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ちょっと早めの夏休み…<br /><br />夫婦で麗江に滞在して、あちこち見てまわっています。<br /><br />今日は麗江古城からおよそ50km離れた石鼓(しーぐー)古鎮を訪ねます。<br /><br /><br /><br />

行雲流水(=^ε^=)まるっと麗江(3)石鼓古鎮編

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2010/07/10 - 2010/07/17

62位(同エリア592件中)

ajiajiro

ajiajiroさん

ちょっと早めの夏休み…

夫婦で麗江に滞在して、あちこち見てまわっています。

今日は麗江古城からおよそ50km離れた石鼓(しーぐー)古鎮を訪ねます。



旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.0
グルメ
2.5
ショッピング
2.0
交通
3.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
タクシー
航空会社
中国南方航空
  • 麗江市内からタクシーに乗ること1時間40分…<br /><br />山道を走りに走って125元+有料道路代5元x2で石鼓古鎮に到着です。<br /><br /><br />今回はGPSを持って行きましたので経路を表示してみます。<br /><br />

    麗江市内からタクシーに乗ること1時間40分…

    山道を走りに走って125元+有料道路代5元x2で石鼓古鎮に到着です。


    今回はGPSを持って行きましたので経路を表示してみます。

  • ここは石鼓の中心から1kmぐらい手前にある「一湾飯店」と言うお店なのですが、あの地球の歩き方にも乗っている『長江第一湾』の絶好の撮影スポットなのです。<br /><br />さっそく、店の親父と案内料と言いますか、通行料の交渉です。<br /><br />こちらが日本人と見てか、かなり強気の商売で二人で50元と一歩も譲りません。<br />

    ここは石鼓の中心から1kmぐらい手前にある「一湾飯店」と言うお店なのですが、あの地球の歩き方にも乗っている『長江第一湾』の絶好の撮影スポットなのです。

    さっそく、店の親父と案内料と言いますか、通行料の交渉です。

    こちらが日本人と見てか、かなり強気の商売で二人で50元と一歩も譲りません。

  • しょうがないので妥協します。 (_ _,)/~~白旗〜<br /><br />まず、厠処(トイレ)を借りまして…<br /><br />絵に描いたような田舎のトイレでした…<br /><br /><br />店に常備の登山用のアルミのストックを借りて、息子らしい人物と一緒に歩き出します。<br /><br />農家の中庭を抜けて、納屋の中を通って裏山に登っていきます。<br /><br />前の晩に降った雨で赤土の山道はたいへんにぬかるんでいました。<br />

    しょうがないので妥協します。 (_ _,)/~~白旗〜

    まず、厠処(トイレ)を借りまして…

    絵に描いたような田舎のトイレでした…


    店に常備の登山用のアルミのストックを借りて、息子らしい人物と一緒に歩き出します。

    農家の中庭を抜けて、納屋の中を通って裏山に登っていきます。

    前の晩に降った雨で赤土の山道はたいへんにぬかるんでいました。

  • <br />ひーひーはーはー言いながら歩くことおよそ7〜8分で到着です。<br /><br />『長江第一湾全景最佳撮影点』に到着です。ヽ(^‐^)/〃<br /><br />絶景をご覧下さい。 レンズは18-200mmがついていたの<br /><br />ですが、18mmでは入りきれないようです。 (^^☆)<br />


    ひーひーはーはー言いながら歩くことおよそ7〜8分で到着です。

    『長江第一湾全景最佳撮影点』に到着です。ヽ(^‐^)/〃

    絶景をご覧下さい。 レンズは18-200mmがついていたの

    ですが、18mmでは入りきれないようです。 (^^☆)

  • しょうがないのでパノラマソフトでつないでみました。<br /><br />これならすべて入ります。<br /><br />どうですか? <br /> <br />

    しょうがないのでパノラマソフトでつないでみました。

    これならすべて入ります。

    どうですか? 
     

