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続きましては、平泉観光のハイライトと言ってもいいであろう中尊寺。<br /><br />以下、ウィキより。<br /><br />寺伝によると、嘉祥3年(850年)、円仁(慈覚大師)が関山弘台寿院を開創したのがはじまりとされ、その後貞観元年(859年)清和天皇から「中尊寺」の額を賜ったという。しかし、円仁開山のことは、確かな史料や発掘調査の結果からは裏付けられず、実質的には12世紀初頭、奥州藤原氏の初代・藤原清衡が釈迦如来と多宝如来を安置する「多宝寺」を建立したのが、中尊寺の創建と見られる。<br /><br />かなわぬ事とは分かっていますが、毛越寺も中尊寺も往年の壮大な姿を見てみたかったですね~。

みちのくの歴史を感じに東北ぶらり旅~中尊寺編~

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2010/08/20 - 2010/08/21

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20

酒飲む旅人

酒飲む旅人さん

続きましては、平泉観光のハイライトと言ってもいいであろう中尊寺。

以下、ウィキより。

寺伝によると、嘉祥3年(850年)、円仁(慈覚大師)が関山弘台寿院を開創したのがはじまりとされ、その後貞観元年(859年)清和天皇から「中尊寺」の額を賜ったという。しかし、円仁開山のことは、確かな史料や発掘調査の結果からは裏付けられず、実質的には12世紀初頭、奥州藤原氏の初代・藤原清衡が釈迦如来と多宝如来を安置する「多宝寺」を建立したのが、中尊寺の創建と見られる。

かなわぬ事とは分かっていますが、毛越寺も中尊寺も往年の壮大な姿を見てみたかったですね~。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄
  • バス停降りてすぐにある武蔵坊弁慶の墓。<br /><br />弁慶って実在の人物なのか架空の人物なのかイマイチよく分かってなかったんですが、調べてみたらかつては疑われていたものの今では実在するというのが定説。でも有名な武勇伝の多くは「義経紀」に書かれているものでその生涯については詳しく分かっていないとの事。<br /><br />木の向かって右側にある小さな石の壺のようなものが墓です。

    バス停降りてすぐにある武蔵坊弁慶の墓。

    弁慶って実在の人物なのか架空の人物なのかイマイチよく分かってなかったんですが、調べてみたらかつては疑われていたものの今では実在するというのが定説。でも有名な武勇伝の多くは「義経紀」に書かれているものでその生涯については詳しく分かっていないとの事。

    木の向かって右側にある小さな石の壺のようなものが墓です。

  • 中尊寺へと続く参道・月見坂。うっそうと茂った木々がいい雰囲気です。

    中尊寺へと続く参道・月見坂。うっそうと茂った木々がいい雰囲気です。

  • 月見坂にはいくつかお堂があります。これは八幡堂。

    月見坂にはいくつかお堂があります。これは八幡堂。

  • 中でも面白いのがこの弁慶堂。<br /><br />名前の通り、(御本尊とは別に)弁慶と義経が祀られてて、2人の木彫りの像が飾られています。弁慶、しっかりと七つ道具背負ってます。<br /><br />また、天井には鎌倉時代の草花の絵が鮮やかな色で描かれています。

    中でも面白いのがこの弁慶堂。

    名前の通り、(御本尊とは別に)弁慶と義経が祀られてて、2人の木彫りの像が飾られています。弁慶、しっかりと七つ道具背負ってます。

    また、天井には鎌倉時代の草花の絵が鮮やかな色で描かれています。

  • 鎌倉時代から残る建物との事で、木が歴史を感じさせてくれます。

    鎌倉時代から残る建物との事で、木が歴史を感じさせてくれます。

  • お堂の彫刻も素敵ですね。

    お堂の彫刻も素敵ですね。

  • いよいよ三門をくくって境内へ。

    いよいよ三門をくくって境内へ。

  • これが本堂。明治42年再建だから結構歴史があります。

    これが本堂。明治42年再建だから結構歴史があります。

  • 本堂近くの池をパチリ。

    本堂近くの池をパチリ。

  • 境内も参道同様、あちこちにお堂があっていい雰囲気を醸し出しています。

    境内も参道同様、あちこちにお堂があっていい雰囲気を醸し出しています。

  • これが中尊寺最大の見どころ・金色堂。<br /><br />と言っても、この建物は金色堂を保護する為に建てられた覆堂。この中に金色堂があります。<br /><br />その名の通り、建物も仏像もまばゆいばかりに金色に光り輝いていました。写真撮ってはいけないので載せられないのが本当に残念。一度見たら忘れられないインパクトです。<br /><br />建物や仏像は中尊寺が建立された当初から残っているものです。金箔は昭和に入ってから貼り直されたものですが、科学調査で金が検出されなかった屋根にだけは貼られていません。見た目よりも史実重視のこだわりですね。

    これが中尊寺最大の見どころ・金色堂。

    と言っても、この建物は金色堂を保護する為に建てられた覆堂。この中に金色堂があります。

    その名の通り、建物も仏像もまばゆいばかりに金色に光り輝いていました。写真撮ってはいけないので載せられないのが本当に残念。一度見たら忘れられないインパクトです。

    建物や仏像は中尊寺が建立された当初から残っているものです。金箔は昭和に入ってから貼り直されたものですが、科学調査で金が検出されなかった屋根にだけは貼られていません。見た目よりも史実重視のこだわりですね。

