2010/03/16 - 2010/03/16
23位(同エリア63件中)
コクリコさん
学生時代から長いこと行きたい・見たいと思っていた古代ローマ時代の水道橋ポン・デュ・ガール。
待つこと○十年、やっと叶うことができました。
☆ポン・デュ・ガール(Pont du Gard・ガール橋)はフランス南部、ガール県のガルドン川に架かる水道橋。
紀元前、古代ローマの時代ニームの泉だけでは増加する人口に充分給水することができなくなり、48キロ離れたユゼスの泉から水道橋、溝、岩などをくり貫いたトンネルなどを通してニームへ水を運ぶという壮大な事業がなされた。
ポン・デュ・ガールはユゼスからニームへ水を運ぶための水路の途中にあるガルドン川に架けられた橋。
紀元前19年頃にアウグストゥス帝の腹心アグリッパの命令で架けられたと考えられている。
黄色い石灰岩でできた3層の水道橋は2000年前に作られたとは思えないほど保存状態が良い。
橋の高さは3層で49メートル。
一番下の層は幅6.3メートル、高さ21.8メートル、長さ142メートル。6つの大きなアーチがかかっている。
中層は高さ20メートル、幅4メートル、狭くて人は通れない。
上層は幅3メートル、長さ275メートルで、35のアーチがかかっている。
一番大きな石の塊は6トンもある巨石で、近くの石切り場から持って来られた。
ユゼス→ニームの落差はわずか17メートル。
ローマの高度な建築工学技術には驚くばかり!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
ニーム駅の正面玄関はAve.Feuchere(フーシェール通り)側。
長距離バス停は駅裏口にあります。
ニーム駅からしてローマ風なので嬉しくなる。
ローマ風の駅構内を通って裏口へ。 -
一瞬ローマをくぐって裏口に出ると、ニーム駅裏口は近代的。
裏を出て右手にバス停があります。 -
ニームから各方面へ向かうバスが並んでいます。
「日本人かい?ポン・デュ・ガールに行くんだろ? ポン・デュ・ガールへの乗り場はあっちだ」
とちょっと酔っ払い風のおじさんが教えてくれる。
「何でポン・デュ・ガールに行くってわかったんだろう」
と夫と日本語で話していたら、
「さっき日本人にポン・デュ・ガールへ行くバスの乗り場聞かれたんだ」
とオジさん。
日本語がわかるはずもないオジさんですが、私たちが首かしげたからわかったのかな。
これこそ言葉は通じなくともコミュニケーションできる、、、海外旅行ならではの出来事。
8番乗り場からだとは事前チェックで知っていたけれど、おじさんの言う通りに行くと、日本人の60代前半位の女性が一人でバスを待っていました。
たちまち彼女とお話。
ポン・デュ・ガールのことはもちろん、今回どのように旅してきたか、明日からはどこへ行くか、などなど。
一人旅・・・4トラベラーかな〜と思ったけれど違うようでした。
フランスを二ヶ月かけて旅行するそうで私たちと同じホテルではないけれど駅前の安ホテルに泊まっているとか。
行く先はざっと決めているそうですが列車もホテルも行き当たりばったり
ですって。カッコイイ!
バスは11時半にニーム駅を出発しました。 -
ポン・デュ・ガールに向かうバスの車窓。
次々に飛んでゆく風景をぼんやり眺めているのが好き。
大型バスの乗客はは私たちを含めて10人もいない。 -
12時頃、村のバス停でバスの乗り換え。
乗り換えるバスは既に停まっていて、
「こっちだよ〜」
と運転手が手を振ってくれるからすぐわかります。
乗り換えてもニーム〜ポン・デュ・ガールまでのバス代金は1.5ユーロ。
安いけれど、ニースからどこへでも1ユーロより高いんだ(^^) -
12時15分にポン・デュ・ガール入り口に到着。
こんなだだっ広い、なーんにもない所で降ろされちゃうんだ。
帰りのバスはここから16時13分。
ポン・デュ・ガールに4時間も滞在することになる。
いくら世界遺産の巨大な水道橋とはいえ、4時間もいたら相当飽きるのでは・・・と心配ではあったが。 -
遥かに続きそうなこの道をテクテク歩く。
目の前を行くのは先ほどの女性と若い日本人の女性たちに見えたけれど、中国人の学生さんだったそうです。
彼女たち歩くの速い。
私たちってもう年なのね〜しかし、彼女たちは入り口を間違えたりしてた(^^;) -
バス停から歩くこと10分ほど。
ミュージアム、ショップ、レストラン、カフェのある文化センターが見えてきました。
30年ほど前、夫が学生の頃に来た時には建っていなかったそうです。
ここで、お手洗いを借りたり、食べ物など買っておくと良いと思います。 -
ポン・デュ・ガールへの道は豊かな自然に囲まれた道。
私たちの後ろから賑やかな声が聞こえたと思ったら小学生の団体。 -
5分位歩いたかな〜いきなり唐突に目の前に現れたポン・デュ・ガール!
