2009/07/02 - 2009/07/09
81位(同エリア3278件中)
hot chocolateさん
- hot chocolateさんTOP
- 旅行記279冊
- クチコミ306件
- Q&A回答57件
- 830,629アクセス
- フォロワー250人
☆2009年、4度目のドバイの旅行記です。
2022.2.5 写真・コメント追加等編集の上改めて公開。
(4tra入会前の旅行なので、写真が少ないです)
2009年、ニュースでは、ドバイ経済のバブルがはじけて、世界で最も高いタワーの工事が止まっているとか、いろいろととりただされています。
ドバイの今がどうなっているのか気にかかります。
今回は、大好きな「ワン&オンリー ロイヤル・ミラージュ」の他に砂漠のホテルともう1つビーチリゾートに宿泊です。
■2009年7月2日 成田ーシンガポール シンガポール航空にて
■2009年7月3日 ドバイ着 砂漠の中のホテル「バブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート&スパ」泊
■2009年7月4日 宮殿ホテル「ジュメイラ・アルカスル」泊
□2009年7月5日 優雅なホテル「ワン&オンリー・ロイヤル・ミラージュ」3泊
□2009年7月6日 同上 ドバイ街歩き
□2009年7月7日 同上 ドバイ街歩き。「アトランティス・ザ・パーム」へ。
□2009年7月8日 再び「アトランティス・ザ・パーム」へ。
夕食後スパへ。
シンガポール航空で帰国の途へ。
□2009年7月9日 成田着
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆バブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート&スパ
https://www.teestyle.jp/country/united_arab_emirates/dubai/hotel/BabAlShamsDesertResortandSpa.html
☆ジュメイラ・アルカスル
https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/jumeirah-al-qasr
☆ワン&オンリー・ロイヤル・ミラージュ
https://magellanresorts.co.jp/hotel/oneandonly-royalmirage/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田空港第1ターミナル・シンガポール航空カウンターでチェックイン、手荷物検査、出国手続きを済ませ、プライオリティ・パスを利用して、3Fのコリアンエアーのラウンジへ。
ラウンジチェックを兼ねて、次は(今は消滅の)ノースウェストのラウンジへ行きました。
ここは広くて、静かで、ソファーもゆったりしているし、軽食も充実しています。
生春巻やサンドイッチやフルーツなどをいただきました。
この時には、まだ4トラに入っていなかったときなので、ラウンジの写真なども少ないです、というか、ないのです。
11:45a.m. シンガポールに向けて離陸
シンガポール航空の機内サービスのレベルの高さは、毎年必ずトップクラスにランクされているので、楽しみでした。
写真はエコノミークラスの機内食。(昼食)
鳥の照り焼きご飯、ソーメン、スモークサーモンとサラダ、パン、せんべい、マンゴーアイスクリーム
コーヒー 評判通り、おいしかったです。 -
17:40 シンガポール・チャンギ空港着(日本時間 18:40)
空港内はとても広く、ターミナル1,2の間は、スカイトレインで移動。
免税店や土産物店を見て歩き、タイフードレストランに入りました。
ビーフンとスイカとジュースを注文。
ここでもラウンジチェック。シンガポール空港のラウンジはさすがによかったです。
写真はありませんが、ワイン、サンドイッチ、ポテトサラダ、コーヒーをいただきました。
なんだかいつも食べてばかりいるみたい。 -
今回のドバイ行きはあえてシンガポール航空を利用。
何故かというと、シンガポールでのトランジットタイムが5時間以上ある場合、無料の市内観光ツアーが利用できるからです。
でも、成田からの機内でCAさんに聞いたところ、この飛行機が到着する時間では、ツアーに間に合わないと・・・
ガーン!
