2007/08/14 - 2007/08/27
1399位(同エリア2531件中)
ダリダリさん
①成田→ミュンヘン☆アリアンツアレーナでバイエルンVSバルセロナ観戦の続き。
ベルリンには4泊し、デッサウ・ポツダムにも日帰り観光してきました♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月16日 ベルリンに移動
6時間くらい電車に乗ってベルリンに到着。
車内は思ったより空いていて予約しなくても乗れたみたい。まぁ安心料です。6時間席に座ってたらさすがに疲れました。 -
宿泊はベルリン Meininger City Hostel 4泊
ドイツやウィーン、ロンドンにもあるチェーン。
いちばん安い大部屋で良かったのですが、初日は空いておらず女の子4人部屋。若干高い。それ以外はミックスの8人部屋でした。
チェックインして部屋に行くと台湾人の子がいました。彼女の話によるとこの日は夕方からベルリンにある様々な美術館・博物館がフリーで利用できるらしい。 -
・・・てな訳で行ってみた。
新ナショナルギャラリー
ミース・ファン・デル・ローエ 設計 -
入ってみたかったけど人が多すぎる。
外国に来てまで日本の美術館の企画展のような息苦しい空間で鑑賞したくないし・・・。今回は入らなかった。 -
そのままノコノコとポツダマープラッエへ。
レゴで出来たキリン。ソニーセンターの中にレゴのアトラクションがあるみたい。私、レゴが大好きなんですがギュンツブルクでレゴランドを経験してるので素通りです。 -
ソニーセンター ヘルムート・ヤーン設計
側にあるフィルハーモニー(ハンス・シャロウン設計)の屋根を意識したら、このような感じになったらしい。
この日は疲れたのでスーパーで買い物をして宿に戻り、8時くらいには寝てしまいました。ちなみにこの日のディナーは台湾人の女の子にもらったゆで卵でした(笑) -
8月17日 1日ベルリンぶらぶらデー。
写真はマイニンガーのダイニング。ここのホステル、今はベルリンHBFやフランクフルトにもあるみたいですね。ゆっくり朝ごはんしつつ日記を書いたり今日はどこに行こうか計画たてたり・・・ -
ダイニングに飾ってあった絵
このホステルもきれいでお勧め。後はドミトリーを利用する場合、どんな人と一緒になるかで楽しくなる事もあれば嫌な思いもする事もある。全ては運次第です。
ちなみにこの日の朝、ミックスのドミトリーに移動しました。 -
ホステルの地下
薄暗くて怖い。ミュンヘンのマイニンガーもこんな感じでキッチンやラッゲージルーム、レクリエーションルームがあります。
さぁ、出かけよう。 -
ユダヤ博物館 ダニエル・リべスキント設計
ベルリンに来たら絶対行こうと思っていた。チタンと亜鉛で出来たファサードは冷たい印象を与え、ユダヤとドイツの暗い歴史を物語っている気がする。不規則な形をした窓なんてまるで傷付いたユダヤ人の様だ。建物自体がメッセージを与えるパブリックアートの様。 -
左はプロイセン高等裁判所だった建物。こっちから入場してリベスキントの博物館部分に入っていきます。ちなみに入場の時に空港のようなセキュリティーチェックがありました。裁判所だった建物の中にあったミュージアムショップは、品ぞろえ豊富でオリジナルアイテムもありました。
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右は亡命の軸
左はホロコーストの軸 -
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亡命の庭
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オリーブとグミの木は平和と希望の象徴らしい。
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記憶のヴォイド
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顔の形をした鉄板が無数に敷き詰められている。
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その鉄板の上を歩くのですが、その度にキーン、カキーン、カラーンと音が鳴り、この空間に響き渡る。
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みんな同じような場所を歩き回り音を響かせ考え深い表情もしています。
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私もしばらくこの場から離れる事が出来なかった。
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上へと突き抜けそうな高い天井
時々スタッフがひょっこり顔を出し下の様子を観察。顔の鉄板を持って行っちゃう人でも居るんですかね(汗) -
勿論、展示スペースも。
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途中に昔の映像を流している部屋があったのですが、自分と同じくらいと思われる女の子が映像を見て号泣していて何だか胸が痛くなった。
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階段部分の上方。コイツは耐力的な梁なのだろうか・・・不規則な方向に伸びてるけど。それともただの飾り?
