2010/08/04 - 2010/08/15
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MILFLORESさん
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今年の夏休みは初めてのカナリア諸島へ!
7つある島の内のどれを周ろうかと散々迷ったあげく
結局、一番大きい島2つだけに留めておくことに。
グラン・カナリア島とテネリフェ島
それぞれでビーチと山、そして街観光も織り交ぜて
変化に富んだ11泊12日のバケーションを楽しんできました。
同じカナリア諸島のお隣の島同士でも色々と違いがあって、
それも面白かった。
2島で泊まったホテル計5つ! (各島のパラドールを含む)
旅の準備段階で色々と検討するのが大好きなもので、
ホテル選びは大変だったけど楽しかった〜
カナリア諸島はスペインだけど、地理的にはアフリカ、
文化的には中南米、そして人種的にはドイツか英国!?
・・・というほどに独英からの観光客が多い。
「ここはどこだっけ?」って錯覚に何度か陥りました(笑)
最初の旅行記はグラン・カナリア島の南端
250ヘクタールの砂丘が広がるMASPALOMAS(マスパロマス)です。
ゲイとヌーディストに寛容で、とってもオープンな雰囲気の場所。
お魚がとっても美味しかったし♪
今回マスパロマスで4泊したホテル
IFA Faro Hotel (4★) http://www.ifahotels.com/es/ifa-faro-hotel.html
****************************
今回の旅プラン (●印がこの旅行記の部分)
●1日目: 移動日 マドリード → ラス・パルマス
(グラン・カナリア島 マスパロマス泊)
●2日目: マスパロマス ホテル+ビーチ満喫日
(グラン・カナリア島 マスパロマス泊)
●3日目: 首都ラス・パルマス観光 / マスパロマス
(グラン・カナリア島 マスパロマス泊)
●4日目: マスパロマス / プエルト・デ・モガン散策
(グラン・カナリア島 マスパロマス泊)
●5日目: 移動日 マスパロマス → クルス・デ・テヘダ
(グラン・カナリア島 パラドール泊)
○6日目: 移動日 ラス・パルマス → テネリフェ
(テネリフェ島 コスタ・アデヘ泊)
○7日目: ラグーナ / ラ・オロタバ / プエルト・デ・ラ・クルス観光
(テネリフェ島 コスタ・アデヘ泊)
〇8日目: コスタ・アデヘ ホテル+ビーチ満喫日
(テネリフェ島 コスタ・アデヘ泊)
○9日目: 移動日 コスタ・アデヘ → テイデ国立公園
(テネリフェ島 パラドール泊)
○10日目: 移動日 テイデ国立公園 → プラヤ・デ・ラス・アメリカス
(テネリフェ島 プラヤ・デ・ラス・アメリカス泊)
○11日目: プラヤ・デ・ラス・アメリカス ホテル+ビーチ満喫日
(テネリフェ島 プラヤ・デ・ラス・アメリカス泊)
○12日目: 移動日 テネリフェ → マドリード
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
では、まずは地理のお勉強から (笑)
カナリア諸島はココ!
これで「地理的にはアフリカ」と書いた訳がお分かりでしょう。
アフリカ西海岸から210km
イベリア半島からは1250km
半島からは飛行機で2時間半〜3時間 -
ズームアップ!
カナリア諸島
スペイン17州の内の1州で
2つの県から成り立ちます
西側 Santa Cruz de Tenerife 県
テネリフェ島 ゴメラ島 イエロ島 ラ・パルマ島
東側 Las Palmas 県
グラン・カナリア島 フエルテベントゥーラ島 ランサロテ島
2県のライバル意識が高い!
州自治政府は2年おきにテネリフェと
ラス・パルマス間とで移動する -
もっと ズームアップ!
最初に行った島
ラス・パルマス県のグラン・カナリア島
ここには日本領事館もあります
飛行場でレンタカーをピックアップして
マスパロマス(地図矢印部分)へ南下します
距離にして30kmちょっと -
MASPALOMAS (マスパロマス)へようこそ!