あまりに突然だったので心の準備ができてなかった。
うわっ、あれ、あれが・・・
と言葉が出ず夫に指差しただけだったかも。
早く橋のたもとに行きたいと足は縺れんばかり。 -
青空をバックにシルエットのように浮かびあがるポン・デュ・ガール。
マーニュ塔で見上げた空も、円形闘技場から見上げた空も、ポン・デュ・ガールの空も何て深く青いのだろう!
この地方独特の空の色。
それは2000年、それ以上前の太古から現代までちっとも変わっていないんだろうな。 -
目の前にポン・デュ・ガールの雄姿!
やっと会えたね!
巨石のひとつひとつが温かみのある色。
橋の石にローマからの贈り物のプリズム♪ -
私たちが歩けるのはナポレオン3世が19世紀に修復した時に作られた橋。
前を行く夫の姿と橋の大きさを測ることができるでしょうか。
悲しいかな、私のカメラではこの程度しか写すことができません。
もっと、もっと大きいのだけれど。 -
橋の途中から豊かに流れるガルドン川を眺める。
白い岩石の間を流れる紺色のガルドン川。
今までこんな紺色をした川って見たことなかった!
吸い込まれそうな深い紺色。
橋を渡る旅人たちの溜息まじりの感嘆の声が聞こえる。
みんなここで記念写真撮ってる。
よーし、あの白い岩まで降りて行くぞ! -
この男性もさっきからずっと川を眺めている。
写真の向こう側から橋を渡り、川を眺め、手前まで来て振り返って男性の写真を撮りました。
空とガルドン川と太い橋脚をゆっくり眺めながら橋を渡る。
今日はこれから何回も橋を行ったり来たりすることになるのですが。
最初に渡った時は感動しながら、じっくり渡ったのでした。 -
ポン・デュ・ガールを渡った!!!
三層のアーチをしっかり写す。
これまで見て来た、大寺院や大聖堂、神殿よりもずっと神々しく感じました。
王、天皇を始めとする時の権力者たちが自らの権力を誇るために建てた(それが宗教で災いを防ごうとしたとしても)建造物より、人々に水を供給するために命がけで気の遠くなるような月日をかけて造られた水道橋にこそ、より神の技を感じたのかもしれない。
水道橋を作った古代の人々の偉業に素直に感動しました。 -
ポン・デュ・ガールを写している女性はニーム駅のバス停から一緒の一人旅の日本女性。
ここでお互いの記念写真を撮る。
彼女は私たちとつかず離れず、適度な距離を置いているのが好ましかったです。
私たちへの遠慮、あるいはあまり深くならないようにとの思いがあるのかもしれない。。。せっかくの一人旅なんですものね。
いつもの癖で、私は彼女の物語を勝手に作ってしまいました。
・・・今どうしているだろうな?
スペイン国境まで行くと言ってたけれど、無事楽しい旅行ができたかなぁ。 -
イヌフグリ幻想。
-
白い岩が続くガルドン川の川岸までやっと来た。
岩が白いためか、近くで見ると濃紺の川に透明感が加わって、これはこれで綺麗! -
白い岩の上をぴょんぴょん飛び跳ねるように。
-
岩の上に飛び込み注意のマーク。
夏になると水遊びに賑わうガルドン川。
でも橋の真下は流れが速いとのこと。要注意ですね。 -
朝食の時にホテルから拝借してきた青リンゴ。
最近の日本ではなかなかお目にかかれない酸っぱい青リンゴ。
私は酸っぱい青リンゴが大好きなのだ!
