へなちょこダイバーが行く！！　一大事だ！御隠居！路銀が底を尽いたのに知らぬ間にマブールに着いちゃた！・・ははは，八兵衛や慌てるではない，捨てる神あれば拾う神ありじゃ，でも…，日本人いねーじゃん！−３−

2010/07/02 - 2010/07/07

謎のボルネオ菌に感染…，

一時は三途の川を渡りかけたのだが，流石，日本の先進医療と言うか，院長先生の…，かき氷のシロップ掛け放題だよー！が効いたのか・・・あれは明らかに楽しんでたな…，

腫れあがった足は元通り，今ではジャマイカのボルト選手と１００ｍ競争しても，軽く惨敗する位に回復！・・・惨敗かい？！

で…，１日目はチェックダイブ１本で終わりの筈だったのだが，トニーが遅刻したお詫びか，な…，な…，何と，特別に１本おまけ！でも…，ビーチのまん前！おいおい，ボート必要ねーじゃん？！

エリア マブール島(マレーシア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 船
• 航空会社: マレーシア航空

○…，○…，○の大群だー！…

と…，と，ここで問題です，○に入る文字は何でしょうかー？！プ・プ・プ・チーン！はーい，時間切れです，残念ですが分からなかった人全員，真冬のシベリア強制労働施設にご招待！寒いですよー，恐いですよー，さあ，何人生きて生還出来るのかなー，ハハハハー！！エ？！正解は何だって…？！ははは，皆馬鹿だなー，俺が魚の名前を知ってる訳ねーじゃん！・・・お前が１番にシベリアだよ！

と…，ダイマス・トニーとマンツーマンでのダイブ…，やりたい放題し放題…，止めるもの無し…，最早，掟破りの無法地帯と化したここマブール…，天然ハッピーなトニーと，２人暴れん坊将軍状態…，

「むむむ…，暴れん坊とは言え将軍様，所詮儂は副将軍じゃからのー，とほほ…，」

と…，御隠居様も何時もの元気は何処へやら…，

地味…

と…、常日頃よりアホ事三昧を掲載しているので、Ｐｉａｎｏはロバ以下野郎に相応しい、脳天気なおちゃらけ野郎だろう…、と、思われがちですが、実は…、正にそのとーりです！もとーい！三国一の地味男です…、

余りの地味さ加減に、職場でも忘れ去られること幾たびか？！

「あれー？！うちの係って確か５人だよねー？！何でお土産のお菓子が剰るのかしら、ふふふ、じゃ、私がもう１個貰っちゃお？！」…、だから、お前は太るんじゃー、ボケー？！

机の上に百合の花を飾った花瓶が置かれていたことも、度々…・・・いや、それ単なる虐めじゃねーか…？！

我が家へ帰れども、温かく迎える家族も今は無く…、（…、唯、締め切っているので、温かい家族は無けれども、玄関開けた途端に熱風のお出迎えー、グラグラグラ〜〜、ああ…、ここはサハラ砂漠かい？！）勿体ないので電灯は灯さず、蝋燭と灯して過ごしてます、ちーん！

今宵も、揺らめく蝋燭の仄かな灯りの元、冷凍南洋クロマグロ、熱帯夜で半解凍状態、右へゴロゴロ、左へゴロゴロ…、ああ…、空し…、

地味−続…

道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがあります…、

ハイ！（…、酔いつぶれて、「○○○ー！！○○○ー！！次…！次…！いくろー！！」・・・寝てろよ？！

ヒュルリヒュルリララききわけのない男です…、

ハイ！（…、前人未踏、世界ききわけのない男選手権１０連覇！他の追随を許さぬ、ききわけのなさぶり遺憾なく発揮かー？！）・・・…、情けなくってコメント出来ねー？！

風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ西国の片田舎岡山夏景色…、

ハイ！（…、嘘です！西国の片田舎岡山は夕暮れと共に、瀬戸の夕凪まったり状態に陥り、胸をゆするどころか、蝋燭の灯火さえ微動だにしないと言う、灼熱地獄、お陰で冷凍南洋クロマグロが溶けて辺りに腐臭が…、）

