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本日マブール滞在3日目<br /><br />日本人孤児生活もすっかり板につき…、背中の板の重いこと重いこと、右にヨロヨロ、左にヨロヨロ…、更には、強風が吹けば、板ごとゴロゴロゴロと無様に吹き飛ばされる有様…、た…、た…、頼むから、背中の板を外してくれー!!カタカナ多過ぎじゃーん!<br /><br />と…、久しく、日本語を嗜んでいないので、徐に懐からマイ短冊を取り出すと、墨黒鮮やかに、サラサラリ〜、<br /><br />「南海の 孤島に一人 ドクター・孤島」<br /><br />…、字余り…、<br /><br />と…、言うか、季語ねーじゃん!と、指摘したところ…、<br /><br />「南海の孤島に四季がある訳無いではないか!馬鹿も休み休み言いたまえ!ロバ以下野郎くん、ハハハハー!!」<br /><br />と…、反対に罵倒されてしまった…、孤島の次は罵倒とはなかなか語呂が良いのだが、なんだかちょっぴり哀しいな、えへ!<br /><br />と…、何気に可愛い子ぶってみたところ、通りすがりの、アントニオ猪木に…、<br /><br />「日本男児たるものが何が「えへ!」だ!気合いが足りん!1・2・3・ダァーッ!!」<br /><br />と…、闘魂ビンタを喰らい…、見事、鼻血出血多量で哀れ異国の地にて果てる、ちーん!<br />

へなちょこダイバーが行く!! 一大事だ!御隠居!路銀が底を尽いたのに知らぬ間にマブールに着いちゃた!・・ははは,八兵衛や慌てるではない,捨てる神あれば拾う神ありじゃ,でも…,日本人いねーじゃん!−8−

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2010/07/02 - 2010/07/07

10位(同エリア60件中)

2

17

piano

pianoさん

本日マブール滞在3日目

日本人孤児生活もすっかり板につき…、背中の板の重いこと重いこと、右にヨロヨロ、左にヨロヨロ…、更には、強風が吹けば、板ごとゴロゴロゴロと無様に吹き飛ばされる有様…、た…、た…、頼むから、背中の板を外してくれー!!カタカナ多過ぎじゃーん!

と…、久しく、日本語を嗜んでいないので、徐に懐からマイ短冊を取り出すと、墨黒鮮やかに、サラサラリ〜、

「南海の 孤島に一人 ドクター・孤島」

…、字余り…、

と…、言うか、季語ねーじゃん!と、指摘したところ…、

「南海の孤島に四季がある訳無いではないか!馬鹿も休み休み言いたまえ!ロバ以下野郎くん、ハハハハー!!」

と…、反対に罵倒されてしまった…、孤島の次は罵倒とはなかなか語呂が良いのだが、なんだかちょっぴり哀しいな、えへ!

と…、何気に可愛い子ぶってみたところ、通りすがりの、アントニオ猪木に…、

「日本男児たるものが何が「えへ!」だ!気合いが足りん!1・2・3・ダァーッ!!」

と…、闘魂ビンタを喰らい…、見事、鼻血出血多量で哀れ異国の地にて果てる、ちーん!

旅行の満足度
3.0
観光
4.5
ホテル
2.0
ショッピング
1.0
交通
1.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
航空会社
マレーシア航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エス・ティー・ワールド
  • 朝からガッツリ!…<br /><br />と…、普段は…、<br /> <br />いやー、俺朝は腹空かねーっすから、朝飯は抜きなんですよねー、ハハハハー!!」<br /><br />と…、公言して憚らない俺が、旅行代金には朝食代が含まれているだよなー、ふふふ…、唯その一点の為だけに、大皿天こ盛りの朝飯…、貧乏人の性恐るべし!あ…、侮れぬ!<br /><br />日本古来の朝食…、ご飯に、味噌汁、焼き魚、と言う、慎ましやかな中にも清楚な佇まいを見せる食卓に対し…、<br /><br />ミーゴレン、オムレツ、ハッシュドポテト、ハムと、あ・き・ら・か・にー・異なるこってり系の連続攻撃…、<br /><br />朝からスパイシーなミーゴレンを喰らうと…、<br /><br />「よっしゃー!!俺に任せろー!!」(…、いや、あんたに任すと、ろくな事ねーから、遠慮するは…、)<br /><br />と…、沸々と血がたぎってくるのだが…、その血を偶には仕事に回せよ!と…、突っ込みを入れた途端、いきなり凍結!早ッ!!<br /><br />と…、大皿の上で油を飛ばしながら自己主張する連中を、片っ端からガツガツムシャムシャ…、ゴックン!ガツガツムシャムシャ…、ゴックン!<br /><br />「ああ…、喰った喰った、ははは、腹一般!じゃ…、おかわりを…、」<br /><br />腹一杯なら、ごちそーさまだろ?!何で、おかわりすんだよ?!お前は、西武ライオンズの「おかわり君」(中村選手だよー!)かい?!<br />

    朝からガッツリ!…

    と…、普段は…、

    いやー、俺朝は腹空かねーっすから、朝飯は抜きなんですよねー、ハハハハー!!」

    と…、公言して憚らない俺が、旅行代金には朝食代が含まれているだよなー、ふふふ…、唯その一点の為だけに、大皿天こ盛りの朝飯…、貧乏人の性恐るべし!あ…、侮れぬ!

    日本古来の朝食…、ご飯に、味噌汁、焼き魚、と言う、慎ましやかな中にも清楚な佇まいを見せる食卓に対し…、

    ミーゴレン、オムレツ、ハッシュドポテト、ハムと、あ・き・ら・か・にー・異なるこってり系の連続攻撃…、

    朝からスパイシーなミーゴレンを喰らうと…、

    「よっしゃー!!俺に任せろー!!」(…、いや、あんたに任すと、ろくな事ねーから、遠慮するは…、)

    と…、沸々と血がたぎってくるのだが…、その血を偶には仕事に回せよ!と…、突っ込みを入れた途端、いきなり凍結!早ッ!!

    と…、大皿の上で油を飛ばしながら自己主張する連中を、片っ端からガツガツムシャムシャ…、ゴックン!ガツガツムシャムシャ…、ゴックン!

    「ああ…、喰った喰った、ははは、腹一般!じゃ…、おかわりを…、」

    腹一杯なら、ごちそーさまだろ?!何で、おかわりすんだよ?!お前は、西武ライオンズの「おかわり君」(中村選手だよー!)かい?!