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内容が内容だけに非常に疲れ、途中に置いてあった椅子に40分くらいゲッソリして座ってました。何だか動線的にも疲れた気がする。
疲労感が抜けないので1度宿に戻る事にしました。 -
部屋に戻ると日本語が飛び交ってました。大学生の男の子と女の子。お互い一人旅中で街の中で出会って行動を共にしてたようです。男の子は別の部屋で女の子は一緒の部屋だった。近くに安いスーパーがあって、今から行くところだと言うのでお供させて頂きました。
二人は昼間ベルリンのフリーツアーに参加したみたいなのですが、集合場所に行くとツアーが終わったらチップを7.00ユーロ下さいと言われて途中でこっそり抜け出して来たとの事(笑)フリーじゃないじゃん!! -
部屋に戻り二人はご飯を作りにキッチンに行きましたが、私は疲労感が抜けずベットに横になる。
しかしこのままでは勿体無いので20:00過ぎに当てもなく外に出て行きました。写真は何だか分からないけど壁だけが残ったもの。てか日が長くてとても夜の写真には見えない(笑) -
ホロコースト記念碑 ピーター・アンゼンマン作
これを作る時は税金の無駄だ!なんて意見もあったみたいです。しかし今は作って良かったね〜となってるらしい。地面は波打って高さの違うRCの箱が沢山!! -
こんなの近所にあったらちびっこ達の格好の遊び場だろうな(笑)
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しかしこれがある場所って日本で言ったら丸の内や霞が関ですよね?そう考えるとホント凄いなぁって思う。各地に残してある強制収容所といい、負の歴史に真剣に向き合うドイツ人にはホント尊敬します。
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更にのこのこ進みベルリン名物のあの行列に並んでみる。ちなみに現在21:00くらい。・・・見えない(笑)
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ドイツ連邦議会議事堂 ライヒスターク
ノーマン・フォスター卿 設計
入場が22:00までの所為か前には結構な人が並んでましたが、私の後ろにはそこまで凄い行列は出来ていませんでした。ちなみに45分並びました。 -
ガラスドームのスロープを下から撮影。
写真がブレブレですが気にせずスルーしてください(笑) -
だってちびっこがスロープの上をキャーキャー走り回るんだもん・・・(言い訳)
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下には会議場が見えます。議会やっている所も見てみたいですね。あー鷲のマークも見えます。
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ドームのガラスは太陽にあわせて常に角度が変わって、直射日光を議場に入れず、議場を常に明るい光に包まれるようにコントロールされてるらしい。ハイテクですな。
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入場は22:00までだけど、24:00まで開いています。遅いのに人は結構います。行列覚悟ですが無料で楽しめるお勧めスポット。外の眺めもいいです。
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見学を終えて宿に戻ると日付が変わっていました。同部屋になった日本人の女の子に「どこに行ってたの?」と聞かれぷらぷらしながら国会議事堂まで行って来たよ〜と言ったら「すごい。こんな遅くにひとりでぶらぶら歩くなんて危険だし出来ない!」と言われました。そうかな?危険なんて欠片も感じなかった(笑)やっぱり私は危機意識が低いのだろうか・・・
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8月18日 世界遺産の建築を訪ねる。
分かりますか?ここ、ここ〜♪♪♪ -
バウハウス (゚∀゚)!!
ヴァルター・グロピウス設計 -
いや〜デッサウの駅をおり、ロータリーに自分以外人っこひとり居なかったのでホントにあんの??って超不安になりました!!良かった〜あって。
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バウハウス:第一次世界大戦後にドイツのワイマールに創設された総合芸術学校。しかし5年後にドイツ人民党の弾圧を受けて解散。翌年デッサウに移動し再開。しかし今度はナチスから圧力を受け廃校に追いやられてしまうのです。ベルリンに場所を移したりもしましたが結局14年というとても短い期間でバウハウスは姿を消してしまいました。
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バウハウスの中には小さな展示室、また校内を見学できるガイドツアーもあります。
グロピウス、マイヤー、ミースと変わっていった校長先生にパウル・クレー、カンデンスキーなどの超豪華講師陣!芸術と技術を融合したデザイン理念とその斬新さ。きっと当時は革命的だったんだろうな・・・14年と短命だったがバウハウスの理念は今も生きていて人々を魅了する。
正直、私も日本で雑誌などで見てた時は「これの何が凄いの〜(゚∀゚)?」なんて思ったけどこれが70年以上前にデザインされたんだと考えると半端じゃなく凄いということが分かる。
この後向かうマイスターハウスを始めデッサウとワイマールのバウハウス建築群はユネスコ世界遺産に登録されています。 -
ドアノブを一生懸命写真に収める女の子
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マイスターハウス ヴァルター・グロピウス設計
3棟あるのですが、どれがどの建物か忘れてしまいました。ごめんなさい! -
言っておきますがこれは1920年代に建てられた建物です。
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クレーやカンデンスキーなどの先生が住んでいました。
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鮮やかな色彩の階段
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誰のお家だったっけ・・・(汗)
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玄関
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今度は手すりが赤です。
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お風呂などの水回り
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蛇口だけ妙にレトロでかわいらしい。
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建具の納まりまわりも鮮やかな色に塗装されています。
ドイツはどこに行ってもこの窓ですね。好きだから日本でもメジャーになってほしいけど、輸入しかないのかカタログを見ると結構高い。 -
作りつけの収納
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バウハウスカラ―。モダン住宅の最高傑作は色彩豊か!