友人に勧められて決めた滞在先です
どうかな〜 -
南国に来たなぁ〜と思わせる光景
グラン・カナリアでは花壇ならぬサボテン壇(?)がたくさんありました
テネリフェはそうでもなかった
椰子の木は両島ともいっぱい -
イベリア半島内陸の乾燥した空気に慣れた体が、湿気に異常反応して初日は大量に汗かきました。でもそれは1日目だけで、次の日からは気にならなくなった。日本ほどの湿気ではないので。
気温はスペイン本土内陸より5−10度くらい低い。
でも相当南下してますから、日差しは強いです。 -
おっ この丸いサボテン
こんなに大きくなるもんなんだ〜
マドリードでも良くミニサボテンとして
小鉢で売られているのは見るけど
あちこちにサボテンがあるんで、「転ばないようにしなくちゃ」と変な心配をする。
背の高いサボテンもあったので、夫と「強風で倒れてくるなら木とサボテンとどっちがいいか」というテーマでディスカッションを始める(クダラナイ!) -
サボテン続きでごめんなさい
土産物店でこうして売っているのが珍しかったので・・・
観光客が買ってくのコレ?
飛行機でドイツやイギリスに持って帰るの?
まさかね -
今回マスパロマスで4泊したホテル
IFA Faro Hotel (4★)
http://www.ifahotels.com/es/ifa-faro-hotel.html
私のホテル選びの条件:
ビーチにすぐ出られるホテル
部屋は別にオーシャンビューじゃなくてもいい
セキュリティーボックスとエアコンは必須
駐車場もある方が良い(レンタカー借りっ放しだったので)
予約は素泊まりか朝食のみ込みの一番安い部屋
昼夜食はホテル周辺で探して楽しむ -
きゃっ♪ このホテル嬉しい気遣い
ビーチバッグが用意してある♪
色々と便利に利用しました
こっちのタオルはプール&ビーチ用
取り替えたかったら1ユーロ払う エコホテル -
部屋のテラスにはテーブルと椅子の他にデッキチェアーもあった
プールサイドやビーチで日光浴した方が気持ち良いと思うけどね -
イチオシ
そのテラスからの眺め
マスパロマスの灯台がすぐそこに見えます
高いオーシャンビューの部屋を指定しなかったので部屋からの眺めは期待していなかったのに、海が見えてご機嫌♪
(夫撮影) -
ホテルのプール
ジャグジーもあるぞ〜
水温高めで冷たいプールが苦手な夫は大喜び
ビーチサイドへの出入り口があって便利
温水シャワーもあり、海で泳いだ後では嬉しかった -
チェックインの時に
「ご滞在中プールサイドのデッキチェアーを必ず確保できます」
と言われて渡された2枚の紙切れ
それをプール係りに渡すと「どこがいい?」と聞かれて、選んだ場所のデッキチェアーにくくりつけられたプラスチックケースに「何日まで」と書き込んだ紙切れを入れて、デッキチェアーの予約完了♪
ほー こんなの初めて
そっか、これでデッキチェアーの取り合い問題解消ね。 -
プールからもマスパロマス灯台が見られる
私達は朝のビーチやマリンロードの長いお散歩が好きなんですが、「わぁ遠くまで来ちゃったなー」ってこの灯台を遠くから見て距離感が分かりました。 -
ビーチ&砂丘の方へ行く
レストランや店などが並び、それを過ぎるとグワーッと下の写真のように砂丘&砂浜が広がります。
とてもきれいなビーチで、ゴミが全然落ちていない!
海にも浮いていない!
管理も行き届いているんでしょうが、海水浴客日光浴客の態度も良いと見た。 -
砂丘を裸足で登る 気持ち良い
ここマスパロマスのビーチはとーってもオープン
最初はファミリービーチというか、普通に家族連れやカップルが楽しんでいるビーチ。スペイン人と他ヨーロッパ(独・英)との割合は6:4くらいかな。
まぁ、そんなビーチでも女性のトップレス率高いです。
家族連れ(子供たちは高校生・大学生くらい)の母親と娘がトップレスで、息子と父親と4人仲良く談笑している光景が微笑ましいようであり、ちょっと理解できないようでもあり・・・
で、ずっと歩いていくと、いつの間にかトップレスのみでなくボトムレスにもなっている(笑) なんの仕切りもなくヌーディストビーチになってて、すっぽんぽんのカップルが波打ち際でビーチテニスしていたり、お腹ががでっぷり突き出た一糸纏わぬおじさんが沖の方見ながら仁王立ちしてたりする。そんな人たちのすぐ脇を普通に水着来た私たちのような人々が通っていくんです。