  • マブちゃん!…<br /><br />と…、マブール島にいるからと言うだけで、思慮の欠片も無く、余りにも短絡的なネーミングをされてしまった哀れな子猫マブちゃん!こら!責任者出てこんかい!あ…、俺か?!はははは…、<br /><br />と…、俺がコテージを出ると、何処からともなく…、<br /><br />「ナーナーナー!!」<br /><br />と…、甘えた声で擦り寄ってくるマブちゃん…、<br /><br />か…、か…、可愛い過ぎ!!が…、仮にだ…、これが子猫ではなく、可愛い女の子ならば…、<br /><br />と…、頭の上で入道雲の如く沸き上がる妄想、い…、いかん!が…、しかし!<br /><br />と…、心の中の悪魔と天使が火花を散らして葛藤していると、近くの茂みの中から汗みずくの、クラス委員の女子生徒が這い出てきて…、<br /><br />「あ…、あ…、暑ッー!!何で南の島なんか行くのよ、あんたは!私の身にもなりなさいよ!私のヨーロッパ・デビューは何時なのよ?!ああ…、任務を遂行しなくっちゃ!先生!Piano君がマブちゃんをネタに、口にするにもおぞましい卑猥極まる妄想をしまくってます!」<br /><br />口にするにもおぞましい卑猥極まる妄想って何よ?!お前の頭の方が100倍恐いわ!<br /><br />と…、南の小島で1人両手バケツで立つ俺を、不思議そうに見上げるマブちゃんだった…、<br />

    マブちゃん!…

    と…、マブール島にいるからと言うだけで、思慮の欠片も無く、余りにも短絡的なネーミングをされてしまった哀れな子猫マブちゃん!こら!責任者出てこんかい!あ…、俺か?!はははは…、

    と…、俺がコテージを出ると、何処からともなく…、

    「ナーナーナー!!」

    と…、甘えた声で擦り寄ってくるマブちゃん…、

    か…、か…、可愛い過ぎ!!が…、仮にだ…、これが子猫ではなく、可愛い女の子ならば…、

    と…、頭の上で入道雲の如く沸き上がる妄想、い…、いかん!が…、しかし!

    と…、心の中の悪魔と天使が火花を散らして葛藤していると、近くの茂みの中から汗みずくの、クラス委員の女子生徒が這い出てきて…、

    「あ…、あ…、暑ッー!!何で南の島なんか行くのよ、あんたは!私の身にもなりなさいよ!私のヨーロッパ・デビューは何時なのよ?!ああ…、任務を遂行しなくっちゃ!先生!Piano君がマブちゃんをネタに、口にするにもおぞましい卑猥極まる妄想をしまくってます!」

    口にするにもおぞましい卑猥極まる妄想って何よ?!お前の頭の方が100倍恐いわ!

    と…、南の小島で1人両手バケツで立つ俺を、不思議そうに見上げるマブちゃんだった…、

  • 本日スコール後スコール…<br /><br />と…、朝も早よから、南国特有スコール三昧…、風もゴーゴー、木々は狂った様に枝を踊らせ…、<br /><br />と…,枝が踊るのに、俺が踊らぬ訳にはいかんだろうと、正調ソーラン節をフルバージョンで踊ったのだが…、通りがかりの、ソーラン節保存会のメンバーから…、<br /><br />「ああー!!何なんだそのタコ踊りは、正調ソーラン節を騙るとは、厚顔無恥も甚だしい!」<br /><br />と…、散々罵倒の挙げ句、俺をボコボコにタコ殴りにしたら、気が済んだのか、北の海へと旅立って行った…、<br /><br />本人にとっては、渾身の「正調ソーラン節」を踊った筈だったのだが、結果、ボコボコのタコ殴りと言う甚だ不本意な結末を迎え…、止めど無く、溢れる涙を拭うともせず、外のナインと共に無言でマブールの土を袋に詰め…、<br /><br />「俺は無惨にも敗れ去ったが、この無念はきっと頼もしい後輩達が晴らしてくれる!俺は信じてるぞー!」<br /><br />と…、足早に球場を後にした…、<br /><br />ああ…,熱闘甲子園!<br />

    本日スコール後スコール…

    と…、朝も早よから、南国特有スコール三昧…、風もゴーゴー、木々は狂った様に枝を踊らせ…、

    と…,枝が踊るのに、俺が踊らぬ訳にはいかんだろうと、正調ソーラン節をフルバージョンで踊ったのだが…、通りがかりの、ソーラン節保存会のメンバーから…、

    「ああー!!何なんだそのタコ踊りは、正調ソーラン節を騙るとは、厚顔無恥も甚だしい!」

    と…、散々罵倒の挙げ句、俺をボコボコにタコ殴りにしたら、気が済んだのか、北の海へと旅立って行った…、

    本人にとっては、渾身の「正調ソーラン節」を踊った筈だったのだが、結果、ボコボコのタコ殴りと言う甚だ不本意な結末を迎え…、止めど無く、溢れる涙を拭うともせず、外のナインと共に無言でマブールの土を袋に詰め…、

    「俺は無惨にも敗れ去ったが、この無念はきっと頼もしい後輩達が晴らしてくれる!俺は信じてるぞー!」

    と…、足早に球場を後にした…、

    ああ…,熱闘甲子園!

  • マブちゃん!−続…<br /><br />と…、スコールに伴う風が強い為、無念!午前中のダイブ中止!<br /><br />と…、余りのショックにプールサイドで悄然と立ち竦んでいると、俺の心を見透かした様にマブちゃんが慰めに…、<br /><br />ああ…、何と言う心根の優しい子なんだろう…、何処かの○さんとは大違い!<br /><br />さ・て…、ここで問題です、優しさの欠片も無く、厚い氷に閉ざされたハートの持ち主、○さんとは…、誰のことでしょーか?!プ・プ・プ・プー!残念!時間切れです…、では、謎に包まれた○さんとは!…、恐くて口に出せませーん!<br /><br />で…、マブちゃん、プールサイドを優雅な足並みで、長い尻尾をピンと立てて歩く様は、正にトップ・モデル…、<br /><br />と…、束の間のランデブー、<br /><br />「はははは、止めろよ、冷たいじゃないか、よーし!お返しだー!ハハハハー!!」<br /><br />と…、突如、プールの底から金魚鉢を被った、クラス委員の女子生徒が現れ…、<br /><br />「ゼイゼイゼイ!!もう、30秒遅かったら酸欠で死んでたじゃないの!どーしてくれるのよ?!あ…!先生!Piano君がマブちゃん相手に、いかがわしさ200%濃縮還元の妄想をしてます!」<br /><br />と…、プールサイドで両手バケツで立つ俺…、<br /><br />「ヤマトダマシイ スゴイデース! ダイブデキナイトキモ カラダキタエテマース!」<br /><br />と…、通りすがりの外国人に驚かれた…、<br /><br />…、鍛えてんじゃねーよ!<br />

    マブちゃん!−続…

    と…、スコールに伴う風が強い為、無念!午前中のダイブ中止!

    と…、余りのショックにプールサイドで悄然と立ち竦んでいると、俺の心を見透かした様にマブちゃんが慰めに…、

    ああ…、何と言う心根の優しい子なんだろう…、何処かの○さんとは大違い!