  • 先代の覆堂は500年間金色堂を保護してきました。昭和37年に現在の覆堂が建てられ、長きにわたる役目を終えた後は、旧覆堂として保存されています。

    先代の覆堂は500年間金色堂を保護してきました。昭和37年に現在の覆堂が建てられ、長きにわたる役目を終えた後は、旧覆堂として保存されています。

  • 旧覆堂の内部はこんな感じ。

    旧覆堂の内部はこんな感じ。

  • この鐘楼は古くてもろくなってるのでもうつく事はないそうです。

    この鐘楼は古くてもろくなってるのでもうつく事はないそうです。

  • 併設されてる白山神社にある能舞台。国の重要文化財指定です。

    併設されてる白山神社にある能舞台。国の重要文化財指定です。

  • ものすごい立派やわ〜〜〜〜。<br /><br />この後、宝物館も見ていきました。讃衡蔵(さんこうぞう)という難しい名前が付いてます。国宝や重文指定の仏像・小道具などがずらっと並んでいてこれまた必見です。

    ものすごい立派やわ〜〜〜〜。

    この後、宝物館も見ていきました。讃衡蔵(さんこうぞう)という難しい名前が付いてます。国宝や重文指定の仏像・小道具などがずらっと並んでいてこれまた必見です。

  • 大満足で中尊寺を拝観し終わった後は、巡回バスで高館義経堂というところに。<br /><br />源頼朝に都を追われ、遠路はるばるこの地まで落ちのびて奥州藤原氏にかくまわれていた源義経が、執拗な頼朝の追跡にあってついに自害して果てた場所です。<br /><br />小高い丘になっていて、周りの景色がよく見渡せます。

    大満足で中尊寺を拝観し終わった後は、巡回バスで高館義経堂というところに。

    源頼朝に都を追われ、遠路はるばるこの地まで落ちのびて奥州藤原氏にかくまわれていた源義経が、執拗な頼朝の追跡にあってついに自害して果てた場所です。

    小高い丘になっていて、周りの景色がよく見渡せます。

  • 義経を祀る小さなお堂が義経堂。天和3年(1683)建立とありますからかなり歴史がある建物です。

    義経を祀る小さなお堂が義経堂。天和3年(1683)建立とありますからかなり歴史がある建物です。

  • お堂の真ん中に位置する義経像をパチリ。<br /><br />他にも寄りたいところはあったのですが、時間の都合もあり平泉を後にしました。とっても落ち着けるいい場所だったので、また打つか来てみたいです。

    お堂の真ん中に位置する義経像をパチリ。

    他にも寄りたいところはあったのですが、時間の都合もあり平泉を後にしました。とっても落ち着けるいい場所だったので、また打つか来てみたいです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ききぞうさん 2010/08/28 09:21:53
    おじゃましてまーす☆
    酒飲む旅人さん、こんにちは!
    岩手・秋田の旅行記におじゃましましたー。

    私初めて知ったんですが、夜行列車と寝台列車って別物なんですね ^^;
    夜行列車と言ったら寝台列車を指すものかと思ってました。
    寝台じゃないってことは普通の電車みたいに座って乗ってくんですもんね、
    それは確かに疲れそ〜!

    平泉では寺院巡りですね☆
    『毛越寺』は有名どころなのかな?
    歴史に疎くてごめんなさい ^^;;;
    実は旅行記のコメントについて行くのも必死なききぞう!
    教科書に書いてあったっけなぁ・・・って(汗)
    学校の勉強ってホント大事ですよね〜〜〜。大人になって改めて実感!
    平泉が大都会だったなんて、今じゃ想像できませんね。
    中尊寺のお堂や三門の古びた木の感じいいですね、年月を感じます。
    歴史を知らなくても、こういうの見て回るのは好きなんですよねー♪
    鎌倉時代からあったのかって想像すると、今日までの時間を感じられて
    思わずいつも触っちゃいます。

    続きにもおじゃましまーす☆

    ききぞう

    酒飲む旅人

    酒飲む旅人さん からの返信 2010/08/29 22:36:23
    RE: おじゃましてまーす☆
    ききぞうさん、順番が前後しましたがこちらにもコメントありがとうございます。

    「ムーンライトながら」は運賃+指定席代510円の実で特急料金はかからなかったので、寝台は付いていないんだろうなとは思ってましたが椅子のリクライニングも普通の列車並みで車内の明かりも消さないのにはびっくりしました。夜行バスはその辺眠れるように配慮してくれるのですが・・・・。もっとも、電車内の犯罪とかよく起きてますので治安対策で明かりは着いたままなのかもしれません。

    毛越寺は有名なのか?う〜〜〜ん、どうなんでしょう??平泉の観光ガイドには中尊寺とセットで必ず紹介されてますが、一般的にはそれほど知名度はないような。建物がほとんどなく池を中心にした庭園が拝観のメインなんで、どうしても地味なイメージにはなってしまうようです。

    盛岡は中心部はかなり都会でしたが、平泉は本当にのどかな田舎町という感じでした。確かに、日本第二の都市があったとは今では信じられないですね。

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