2008/11/24 - 2008/12/25
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ダリダリさん
2008クリスマスシーズンのヨーロッパを旅しました。
3日目にデジカメが壊れ、7日目にはipodまで壊れ、バルセロナでは無人の電車に閉じ込められたかと思えば宿に戻れば自分の荷物が一式無くなるハプニングも!!初めての長期旅はハプニングが沢山あったが、それを遥かに超える素敵な思い出も出来た。写真とともに振り返ってみた。こちらスペイン編。ドイツのデュッセルドルフよりローコストキャリアを使って入国。エアベルリンでチケット21.00ユーロでした(゚∀゚)!!
①オランダ編
②ベルギー編
☆③スペイン編
④ドイツ編&まとめ
デジカメが壊れたので掲載写真は全て携帯のカメラ。トイカメラの様な画像ですが今見てみると意外に味がある(笑)なお、スイスのバーゼルにも行きましたが写真が残っていないので省きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12月3日 あこがれのバルセロナに初上陸!
①オランダ編②ベルギー編と旅行記を書いてきました。ベルギーを後にしてドイツ、デュッセルドルフに2泊しデュッセルドルフの空港よりローコストキャリアに乗ってバルセロナに向かいます。安いだけあって時間があまり良くない。05:50に離陸するので3時くらいには頑張って起きました。とほほ・・・ -
無事離陸し空の上。私、飛行機大好き♪
利用したのはエアベルリン。ちなみにチケット21.00ユーロでした!しかしこの他にサーチャージ、預け荷物手数料、カード手数料などもかかりトータル65.00ユーロ。それでも安い!! -
ここの会社の凄い所はサービスをとことん省くローコストの中では珍しく無料で軽食とドリンクがサービスされるのです!素晴らし過ぎる〜♪しかも機内に乗る時にはキャンディーも!!
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2時間ちょいのフライトで無事バルセロナに上陸。きれいな空港です。まだ9時にもなっていないので、とりあえず滞在予定のユースホステルに行って荷物のみ預かってもらいました。Pere Tarres 5泊。カンプノウに結構近いのでバルサの試合を見に行く予定がある人などにお勧め。
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荷物を置き、向かった先はカンプノウ!当時、週末にホームでバレンシア戦があったのです。そのチケットを手に入れて観戦しようか散々迷いました。10万人入るスタジアムはとても見てみたいが正直スペインのサッカーに興味が無い為、誰が所属しているのかさえ良く分からない。しかも1番安いチケットでも38.00ユーロもするし・・・ならスタジアムツアーにでも参加すれば?って話ですがそれも結構な値段。アリアンツのツアーの倍以上したような・・・普段ブンデスしか知らない私にはびっくりの値段でした。ドイツよりスペインの方が経済とか良くないのに何故にこんな値段?って思った。そういえば宿に向かう途中、初めて女の乞食を見てびっくりしました。あっ、今まで観てきた国(ドイツ、スイス、オランダ、ベルギーなど)とはちょっと違うなって思った。
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とりあえず試合まではまだ数日あるので今日の所は横のショップでお土産候補を物色しスーパーに寄ってから宿に戻りチェックイン。ミックスドームの10人部屋。別の部屋でしたが大阪出身の女の子と仲良くなりずっとおしゃべりしてました。なんと彼女、昼間ATMでお金を下ろす時にキャッシュカードを盗まれずっと警察に行ってたらしい。こっ怖いよバルセロナ(゚∀゚;)
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12月4日 念願のサクラダファミリアへ!!
どーーーん(゚∀゚)!!
アントニオ・ガウディ―設計 サクラダファミリア!!
もう何の説明もいらないです。 -
私これを見て以来、将来は建築家になりたい!っとずっと思っていました。ここを訪れる事も小さなころからの夢。本当にいろんな意味で感動しました。
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中に潜入。うわー興奮(゚∀゚)!!
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おや??
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うわーステンドグラスも素敵。ケルン大聖堂もそうだけど私そうとうステンドグラス好きだなってこの頃から感じるようになった。
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こんな所を見せられるとまだ未完成で製作途中なんだなぁという事を実感させてくれる。
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上にももちろん上りました。エレベーターのお兄さんが下を覗き込む私に「コワイデスカ・・・?」って日本語で話しかけてきてびっくりした(笑)一瞬えっ??何、日本語??って(笑)きっと日本人観光客多いんでしょうね。この後早速ショップで日本人に会いました。
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いやぁ良かった。この日は夜、大阪の女の子に生姜焼きとお味噌汁を作ってもらってごちそうになりました。彼女、2か月の旅の途中なのですが日本から味噌やコメなど食料を持参して居るんです。凄すぎる(゚∀゚)!!