    さ・て…、ここで問題です、優しさの欠片も無く、厚い氷に閉ざされたハートの持ち主、○さんとは…、誰のことでしょーか?!プ・プ・プ・プー!残念!時間切れです…、では、謎に包まれた○さんとは!…、恐くて口に出せませーん!

    で…、マブちゃん、プールサイドを優雅な足並みで、長い尻尾をピンと立てて歩く様は、正にトップ・モデル…、

    と…、束の間のランデブー、

    「はははは、止めろよ、冷たいじゃないか、よーし!お返しだー!ハハハハー!!」

    と…、突如、プールの底から金魚鉢を被った、クラス委員の女子生徒が現れ…、

    「ゼイゼイゼイ!!もう、30秒遅かったら酸欠で死んでたじゃないの!どーしてくれるのよ?!あ…!先生!Piano君がマブちゃん相手に、いかがわしさ200%濃縮還元の妄想をしてます!」

    と…、プールサイドで両手バケツで立つ俺…、

    「ヤマトダマシイ スゴイデース! ダイブデキナイトキモ カラダキタエテマース!」

    と…、通りすがりの外国人に驚かれた…、

    …、鍛えてんじゃねーよ!

  • 本日1本目…<br /><br />と…、スコールも上がり、午後からのシパダン遠征となったのだが、今回のチームは、も・し・か・し・て…、どちらかと言えば苦手かなーの○○人さん達か?どちらかと言えば嫌いだぜ!ケッ!!の□□人さん達か?と…、正しく呉越同舟!緊張は弥が上にも高まるかー?!が…、相手5人に対し俺1人…、無念!船の隅っこでシクシク泣いてます…、<br /><br />で…、風の影響で海中のコンディションが懸念されたのだが、潜ってみれば、斯様な不安は見事に払拭!<br /><br />はははは、お魚天国だー!と…、無邪気に騒ぐおやじ…、歳考えろよ歳を!<br /><br />と…、諺で「板子一枚下は地獄」と言うが、今回に限れば…、「板子一枚下はお魚天国満喫ですー!でも、哀しいかな板子一枚上は孤立無援の地獄ですー!隅っこで、シクシク…」…<br />

    本日1本目…

    と…、スコールも上がり、午後からのシパダン遠征となったのだが、今回のチームは、も・し・か・し・て…、どちらかと言えば苦手かなーの○○人さん達か?どちらかと言えば嫌いだぜ!ケッ!!の□□人さん達か?と…、正しく呉越同舟!緊張は弥が上にも高まるかー?!が…、相手5人に対し俺1人…、無念!船の隅っこでシクシク泣いてます…、

    で…、風の影響で海中のコンディションが懸念されたのだが、潜ってみれば、斯様な不安は見事に払拭!

    はははは、お魚天国だー!と…、無邪気に騒ぐおやじ…、歳考えろよ歳を!

    と…、諺で「板子一枚下は地獄」と言うが、今回に限れば…、「板子一枚下はお魚天国満喫ですー!でも、哀しいかな板子一枚上は孤立無援の地獄ですー!隅っこで、シクシク…」…

  • ナポちゃん…<br /><br />と…,俺の存在を完全に無視するが如く悠然と泳ぐ巨大なナポちゃん…,俺…,影薄いから…,<br /><br />と…,何が起こっても不思議で無い,シパダン…,正に生命の躍動感が溢れるパラダイス…,<br /><br />と…,方や,前回の失言で,帰国後何が起きても不思議で無い俺…,正に,生命の危機としか言いようが無い俺…,俺の帰国を手ぐすねを引いて待ち構えている○さんの魔の手から逃れる術は無いのか?!<br /><br />ここは意表をついてアメリカに政治亡命と言うのはどーよ?!<br /><br />と…,早速,CIAのボブに携帯したところ言下に…,<br /><br />「アホ!アメリカと同盟国の日本からの政治亡命何ぞ,理屈的に全然有り得ねーじゃん!お前なー?!南国の島の太陽で,唯でさえ残り少ない脳みそが蒸発したんじゃねーか?!」<br /><br />酷ッ!!<br /><br />「じゃ…,見かけは,西国の片田舎岡山のぼんくら…,その実は…,ロシアの放った腕利きのスパイ!ハハハハー!!あ…?!ボブ聞いてる?!もしもーし,もしもーし…,切ってやがる,ちぇ!」

    ナポちゃん…

    と…,俺の存在を完全に無視するが如く悠然と泳ぐ巨大なナポちゃん…,俺…,影薄いから…,

    と…,何が起こっても不思議で無い,シパダン…,正に生命の躍動感が溢れるパラダイス…,

    と…,方や,前回の失言で,帰国後何が起きても不思議で無い俺…,正に,生命の危機としか言いようが無い俺…,俺の帰国を手ぐすねを引いて待ち構えている○さんの魔の手から逃れる術は無いのか?!

    ここは意表をついてアメリカに政治亡命と言うのはどーよ?!

    と…,早速,CIAのボブに携帯したところ言下に…,

    「アホ!アメリカと同盟国の日本からの政治亡命何ぞ,理屈的に全然有り得ねーじゃん!お前なー?!南国の島の太陽で,唯でさえ残り少ない脳みそが蒸発したんじゃねーか?!」

    酷ッ!!

    「じゃ…,見かけは,西国の片田舎岡山のぼんくら…,その実は…,ロシアの放った腕利きのスパイ!ハハハハー!!あ…?!ボブ聞いてる?!もしもーし,もしもーし…,切ってやがる,ちぇ!」

  • 何が嬉しい□□人?!…<br /><br />と…、常日頃から、○○人はあーだ!□□人はこーだ!と、ほんの極々一握りの、旅で出会った人達に対する一時的な感情で、国民性を評価すると言うのは、Pianoと言う人間の、余りにも度量の狭さを証明しているに過ぎないのではないのか?!と言う意見も多数頂いておりますが(…、嘘、一件もねーのよこれが?!何故よ?!)、<br /><br />実は…、その通―り!その狭さは最早人間の視覚を遙かに凌駕し、10億分の1と言う、ナノ単位でしか言い表せないと言う、ナノテクノロジーレベルの度量の狭さ、流石、日本の先端技術!<br /><br />と…、□□人さん非常に楽しんでいる様子です…、シパダンの言葉では言い尽くせない位、素晴らしい自然に感動したのか?!はたまた、□□4000年の歴史、日本人などでは到底窺い知れない深い深―い理由があるのか?!はたまた、単に窒素酔いで頭がラリっているのか?!<br /><br />と…、ナノテクノロジーレベルの俺ですから、なるたけ□□人さん達とは距離を置き、不必要なトラブルは避けたい!と…、心に誓った今回の旅路でしたが…、切れちゃいましたよ、見事ブチブチブチと音を立てて…、<br /><br />最終日、名残惜しさを胸に、船の出発時間11時にはちと早いが10時にはチェックアウト、フロントのソファーに身を沈め読書…、読書…、その間にも着実に時計の針は止まることなく、気が付けば11時…、同乗すべき□□人達の姿は影も欠片も無く、フロントのスタッフも慌ててコテージに走る有様…、それから15分後どやどやと現れた□□人達御一行…、慌てる素振りも全く無く、1人がチェックアウトをしてる間に、な…、な…、なんと…、レストランで笑いながらコーヒーを…、<br /><br />プチプチプチ…,と,音を立てて切れる神経…,気がつけば□□人達が笑ってるテーブルの脇に…,<br /><br />「お前ならー,時間を守るってこと知らねーのかよ,で,他人に迷惑かけて素知らぬ顔か,エ!?!」<br /><br />い…,い…,言っちまったー!!それも,全部日本語でー,ひー!!!!<br /><br />と…,瞬間凍りついたテーブル,な…,な…,何だか知らないが怒ってるよこの日本人!!<br /><br />と…,雰囲気を察知したスタッフが私に謝りながら先に船に案内…,<br /><br />菅さん…,日中関係にひびが入ったらごめんなさーい!<br />