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建築を勉強してたら絶対来るべき。今当たり前になっている全ての始まりがここにあると思う。
大変満足しました。 -
8月19日 ベルリン最終日
この日は1日乗車券を購入しポツダムまでやって来ました。ポツダムまで行く電車の中でちょっと不愉快な思いをしました。途中の駅から楽器を持った6人組の移民系な高校生くらいの子が乗ってきていきなり演奏しだしました。少し演奏したら隣の車両へと移動していったのですが、私の横を通る時お金をちょーだいと手のひらを出してきました。しかとしプイっとしたらそいつに唾をかけられました。今でも忘れませんロナウジーニョみたいな顔のヤツ(怒)
・・・そんな思いをしつつポツダムに到着。目的は世界遺産ではなくとある建築。 -
どーーーーん(゚∀゚)!!
アインシュタイン塔 エーリヒ・メンデルスゾーン設計
ドイツ表現派の代表建築。このエロい感じの曲線がなんとも素敵。煉瓦造の上にコンクリートが被さっているらしいのですが、当時はまだコンクリートを使うのは珍しかったみたいです。用途は太陽観測所
実はここに来るのに相当迷いました。アインシュタイン科学公園の中にこの建物があるのですが、山の中をひたすら歩いても見つからない。途中枝に分かれた道は迷わないようにいちばん太い道をチョイスし進む。1時間歩いた所でさすがにドイツの山奥で一人で遭難したら・・・と不安になる。戻る事にしました。戻る途中に白人の女の子二人組がいて話をしたら彼女たちも塔を探してるらしい。彼女たちは森の中に消えて行きました。 -
だいぶ来た道を戻り広大な敷地で中は研究所っぽい物がある。門の所にセキュリティーのおじさんが居る小さな事務所があって、そこのおじさんにアインシュタイン塔はここら辺にありませんか?と聞いてみた「この中にあるよ」ナヌ!?なんと研究所かなんかだろうとスルーしていったこの場所こそがアインシュタイン科学公園だったのです(涙)あぁ・・・てか、あの女の子達も可憐にこの前をスルーしていったのね(汗)たどり着くのに2時間かかりました。帰りは駅まで20分(笑)
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ベルリンに戻りツォー駅下車。すぐ側にあるカイザー・ヴィルヘルム教会。隣の新教会のステンドグラスは古い教会のステンドグラスとはまた違う魅力があります。一言で表現すると【青い海】
今回はスルー。 -
またノコノコ歩きやって来たのはバウハウスアーカイブ!・・・昨日デッサウ行って来たのに(笑)
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ヴァルター・グロピウス設計
資料としてはデッサウよりこちらの方が充実しています。また8.00ユーロのデポジットで日本語対応のガイドも借りる事が出来ます。 -
資料の充実と日本語での解説のおかげで凄く楽しめました。
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アーカイブを楽しんでからまた歩く。なんの建物か知らないけど激写。
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ポツダマー・プラッエ付近まで歩いてきました。写真はベルリンのフィルハーモニー、ハンス・シャロウン設計。
本当はここの内部ガイドツアーに参加しようと企んでいたのですが、ポツダムの山奥で迷子になった所為で13:00にここに行く事が出来なくなり断念。
この後は1日乗車券をせっかく買ったのでザクセンハウゼンの強制収容所に行きましたが電車が遅れ、最寄り駅に着いたのは閉園の時間でした(涙)
ここへ向かう車内では検札に遭遇したのですが、私の近くに座っていた中国人カップルが切符を持っておらずパスポートを出せ!と言われ次の停車駅で事務所に連行されて行きました。みなさん、絶対切符は買いましょう!
明日はケルンへ向かいます。
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