カリッ、うーすっぱい!
まさか、ポン・デュ・ガールを見ながらリンゴを齧るなんて、
至福のひと時。
青リンゴとポン・デュ・ガールの甘酸っぱい物語♪ -
アーチの向こう側の風景は、ローマの頃から変わっていないんだろうな〜
-
橋の下の岩に肩を寄せ合うように咲いていたスミレ。
時折吹く風にゆらゆら揺れていた。 -
とうとう橋の真下まで来てしまった。
ひとつひとつ石工たちの手によって築きあげられた橋を
見上げて一枚。 -
調べてみたところ、ガルドン川は冬には水かさが増し現代の橋でも流されてしまうほどの激流だそう。
-
そのため古代ローマの技術者は、ものすごい水圧にも耐えられるようにポン・デュ・ガールにほんの少しカーブをつけて設計したとのこと。
また、水を流すのに見た目にはわからないわずかな傾斜をつけたそうです。 -
リンゴだけでは足りないので、再び橋を渡り文化センターある入り口のレストラン、ショップまで戻ってお昼を調達。
そこでも食事はできるのだけれど、せっかくだからポン・デュ・ガールを眺めながら食べよう!・・・と私たち。
ポン・デュ・ガールを行ったり来たり、まるで自分の庭のように♪ -
レストラン、ショップに戻る途中、1本の古いオリーブの木を見つけた。
なになに、987年生まれのオリーブだと!
ポン・デュ・ガールよりは若いけれど、長い年月一緒に過ごしてきたんだね。
これから先も、オリーブの寿命が尽きるまで一緒だね。 -
私たちがオリーブの木の写真を撮ったり感心していたら、後から来たドイツ人の高齢者の多い団体さんがキャーキャー言いながらオリーブの下で記念写真を撮り出した。
「私たちも年とっている」
とドイツ人たちが口々に笑いながら言っていたので、
夫が
「でも皆さんの年齢を全て合わせてもオリーブには敵いませんよ」
みたいなことをフランス語で言ってたけど通じたのかどうか。。。
ドイツ人たちも私たちも皆、とても上機嫌だった。 -
ショップまで戻って、パニーニとオランジーナ(炭酸のオレンジ風ソフトドリンク)、ビールを買って、再びポン・デュ・ガールに戻り、裏山に上りポン・デュ・ガールを見ながら軽いお昼。
パニーニって名前からして元々はイタリアの物?
年とともに硬いバゲットのサンドイッチが食べられなくなった私にはちょうど良い軽食。 -
「ハイネケンじゃ芸がないな〜」
と言いながらも売店にはハイネケンしか売っていなかったので購入。
ビールとパニーニ合うんだよな。 -
ポン・デュ・ガールを見上げながら齧ったリンゴも良かったけれど、目の高さと同じポン・デュ・ガールを見ながらパクつくパニーニも美味しいものです。
-
もう少し上に行くと、ポン・デュ・ガールの上層にある導水路の入り口があります。
今、普通はここから渡れませんが、団体、グループであらかじめガイドツアーを予約すれば導水路の中を渡ることができます(冬期は無し)。
かつて夫が来た頃は導水路の中を自由に歩けたそうです。
水路の中でその上を歩いたわけではないので恐くはなかったそうですが、当時は導水路の上を歩いていた人もいたそうです。
きっと墜落事故もあったことでしょう、今では水路の上は歩けません(と思います)。
また下層の橋を車も通っていたそうですが、現在は車両の通行は禁止になっています。 -
さっき会った小学生たちは先生や案内人に先導されて水路を見学。
賑やかに騒ぎながら水路に吸い込まれて行きました。
いいね! -
山の頂上から見たポン・デュ・ガール。
ここからの眺めは最高!