    何が嬉しい□□人?!…

    と…、常日頃から、○○人はあーだ!□□人はこーだ!と、ほんの極々一握りの、旅で出会った人達に対する一時的な感情で、国民性を評価すると言うのは、Pianoと言う人間の、余りにも度量の狭さを証明しているに過ぎないのではないのか?!と言う意見も多数頂いておりますが(…、嘘、一件もねーのよこれが?!何故よ?!)、

    実は…、その通―り!その狭さは最早人間の視覚を遙かに凌駕し、10億分の1と言う、ナノ単位でしか言い表せないと言う、ナノテクノロジーレベルの度量の狭さ、流石、日本の先端技術!

    と…、□□人さん非常に楽しんでいる様子です…、シパダンの言葉では言い尽くせない位、素晴らしい自然に感動したのか?!はたまた、□□4000年の歴史、日本人などでは到底窺い知れない深い深―い理由があるのか?!はたまた、単に窒素酔いで頭がラリっているのか?!

    と…、ナノテクノロジーレベルの俺ですから、なるたけ□□人さん達とは距離を置き、不必要なトラブルは避けたい!と…、心に誓った今回の旅路でしたが…、切れちゃいましたよ、見事ブチブチブチと音を立てて…、

    最終日、名残惜しさを胸に、船の出発時間11時にはちと早いが10時にはチェックアウト、フロントのソファーに身を沈め読書…、読書…、その間にも着実に時計の針は止まることなく、気が付けば11時…、同乗すべき□□人達の姿は影も欠片も無く、フロントのスタッフも慌ててコテージに走る有様…、それから15分後どやどやと現れた□□人達御一行…、慌てる素振りも全く無く、1人がチェックアウトをしてる間に、な…、な…、なんと…、レストランで笑いながらコーヒーを…、

    プチプチプチ…,と,音を立てて切れる神経…,気がつけば□□人達が笑ってるテーブルの脇に…,

    「お前ならー,時間を守るってこと知らねーのかよ,で,他人に迷惑かけて素知らぬ顔か,エ!?!」

    い…,い…,言っちまったー!!それも,全部日本語でー,ひー!!!!

    と…,瞬間凍りついたテーブル,な…,な…,何だか知らないが怒ってるよこの日本人!!

    と…,雰囲気を察知したスタッフが私に謝りながら先に船に案内…,

    菅さん…,日中関係にひびが入ったらごめんなさーい!

  • カラフル!…<br /><br />と…、シパダンではバラクーダ・トルネード、アジ玉、サメ、ナポレオンフィッシュ等々溢れ返らんばかりのマクロの世界に目を奪われ…、<br /><br />「かーさんや?!ここに置いていた儂の目玉を知らんかね?!エ?!野良猫が咥えて行った…?!どーして、止めないのよ?!エ?!俺に恨みでもあるのかよ?!」<br /><br />と…、正に誰さん家に於ける、骨肉を争う過去の生々しい暴露スクープかー?!<br /><br />は…、今回の件には、全く関係無いので、一時棚の上にでも置いといて…、<br /><br />ミクロの世界も色彩の爆発とも言える、ありとあらゆる色を惜しみも無く、パレットに並べ、美の神が絵筆を奮った…、俺じゃ無くって良かったなー、ははは…、<br /><br />と…、正に、マクロとミクロの見事な融合とも言えるシパダンの海!野球で言えば、走・攻・守の三拍子が常にトップレベルを維持している常勝軍団!<br /><br />方や…、凄惨極まりない貧乏、呆れ果て別居に踏み切った嫁さん、人類の史上類い希なるアホと言う、突出した負の三拍子が常に底辺を這いずり回ると言う、負け犬軍団!<br /><br />と…、格差と言うには余りにも次元の違う両者!<br /><br />菅さん!政権交代に伴い、少しでも是正されると思いきや、益々広がる格差!<br /><br />泣け犬には遠吠えしか選択肢はないのですか?!<br /><br />「ワオォ〜〜〜〜〜〜〜ン!!」<br /><br />はははは、いやー、恥も外聞も無く、いざ思い切って吠えてみると、胸の奥底にわだかまってた物が吐き出され、何だかスッキリしちゃうねー!エ?!あ…?!何網被せるのよ?!夏休みの昆虫採集かい?!エ?!保険所の野犬狩り?!いや…、俺、負け犬で、野犬違うし!!た…、助けてー!!<br />

    カラフル!…

    と…、シパダンではバラクーダ・トルネード、アジ玉、サメ、ナポレオンフィッシュ等々溢れ返らんばかりのマクロの世界に目を奪われ…、

    「かーさんや?!ここに置いていた儂の目玉を知らんかね?!エ?!野良猫が咥えて行った…?!どーして、止めないのよ?!エ?!俺に恨みでもあるのかよ?!」

    と…、正に誰さん家に於ける、骨肉を争う過去の生々しい暴露スクープかー?!

    は…、今回の件には、全く関係無いので、一時棚の上にでも置いといて…、

    ミクロの世界も色彩の爆発とも言える、ありとあらゆる色を惜しみも無く、パレットに並べ、美の神が絵筆を奮った…、俺じゃ無くって良かったなー、ははは…、

    と…、正に、マクロとミクロの見事な融合とも言えるシパダンの海!野球で言えば、走・攻・守の三拍子が常にトップレベルを維持している常勝軍団!

    方や…、凄惨極まりない貧乏、呆れ果て別居に踏み切った嫁さん、人類の史上類い希なるアホと言う、突出した負の三拍子が常に底辺を這いずり回ると言う、負け犬軍団!

    と…、格差と言うには余りにも次元の違う両者!

    菅さん!政権交代に伴い、少しでも是正されると思いきや、益々広がる格差!

    泣け犬には遠吠えしか選択肢はないのですか?!