  • <br />しばらく、長江第一湾を堪能していまして…<br /><br />たくさん、写真を撮りました…<br /><br />


    しばらく、長江第一湾を堪能していまして…

    たくさん、写真を撮りました…

  • 黄色い★印が、あとで、別の場所から撮った撮影地点です。<br /><br />下に青く見えるのが「一湾飯店」の店の前の看板です。<br /><br />降りるとき、赤い●印のあたりで女房がおしりからみごとに転びました。<br /><br />ケガが無くて良かったです。<br /><br />

    黄色い★印が、あとで、別の場所から撮った撮影地点です。

    下に青く見えるのが「一湾飯店」の店の前の看板です。

    降りるとき、赤い●印のあたりで女房がおしりからみごとに転びました。

    ケガが無くて良かったです。

  • 店の前の水道で赤土だらけの靴やズボンを洗いまして…<br /><br />元気に歩き出します。 ο(‘v‘)ο<br /><br /><br />道ばたのきれいなお花を撮ってみました。<br /><br /><br />

    店の前の水道で赤土だらけの靴やズボンを洗いまして…

    元気に歩き出します。 ο(‘v‘)ο


    道ばたのきれいなお花を撮ってみました。


  • 正面の山に雲が懸かってすごい状態です。<br /><br />良く判りませんが… 『天空の城ラピュタ』みたい?<br /><br /><br />山の手前が石鼓古鎮です。<br /><br />

    正面の山に雲が懸かってすごい状態です。

    良く判りませんが… 『天空の城ラピュタ』みたい?


    山の手前が石鼓古鎮です。

  • 街の中に入る前に右に曲がって石鼓港を見てまわります。<br /><br />金沙江の水は赤土を含んでご覧のように濁っていました。<br /><br />

    街の中に入る前に右に曲がって石鼓港を見てまわります。

    金沙江の水は赤土を含んでご覧のように濁っていました。

  • 『長江第一漂』という名前でゴムボートに乗って周辺を廻るアトラクションです。<br /><br />看板には40〜60分で168元と出ていました。<br /><br />係員は大勢居ましたが、開店休業のようです。<br /><br />

    『長江第一漂』という名前でゴムボートに乗って周辺を廻るアトラクションです。

    看板には40〜60分で168元と出ていました。

    係員は大勢居ましたが、開店休業のようです。

  • 周辺を散策しますと…<br /><br />ハスの花が咲いていました。<br /><br />

    周辺を散策しますと…

    ハスの花が咲いていました。

  • 更にこんな花や…<br /><br />

    更にこんな花や…

  • ハナはハナでも→豚の鼻…<br /><br /><br />

    ハナはハナでも→豚の鼻…


  • さて、石鼓の街を歩いてみます。<br /><br />坂道があります。<br /><br />どこかにいにしえの茶馬古道の雰囲気が感じられますでしょうか?<br /><br />

    さて、石鼓の街を歩いてみます。

    坂道があります。

    どこかにいにしえの茶馬古道の雰囲気が感じられますでしょうか?

  • いかにも古い門構え…<br /><br />左のドアの上の看板には『向陽百貨店』と書いてあります。<br /><br />百貨店にしては小さいですね…<br /><br />そういえば、日本でも田舎のよろず屋で百貨店と名乗っている所があるのを思い出しました。<br /><br />

    いかにも古い門構え…

    左のドアの上の看板には『向陽百貨店』と書いてあります。

    百貨店にしては小さいですね…

    そういえば、日本でも田舎のよろず屋で百貨店と名乗っている所があるのを思い出しました。

  • このお家…<br /><br />壁がレンガと言うか、赤土を固めただけのようなものでできています。<br /><br /><br />

    このお家…

    壁がレンガと言うか、赤土を固めただけのようなものでできています。


  • 前のお家の側面です。<br /><br />途中から壁の材料が違っています。<br /><br /><br />味があると言えばそんな感じですが…<br />

    前のお家の側面です。

    途中から壁の材料が違っています。


    味があると言えばそんな感じですが…

  • 電線に留まっていたツバメがいい感じに音符みたいです。<br /><br /><br /><br />----♪---------------------------------------<br /><br />---------------------------------♪----------<br /><br /><br />----♪--------♪--------♪--------♪----♪---<br /><br />------------♪------------♪------♪---------<br />