ポン・デュ・ガールは大きいだけでなく美しいな、と改めて思う。
ずっと眺めていたい。
私ってアーチ型の橋が好きみたいだ。
ヨーロッパの川に架かる橋はアーチ型の橋が多く美しくって大好き。 -
小学生たちが水路をくぐって、向こう側まで行ってまた戻ってきたみたい。
望遠はやっとここまでしか撮れないけれど、
手を振ると小学生たちも手を振ってた。
キャーキャー、ピーチクパーチク、歓声がこちら側にも聞こえてくる。 -
恐る恐る降りてくる様子が面白い。
この階段を降りると、さっきの水路の入り口になる。 -
こちら側の水路の入り口はわかったから向こう側はどうなっているか見てこよう。
と、再び橋を渡る。
午後になると川にポン・デュ・ガールの影がくっきり映り込む。 -
-
反対側に渡り、反対側の運水路に上る。
-
ポン・デュ・ガール反対側の運水路の現代の様子。
なんと最上層の運水路内部には当時防水の工夫もされていたという!
古代ローマ人たちの技術に頭の下がる思い。
夫は柵まで行って戻ってきました。
こちら側は柵の所まで行けるようになっています。 -
ポン・デュ・ガールから続く道にトンネルがありますが、これは運水路ではありません。
19世紀にナポレオン3世が人が通りやすいように造ったトンネルです。
水路側の道は通りにくそう。 -
ポン・デュ・ガールから続く運水路はこちら。
2000年前の遺構が所々残っている。 -
緑に囲まれた山道に運水路はさらに続いています。
-
かつて、この運水路に水は流れ。
-
ここを流れて行ったのですね。
私たちが見た運水路はここまで。
この山の道はハイキングもできるようで、さらに奥まで行けば運水路の遺構は続いていると思います。
ジョギングやハイキングしている人たちとすれ違いました。
彼らはどこまで遺構を見たのでしょうか。
ポン・デュ・ガールの保存状態は素晴らしいですが、壊れながらも現代まで当時の面影が想像できる状態で残っている山道の運水路も
「よくぞ残っていてくれた」
と感謝しました。 -
そろそろ4時。
4時間もいたら飽きてしまうのでは、という懸念も吹き飛ばすほどの充実した4時間でした。
ニームではローマの懐に抱かれながら思いのままに過ごせて満足!
青い空もなんとなく夕方の装いを帯びてきてポン・デュ・ガールもどことなく寂しげ。 -
遠ざかってゆくポン・デュ・ガールを振り返って、最後の一枚。
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この旅行記へのコメント (13)
-
- sanaboさん 2016/01/19 23:56:24
- 今年もよろしくお願いいたします。
- コクリコさん、
寒中お見舞い申し上げます。
昨年はご交流をさせていただきまして、ありがとうございました^^
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
我が家は今年はプロバンスを中心に周ろうかと検討中です。
コクリコさんの旅行記を拝見させていただき、
ポン・デュ・ガールの様子がとてもよくわかりました。
大自然の中に橋だけがあるのかと思っていましたが、文化センターが
近くにあるのですね。 レストランやおトイレもあり、助かりますね^^
上層の導水路は団体のガイドツアーのみとのことで、残念です。
樹齢千年以上のオリーブの木も見事ですね。
可憐なスミレも可愛らしいこと!
勇壮な橋の姿のみならず、出会った日本人女性の物語も語られ(?笑)
とても楽しく拝読させていただきました。
『過去から未来への架け橋』という表題も素敵でした(*^^*)
今年もコクリコさんにとりまして、
良い旅のできる素敵な1年となりますようにお祈りいたします☆
sanabo
- コクリコさん からの返信 2016/01/20 22:13:40
- RE: 今年もよろしくお願いいたします。
- sanaboさん、いらっしゃいませ♪
古い旅行記を見てくださりありがとうございます!
私も久しぶりに見てとても懐かしかったです。
> 我が家は今年はプロバンスを中心に周ろうかと検討中です。
> コクリコさんの旅行記を拝見させていただき、
> ポン・デュ・ガールの様子がとてもよくわかりました。
悠々と流れるガルドン川に架かるガール橋、世界史の教科書では必ず写真がありますが実際目の当たりにすると圧倒されました。
遠くから姿を見た時よりだんだんと!
ニームからバスで行ったのですが、ニームにも古代ローマの遺跡が残っていて落ち着いた良い町でした。
水源のあるユゼスにも行きたかったのですが行けませんでした。
sanaboさんはユゼスへはいらっしゃいますか?
ももんがあまんさんかデコさんがいらっしゃったような?