    「ワオォ〜〜〜〜〜〜〜ン!!」

    はははは、いやー、恥も外聞も無く、いざ思い切って吠えてみると、胸の奥底にわだかまってた物が吐き出され、何だかスッキリしちゃうねー!エ?!あ…?!何網被せるのよ?!夏休みの昆虫採集かい?!エ?!保険所の野犬狩り?!いや…、俺、負け犬で、野犬違うし!!た…、助けてー!!

  • もっと光を!…<br /><br />と…、余りにも有名なドイツが誇る文豪、ゲーテ死の間際の一言…、<br /><br />方や…、もっと金を!と、余りにも哀れな赤貧の民、Pianoの呟き…、<br /><br />で…、ダイバーの方なら座学で学んだと思うが、海は深度を増す毎に、色彩を失い、ひたすら、グレーな世界に沈んでゆく…、ああ…、我が家みたい…、<br /><br />彼の画の魚達ももっと浅い深度で撮影したならば、鮮やかな、色彩溢れん躍動感を見る人達に…、感銘を与えたことだろう…、<br /><br />ならば、何故にダイブ雑誌のページを飾る色彩溢れる魚達はどーやって撮影されているのだ?!と言う、単純明快な疑問がふつふつと湧いてくるのだが…、これではコーヒーは飲めない!じゃ、紅茶ならどーなのよ?!いやいや、俺は緑茶が飲みたい気分だな…、と…、愚にもつかないクレームを並べる我が儘な人間は、面倒なので、纏めて沸々と湧く釜で釜ゆにするが…、当然の如く、釜揚げうどんにはならないので、本場の釜揚げうどんが喰いたければ、讃岐まで行って欲しい…、帰りに土産を忘れない様に…、俺にだぞー!!<br /><br />と…、斯様な画は当然のことながらプロの手による産物で、プロは腕もさることながら、機材が全然違う!地球侵略に大船団を送り込むエイリアンに対し、気休めに額に「肉」と書き、竹槍を持ったものの、余りの恐ろしさに○○○○○を漏らしてしまった俺位の歴然とした差が立ち塞がっている…、<br />彼らは、深いグレーに沈んだ深淵に巨大なフラッシュと言う、太陽を持ち込み、瞬時、暗闇は眩しいばかりの昼間となる…、<br /><br />と…、正に「もっと光を!」なのだが、カメラを含めこれらプロの機材は無茶苦茶高い!西国の片田舎岡山の年間予算を遙かに凌ぐ高額に違いないぞー?!(…、嘘ですよー!!)<br /><br />と言うことで、結論的には「もっと金を!」が正解なのかー?!と、短絡的に納得する人もいるが…、諺は呟く…、豚に真珠、猫に小判と…、じゃ、すると俺は、豚か猫に過ぎない存在とでも言いたいのか!いや…、ロバ以下野郎でしょ!なーんだ、ロバ以下野郎かー、いやー、一本取られたねー、ハハハハー!!…、笑う所じゃねーって?!<br />

    もっと光を!…

    と…、余りにも有名なドイツが誇る文豪、ゲーテ死の間際の一言…、

    方や…、もっと金を!と、余りにも哀れな赤貧の民、Pianoの呟き…、

    で…、ダイバーの方なら座学で学んだと思うが、海は深度を増す毎に、色彩を失い、ひたすら、グレーな世界に沈んでゆく…、ああ…、我が家みたい…、

    彼の画の魚達ももっと浅い深度で撮影したならば、鮮やかな、色彩溢れん躍動感を見る人達に…、感銘を与えたことだろう…、

    ならば、何故にダイブ雑誌のページを飾る色彩溢れる魚達はどーやって撮影されているのだ?!と言う、単純明快な疑問がふつふつと湧いてくるのだが…、これではコーヒーは飲めない!じゃ、紅茶ならどーなのよ?!いやいや、俺は緑茶が飲みたい気分だな…、と…、愚にもつかないクレームを並べる我が儘な人間は、面倒なので、纏めて沸々と湧く釜で釜ゆにするが…、当然の如く、釜揚げうどんにはならないので、本場の釜揚げうどんが喰いたければ、讃岐まで行って欲しい…、帰りに土産を忘れない様に…、俺にだぞー!!

    と…、斯様な画は当然のことながらプロの手による産物で、プロは腕もさることながら、機材が全然違う!地球侵略に大船団を送り込むエイリアンに対し、気休めに額に「肉」と書き、竹槍を持ったものの、余りの恐ろしさに○○○○○を漏らしてしまった俺位の歴然とした差が立ち塞がっている…、
    彼らは、深いグレーに沈んだ深淵に巨大なフラッシュと言う、太陽を持ち込み、瞬時、暗闇は眩しいばかりの昼間となる…、

    と…、正に「もっと光を!」なのだが、カメラを含めこれらプロの機材は無茶苦茶高い!西国の片田舎岡山の年間予算を遙かに凌ぐ高額に違いないぞー?!(…、嘘ですよー!!)

    と言うことで、結論的には「もっと金を!」が正解なのかー?!と、短絡的に納得する人もいるが…、諺は呟く…、豚に真珠、猫に小判と…、じゃ、すると俺は、豚か猫に過ぎない存在とでも言いたいのか!いや…、ロバ以下野郎でしょ!なーんだ、ロバ以下野郎かー、いやー、一本取られたねー、ハハハハー!!…、笑う所じゃねーって?!

  • あー気持ちぃー!!…<br /><br />と…、如何に赤道直下の孤島とは言え海の中は快適快適、ハハハハー!!<br /><br />心持ちかカメくんの顔も爽快…、ああ…、そうかいそうかい…、エ?!座布団三枚取り上げー?!酷ッ!!<br /><br />「寝たきり老人から布団を剥ぎ取る様な阿漕な商売…、御隠居!久々の暴れどころですぜ!」<br /><br />「いや…、座布団三枚ならまだましじゃ…、あ・の・天下無双の瞬間凍結間違い無しのギャグじゃからのー、儂なら確実に四枚は剥ぎ取るのー、ふぉふぉふぉふぉ!!」<br /><br />「腐れじじが、口では世直しと言いながら、結局は体制側の操り人形じゃねーか?!このヒヒじじが!」<br /><br />「ヒ・ヒ・じ・じ・い…、確かに前回の番組ではよろける振りをして、町娘に抱きつきはしたが…、あ…?!あ・あ・あ…、誰にも知られていない極秘事項を迂闊にも口にしてしまったではないか、むむむ、止むを得ん!助さん格さん!Pianoを切り捨てて口封じしなさい!」<br /><br />…、…、<br /><br />「何を躊躇っておるのじゃ、助さん格さん、番組存続の危機なのじゃぞ!そんな、ロバ以下野郎1人の為に、全国1億人の水戸黄門ファンを裏切るのか?!」<br /><br />「やーい、!やーい!ヒヒじじい!」<br /><br />「な…、な…、何と言う事じゃー!!助さん格さん気でも狂ったのかー?!」<br /><br />「あのなー、前から思ってたんだけどさー、毎回毎回、懲らしめなさいって、たった2人で大人数相手にさせられる俺らの立場はどーよ?!結局8時45分になれば印籠出して、権力で相手を無理矢理ねじ伏せるなんてスゲー卑怯じゃん!スペシューム光線の出し惜しみと同じレベルかい?!」<br /><br />と…、世直しと言いながら、実は自分が一番体制派だった御隠居…、家臣に見捨てられ、明日はあるのかー?!…、続く…、<br />

    あー気持ちぃー!!…

    と…、如何に赤道直下の孤島とは言え海の中は快適快適、ハハハハー!!

