2010/08/07 - 2010/08/09
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TRAVAIRさん
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廃止が近いと囁かれている寝台特急「日本海」に乗ってJR北海道のSLを撮影しに行こうと計画しました。
「撮り鉄」目的で北海道に渡るのは、かれこれ20年以上ぶりのことです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急 AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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車を借りて、まずは、池田園駅近くにあるトンネル上の撮影ポイントに向かいます。
函館行き「SL函館大沼号」がすぐにやってくるので、急いでカメラを準備して待ち構えると、流山温泉駅を発車する汽笛が聞こえてきました。
直ぐにモクモクと黒煙がみえて、逆向き運転のC11がやってきました。 -
急いで撤収して、車で先回りします。
小沼湖畔でバックに雄大な駒ケ岳が写りこむ、有名撮影地に向かいます。
こちらには既に7,8人がスタンバイされていましたので、空いている場所に入れさせてもらい準備します。池田園で撮影した時には日が差していたいたのですが曇ってしまっいで、ちょっと暗い感じになってしまいました。 -
煙に満足した後、次の目的地「濁川温泉」に向かいます。
道南には多くの良い温泉があり、どこに行こうかと悩んだのですが、2つの泉質が楽しめると言うことで「濁川温泉保養センター」にしました。
アラブ臭がガツンとくる良泉で、昨日に続き、あー時間がもう少しあればなぁと、タイトなスケジュールを悔やんでしまいます。 -
今日の宿泊地、長万部に向かいますが、その途中、明日の撮影地のロケハンをしながら向かいます。落部〜野田生間の有名撮影地で、トワイライトの後追い撮影をして、道央道を走り長万部に向かいました。
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今日の宿は「丸金旅館」です。18時半に到着して軽く汗を流すと、お待ちかねの夕食の時間。豪華な食事がテーブルに並びます。毛がにの半身にホッキ貝のマグロの刺身、揚げたての天ぷら、地元産の黒豚の鍋に角煮・・・
美味しくてご飯が進んでしまいます。 -
今回この宿を選んだ理由は「露天風呂」があるからなのです。長万部温泉はどこも高温な源泉を掛け流しで利用しているので、「熱い」と評判だったので、長湯するにはクールダウンしやすい露天が必要と思い調べると、長万部で露天があるのはココだけだったのです。お陰でゆっくり、良質の温泉を楽しみことができました。
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朝、6時に宿を出て、本日最初の目的であるブルトレ撮影に長万部〜静狩間にある直線区間に向かいカメラをセッティングします。まずは、前夜上野を出発した「カシオペア」、続いてやってくる「トワイライト」の2本のブルートレインを撮影します。でも両方共車体は「ブルー」なのは機関車だけですね
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長万部ICから高速に乗り、落部へ向かう途中、中央分離帯に居たカラスがいきなり飛び出して、車に激突。かわいそうながらお亡くなりなりました。
カラス1羽の犠牲をはらいつつ、落部の撮影ポイントに到着して準備をして10分もすると、「北斗星」がやってきました。
天気が今一つなのが残念です。(カラスについては道路管制センターに連絡して本線上に死骸があることを伝えときました) -
落部で撮影した後、国道を函館方面に進めます。途中、後でSLを撮影する予定の姫川駅に立ち寄りロケハン。
国道からは駅には入れず、うっそうとした林の轍道を進むとようやく駅がありました。
予定通り、DD51が牽引する貨物列車4091レがやってきました。この20数年前は函館本線には腐るほど走っていたのですが、いまや1往復だけになったそうです。 -
再び南下して、昨日SLを撮影した駒ケ岳バックのポイントに立ち寄り、DD51牽引とされている上り貨物列車4092レを待ちますが、通過時刻を過ぎてもやってきませんでした。
直ぐに、下り線に甲種輸送があるとの事で、道路の反対側に渡り、トンネルから出てきた所を真上から撮影しました。
てっきり機関車だけかとおもいきや、ラッセルを付けての回送だったので、横から狙えば良かったなぁ・・・ -
小沼湖畔から少し南下して、目的地の仁山駅に到着です。ココは線路脇に腕木信号(イミテーション)が設置されていて格好の撮影スポットです。
ココでは、SLが通過する10分前にスーパー北斗が通過しますので、それまでは上りホームへの立入りが出来ず、通過後に先着順でホームに入って位置取りをすると言うスタイルです。
SLは定刻に黒煙を盛大に吐きながらやってきました。一斉にシャッター音が響き渡ります。 -
仁山駅で撮影した後、再び国道を北上して、姫川駅に向かいます。SLは大沼公園、赤井川で停車時間がありますので、余裕で先回りが出来ました。
こちらは先着者が1名と少し寂しい感じです。天気がよければ駒ケ岳の裾野をバックに撮影できるのですが、天気が悪いからでしょうか?