> 大自然の中に橋だけがあるのかと思っていましたが、文化センターが
> 近くにあるのですね。 レストランやおトイレもあり、助かりますね^^
車でいらっしゃるのですか?
駐車代は高いと聞きましたが、私たちはバスだったので偉大な世界遺産でも無料で見られました。
> 上層の導水路は団体のガイドツアーのみとのことで、残念です。
> 樹齢千年以上のオリーブの木も見事ですね。
> 可憐なスミレも可愛らしいこと!
> 勇壮な橋の姿のみならず、出会った日本人女性の物語も語られ(?笑)
> とても楽しく拝読させていただきました。
あの女性の方、今でもお元気で旅してらっしゃるのかしら?
4トラベラーでなくて残念。
私ってすぐ物語作ってしまうのですよ。
去年行ったアングレームで会った日本人男性(アングレーム在住)の人生も想像してしまいました(笑)
> 『過去から未来への架け橋』という表題も素敵でした(*^^*)
ありがとうございます!
ガルドン川も過去から未来に流れていましたね♪
あの頃は元気に旅行記アップしていたなぁと思います。
最近はサボりがちで。
> 今年もコクリコさんにとりまして、
> 良い旅のできる素敵な1年となりますようにお祈りいたします☆
ありがとうございます!
日本を含め世界中新年早々物騒な話題ばかりですが、sanaboさんご夫妻にとって楽しい南仏旅行になりますように♪
私たちはボルドーからフランスバスクの一部に行く予定です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
-
- Michyさん 2010/08/16 19:01:01
- やはり行かないと・・・!
- 待ってました、コクリコさん。
いつポン・デュ・ガールの旅行記が拝見できるのか楽しみにしていました。
そして待っていた甲斐がありました。
コクリコさんの想い入れの深さが伝わってくる写真にコメント、そして何と言っても本物の迫力が伝わってきます。
でもさすがはコクリコさん、橋だけではなくイヌフグリのバックに橋をもってきたり、橋の下に咲く可憐なスミレ、そして青いリンゴまでの心配り…(^。^)嬉しくなりました♪
やはりここは行かなければなりませんねぇ〜!
はぁ〜、すごいなぁって拝見しながらしみじみ。
私も是非一度は見ておきたいと思っていた橋ですが、こうして臨場感溢れる写真を拝見すると、なんだか私の「行ってみたい病」がまた発病し始めた感じです。
そして出会った60代くらいのひとり旅の女性、素敵ですね。
私もいくつになっても元気でひとり旅ができたらいいなぁ〜って、しみじみ思いました。
素敵な旅行記でした、どうもありがとう。
Michy
- コクリコさん からの返信 2010/08/17 17:07:44
- RE: 行かないと♪
- Michyさん、
毎日気が狂いそうに暑いですね〜
> いつポン・デュ・ガールの旅行記が拝見できるのか楽しみにしていました。
> そして待っていた甲斐がありました。
えー、本当ですか!
待っててくださったのですね、ありがとうございます。
でも待っていただいた甲斐があったかどうか、、、
思いがあまってからまっているような気もするのです。
> でもさすがはコクリコさん、橋だけではなくイヌフグリのバックに橋をもってきたり、橋の下に咲く可憐なスミレ、そして青いリンゴまでの心配り…(^。^)嬉しくなりました♪
もう、嬉しくてのりまくって写真を撮ってしまいました(^^)/
> やはりここは行かなければなりませんねぇ〜!
> はぁ〜、すごいなぁって拝見しながらしみじみ。
> 私も是非一度は見ておきたいと思っていた橋ですが、こうして臨場感溢れる写真を拝見すると、なんだか私の「行ってみたい病」がまた発病し始めた感じです。
世界中どこでも大丈夫なMichyさんなのでいつかきっと行けそう。
ポン・デュ・ガールまでのバスの便が少ないけれど、4時間いても飽きるということはありませんでした。
Michyさん、お友達と一緒だったとしたら、また「あっちの丘の上から橋を見なきゃ」「反対側の丘の上からも」・・・と飛び回ってお友達の目をシロクロさせないようにね〜(*^^*)
私またニームに行けるとしたらポン・デュ・ガールの水源のあるユゼスにも行ってみたいなぁ。ステキな町らしいの。
旅行記にあるニーム駅のバスターミナルから4,50分で行けるみたいなのよ。
> そして出会った60代くらいのひとり旅の女性、素敵ですね。
> 私もいくつになっても元気でひとり旅ができたらいいなぁ〜って、しみじみ思いました。
そうなのよ〜あの女性とっても明るくふるまいながらも哀しみを感じる女性で、どんな人生だったのかな〜なんて想像してしまいました。
お互いできるかぎりたくさん旅行できたら良いですね。
- Michyさん からの返信 2010/08/18 12:53:24
- ん〜っ、やっぱりいいなぁ〜!