ニョロニョロ細長い変な奴！…

と…、世界変な奴選手権が在れば…、日本代表は疎か、世界の頂点を極めるのではないかと、もっぱら噂され…、岡ちゃんのベスト４宣言に関しては、世界のサッカー・ジャーナリストから…、

非常識極まる！

彼はサッカーを知っているのか？！

俺の給料上げろー！！（あ…、これ俺の単なる願望！）

と…、散々罵倒されたのだが、意外な結果に…、…、…、終始無言…、だから、サッカーは楽しいのよ！

で…、開催されれば念願の（…？）日本の優勝も夢では無い、世界変な奴選手権なのだが…、Ｗカップやオリンピックが誘致合戦に裏工作やロビー外交と火花を散らしまくっているのに対し…、

「エエー？！世界変な奴選手権ー？！何だかなー？！南極ででもやればいいじゃないの、観客ペンギンのみだったりして、ハハハハー！！」

…、と、世知が無い世の中ね…、

カメ降臨…

マブールの底力と言うか…，何でお前はこんな所にいるのよと言うのか…，兎に角，カメ様降臨です…，

が…，神様では無いので，別段有難がる必要も無く，多分カメ様の方も，有難がられても…，

「おらー，何にも出来ねーで，恐縮だべー？！」

と…，戸惑うこと間違い無し，だからと言って，日本昔話に出てくる悪ガキの様に，カメ様をタコ殴りにするのは論外で…，やはりカメ様なのでカメ殴りが正解でしょう！・・・全然違ーう！！

カメと並んで泳ぐ俺って…

と…、この状況を鑑みるに、Ｐｉａｎｏはロバ以下野郎、カメ並み…、と言う、新しい定義が発生するのですが…、矢鱈長い…、ちゃきちゃきの江戸っ子から…、

「べらんめい！こちとら忙しいんでい！『ロバ以下野郎、カメ並み』何ぞ糞長ったらし事言ってた日にゃあ、お天道様が西の空に沈んじまわい！『ロ』で十分でい！」

との、痛烈な非難が殺到…、が…、その後の調査により、その大半が、田舎から上京した、エセ・ちゃきちゃきの江戸っ子である事が発覚…、当局は事態を深刻に捉え…、詐称罪を適用！罰として、額に「エセ」の烙印が押され…、日陰者の人生と言う、余りにも過酷な結果を招くことに…、

と…、これ以降嘘をついた子供に対し親は…、

「嘘をつくとね、あ・の・おじさんみたいな…、一生日陰者の人生を送らなきゃいけなくなるのよ！」

「ウン！僕もう二度と嘘はつかない！日陰者の人生なんて死んでもご免だからね！」

…、おいおい、「ロ」はどーしたのよ？！

小確幸…

と…、昔々、村上春樹のあるエッセイに出てきた「小確幸」と言う言葉…、小さいけれど確かな幸せ…、

人生山あり谷あり谷あり谷あり谷あり谷あり…、ああ…、つい、自分の人生を語ってしまったじゃん！

日の照る日もあれば、雨の日もある、更にはカテゴリー５超のハリケーンに家は粉砕、しかも、僻地の一戸建ての所為か、誰にも気付かれず、道は寸断、助けも来ない…、強烈な突風に呷られ、右へゴロゴロ、左へゴロゴロ…、強制冷凍南洋クロマグロ状態の日もある…、ああ…、つい、またも自分の人生を語ってしまったじゃん！

そんな…、明日への希望の欠片も無く…、唯、呆然と立ち竦む時…、仄かな蝋燭の灯火にも似た…、小さな、小さな、小さな幸せ…、明日へと足を踏み出す背中を押してくれる、小さいけれども確かな幸せ…、