    心持ちかカメくんの顔も爽快…、ああ…、そうかいそうかい…、エ?!座布団三枚取り上げー?!酷ッ!!

    「寝たきり老人から布団を剥ぎ取る様な阿漕な商売…、御隠居!久々の暴れどころですぜ!」

    「いや…、座布団三枚ならまだましじゃ…、あ・の・天下無双の瞬間凍結間違い無しのギャグじゃからのー、儂なら確実に四枚は剥ぎ取るのー、ふぉふぉふぉふぉ!!」

    「腐れじじが、口では世直しと言いながら、結局は体制側の操り人形じゃねーか?!このヒヒじじが!」

    「ヒ・ヒ・じ・じ・い…、確かに前回の番組ではよろける振りをして、町娘に抱きつきはしたが…、あ…?!あ・あ・あ…、誰にも知られていない極秘事項を迂闊にも口にしてしまったではないか、むむむ、止むを得ん!助さん格さん!Pianoを切り捨てて口封じしなさい!」

    …、…、

    「何を躊躇っておるのじゃ、助さん格さん、番組存続の危機なのじゃぞ!そんな、ロバ以下野郎1人の為に、全国1億人の水戸黄門ファンを裏切るのか?!」

    「やーい、!やーい!ヒヒじじい!」

    「な…、な…、何と言う事じゃー!!助さん格さん気でも狂ったのかー?!」

    「あのなー、前から思ってたんだけどさー、毎回毎回、懲らしめなさいって、たった2人で大人数相手にさせられる俺らの立場はどーよ?!結局8時45分になれば印籠出して、権力で相手を無理矢理ねじ伏せるなんてスゲー卑怯じゃん!スペシューム光線の出し惜しみと同じレベルかい?!」

    と…、世直しと言いながら、実は自分が一番体制派だった御隠居…、家臣に見捨てられ、明日はあるのかー?!…、続く…、

  • サメくん逃げないでー!…<br /><br />と…、呼べど叫べども…、その差は見る見る間に広がる一方…、<br /><br />と…、去りし日、麦わら帽子を被り、自分の影を追い掛け回し、駆けずり回った夏の昼下がり…、挙げ句、熱中症でダウン…、ガキの頃から超弩級のアホだったのね俺って、あらら…、<br /><br />と…、思い掛けないことから、主従の絆に綻びが生じ、本人は鋼鉄のロープと思い込んでいたのだが…、その実は…、危うい、何時切れて不思議では無い、細い細い一本のクモの糸だったとは…、<br /><br />確かに、権力の小腸であるもつ煮込み!もう、ビールがビールが止まらない!<br /><br />「おやじ!生大1丁!」<br /><br />もとーい、象徴である印籠を盾にする限りは、将軍家と言う、余りにも巨大な体制の傘下に与していることは、否めず!<br /><br />しかし…、番組を見ている視聴者も知らず知らず、悪を憎むと共に…、<br /><br />「俺も会社じゃ上司にぺこぺこ、顧客にもぺこぺこ、俺はペコちゃんかー?!」(…、思ってねー、思ってねー…、)<br /><br />と…、実は権力欲に取り憑かれているのではないか…、<br /><br />と…、小市民の不満を解消しながら、長らく生き続けた長寿番組…、が…、が…、納得がいかん…、<br /><br />と…、舞台は江戸を離れること3000里(マルコかー?!と言うか、日本じゃねー?!)、外様中の外様として名高い○△藩…、現在は□□人との密貿易で藩の財政は潤っているが…、曾て外様大名として幕府に虐げられ、何度も苦渋を舐めさせられた恨みは、今尚も受け継がれ、何時の日か倒幕を!を胸に秘めた藩士一同…、<br /><br />と…、幕府の密偵が次々と消息を立つという情報を耳にした、御隠居一行は○△藩に乗り込むが、実は…、密偵は悉く正体がばれ、逃げ出すも国境の警護が鉄壁の○△藩を抜け出すことも出来ず、知らず知らず、とある寒村に立て籠もっている有様…、御隠居一行もいち早く駆けつけたのだが、寒村は袋のネズミ…、印籠の権威は疎か、幕府に対する積年の恨みは著しく、○三藩の藩士が十重二十重に囲む寒村に逃げ道はなく、最早、体制対反体制の構図は明らかとなり、御隠居は印籠を捨て…、<br /><br />「儂ら、幕府の至らぬ結果がこれじゃ、が…、儂ら、徳川幕府の侍、むざむざと死ぬ訳にはいかん!たとえ…、たとえ、1人となろうとも戦うのじゃ!」<br /><br />と…、「御隠居版七人の侍」!<br />

    サメくん逃げないでー!…

    と…、呼べど叫べども…、その差は見る見る間に広がる一方…、

    と…、去りし日、麦わら帽子を被り、自分の影を追い掛け回し、駆けずり回った夏の昼下がり…、挙げ句、熱中症でダウン…、ガキの頃から超弩級のアホだったのね俺って、あらら…、

    と…、思い掛けないことから、主従の絆に綻びが生じ、本人は鋼鉄のロープと思い込んでいたのだが…、その実は…、危うい、何時切れて不思議では無い、細い細い一本のクモの糸だったとは…、

    確かに、権力の小腸であるもつ煮込み!もう、ビールがビールが止まらない!

    「おやじ!生大1丁!」

    もとーい、象徴である印籠を盾にする限りは、将軍家と言う、余りにも巨大な体制の傘下に与していることは、否めず!

    しかし…、番組を見ている視聴者も知らず知らず、悪を憎むと共に…、

    「俺も会社じゃ上司にぺこぺこ、顧客にもぺこぺこ、俺はペコちゃんかー?!」(…、思ってねー、思ってねー…、)

    と…、実は権力欲に取り憑かれているのではないか…、

    と…、小市民の不満を解消しながら、長らく生き続けた長寿番組…、が…、が…、納得がいかん…、

    と…、舞台は江戸を離れること3000里(マルコかー?!と言うか、日本じゃねー?!)、外様中の外様として名高い○△藩…、現在は□□人との密貿易で藩の財政は潤っているが…、曾て外様大名として幕府に虐げられ、何度も苦渋を舐めさせられた恨みは、今尚も受け継がれ、何時の日か倒幕を!を胸に秘めた藩士一同…、

    と…、幕府の密偵が次々と消息を立つという情報を耳にした、御隠居一行は○△藩に乗り込むが、実は…、密偵は悉く正体がばれ、逃げ出すも国境の警護が鉄壁の○△藩を抜け出すことも出来ず、知らず知らず、とある寒村に立て籠もっている有様…、御隠居一行もいち早く駆けつけたのだが、寒村は袋のネズミ…、印籠の権威は疎か、幕府に対する積年の恨みは著しく、○三藩の藩士が十重二十重に囲む寒村に逃げ道はなく、最早、体制対反体制の構図は明らかとなり、御隠居は印籠を捨て…、

    「儂ら、幕府の至らぬ結果がこれじゃ、が…、儂ら、徳川幕府の侍、むざむざと死ぬ訳にはいかん!たとえ…、たとえ、1人となろうとも戦うのじゃ!」

    と…、「御隠居版七人の侍」!