    イチオシ

    電線に留まっていたツバメがいい感じに音符みたいです。



    ----♪---------------------------------------

    ---------------------------------♪----------


    ----♪--------♪--------♪--------♪----♪---

    ------------♪------------♪------♪---------

  • こちらはきれいなただずまいです。<br /><br />

    こちらはきれいなただずまいです。

  • 更にこんな鳥もいました。<br /><br />潮来メジロさん、見ていたら鳥の名前を教えて下さい。<br /><br /><br />

    更にこんな鳥もいました。

    潮来メジロさん、見ていたら鳥の名前を教えて下さい。


  • お店が並んでいた通りですが、今はほとんど開店休業のようです。<br /><br />お店の軒下に書かれた文革時代?のスローガン「只有社会主義 不能救中國」がおもしろい?<br /><br /><br />

    お店が並んでいた通りですが、今はほとんど開店休業のようです。

    お店の軒下に書かれた文革時代?のスローガン「只有社会主義 不能救中國」がおもしろい?


  • 屋根に生えてるペンペン草?にも趣が感じられましたもので…  (&#39;-&#39;*)エヘ<br /><br /><br />

    屋根に生えてるペンペン草?にも趣が感じられましたもので…  ('-'*)エヘ


  • 山をバックに…<br /><br />いい感じでした。 <br /><br /><br />こういう雰囲気…  好きなんです。(^^☆)<br /><br />

    山をバックに…

    いい感じでした。 


    こういう雰囲気…  好きなんです。(^^☆)

  • 通りを抜けるとこんな建物が…<br /><br />『紅軍長征過麗江紀念館』です。<br /><br />入場料はひとり5元です。<br /><br />門を抜けると鳳凰山の山頂になっていまして長江第一湾の絶景が広がります。<br /><br />

    通りを抜けるとこんな建物が…

    『紅軍長征過麗江紀念館』です。

    入場料はひとり5元です。

    門を抜けると鳳凰山の山頂になっていまして長江第一湾の絶景が広がります。

  • 入口脇のオブジェ…<br /><br />紅軍は例の長征で1936年に船に乗って金沙江(長江の上流)を渡り、勝利に繋がったとのことです。  <br /><br /><br />

    入口脇のオブジェ…

    紅軍は例の長征で1936年に船に乗って金沙江(長江の上流)を渡り、勝利に繋がったとのことです。  


  • 入ってすぐに音楽が聞こえてきたので見てみますと…<br /><br />皆さん、かなり、じょうずに演奏していました。<br /><br /><br />

    入ってすぐに音楽が聞こえてきたので見てみますと…

    皆さん、かなり、じょうずに演奏していました。


  • 『長征渡江紀念碑』がありまして…<br /><br />

    『長征渡江紀念碑』がありまして…

  • こんな銅像がありまして…<br /><br />

    こんな銅像がありまして…

  • バックは長江第一湾の風景が広がります。<br /><br />

    バックは長江第一湾の風景が広がります。

  • 更にひいてみますと…<br /><br />

    更にひいてみますと…

  • 石鼓の街並みです。<br /><br />

    石鼓の街並みです。

  • 更に屋根をアップで…<br />

    更に屋根をアップで…

  • ゴミ箱の写真…<br /><br />昔はたくさん集めていました…<br /><br /><br />参考:中国ゴミ箱博物館 http://homepage3.nifty.com/chinatrg/<br /><br /><br />

    ゴミ箱の写真…

    昔はたくさん集めていました…


    参考:中国ゴミ箱博物館 http://homepage3.nifty.com/chinatrg/


  • 記念館の展示室を見てまわりますと…<br /><br />判りやすいジオラマが…<br /><br />哈巴雪山と玉龍雪山の間を縫って金沙江がV字型に流れていまして、そのいちばん尖ったところがここ石鼓の長江第一湾です。<br /><br />

    記念館の展示室を見てまわりますと…

    判りやすいジオラマが…

    哈巴雪山と玉龍雪山の間を縫って金沙江がV字型に流れていまして、そのいちばん尖ったところがここ石鼓の長江第一湾です。

  • 玉龍雪山と明日行く予定の虎跳峡も予習しておきました。<br /><br />

    玉龍雪山と明日行く予定の虎跳峡も予習しておきました。

  • 紅いスローガンです。<br /><br />『 紅軍是工農自己的軍隊 』<br /><br />

    紅いスローガンです。

    『 紅軍是工農自己的軍隊 』

  • 皆さんは張芸謀監督、高倉健主演の中国映画…<br /><br />『単騎千里を走る』をご存じですか…<br /><br />その中の重要なシーンに出てくる吊り橋がここ石鼓にあるのです。<br /><br />