- > Michyさん、
> 毎日気が狂いそうに暑いですね〜
>
はい、溶けてます…。
なのに水分の取りすぎなのか体重は増加気味です(^^;)
コクリコさんは、大丈夫ですか?
> えー、本当ですか!
> 待っててくださったのですね、ありがとうございます。
> でも待っていただいた甲斐があったかどうか、、、
> 思いがあまってからまっているような気もするのです。
はい、そうです、楽しみに待っていました♪
今日また改めて一枚一枚写真をじっくり見て、橋の全体をイメージしながら旅行記を拝見しました。
> 世界中どこでも大丈夫なMichyさんなのでいつかきっと行けそう。
> ポン・デュ・ガールまでのバスの便が少ないけれど、4時間いても飽きるということはありませんでした。
どうしても有名な場所なので、ガイドブックなどで見る姿しか頭に浮かばなかったのですが、橋の下とかいろんなアングルから見られて楽しかったです。
> Michyさん、お友達と一緒だったとしたら、また「あっちの丘の上から橋を見なきゃ」「反対側の丘の上からも」・・・と飛び回ってお友達の目をシロクロさせないようにね〜(*^^*)
多分私と一緒では、あちこち歩き回って疲れそうなので、ここは一人の旅の方がいいかもしれないですね(笑) 橋を渡る喜びで、きっと意味無く何往復もしそうです。
> 私またニームに行けるとしたらポン・デュ・ガールの水源のあるユゼスにも行ってみたいなぁ。ステキな町らしいの。
> 旅行記にあるニーム駅のバスターミナルから4,50分で行けるみたいなのよ。
>
わぁ〜、水源の町ですか!
橋から川を眺め、そして水源まで行くなんて素敵だわぁ〜!
コクリコさんの旅行記をずっと拝見して、次の南仏の旅はニームとこの橋を必ず行くべき候補にしようと密かに思ってます!(…って次はいつかわかりませんが)
Michy
- コクリコさん からの返信 2010/08/19 08:31:15
- RE: ん〜っ、やっぱりいいなぁ〜!
- おはようございます♪
> どうしても有名な場所なので、ガイドブックなどで見る姿しか頭に浮かばなかったのですが、橋の下とかいろんなアングルから見られて楽しかったです。
私も同じでした。
実際行ってみて、上から下から横から見てその大きさと美しさを実感しました。
橋の全体をイメージしながら見てくださったのですね。
Michyさんの旅行記の読み方は想像力が豊かですね。
きっと外国体験と知性のたまものですね(^o^)
> 多分私と一緒では、あちこち歩き回って疲れそうなので、ここは一人の旅の方がいいかもしれないですね(笑) 橋を渡る喜びで、きっと意味無く何往復もしそうです。
やっぱりそうなのね!
> コクリコさんの旅行記をずっと拝見して、次の南仏の旅はニームとこの橋を必ず行くべき候補にしようと密かに思ってます!(…って次はいつかわかりませんが)
行きたい所がたくさん出てきて、時間と費用の捻出が大変ですよね。
同じ悩みでも"楽しい悩み"ということで♪
-
- はな☆さん 2010/08/15 23:31:20
- ポン・デュ・ガール!!
- コクリコさん、こんばんは。
早速やってきました。
これが、私が美男子像と間違えたポン・デュ・ガールですね!
もう穴があったら入りたくなる素晴らしさです!!
水道橋自体も、美しいとか素晴らしいという言葉では表せないほどの
ものですが、コクリコさんが撮られている写真を見ると、
周辺の景色も実にいいですね。水の色が美しい!