…、ミスジリュウキュウスズメダを見る度にしみじみと思うこと…、

○…，○…，○の大群だー！−続…

と…、我が底無しの無知さ加減の恐ろしさを、改めて再確認した前回…、ああ…、無知とは斯くも恐ろしきものなのか…？！でも…、むちむちは良いよなー、ハハハハー！！

と…、突如海底から金魚鉢を被った、甚だ怪しい、クラス委員の女子生徒が現れ…、

「ハレー！！何なのよこの魚の大群はー？！先生！！Ｐｉａｎｏ君がむちむちは良いよなー、などと…、破廉恥極まりない発言をして…、ハレー！！こっちに向かってこないでー！！ひー！！！！！」

と…、魚のスパイラルに巻き込まれ、彼方へと去って行った…、あーあ、金魚鉢じゃなー、ちーん、なむなむ…、

で…、俺はと言うと、何時もの如く、両手バケツで海底に立っていた…、

○…，○…，○の大群だー！−続々…

と…、本来ならば、他のダイバーも見ているので、互い立場を尊重し、付近からの静かに鑑賞となるのだが…、俺とトニーのマンツーマン…、天上天下唯我独尊…、本能の赴くがまま…、でも、パパは別居で１人ぼっちなの…、

と…、再び、２人暴れん坊将軍登場！荒馬に跨り、悪徳商人と癒着しまくり！強気を助け弱気を挫き…、豪遊に次ぐ豪遊…、余りの惨さに…、勇気を奮い、直訴に出た百姓も一刀両断、血しぶきの雨が降る…、ああ…、この世に神も仏も無いのかー？！

と…、余りに目に余る、悪行非道の行いが、御隠居の耳に入らぬ筈は無い！が…、何とも歯切れが悪いと言うか、寧ろ、極力その話題を避けてしまう有様…、天下の副将軍はどーしたのか？！何時もの印籠ビームは態を潜めたのか？！単なる根性無しじゃねーか？！ひひじじい！

と…、痛烈な非難から、単なる悪口まで…、日に日にその数は鰻登り・・・蒲焼き喰いてー！！

ああ…、暴れん坊将軍の暴挙を止める者はいないのかー？！・・・続く…、

危険！要注意！…

と…、何千年もの間、ガーディアンの手により、固く閉じられていた禁断の箱「パンドラ」…、

その重き蓋が開くや…、ありとあらゆる災難、苦悩が世界を覆い尽くし、瞬く間に、暗黒の世となることは必定…、それ故に、選ばれしガーディアンの手により、永き眠りについていたのだが…、誰が…、何の為に…、この世の終焉を告げる鐘を鳴らしたのだ…？！

と…、要注意！この画は見ないにこしたことは有馬温泉…、あー、ビバビバ！もとい、ありません！

もしも…、もしも万が一迂闊にも見てしまった場合…、直ぐさま、清潔な水で目を洗浄して下さい、頭痛、吐き気、目眩等様々な災難があなたを苦しめるかも知れませんが…、悶え苦しんで下さいね、ハハハハー！！

俺もなー、悩んだけどなー、ま、生顔じゃねーから、良いかー？！・・・良くねーよ！！

ハナちゃんピーンチ！財布もピーンチ！（…、それは、年がら年中でしょ！）…

と…、２人の暴れん坊将軍の悪行三昧は一向に衰えることを知らず、寧ろ、日を追う事に、益々磨きが掛かり、もう、眩しくって見れません！！との、有様…、

方や…、マブール小町の誉れも高きハナビラクマノミのハナちゃん…、今日も今日とて、イソギンチャクの花園で優雅に泳いでいますが…、彼女に２人の魔の手が伸びるのは最早時間の問題…、ああ…、御隠居の世直しは口だけなのかー？！

「御隠居！！あっしゃあ、心底情けねーですよ、幾ら相手が将軍様であろうとも、民人が困っていると言うのに、何もしねー何ぞ、納得出来ねーですよ！！天下の副将軍の名が泣くってもんですぜ！」

「八兵衛…、うっかりの筈なのに…、何時の間にしっかり八兵衛になったんじゃ！配役のバランスが取れないではないか？！」

ああ…、御隠居！論点が全然違うだー！！

御隠居不用説浮上…，そして…

このたびの事態を憂慮して，御隠居に内緒で会議が…，

「前から思ってたんだけどなー，御隠居，俺達に散々戦わせといて，８時４５分にはきっかり印籠出すもんなー，あれって，ウルトラマンが散々苦戦の揚句，最後はスペシューム光線出すのと同じじゃん，必殺技なら最初から出せよって…，」

