
こちらも敦賀ー舞鶴間が開通したら、
(宝塚・京都あたりの渋滞回避で)北陸方面へ行きやすくなるので
待ち遠しいです!1000円高速制度も終わり、ちょっと残念ですが。
すぽくろ
-
- けーしちょーさん 2010/09/10 14:17:37
- あたらしいオモチャ!!
- 地図大好物のけーしちょーです。ども。
手のひらサイズのこのメカ。
いいですねぇ。
欲しいなぁ。
トロッコも蝋人形も大好物。
城崎大好き。
けーしちょー拝
- sportcrossさん からの返信 2010/09/11 08:15:02
- 手放せません(笑)
- けーしちょーさん、いつもご訪問ありがとうございます。
そうそう、地図が大好物だって言われていたので、
きっと食いついていただけるものと思っていました(笑)
ただ地下街とかビルの中に入ると、
電波をキャッチしてくれないので、
ときどき電波状況を気にしないといけないのですが、
精度もかなりいいですし、おすすめですよ♪
すぽくろ
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