    皆さんは張芸謀監督、高倉健主演の中国映画…

    『単騎千里を走る』をご存じですか…

    その中の重要なシーンに出てくる吊り橋がここ石鼓にあるのです。

  • 写真をご覧下さい。<br /><br />この吊り橋が確かに『単騎千里を走る』で高倉健が渡った場所です。<br /><br />映画の中では村の入口のような感じでしたが、実際には村はずれに位置していて、川向こうの畑へ行くための橋のようです。<br /><br />もっとも、今は『紅軍長征過麗江紀念館』の一部として観光用ですが…<br /><br /><br />

    写真をご覧下さい。

    この吊り橋が確かに『単騎千里を走る』で高倉健が渡った場所です。

    映画の中では村の入口のような感じでしたが、実際には村はずれに位置していて、川向こうの畑へ行くための橋のようです。

    もっとも、今は『紅軍長征過麗江紀念館』の一部として観光用ですが…


  • 急な階段を降って下へ降りてきました。<br /><br />

    急な階段を降って下へ降りてきました。

  • さて、いよいよ吊り橋を渡ります。<br /><br /><br />この吊り橋は『鐵虹橋』と言うのが正式な名前のようです。<br /><br />入場料は『紅軍長征過麗江紀念館』の5元の中に含まれています。<br /><br />

    さて、いよいよ吊り橋を渡ります。


    この吊り橋は『鐵虹橋』と言うのが正式な名前のようです。

    入場料は『紅軍長征過麗江紀念館』の5元の中に含まれています。

  • しかし、入口に待ちかまえて居ましたのは、このお二人…<br /><br />手前の箱には「 敬?欣賞古楽  酬蒡不在多少 」<br /><br />どうぞ、古楽をご鑑賞下さい。お気持ちはおいくらでも…<br /><br />

    しかし、入口に待ちかまえて居ましたのは、このお二人…

    手前の箱には「 敬?欣賞古楽  酬蒡不在多少 」

    どうぞ、古楽をご鑑賞下さい。お気持ちはおいくらでも…

  • ここ石鼓古鎮は茶馬古道の重要な位置にあり、『后漢書』などにも出てくるとか…<br /><br />這里的冲江河上有一座建于清光緒十三年(公元1887年)的&quot;鐵虹橋&quot;。とありますので、この『鐵虹橋』は1887年に建て替えられたものだと思われます。<br /><br /><br />

    ここ石鼓古鎮は茶馬古道の重要な位置にあり、『后漢書』などにも出てくるとか…

    這里的冲江河上有一座建于清光緒十三年(公元1887年)的"鐵虹橋"。とありますので、この『鐵虹橋』は1887年に建て替えられたものだと思われます。


  • この橋に使われている金具が…<br /><br />鍛造で造られたと思われる昔ながらの物だったので…<br /><br />興味を持ちまして…<br /><br />写真に撮ってきました。<br /><br /><br />なかなか、見られないですよね… 現役の鍛造の金具なんて。<br /><br /><br />

    この橋に使われている金具が…

    鍛造で造られたと思われる昔ながらの物だったので…

    興味を持ちまして…

    写真に撮ってきました。


    なかなか、見られないですよね… 現役の鍛造の金具なんて。


  • 次はその隣にある石鼓古鎮の名前のもとになった石鼓(しーぐー)です。  入場料5元です。<br /><br />伝説に寄りますと…<br /><br />諸葛亮孔明が南征に勝利したのを記念して設置し…<br /><br />明代の嘉靖年間に麗江の土司が2度の吐蕃の反乱を征圧したのを記念して文字を刻んだとのことです。<br /><br /> (入場券の裏面の解説より)<br /><br />

    次はその隣にある石鼓古鎮の名前のもとになった石鼓(しーぐー)です。  入場料5元です。

    伝説に寄りますと…

    諸葛亮孔明が南征に勝利したのを記念して設置し…

    明代の嘉靖年間に麗江の土司が2度の吐蕃の反乱を征圧したのを記念して文字を刻んだとのことです。

     (入場券の裏面の解説より)