「団子喰いてー！」

「大体，最後に印籠出して権力でねじ伏せる何て，権力至上主義も甚だしいじゃん！だから，今回みたいに自分より上階級の者に対してはコンプレックス持ってんのよ絶対！」

「団子喰いてー！」

「苦しんでいる市井の民人を救ってこその，世直し旅じゃねーか，相手が将軍であろうが天子様であろうが不正は正す！これこそ正しき御正道，よって我々はに御隠居抜きでの決戦を決意すべきではないか？！」

「団子喰いてー！」

「八兵衛…，お前はなー，さっきから，団子・団子・団子・団子と煩いんじゃボケ，団子が喰いたくば，将軍と戦え！さすれば皿にてんこ盛りの団子喰わしてくれるわ！」

「エエー？！皿にてんこ盛りの団子…？！ふふふ…，将軍さんよ，あんたさんには恨みは無いが，団子の為なら…，御命頂戴仕ります，ハハハハー！！」

「ああー？！またまた，うっかり八兵衛のキャラが変わってるよー？！」

何階の大決戦！５階ですか？！南海です！！…

と…，腑抜けの御隠居に見切りをつけた，助さん格さん一行は，暴れん坊将軍との決着をつけるべく決戦の場へと…，

そうとは知らず，相も変わらず，暴れん坊将軍三昧の２人…，またまた，魚の大群に突っ込んでみたりと，やりたい放題，し放題…，

「あれ？！助さん格さんじゃねーの？！お久しぶりぶり，ぶりの照り焼き！なんちゃって！あ…？！御隠居は？！もしかして，老衰でくたばったの？！じじいのくせして漫遊の旅なんかしてるからねー，あ…，俺金欠だから香典出せねーから，ま，今度線香の１本でもあげに行くわ，じゃ！」

「こら！ロバ以下野郎のＰｉａｎｏら２名，暴れん坊将軍を名乗っての悪行三昧しかと見届けた，民人の苦しみを救うのが我らの役目！いざ尋常に勝負，勝負！」

と…，暴れん坊将軍を名乗ってはいるものの，刀など触ったことも無く，必然的に，助さん格さん両名の一方的なタコ殴り状態…，

画して，マブール島に平和が戻り…，Ｐｉａｎｏはトニーに引き摺られ砂浜まで戻るが，全身打撲の重傷で全治８時間の重傷…，たったの８時間かい？！…，だってー，明日はシパダンで潜るからー，ハハハハー！！

この旅行記へのコメント （8）

• zzr-cさん 2010/08/23 16:04:49

  まさに降臨

  pianoさま　こんにちは！
  
  こりゃまた、凄い写真が撮れましたね！
  
  太陽を背にしたカメは降りてきそうです。
  
  しかし魚の群れに絡まれてるかのような写真、凄いですね！
  
  ようじウオ？中々全身見れないから結構貴重かもです。
  いつも岩の隙間に隠れてるし^^;
  
  足も治って良かったですね！
  
  じぃ〜

  pianoさん からの返信 2010/09/16 20:41:03

  こんばんはー

  じぃ〜さんお久…，ここのところ猛暑にやられ，ア〜ウ〜！とゾンビみたいな声を上げながらの御出勤…，机に着くや否や，５時過ぎまで死んだふり…，
  
  カメ様降臨…，ああ…，もったなや，なむなむなむ，ちーん！
  
  シパダンで潜ると偶に遭遇します…，勝手にこっちに向かって突進，ハレー！！！！
  
  では，良い旅を！

• またぬきさん 2010/07/21 11:50:26

  三途の川まで遠征されて、大変でしたね。

  　pianoさんこんにちは、毎日ご訪問頂きありがとうございます。感染は怖いですね、特に独り身の時には堪えます、ご自愛下さい。
  
  　スクーバダイビングは気持ちいいですね、私が初めて潜ったのはバリに行ったときでした。海の中で呼吸できることに感激し、以来、南の島へ行ったときには必ず潜っていました(ライセンスは無いので体験ダイブですが)。海中の珊瑚や魚群、上からの太陽のきらめき、独特の浮遊感、ホント癖になってしまいました。写真を見ていてまた行きたくなりました。
  