撮影者を見越して?ココでもSLが盛大に煙のサービスで通過していきました。 -
ちなみに姫川駅の駅舎はこんな感じです。
俗に言う「秘境駅」って言うやつで、周りの民家まで少し距離があり、知らないと駅に辿りけ無いかも知れない位、うっそうとした林を通っていかないといけません。
夜に降りたら怖いだろうなぁ -
姫川駅で撮影した後は、大沼公園に戻りレンタカーを返却します。総走行距離312km、返却直前に満タンまで入れたガソリンは18.95Lで1Lあたり16.46kmの燃費と言うことになります。
大沼公園からスーパー北斗9号で森駅へ向かいます。途中姫川の駅を高速で通過していきます。 -
森と言えば、「いかめし」です。夏の間はホーム立売しており、これから乗車する「SL函館大沼」号で食べようと1個購入します。
実は、ちょっとしたトラブルがありちょっと凹んしまったので、森駅の記憶があんまり無いのです。(笑) -
SL函館大沼号の機関車の次位には元車掌車のヨが連結されいて、目の前に連結されたSLの息吹が間近に感じられるようになっています。
「煙」「蒸気」「音」この全てがダイナミックに運転中に体験できるのは、北海道のSLだけでは無いでしょうか? -
今日は平日とあって、森発車時点では結構空いていました。
1、2、4号車は14系の改造車で、学生時代は「まりも」「大雪」「利尻」でお世話になった車両達です。
3号車は旧型客車からの改造車スハシ44で、こちらは窓が開きますし、乗るなら旧客と言うことで指定券を購入するときに3号車を指定して購入しました。
窓からは、石炭の匂いと心地良い風が入ってきて、SL列車に乗っている雰囲気を存分に味わえます。 -
森から2時間近いSLの旅は終了して、函館駅に到着します。
駅舎が見違えるように変わっていました。駅前も綺麗になり印象が随分変わってしまい、昔、銀箱担いでおもいっきり滑って転んで痛い思いした場所が判らなくなってしまいました。 -
旧函館桟橋に係留されている摩周丸。
時間があれば中を見学したかったのですが、次の列車までそんなに時間が無かったので断念。
デッキから、連絡船の勇姿を眺めます。
もう、終航から20年も経つんですよね。ついこないだまで乗っていたような気がするのですが・・・ -
昔、駅前のホテル1階に青函連絡船のラーメンを出すお店があったのを思い出し
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函館16:43発の「スーパー北斗17号」で南千歳へ向かいます。この列車は、函館を出ると東室蘭までノンストップで走る特急列車で、函館〜札幌間を最速で結ぶ特急列車です。
東室蘭まで他の駅に止まらないからか、車内は空いていてちょっと拍子抜けです。 -
この列車には、「業務連絡書」と言う代物で乗せてもらいました。
と言うのは、大沼公園から森まで乗車した「スーパー北斗9号」の中に周遊きっぷを忘れてしまったのです。
森駅で気がついた時には既に列車は発車しており、駅にお願いして捜索をお願いしておいたのです。切符は無事に乗務員が発見して、終着の札幌駅に届けられました。しかし、自分は、このまま新千歳空港から帰路につくわけで、札幌まで行く時間も無いし・・・
本来なら、一旦切符を購入して原券を差しだして払い戻しを受ける、紛失再発行・払い戻しとなるのですが、便宜を計って貰ったのがこの業務連絡書です。 -
南千歳で乗換えて新千歳空港には19時半に到着します。予約している便は21:20発のAirDo28便ですが、使用機材が新千歳空港の天候不良につき条件付きフライトになっているとの事で、28日前購入の安いチケットで変更が効かないチケットでしたが、21:00発の26便に振替えてくれました。
閉店準備が慌ただしい、売店でお土産を買い、レストラン街で夕食をと物色すると、おいしそうなハンバークにつられて、十勝牛ハンバーグとホタテのグリルを注文しました。 -
土産屋も殆ど閉店してしまったので、セキュリティチェックを受けて搭乗口へ向かいます。今回AirDoは初めて搭乗します。到着機材遅れの為出発が5分遅れとなりました。
エンルート上は前線の影響で多少揺れましたが、定刻22:35に羽田に到着。バスゲートを期待していたのですが、残念ながら55番スポットに入ってしまいました。
小岩行のバスを利用して帰宅したのは0時半になってしまいましたが、なかなか充実した旅?でした。
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