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12月5日 フィゲラス、ダリ美術館へ。
来たよ〜(゚∀゚)!!
私のネームを見て頂ければ分かると思いますが、大のダリファンなんです。日本でいちばんダリの作品を所蔵している諸橋近代美術館にもわざわざ足を運びました。ついに総本山へ(゚∀゚)!! -
このエキセントリックな感じがなんともダリ!って感じ。人によってはただの変人ってイメージの人も居るかもしれないけど、私はダリの作品にはめちゃくちゃメッセージを感じるんです。
そしてここを訪れるためにバルセロナサンツから乗った電車で、生まれて初めて無人の電車に閉じ込められるハプニングに会いました(涙) -
切符を買いフィゲラス行の電車が来るホームへ向かいました。ホームの行き先表みたいなものを見ていると「Can I help you?」と声をかけられました。振り向くとシルクハットを被ったザ・紳士!といった感じの男性。フィゲラスに行きたいの。と言ったらその表を見て「このホームに25分後に来る電車に乗ればOKだよ」と。お礼を言い時間があるのでベンチに座り地球の歩き方を見ていたら肩をトントンと叩かれました。さっきのおじさんが「電車来たよ」とわざわざ教えてくれた。電車に乗り進んでいくとだんだん人が少なくなっていく。最初は田舎に来たからかと思っていたけど、ついに車両には一人のおばあちゃんと私だけになった。
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次の駅、そのおばあちゃんも降りてしまった。私だけ?電車はしばらく停まったまま。こんな事はドイツでしょっちゅうある。しばらく乗っているとバシャっと車内の電気が落ちた!(゚∀゚)!?やばい、何??ドアのボタンを必死で押す。開かない!!もうパニック!!私は一体どうなるの??ドアをガンガン叩きへるぷみ〜と半泣きで叫ぶ。しばらくすると隣の車両からほうきをもったおじさんが!この電車は何で停まってるし開かないの?言っても英語なんて通じないしスペイン語で何か言ってるがもちろんいみなんか分からない。
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「フィゲラスに行きたい!」と言うとフィゲラスだけ分かったようだ。おじさん「ウノ、ウノ!」と言う。その時私の頭に浮かんだのは神田うのちゃんだった(笑)何故かと言うと、昔たまたま見ていたテレビでうのちゃんが自分の名前は○○語で一番という意味だと言っていた事をたまたま思い出したのだ。何語だったかまでは覚えていない。でもスペイン語に違いない!と思った。人差し指をさし「うの?うの??」と聞くとおじさんも「ウノ、ウノ!!」間違いない、1番ホームだ!!おじさんがはじっこの車両まで連れて行き外に出してくれた!ドアの外を見てみるとホームからちょっと進んでいた。おじさんが手を差し伸べておろしてくれた。グラシアス!!急いで1番ホームに行くとタイミング良く電車が!ホームに居た男性に聞く「この電車はフィゲラスに行きますか?」男性「ノー」え(゚∀゚)?結局怖くて乗れなかった。ホームに行って聴いてみてもやはり英語自体が通じない。結局、サンツ駅に戻りちゃんとした制服を着た駅員さんに聞いてちゃんとしたフィゲラス行に乗り予定より2時間30分以上かかってたどり着いた。
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ああ・・・やっとダリに会えた(涙)
てか、ここの美術館普通の美術館の何倍も光を取り入れていて凄く気持ちいい! -
中央の人が居る所はダリのお墓です。知らない人多いんですかね?ほとんどの人が気にも留めない。
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このトップライトからお日様たっぷり♪
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ああ・・・ダリに見つめられてる・・・幸せ♪
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ジャパニーズな感じの作品も。ダリのものでは無かったはず。でも海外で外国人の書いたこのような絵を見ると、日本人として誇らしく思う。昔の海外の画家って日本にめちゃくちゃ憧れて影響されていたんですよね。ゴッホなんて浮世絵に影響受けていて着物着た女性の絵あったもんなぁ〜。
この他にジュエリー館もあってルビーで出来た唇にはびっくりしました!これいくらするの〜みたいな(笑) -
実はこの日はまだ災難がありました。心満たされ宿に戻ると私の荷物が一式ない!!もう頭の中真っ白。動揺しながらレセプションに向かう途中、大阪の女の子に会った「どうしたの?めっちゃ青い顔してるよ」私「荷物が無いの!私の荷物が部屋から一式無い!!」レセプションの女の子に「ねえ、何で私の荷物が無いの?如何して??」「落ち着いて!」すると奥から私の荷物が。このユースは学生の合宿などの集団利用であったり、カンプノウの側である事からバルサの試合の前はサッカー観戦の客も沢山宿泊する。そのような事が重なり、どうしても部屋をミックスドームからガールズドームに移動して欲しかったのだが私が朝早くから出掛けたので声をかけられず、荷物だけ出してしまったとの事。「ごめんなさい、悪気はなかったの」うん、分かった。説明してる時、彼女はまだ震えの止まらない私の手をずっと「ぎゅっ」って握ってくれてました。それだけで十分伝わりました。
・・・でも心臓に悪いからもう勘弁して下さい(笑) -
12月6日 やっぱり観たい・・・しかし!