  • 隣に展示館がありましたので一応見てまわります。<br /><br />「 火塘辺 」2009 夏 ??とありました。<br /><br />火塘辺は囲炉裏端…と言う意味です。<br /><br />納西族の子ども達が老人からトンパ文字を習っているところですね…  ( ゚ー゚)b<br /><br />

    隣に展示館がありましたので一応見てまわります。

    「 火塘辺 」2009 夏 ??とありました。

    火塘辺は囲炉裏端…と言う意味です。

    納西族の子ども達が老人からトンパ文字を習っているところですね…  ( ゚ー゚)b

  • 時計を見ると12:54です。<br /><br />ここは田舎町なのであちこち見回ったなかでたいした食堂はありませんでした。<br /><br />その中でいちばん店構えが立派だったのがここ「江南飯店」<br /><br />けっこう細長い造りで奥に続いていて大きな店でした。<br /><br />

    時計を見ると12:54です。

    ここは田舎町なのであちこち見回ったなかでたいした食堂はありませんでした。

    その中でいちばん店構えが立派だったのがここ「江南飯店」

    けっこう細長い造りで奥に続いていて大きな店でした。

  • あちこちで、団体さんが入っていまして店員さんは大忙しのようで、散客はなかなか相手にして貰えません。<br /><br />カウンターへ行ってメニューを見せてと言ったところ、久々に中国で聞く…「没有!」のひとことでした。<br /><br />                  (_ _,)/~~白旗〜<br /><br />逆に何が食べたいのか?と聞かれたので…<br /><br />お店のメモ用紙に「回鍋肉」「西紅柿鶏蛋湯」「炒飯」「ビール」「鉱泉水」と書いたら、老板娘がまぁ良いだろうと言う感じで頷きました、<br /><br />涼しいテラス席でビールを飲んでいるとどんぶりに山盛りのひまわりの種が届きまして…<br /><br />

    あちこちで、団体さんが入っていまして店員さんは大忙しのようで、散客はなかなか相手にして貰えません。

    カウンターへ行ってメニューを見せてと言ったところ、久々に中国で聞く…「没有!」のひとことでした。

                      (_ _,)/~~白旗〜

    逆に何が食べたいのか?と聞かれたので…

    お店のメモ用紙に「回鍋肉」「西紅柿鶏蛋湯」「炒飯」「ビール」「鉱泉水」と書いたら、老板娘がまぁ良いだろうと言う感じで頷きました、

    涼しいテラス席でビールを飲んでいるとどんぶりに山盛りのひまわりの種が届きまして…

  • ポリポリと、ひまわりの種を食べていますと…<br /><br />二匹の犬が寄ってきまして…<br /><br />足元で行儀良くお座りをしています。<br /><br />このお店の飼い犬なのか清潔に保たれています。<br /><br /><br />ホイコーローで手なずけて、遊んでやりました。<br /><br />ここの食事代はしめて58元でした。<br />

    ポリポリと、ひまわりの種を食べていますと…

    二匹の犬が寄ってきまして…

    足元で行儀良くお座りをしています。

    このお店の飼い犬なのか清潔に保たれています。


    ホイコーローで手なずけて、遊んでやりました。

    ここの食事代はしめて58元でした。

  • さて、麗江へ戻ることにします。<br /><br />通りに戻ると客待ちのタクシーの運転手から声が掛かります。<br /><br />幸いにも乗り合いタクシーがあと二人で満員で出発だと言うので乗ることにしました。<br /><br />石鼓から麗江古城までひとり13元です。 <br /><br />とても安くて便利です。<br /><br />市内に戻りまして忠義市場を散策してから、ホテルに戻りました。<br /><br />この日の歩数は22,712歩でした。<br /><br /><br />では、また。   再  見  (^_^)/~

    さて、麗江へ戻ることにします。

    通りに戻ると客待ちのタクシーの運転手から声が掛かります。

    幸いにも乗り合いタクシーがあと二人で満員で出発だと言うので乗ることにしました。

    石鼓から麗江古城までひとり13元です。 

    とても安くて便利です。

    市内に戻りまして忠義市場を散策してから、ホテルに戻りました。

    この日の歩数は22,712歩でした。


    では、また。   再  見  (^_^)/~

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