2010/07/31 - 2010/08/08
38位(同エリア205件中)
もいもいさん
世界遺産麗江の街を離れ、次に向かったのは白族が築いたかつての大理国の都「大理古城」。
昔、ラオスを旅していた時に、多くの雲南から下って来たツーリストに会いましたが、「大理最高!」という声ばかりで以前から大変気になっていた街でした。
昔からツーリストの多い街で、ヨーロピアンのバックパッカーと民族衣装を着た地元の人々が違和感なく溶け合う、良い意味でツーリステイックな街に感じました。
見る物は麗江の方があるのでしょうが、ゆったり滞在するなら大理、こんな印象を持ちました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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麗江のバスターミナルから次の目的地麗江へ向かいます。
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さすがに雲の南の地。沸き立つ雲にやたら存在感を感じます。
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麗江から大理の新市街である大理下関へ約4時間弱の旅
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バスは途中幾多の山々を超えていきます。
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山々を超え、ようやく大理が近づいてきたようです。
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バックパックを背負った外国人である私たちを見て、バスの運転手は大理下関の手前、古城の入り口で下してくれました。
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大理古城の城壁が見えてきました。
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入城、わくわく感倍増の瞬間です。
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宿は予約はしていなかったのですが「歩き方」に紹介されていた「雲上四季連鎖酒店」へ。
飛び込みでしたが、まだ時間も早く空きがありました。 -
この宿は結果的に大当たりでした。
古い白族の住居を、現代風にリニューアルしたミニホテルですが、建物の雰囲気、室内の感じとも申し分なしです。
これで1泊1部屋220元(≒3千円程度)はお値打ち。
宿泊客も落ち着いて建物の雰囲気を楽しんでいるツーリストばかりでした。 -
私達の部屋。
内部は快適環境にリノベーションされています。 -
まずは宿近くの有名な日本料理屋の「菊屋」さんへ。
ここは食堂ですが、旅行代理店の仕事もやっています。
店の人も簡単な日本語なら理解できますので、次の訪問地昆明行きのバスチケットを手配してもらいました。 -
海外のツーリストがたむろする通称「洋人街」の入り口
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なんとも無国籍な雰囲気が漂います。
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しばらく大理古城のメインストリート「復興路」にそってそぞろ歩きを楽しみます。
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古城のシンボル「五華楼」
清朝末期の混乱や文革の時期に何度も破壊され、今の建物はこの10年程で再建されたもの。 -
美しい民族衣装を着た白族の店員さん達
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大理の美味しいものもじっくり堪能してみたいですね。
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五華楼の上から。
美しい街並みと力強い雲海が一望、気分は最高ですね。 -
遥か彼方にアール海の美しい姿も見えます。
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大理古城も麗江同様水と緑に溢れています。
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古城の中心部にある天主堂
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カソリックの教会堂ですが、白族の伝統建築を取り入れたここでしか見られない建物の造りになっています。
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約90年程前に建てられました。
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若い神父さんが私たちを案内してくれました。
香格里拉出身のチベット族であるガブリエル神父(右側の方です)。
まだ大理に来て一年ちょっとだそうです。
大変親切な神父さんで、教会の隅々まで案内してくれました。 -
こちらのシスターは御年104歳だそうです。
この教会より歴史をお持ちの方です。
まだまだ現役です。 -
さてさて、お腹も空いてきたので大理らしい美味しいものを戴きましょう。
歩き方にも紹介されている「益恒飯店」へやってきました。 -
表は普通の食堂風ですが、内部にはこんなに広い中庭があります。
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アール海で取れた魚や、
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地の野菜・野生菌(キノコ)が店頭にドカンと並びます。
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ビールを頼んだらサービスで大根の酢漬けが出てきました。
これがお代わりしたくなる程の美味しさでした。 -
大理名物の「乳扇(白族のチーズ)」を揚げたもの。
当然のごとくビールに合います。 -
メインデイッシュは「砂鍋魚」
アール海でとれた魚を豆腐や野菜などと煮込んでいます。
味付けはいたってシンプル、滋味に富んだ美味しさです。 -
私達の食べ方も中国ナイズされてきたようです。
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地元の人気店だけに客はひっきりなし。
厨房は戦場のようです。 -
一旦宿に戻ってきました。
大理の空に美しい夕焼けが広がります。 -
宿の入り口で近所の子供が遊んでいました。
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カメラを向けるとポーズをとってくれました。
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しばし洋人街に繰り出します。
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洋人街のカフェでは様々な人達が楽しそうにビールを飲んでいます。
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私も久しぶりに見たラオスのビアラオを見て興奮。
思わず注文してしまいました。
ラオスから流れて来たツーリストも多いのでしょう、ビアラオは大人気です。 -
なんとも無国籍な雰囲気が大理の街の魅力でしょうか。
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地元の人達は殆ど歌合戦状態です。(このおじさんも超美声でした)
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色々な方向から、色々な音楽が聞こえてきます。
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本日の一押しさん。
超高音のハスキーボイスで大熱唱です。 -
宿に戻るとゆったりとした時間が流れています。
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しばし中庭で宿の雰囲気を楽しみながら、大理の更け行く夜を堪能しました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- あんこう鍋さん 2010/09/08 12:03:42
- 雲南省
- もいもいさん、はじめまして。
私も昔、雲南省の昆明から北上し四川省の理糖、成都をずっと縦断したことがあり、
大理や麗江の街並の素敵な写真を見ながら懐かしい気持ちになりました。
大理や麗江には素敵なお宿がいくつかありましたね。
そういったところにお泊りになったご様子。
楽しく拝見しました。
夜の街の雰囲気もいいですよね。
一票投じさせていただきました。
あんこう鍋
- もいもいさん からの返信 2010/09/11 16:20:54
- RE: 雲南省
あんこう鍋さん、こんにちは!
ご投票ありがとうございます。
あんこう鍋さんの旅行記も拝見しましたが、その頃に比べると観光客も激増(特に麗江)、場所によっては騒々しいだけといった所もありましたが、それでもやっぱり雲南は心落ち着く良い地でした。
泊まった宿も良い感じでしたし、食べ物もおいしかったです。
時間があれば、今度はシャングリラやシーサンバンナへ是非行ってみたいです。
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- Bintangさん 2010/08/21 17:18:38
- まさに桃源郷
- もいもいさんこんにちは〜!
雲南省、本当に素敵な場所ですね。
初めて見る町並みなのに、懐かしいのは何ででしょう?
いろんな少数民族の方がいて、めっちゃ楽しそうです!!
ツーリストも結構多いんですね。
バックパッカーが多かったんでしょうか?短期で訪れるのは難しそうですもんね…
今年もまたずいぶんと素敵な旅をされたのですね。
続き楽しみにしています♪
☆Bintang☆
- もいもいさん からの返信 2010/08/21 20:51:16
- RE: まさに桃源郷
- bintangさん、こんばんは!
雲南よかったですよ。
中国なのに中国にあらず。
どちらかと言うと東南アジアの臭いが強いというか。。。。
短期間で行くとすれば麗江もしくは大理のどちらかに狙いを絞って、関空発の昆明行きに乗れば当日もしくは翌朝には現地につけます。3泊4日程度でぎりぎり楽しめますでしょう。。
去年のトルコも良かったのですが、今年も良かった。
昨日の昼食を社員食堂で若い一般職の女の子と食べていた時に、「何が一番楽しいんですか?」と聞かれて「旅している事自体」と答えたら、不思議そうに首を傾げていました。
こんな素晴らしい世界、Bintangさんなら理解してもらえそうで…。。
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