バルサ戦当日。朝ごはんの会場で日本人の男性に会いました。大阪の女の子と3人で朝ごはん。この男性、やはり目的はバルサ戦。「スタジアムは観てみたいけど高いし選手も良く知らないし・・・」「いや、ここに来たら観るべき!カンプノウはもうサッカーファンにとって聖地みたいなものだから行った!ってだけでも自慢になるし」そんなこと言われたら・・・当日券買っちゃう!?話の中で何故かカレーが食べたい!という話になり夜に3人でカレーパーティーをする事に。ちなみにみんなこの日にチェックアウトなので2人とはバイバイです。
写真は私の某試験の合格発表。合格してた(゚∀゚)!!良かった〜絶対落ちたと思ってたのに(涙)発表が怖くてこの時期日本に居たくなくて、わざわざこの時期を選んで旅に出たのです。実は4日の深夜に突然ケータイメールが届きました。文字化けの中に「合格おめでとう!」の文字が・・・。てか担任よ、私あんたに1カ月海外行くって言っただろ。何故深夜3時に!?時差の存在を知らないのか??・・・でも嬉しくてちょっと泣いた。
初日から良く時間を共にした女の子、たまたまミニパソコンを持っていたので合格発表を見る事が出来た!宿にも無料のパソコンがあったけど日本語文字化けしちゃって見れないの。ホントありがとう! -
ご飯を終えて張り切ってカンプノウへ。目的はもちろん当日券。窓口にて「当日券ありますか?」「ジ・エンド」ちーん(゚∀゚)無かった。もうこの日はチケットが手に入らなかったショックと夜のカレーが楽しみ過ぎて何処にも行かないでずっと宿に居た(笑)
写真はカレーパーティーのカレー(笑)カレー食べたいけどルーなんて売ってるわけ無いよね、粉なら売ってるかな〜?なんて話していたのですが、買い出ししてくれた子が無事カレー粉をゲット!中途半端に野菜が残らないようにパック詰めの野菜セットを買って来たのですが日本人である私たちには得体のしれない謎の野菜が(汗)もちろん粉なので汁はばしゃばしゃ。味も何か足りないなーとか言いながらその辺の調味料を適当に追加(笑)もう闇鍋の様。でもみんなで食べて楽しかった。 -
12月7日 最終日。終日建築見学♪
昨日ダラダラ過ごして居た所為でいろいろ見に行きたいと思っていた建物をほとんど見に行けてない(汗)最終日にまとめて見なくてはいけない事に・・・。 -
どーーーーん(゚∀゚)!!
ウォールデンセブン リカルド・ボッフィール設計
バルセロナに行くにあたって、ネットでいろいろ調べているときに見つけた集合住宅。面白くないですか?? -
この積み木を適当に重ねたかのようなファサード!