まだまだ先に行くと、ヌーディストビーチに並んで今度は「あれ〜男ばっかり!」ゲイビーチ♪ イケメンばっかりなんだよねーこれが。
砂浜をずーっと遠くまでお散歩したのですが、目の前に同じペースでお散歩中の裸のおじちゃんのお尻をずっと見ながら結構長い距離歩くはめに(笑)
おまけに、正面からはゲイのヌーディストカップルもお散歩でブラブラやってくるし・・・(笑)
皆を寛大に受け入れているマスパロマスのビーチでした。 -
マスパロマス滞在中 行き付けの店になったレストラン
ESCALERITA I
美味しい♪
安い♪
サービス良い♪
4日間連続で行きました。 -
こんな風に海がすぐそこ
気取らずに水着の上になんか羽織った格好でも気軽に入れるのが嬉しい。 -
初日の夜 ビーチ側から見ると掘っ立て小屋に毛が生えたような店舗のこのレストランの簡単なメニュー看板に書かれた魚料理の数々が目に付いた。
呼び込みのおじさんが「黒鯛(dorada)とスズキ(lubina)は養殖だけど、他は天然だよ」と。
ワインはランサロテ島の白を注文。
美味しい♪ -
グラン・カナリアで最高に美味しかったPAN CON AJO
ガーリック・トースト
メニューには値段書いてあるのに、何故かこの店では4回ともこの分のお金取られなかった。 -
前菜にはGAMBAS AL AJILLO
エビのにんにく炒め -
イチオシ
友人Jから聞いていたグラン・カナリアのCHERNE(チェルネ)という魚
スズキの一種らしい
美味しい♪ シアワセ♪
それに安い!
この一皿が10ユーロしないんです。 -
この店のみでなく、グラン・カナリア島ではメインの付け合せにサラダとジャガイモが必ず付いてくるので、前菜なんかいらない。
このジャガイモ、カナリア諸島で一番有名な料理
PAPAS ARRUGADAS (しわくちゃ芋)
ミニジャガを皮付きのまま茹でて、最後に鍋の水は捨てて皮をがしわっとなるように乾かす。茹でジャガとホイル焼きの中間のような感じ。
このジャガに下の写真のMOJO(モホ)と呼ばれるソースを付けて食べる。 -
Mojo Rojo(モホ・ロホ)あるいはMojo Picon(モホ・ピコン)と呼ばれる赤い方はパプリカが入っていてちょっと辛目。
白い方はアリオリソースと同じ、でもここではMOJOと呼ぶ。
最後に食後酒もサービスしてくれて、本当に良心的なお店。
1日目から絶好調の食事スタートで、グラン・カナリア期待させてくれます。 -
2日目の朝
ここではホテルは朝食込みでなかったので、周辺のカフェテリアを利用しました。
朝からこうして海を見ながらとる朝食♪ -
砂丘&ビーチとは反対側へお散歩。
こちらは舗装されたプロムナード
お洒落なショッピングセンターや超豪華ホテルがあったり。
奥の方に見える白い村の手前まで行きました。
(夫撮影) -
遺跡もあるんです、こんな所に
先住民グアンチェ族の住居跡 -
こっちには砂浜のビーチはなし。
魚かカニでも捕ってるのかな? -
気になるものがプロムナードから見えたので、私も石浜へ降りました。
これ、なんで落ちないのぉ〜?
まさか糊付けしているわけじゃあるまいし
くっついてるのかどうか確かめたかったけど、下手に触って崩れたらもったいないから止めといた。 -
パラセーリング
もう少し安ければやりたかった -
2日目夜
ホテルでは滞在客の楽しみに毎晩何かしらショーがあった
この晩は、アフリカの若者3人組のアクロバットショー
コミカルでテンポよくて面白かった〜 -
3日目夕方
首都ラス・パルマスからの帰り、砂丘を陸側から見ることにしました。
こちら側のアパートメントや借り家に滞在している人たちは砂丘を突っ切ってビーチへ行ってました。 -
(夫撮影) -
イチオシ
すっごく良い眺め
海も砂丘もキラキラしてます☆
(夫撮影) -
ビーチの方まで見えました
(夫撮影) -
サボテンの花
-
夜はまた ESCALERITA I へ
夜は結構冷えるので、熱いスープが欲しかった。
別にカナリア料理じゃないけれど、
SOPA CASTELLANA (カスティージャ風スープ)
別名ガーリックスープなんで、もちろん本土でもニンニク風味なんですが、ここのはニンニクがゴロゴロ入ってた!