写真でみるかぎりでは、近くに余計なものは何もなくて、
土産店がずらりと並ぶ日本の観光地とはずいぶん違う感じ(^^)
ポン・デュ・ガールを見上げながら青リンゴをかじるなんて、小粋〜。
つづきのコメントも楽しみです。
- コクリコさん からの返信 2010/08/16 15:42:33
- RE: ポン・デュ・ガール!!
- はな☆さん、いらっしゃーい♪
> これが、私が美男子像と間違えたポン・デュ・ガールですね!
> もう穴があったら入りたくなる素晴らしさです!!
はい♪このお方が美男のポン・デュ・ガールです。
はな☆さんに言われてみて、あらためてポン・デュ・ガールを見るとその美しさは美女というより「美丈夫」といった感がありますね。
美男子って当たっているかも!
> 水道橋自体も、美しいとか素晴らしいという言葉では表せないほどの
> ものですが、コクリコさんが撮られている写真を見ると、
> 周辺の景色も実にいいですね。水の色が美しい!
> 写真でみるかぎりでは、近くに余計なものは何もなくて、
> 土産店がずらりと並ぶ日本の観光地とはずいぶん違う感じ(^^)
本当に、ポン・デュ・ガールへの道は舗装はされていますが、それを囲む自然は2000年前と変わらないように思えました。
そのように工夫されているのかもしれませんが、土産物屋や茶店はありませんでしたね〜
あのバス停付近の文化センターは新しく、絵葉書などは売って
いましたが、そこを抜けると自然のままでした。
車両は入れませんが、犬を散歩させたり、サイクリングする人たちも見かけ、そこに当時のままの姿でポン・デュ・ガールがたっているという感じ。
> ポン・デュ・ガールを見上げながら青リンゴをかじるなんて、小粋〜。
本当はリンゴのまる齧りをしたかったのですが、年とともに歯が弱ってきてそれはかないませんでした。
修性箇所も出てくるかもしれませんが、書き終わりました。
-
- かとくみさん 2010/08/14 12:06:49
- きれい!水道橋!
- あっ、パルファンさん、早い!
コクリコさん、こんにちは♪
ポン・デュ・ガールをアップされたと知って
すぐにやってまいりました。
すごいですね〜、こんなに臨場感溢れる写真の数々、
まるでその場にいるように感じました。
私は高校世界史の資料の写真でしか知らないので(ショボイ)
実際の橋の大きさとか、下にあんなに美しい川が
流れているんだとか(流れのない谷に架かっていると
勝手に思い込んでいました)、初めて知ることばかり!
流れに映りこんだ橋の影もステキですねぇ。
権威を誇示するどんな大きな建物よりも
神の業を感じる、というのには、パルファンさん同様共感!
コクリコさん、うまく表現されますねえ。
それにしても、さすが、これだけの規模の遺産になると
周辺もしっかり整備されるのですね。
それから、「アグリッパ」って世界史で出てきたな〜、
アゴが立派なヒトかも、って暗記したっけな〜、
と、くだらないことも思い出させてもらいました。
後半の写真コメントも楽しみにしています。
- コクリコさん からの返信 2010/08/15 22:27:17
- RE: きれい!水道橋!
- かとくみさん、こんばんは。
さっそく来てくださってありがとうございます。
パルファンさんの所にも書いたのですが、2日続けて夫と私の実家に行き、ちょっとお酒なぞ続けて飲んでしまったので、なんだか急にガクンと眠くなってしまいました。
お返事は明日書かせていただきます。ごめんなさいね。
- コクリコさん からの返信 2010/08/16 15:13:36
- RE: きれい!水道橋!
- かとくみさん、夕べは10時半に既に眠くなり返事がかけなくてすみませんでした。
間違っている部分もあるかもしれないけれど旅行記書き終わりました。
> すごいですね〜、こんなに臨場感溢れる写真の数々、
> まるでその場にいるように感じました。
> 私は高校世界史の資料の写真でしか知らないので(ショボイ)
> 実際の橋の大きさとか、下にあんなに美しい川が
> 流れているんだとか(流れのない谷に架かっていると
> 勝手に思い込んでいました)、初めて知ることばかり!
> 流れに映りこんだ橋の影もステキですねぇ。
そうでしょう!