  　相変わらず元気にご活躍の様子、病気も逃げ出していくことでしょう。ポン吉は、仕事に追われて何処へも行けません。pianoさんの旅行記を楽しみにしております。これからもよろしく、まずは暑中お見舞いまで。
  
  　　　暑さに自前の毛皮を脱ぎ捨てたい、またぬきより。

  pianoさん からの返信 2010/08/13 20:37:33

  こんばんはー

  またぬきさんお晩ですー！！
  
  三途の川ダイビングをしてたのですが，流石の日本先進医療，ボロボロだった両足も今ではほぼ完治…，やっぱ，黄色のかき氷のシロップ掛け放題ですよー，ハハハハー！！が効いたのか？！
  
  と…，見知らぬ国での動物との接触は，恐ろしいよ，むむむ…，可愛いだけに油断し過ぎ…，
  
  毎回，体験ダイビングする位なら，是非とも，ライセンス取得お勧め！俺なんか４０の手習いで始めたけど…，取ってからと言うもの，感動の日々でーす！
  
  では，良い旅を！

• ミンさん 2010/07/21 09:13:01

  マブール、水上コテージのそばで、この魚影ですか！

  pianoさん、再びこんにちは。
  
  あの表紙の黄色だかオレンジ色の魚の大群は何でしょう？
  見たことない！
  
  思い切って、（浅はかにも）マブールに行っちゃおうかな〜
  
  マブールって、写真で見ると、ちゃんと素敵なリゾートじゃないですか！
  
  
  あの猫ちゃんの写真、すごく良すぎ！！
  私もあんな写真撮ってみたい！
  古いコンデジで、腕も悪いので無理無理だけど・・
  
  またおじゃまします。
  
  ミン

  pianoさん からの返信 2010/08/13 20:27:42

  こんばんはー

  ミンさんお晩ですー！！
  
  俺に魚の名前を聞くとは，無謀では無いですかい…，はっきり言って，分からん？！
  
  素敵なりソートかー・・・・・，ま…，何処に基準を置くかによって異なりますが…，適当に建てたコテージ，床には１ｃｍ位の隙間も…，頻繁に起きる停電は自家発電ならばこその，容量オーバーか？！
  
  しかーし，これらの試練を乗り越えての，シパダンですぜ？！
  
  コストパフォーマンス的には最高と思います…，だって，超リーズナボーなんだもの…，
  
  では，良い旅を！

• くまのみホヌ子さん 2010/07/20 22:01:38

  マブール島の海ってすごーい！

  へなちょこダイバー師匠さま、こんばんは！
  
  路銀が底を尽いたのに、マブール島へ出没してらしたんですね。
  すごいですね！水中写真！
  どれもこれも素敵な写真、中でも、ウミガメが水面の太陽の光を背に泳いでいる写真が一番好きです。
  こんな写真がとれるようになりたい・・・
  
  今、ＯＷ講習の学科を自宅学習中のホヌ子でした。

  pianoさん からの返信 2010/08/09 20:24:47

  こんばんはー

  ホヌ子さん初めましてー！！
  
  ライセンス取得から早幾年…，未だ，へなちょこを脱却できぬＰｉａｎｏですー，多分，生涯へなちょこ街道まっしぐらかー？！
  
  で…，ダイバーの穴に嵌ったのですね，ふふふ，この世界，一度入ったら最後，二度と足抜け出来ないと言う，やくざの世界よりもおとろしー世界だっせ！
  
  ふむふむ，でも，新しい世界に踏み出すと言うのは，素晴しいことです，例え，嫁さんに別居されようが，例え一日の食事に事欠くような赤貧に喘ごうが…，シクシク…，何だか涙が出てきたじゃん！
  
  では，良い旅を！