ニンニクをふんだんに使う土地のようだ -
PAPAS ARRUGADAS を注文
カナリア諸島ではジャガイモのことを中南米と同じく「PAPAS」と言います。スペイン本土では「PATATAS」です。
この旅行最後の方ではもう見るのも嫌になってきたパパス・・・ -
この夜のホテルのショーは・・・
エルビス!! -
4日目朝
部屋のベランダから
この日も良い天気
(夫撮影) -
プールやビーチで遊んだ後、昼食は又すっかりお馴染になってしまったレストランへ。
-
イチオシ
「トロピカル」はカナリアビール♪
テネリフェ島ではこのジョッキ1ユーロで飲んでました〜
(夫撮影) -
ガーリックトーストとモホ
やみつきになっちゃう味 -
この日は SAMA と呼ばれる魚
マスパロマスは絶対にリピートします
1年中来られるし・・・
行こうと思えば週末旅行でも可能だし
そして、このレストランもリピートです! -
食後酒の RON MIEL はサービス
毎回 食後酒もサービスしてくれて、本当に良い店でした。
Ron Miel はカナリア諸島のリキュールで、サトウキビから作る蒸留酒らしい。 -
Charca de Maspalomas
マスパロマスの「水溜り」
海のすぐそばにある
魚がいっぱい -
Charca越しにビーチを望む
-
泊まったホテルのビーチ側
プロムナードに沿ってガラス張りなんで、道行く人々が羨ましそうにプールを見ていく。 -
最後の夜のホテルのショーは
スパニッシュ・バレエ
そんなに広くないバール内で熱心に見ていたのはスペイン人ばかり。
外国人は別に興味がないのか、テラス席でガラス戸越しにチラっと見てるだけ。 -
5日目朝 この日は移動日
マスパロマスを去って、内陸、山の上のパラドールへ行きます。
その前に、チェックアウトの時間まで最後のビーチ&砂丘散策をしました。 -
お世話になったレストラン
新鮮な魚を食べにまた来るね〜 -
イチオシ
逆光で不思議な色の朝のビーチ☆
-
砂丘へ登ろう♪
砂が光っているように見える -
イチオシ
ラクダの足跡・・・
・・・ではなかった
あ、ラクダに乗っての砂丘ツアーもあります
(もっと内陸より)
乗らなかったけど -
綺麗☆
-
パラドールのある内陸の山は靄がかっていて見えない。
-
砂丘を下りて(滑って)、ビーチへ戻ってホテルへ帰りました。
マスパロマス気に入った!
【島へ!】旅行記 1/10 完
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ショコラさん 2010/08/22 22:07:37
- お帰りなさ〜い!
- MILFLORESさんさん、こんにちは。
ゆったりバカンス♪ まさにヨーロッパの夏の過ごし方ですね。日本でもこんなバカンスができたらいいのになー。
マスパロマスの砂丘とビーチ、すっごく気持ちよさそう! きっと裸足での感触も最高でしょうね。
新鮮なお魚の数々、よだれがでそうだ〜。テネリフェ島でなかなかおいしいものにありつけなかったわたしには、超ウラヤマシイ(笑)
続きも楽しみにしています♪
ショコラ
- MILFLORESさん からの返信 2010/08/25 05:26:19
- RE: お帰りなさ〜い!
- ショコラさん こんにちは!
早速ご訪問いただき、ありがとうございます。
> ゆったりバカンス♪ まさにヨーロッパの夏の過ごし方ですね。
> 日本でもこんなバカンスができたらいいのになー。
有給休暇は徹底的に消化しますから! こちらでは。
会社や同僚に遠慮なんかしないの。
残業だって必要じゃなければ絶対にやらない。
(日本人の私はついやってしまい、同僚や上司に「早く帰れ」と言われる)
まだ、今年の休み残ってるんだ〜 どこで使おうっかな〜♪
> 新鮮なお魚の数々、よだれがでそうだ〜。テネリフェ島でなかなかおいしいものにありつけなかったわたしには、超ウラヤマシイ(笑)
そう! ショコラさんに食べさせてあげたかった!
食べ物で言えば、現地の産物を観光客にも手軽な値段で食べさせてくれるグラン・カナリア島の方がテネリフェ島より断然上でした。
テネリフェでの初日、ホテル周辺レストランの呼び込みが全て英語で(それもモロッコ人)すっかり憤慨した夫が、ホテルでの朝食のレストランのボーイさん(スペイン人)を捕まえて、「どこに行ったらいい?」って聞きましたよ。(笑)
それで、すっごく美味しい鶏肉料理にありつけましたが、やはりテネリフェは外国人観光客用リゾートですね。
次の目的はフエルテベントゥーラ島とランサロテ島です!
投票、ありがとうございました。
MILFLORES
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