  • あ・秋田…<br /><br />と…、寒風吹きすさぶ男鹿半島…、「泣ぐコはいねがー」と、出刃包丁片手に、もう片手には…、雪の上に鮮血を滴らせる生首が…、ひー!!!!<br /><br />と…、ながながとアホ事ばかり連ねていると、流石に秋田、もとい、飽きた…、<br /><br />何時から斯様なだらだらと無駄話ばかりを書き連ねる様になったのだろうか?!<br /><br />昔の純真で疑いを知らぬ俺は何処に行ったのだろうか?!…、昔から、いねーよ、そんな奴!<br /><br />民主党の事業仕分けからも見放され、チーム・マイナス6からも…、<br /><br />「お前なんか、チーム・メートじゃないやい!!」<br /><br />と…、仲間はずれにされ、川端に悄然と立ち竦んでいた俺…、仕方がないので、とぼとぼと、石を蹴り蹴り家路を急いでいたのだが…、偶々、その1個が成層圏を突破、遙か○光年離れた彗星に接触、この為僅かに軌道が狂い、青白く輝く彗星は地球を目がけ一直線…、<br /><br />「ああ…、またも、俺の出番かい?!」<br /><br />と…、ブルース・ウィルスが呟いたとか…、呟かなかったとか…、<br /><br />と…、話は急転直下南の海へ戻り、ツバメウオくん…、<br /><br />大挙して群れる姿は圧巻、ダイバーの憧れとも言われているのだが…、<br /><br />可愛くない…、いや、不気味…、体全体が顔みたいな体型に、何を考えているのかさっぱり予測不可能な目つき…、ガキが魚描くとこないな不気味なものになるんだよなー、ははは…、<br />

    あ・秋田…

    と…、寒風吹きすさぶ男鹿半島…、「泣ぐコはいねがー」と、出刃包丁片手に、もう片手には…、雪の上に鮮血を滴らせる生首が…、ひー!!!!

    と…、ながながとアホ事ばかり連ねていると、流石に秋田、もとい、飽きた…、

    何時から斯様なだらだらと無駄話ばかりを書き連ねる様になったのだろうか?!

    昔の純真で疑いを知らぬ俺は何処に行ったのだろうか?!…、昔から、いねーよ、そんな奴!

    民主党の事業仕分けからも見放され、チーム・マイナス6からも…、

    「お前なんか、チーム・メートじゃないやい!!」

    と…、仲間はずれにされ、川端に悄然と立ち竦んでいた俺…、仕方がないので、とぼとぼと、石を蹴り蹴り家路を急いでいたのだが…、偶々、その1個が成層圏を突破、遙か○光年離れた彗星に接触、この為僅かに軌道が狂い、青白く輝く彗星は地球を目がけ一直線…、

    「ああ…、またも、俺の出番かい?!」

    と…、ブルース・ウィルスが呟いたとか…、呟かなかったとか…、

    と…、話は急転直下南の海へ戻り、ツバメウオくん…、

    大挙して群れる姿は圧巻、ダイバーの憧れとも言われているのだが…、

    可愛くない…、いや、不気味…、体全体が顔みたいな体型に、何を考えているのかさっぱり予測不可能な目つき…、ガキが魚描くとこないな不気味なものになるんだよなー、ははは…、

  • 裏庭にもにニモ、庭にもニモ…<br /><br />「いる訳が無いだろー!!」<br /><br />と…、担任の先生に大拳骨を喰らってしまった…、痛たたたた…、<br /><br />クラス委員の女子生徒が夏休みなので慢心していたのだが、口にした時、偶々通りがかりの担任の先生とは…、偶然の出来事と投げ置くには余りにもニモ…、ちゃいますー!ピンポイントでのタイミングではないか…、<br /><br />もしやすると、米軍が極秘裏に、軍事衛星で24時間コンビニ体制で、俺の行動を監視しているのではないのだろうか…、<br /><br />本人は平々凡々なロバ以下野郎と思っているのだが、その実…、CIAのブラックリストには、オサマ・ビン・ラディン氏の次位に要注意人物として名が連ねられており…、<br /><br />担任の先生、その実…、CIAの凄腕エージェント…、<br /><br />そう言えば、海中にいながらも、俺の言動に瞬時に反応する、クラス委員の女子生徒は、様々な紛争地帯で恐れられている、アメリカ海軍が誇る特殊部隊SEALsの歴戦の強者ではないのか…?!<br /><br />むむむ…、俺の知らないところで、勝手に俺の人生が歪められている…、<br /><br />しかも…、相手は余りにも巨大な…、全く手を触れることさえ出来ない組織とは…、俺は余りにも無力だ…、<br /><br />「お前、夏休みの宿題全然やってねーだろ!!」<br /><br />と…、またまた、担任の先生に大拳骨を喰らってしまった…、痛たたたた…,<br /><br />ああ…、迂闊にも家の中に監視カメラを設置させられてたとは…、恐るべし、アメリカ…、<br />

    裏庭にもにニモ、庭にもニモ…

    「いる訳が無いだろー!!」

    と…、担任の先生に大拳骨を喰らってしまった…、痛たたたた…、

    クラス委員の女子生徒が夏休みなので慢心していたのだが、口にした時、偶々通りがかりの担任の先生とは…、偶然の出来事と投げ置くには余りにもニモ…、ちゃいますー!ピンポイントでのタイミングではないか…、

    もしやすると、米軍が極秘裏に、軍事衛星で24時間コンビニ体制で、俺の行動を監視しているのではないのだろうか…、

    本人は平々凡々なロバ以下野郎と思っているのだが、その実…、CIAのブラックリストには、オサマ・ビン・ラディン氏の次位に要注意人物として名が連ねられており…、

    担任の先生、その実…、CIAの凄腕エージェント…、

    そう言えば、海中にいながらも、俺の言動に瞬時に反応する、クラス委員の女子生徒は、様々な紛争地帯で恐れられている、アメリカ海軍が誇る特殊部隊SEALsの歴戦の強者ではないのか…?!