私もテレビや写真、他のトラベラーさんの旅行記でポン・デュ・ガールは見ていたものの、実際行って見て感動したのは"ガルドン川に架かるポン・デュ・ガール"だったんですよ。
あの川が橋をさらに引き立てているという。
多分回りの風景も当時とあまり変わらないのでは〜と思ってしまうほどでした。
> 権威を誇示するどんな大きな建物よりも
> 神の業を感じる、というのには、パルファンさん同様共感!
> コクリコさん、うまく表現されますねえ。
きゃっ、ありがとうございます。
でも自然とそう思ってしまう何かがありますね〜ポン・デュ・ガールには。
> それにしても、さすが、これだけの規模の遺産になると
> 周辺もしっかり整備されるのですね。
そうですね。ポン・デュ・ガールへの道は舗装されているとはいえ、自然の中に当時の姿のまま建っているのですものね。
> それから、「アグリッパ」って世界史で出てきたな〜、
> アゴが立派なヒトかも、って暗記したっけな〜、
> と、くだらないことも思い出させてもらいました。
小学校の時、美術部に1年所属していて、その時デッサンを習ったんですよ。
なんとアグリッパとブルータスの彫像(ローマの時代のレプリカだったと思いますが)だったのですよ。
後に授業で世界史を習った時「あのブルータス!あのアグリッパ!だったんだ」
と感動したものでした。
かとくみさんもアグリッパって私の旅行記に出てきた時旧知の人に会ったように懐かしかった?
今夜のNHKの「名将の采配」はハンニバルですね。
ローマの敵方のカルタゴも興味あります(^o^)
そういえば、かとくみさんもアーチ型の橋が好きでしたよね!
私も大好きです!
-
- パルファンさん 2010/08/14 00:33:38
- とっても新鮮!
- コクリコさん、
遅くにおじゃまします〜
まだ、コメントが全部入っていないのに・・
一緒に歩んでいくようでぐいぐいひかれていきました。
昔に行って、橋だけは印象は残っていたのですが、
水があんなにあったとは!
又、川べりに降りて橋を見上げる情景などとっても新鮮!
長く居れたことで色んな角度から充分に味わったのですね。
思い入れがよく伝わってきました。
そして、権威を誇る建造物よりも、より神々しいという
思い、共感しました〜
作成完成させてくださいね。またおじゃましに来ます
パルファン
- コクリコさん からの返信 2010/08/15 22:23:24
- RE: とっても新鮮!
- パルファンさん、こんばんは。
昨日、今日と私の実家と夫の実家へお墓参りに行っていたので、ポン・デュ・ガールの旅行記はまだ途中のままです。
お返事も遅くなってしまいました。
久しぶりにポン・デュ・ガールの旅行記を作成した時に、旅行記作成の機能が変わっていて戸惑ってしまいました。
良くなった部分もあるし、まだ慣れないのでやりにくいこともあります。
パルファンさんはいかがですか?
> まだ、コメントが全部入っていないのに・・
> 一緒に歩んでいくようでぐいぐいひかれていきました。
ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです。
> 昔に行って、橋だけは印象は残っていたのですが、
> 水があんなにあったとは!
あんな紺色した川の色は初めてみました。
その季節の太陽とあのあたりの空気の成せる色でしょうか。
綺麗でした。
> 又、川べりに降りて橋を見上げる情景などとっても新鮮!
> 長く居れたことで色んな角度から充分に味わったのですね。
そう、しつこく色々な角度からたくさん撮ってしまいました。
あっち行ったり、こっちからも見てみようなどして4時間いても飽きなかったです。
> 思い入れがよく伝わってきました。
> そして、権威を誇る建造物よりも、より神々しいという
> 思い、共感しました〜
わー、嬉しいです。雄大で神々しく美しいと思いました。
まだ見たことはないのですが、エジプトのピラミッドはどうなのでしょう。
やはりファラオの神殿ですから権威の象徴だと思いますが、何千年も前の「気の遠くなるような古代」の建造物なのでそれだけで神々しいかしら・・・とも思ったり。
二日間続けてお盆という宴会に行ってきたので、今日はもう眠くなってしまいました。
旅行記の続きはまた明日に。
おやすみなさいませ。
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