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この窓やバルコニーの出も面白過ぎる♪
しかし、中も気になるんですよね〜ホント一室だけでいいから公開して欲しいなぁ・・・
さぁ、次行こう! -
グエル公園 アントニオ・ガウディ作
正直、日曜だから?か人が多すぎてゲッソリしました。このカメレオンだかワニの前は記念撮影をしようとする人でいっぱい!私、ここで6人もの人に撮影を頼まれました。もう写真屋さんです(涙)公園にはお犬様の落し物がいっぱい・・・。 -
帰りに見かけた建物。この色の組み合わせがとても私好みだった。
かわいい♪ -
カサ・ミラ アントニオ・ガウディ設計
ここにも沢山の人が・・・やはり日曜だからか・・・。サクラダ・ファミリア、平日に行っておいて良かった(汗) -
カサバトリョ アントニオ・ガウディ設計
カサ・ミラは元からあまり興味が無かったが、こっちは目指してきました!入場料が高い所為かカサ・ミラほどは並んでなくて、わりとすぐ入場できました。確か17.00ユーロの入場料を私はユーロラインの事務所で偶然ここの10%オフチケットを手に入れてちょっとだけお得に入る事が出来ました。 -
エントランスでまた変な生き物に遭遇(笑)
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もうため息が出そうなくらいキレイ・・・まぁダリの建築もよく考えればかなりエキセントリックですが・・・
青いガラスやタイルが曲線もキレイ。 -
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きのこ・・・(゚∀゚;)
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この吹き抜ける部分とか上から下まで均一に見えるように下は薄いブルー、上は濃いブルーになっているんですよね♪
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フェリップ?・バック・ダ・ローダ橋
サンティアゴ・カラトラバ設計 -
この当時、あまりカラトラバには興味がありませんでした。でも今、結構好きなんです。タイミング悪い(涙)
構造を良く知っているとこんな美しい造形を作る事が出来るんだなぁと。カラトラバの作品、もっと沢山見てみたいです。 -
フォーラム ヘルツォーク&ド・ムーロン設計
私、ヘルツォークの作り出すファサード大好き。楽しくてワクワクする。そして、かっこいい。 -
中には3200人収容のホールなどがあるらしい。
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しかしこれまた日曜日だから?人が全くいない・・・(汗)時々スケーター少年が出現する程度。
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メトロの駅構内。
バルセロナに来て思ったのは、歩いてるだけでとても危険を感じるなと言う事。キャッシュカードを盗まれたなど色々情報が耳に入っているからかもしれないが、メトロの中とか明らかに目が据わっていて車内を物色している男がいたり。ドイツとかと違ってちゃんと自動改札があるにもかかわらずそれを飛び越えてお金を払わずメトロに乗る人とか。数えられる程度の国しか行った事無いですが、今でも自分の中で一番治安が悪そうな街ナンバーワンです。 -
海岸沿い。本当はもう一つ日が昇っていいるうちに行きたかった大学の図書館があるのですが見つける事が出来ず断念。ドイツでは夜中までブラブラ出来てもさすがにここでする勇気は無かった。宿に戻る事に。
宿で自炊の夕食。いつもひとりで飲んでいるおじさんが今日も居た。実は昨日手作りの料理を少しごちそうになりました。美味しかった♪オランダ人のセダット。私のへたくそ英語に付きあってくれて沢山お話ししました。楽しかった。 -
トーレ・アグバール ジャン・ヌーヴェル設計
夜のバルセロナ、怖かったんですけどどうしてもこの建物が光っている所が見たくて・・・それ以外は興味ありません(笑)
水道会社のビル。 -
怖くて超きょどりながらここまで来ましたが、目の前にしたら無我夢中で写真撮影(笑)
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8月8日 ベルリンへ。
朝ごはんのダイニングでセダットと一緒に食べましたが、今日ベルリンに旅立つと言うと空港まで送ってくれると!
空港までずーーっと私の荷物を持ってくれました。ありがたい。 -
空港でごちそうになったショコラーテ。
最後のセキュリティーを抜けてもずーーっと手を振ってくれました。見えなくなるまで。心臓が止まるんじゃないかと思うほどのハプニングがありました。でもそれを遥かに超えるくらい優しさにも触れたし、とにかく人に恵まれました。
離陸後、自然に涙が・・・。溢れる思いが涙になって流れた。 -
帰りもエアベルリン。何回もドリンクサービスしてくれました。帰りはサーチャージなど手数料入れて95.00ユーロ行きより高いが、それでも安い!また利用したい!!
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サンドイッチも♪2種類から選べます。
いやーホント最高のサービスをしてくれます。アエ○フ○ートよ、少しは見習え!
※過去の旅行記参照。
④ドイツ編&まとめに続く。
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