    むむむ…、俺の知らないところで、勝手に俺の人生が歪められている…、

    しかも…、相手は余りにも巨大な…、全く手を触れることさえ出来ない組織とは…、俺は余りにも無力だ…、

    「お前、夏休みの宿題全然やってねーだろ!!」

    と…、またまた、担任の先生に大拳骨を喰らってしまった…、痛たたたた…,

    ああ…、迂闊にも家の中に監視カメラを設置させられてたとは…、恐るべし、アメリカ…、

  • 魚・魚・魚―!魚を食べーるとー!…<br /><br />頭・頭・頭―が良くなるー!と言う、コマーシャルが一時期頻繁に流れていたのだが…、<br /><br />私事で恐縮なのだが(…,日頃から,私事しか言ってねーだろ?!)俺の生家は慎ましやかにも(…余りに、慎ましやかだったので、見事までにも看過され、通り過ぎられる事が、往々にしてあった…、)魚屋を生業にしていた…、<br /><br />と…、言うことで、当然のことながら、食卓に魚の姿が上がらない日が無い…、<br /><br />反面…、肉料理と言えば、盆と正月位しか見かけることが無く…、恐る恐る箸で肉を摘むと、込み上げる感動に涙が止めどなく溢れ…、<br /><br />「俺は…、俺は…、いま…、肉を喰ってんだー!!」<br /><br />と…、魂の雄叫びを上げ…、<br /><br />「あらあら…、Pianoさん家、今日は年に2度の肉の日なのね、ほほほほ…、」<br /><br />と…、近所中に恥を曝しまくり…、<br /><br />と…、お陰で、365日魚ばかり喰らっていたので、俺の体は半漁人並の体質となり…、体の細胞一つ一つが母なる海を恋しがるというのは、必然の結果と言えるのでは…、<br /><br />が…、頭に関して言えば、あ・れ・だ・け喰らっていたにも関わらず…、良くなるどころか、究極のアホである…、<br />

    魚・魚・魚―!魚を食べーるとー!…

    頭・頭・頭―が良くなるー!と言う、コマーシャルが一時期頻繁に流れていたのだが…、

    私事で恐縮なのだが(…,日頃から,私事しか言ってねーだろ?!)俺の生家は慎ましやかにも(…余りに、慎ましやかだったので、見事までにも看過され、通り過ぎられる事が、往々にしてあった…、)魚屋を生業にしていた…、

    と…、言うことで、当然のことながら、食卓に魚の姿が上がらない日が無い…、

    反面…、肉料理と言えば、盆と正月位しか見かけることが無く…、恐る恐る箸で肉を摘むと、込み上げる感動に涙が止めどなく溢れ…、

    「俺は…、俺は…、いま…、肉を喰ってんだー!!」

    と…、魂の雄叫びを上げ…、

    「あらあら…、Pianoさん家、今日は年に2度の肉の日なのね、ほほほほ…、」

    と…、近所中に恥を曝しまくり…、

    と…、お陰で、365日魚ばかり喰らっていたので、俺の体は半漁人並の体質となり…、体の細胞一つ一つが母なる海を恋しがるというのは、必然の結果と言えるのでは…、

    が…、頭に関して言えば、あ・れ・だ・け喰らっていたにも関わらず…、良くなるどころか、究極のアホである…、

  • カメにも負けず…<br /><br />と…、書いたところ…、<br /><br />「お前なー、前回ボコボコにされて、史上稀なる惨敗を喫したじゃねーか、アホ!」<br /><br />と…、アホは余分なのだが事実は事実…、完膚無きまでに叩きのめされた…、<br /><br />で…、雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい<br /><br />と…、私の一番好きな宮沢賢治の詩を丸々勝手にコピペしたのだが…、時に口に出して読むと、涙が溢れてくる…、恥ずかしー!あははは…、<br /><br />自分自分と他人を押しのけても己の利を第一義にと標榜する現代社会…、とーぜん!俺もっす!…、私利私欲を放棄し、他人の為に尽くすことだけに心を砕く…、<br /><br />最早,仏の域に達するかのような人物像なのだが…,哀しいかなと言うべきか,当然と言うべきか,自分との共通点が何ら見出せない,あ…,でくのぼーと呼ばれたことはあるかな?!<br />

    カメにも負けず…

    と…、書いたところ…、

    「お前なー、前回ボコボコにされて、史上稀なる惨敗を喫したじゃねーか、アホ!」

    と…、アホは余分なのだが事実は事実…、完膚無きまでに叩きのめされた…、

    で…、雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫なからだをもち 慾はなく 決して怒らず いつも静かに笑っている 一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ あらゆることを 自分を勘定に入れずに よく見聞きし分かり そして忘れず 野原の松の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて 東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き みんなにでくのぼーと呼ばれ 褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしは なりたい

    と…、私の一番好きな宮沢賢治の詩を丸々勝手にコピペしたのだが…、時に口に出して読むと、涙が溢れてくる…、恥ずかしー!あははは…、

    自分自分と他人を押しのけても己の利を第一義にと標榜する現代社会…、とーぜん!俺もっす!…、私利私欲を放棄し、他人の為に尽くすことだけに心を砕く…、

    最早,仏の域に達するかのような人物像なのだが…,哀しいかなと言うべきか,当然と言うべきか,自分との共通点が何ら見出せない,あ…,でくのぼーと呼ばれたことはあるかな?!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 潮来メジロさん 2010/08/22 02:11:54
    訪問回数100回目、ありがとうございました。ヾ(^o^)
    pianoさん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問ありがとうございました。
    昨日、pianoさんの訪問回数がちょうど100回目となっておりました。
    拙いブログなのに、度々お越し戴きありがとうございました。

    ところで、この写真は鮫の後姿ですよね。
    獰猛な鮫とおとなしい鮫がいると聞きましたが、潜っている時、目の前に鮫が接近してきたら、驚くでしょうね。
    パニックになったりしないのですか。
    こうして、落ち着いて写真を撮られているところをみると、獰猛な鮫ではないのでしょうね。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~
               (潮来メジロ)

    piano

    pianoさん からの返信 2010/09/11 15:50:25
    こんちはー
    潮来メジロさん猛暑お見舞い申し上げまし候…,

    あ…,あ…,暑い!!秋は何処?!何処なのよー?!

    と…,近所を探しましたが,代わりに真夏君が,あ・つ・か・ま・し・く・も・道のど真ん中にどっかりと胡坐をかいて座ってました…,余りにむかついたので,トラックではね飛ばすと…,

    「何すんねん!!死んだらどないすんねん?!」

    と…,カンカンに怒ったため,無駄に気温を上げてしまいました,反省!!

    あー,サメ君は人間を食物の対象と見なしていないので,襲いません…,

    ホオジロザメの様な何でも喰らうサメは遥か外洋に棲んでいるので,ここらのは無害!

    寧ろ,カメラ持って追いかけ回す俺の方が外敵でしょうね,えへ!

    では,良い旅を!

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