4トラに入る前だったので、情報収集が甘かった・・
わざわざシンガポール航空にしたのに・・・
でも、シンガポール航空は好きだから、いい事にしよう。 -
午前3時30分(ドバイ時間)ドバイ空港着、真夜中です。
ドバイ空港は眠らない空港。
夜中の3時であろうとも、煌々と明かりが灯り、まるで昼間のようです。
両替と当座のお水を買って、タクシーカウンターへ。
ドバイは日本よりはるかに安全な国、夜中にタクシーに乗って砂漠地帯に行っても大丈夫です。
午前4時30分、タクシーで、砂漠の中にあるホテル「バブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート&スパ」に向け出発。そこがドバイ第1日目のホテルです。
エアポートからジュメイラ地区への道路は片側5車線のダイナミックな道路。
東京の首都高のようなごちゃごちゃした片側2車線とはまったく違います。
ここドバイでは日本車も数多く走っていますが、ピカピカのヨーロッパの新車が多く走っていました。
ドバイの街中を過ぎて、郊外の砂漠地帯に入っていくと、このころから霧が発生、真っ暗な中、運転手も道がわからない?様子で電話で話している様子。
もちろん道路はちゃんとあるのですが・・・
周りは何もない砂漠だし真っ暗、霧が濃くなり目の前10mほどしか見えません。
道路標識も見えにくいのです。
空港を出発しておよそ1時間、目的のホテルの門が見えました。
ホテルに着いた時はまだ霧も濃く、薄暗かった。 -
午前5時40分ホテル着。
さすがに朝の6時では通常のチェックインは無理でしょうから、ホテルのフロントに、チェックインタイムまでホテル内でゆっくりしているから荷物を預かってほしいと言うと、(有料の)アーリーチェックインはどうかと言う。
ホテル内でゆっくりしたり、散歩をして過ごすからと断り、ロビーのソファーで休んでいると、間もなく、あと20分で部屋の用意が出来るからと、部屋に案内してくれました。
朝の6時にホテルに着いて、そんな早い時間に無料チェックインするなんてラッキー。
このホテルは砂漠の中にあるリゾートで、外観は隊商宿か昔の城塞のような雰囲気で、デザートブラウンの建物は砂漠に同化しているようです。 -
中庭には、ヤシの木や緑の植え込みもあり、迷路のような作りになっています。
素晴らしいのは見渡す限りの砂漠のど真ん中にある、満々と水をたたえたプールです。
プールにはジャグジーもあり、プールサイドで本を読んだり、飲み物を飲んだり、みんな思い思いのリゾートを楽しんでいます。
プールには日本人はおろかアジア人もいません。
欧米人ばかりです。 -
私たちが初めてドバイに行ったのは、今から22年前(1999年)のこと。
今では、誰もが知っている国ですが、当時は、ドバイってどこ?ってみんなに聞かれました。
でも、その当時からドバイは欧米人にとってのリゾート地でした。 -
今回の旅行は4回目のドバイですが、ドバイは他の国にはない、ユニークで魅力的な面を多々持っています。
常に進化していて、訪れるたびに新たな、目を見張るような発展をしていて、常に現在進行形でした。
ドバイという国は(正確には首長国)世界一が好きで、いつでも人の度肝を抜くようなことをやってきました。
でもあまりに激しい進化だったので、この「砂上の楼閣」はいつかは崩れる時があるだろうと感じていました。
そしてドバイショック・・・ -
周囲は砂漠
-
世界中のクレーン半分ぐらいがドバイに集まり、そして工事途中でビルのてっぺんにのったまま工事中止・・・ということがニュースでもTVでも報道されていました。
行ってみての感想は、どこがバブル崩壊?どこがドバイショック?でした。
ドバイの空港には大勢の観光客が買い物をしているし、ジュメイラ地区には豪華なリゾートホテルが立ち並び、高層ビルが建築中、大勢の観光客がリゾートを楽しんでいる・・・
私たちは、今回が最後のドバイ旅行になるだろうと考え、泊まってみたい三つのホテルを予約していました。
一泊目は砂漠の中のリゾート「バブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート&スパ」。
二泊目はジュメイラビーチにある、ベニスのような水路を持ち、船での移動がユニークな宮殿ホテル「ジュメイラ・アルカスル」。
そして最後は、優雅なリゾートが楽しめる、大好きなホテル「ワン&オンリー・ロイヤル・ミラージュ」に三泊です。
「ワン&オンリー・ロイヤル・ミラージュ」は3度目です。 -
「バブ・アル・シャムズ・デザート・リゾート&スパ」
https://www.teestyle.jp/country/united_arab_emirates/dubai/hotel/BabAlShamsDesertResortandSpa.html -
2階が私たちが泊まった部屋。
夕方はFALCON ショー(鷹狩りショー)を見に行く予定でしたが、疲れていて寝過ごしてしまいました。
残念! -
バスルームも砂漠色、シャンプーなどもこんなボトルに入っています。
-
「バブ・アル・シャムズ」は砂漠の中の城塞のような雰囲気のホテルなので、宮殿のような豪華な雰囲気はありませんが、きめの細かいサービスとホスピタリティは最高でした。
-
新しいホテルなのに、インテリアはアンティークっぽいし、鏡に映るドアも重厚。
水道の蛇口も昔っぽい。 -
なかなかの雰囲気です
-
ベランダで小鳥が鳴いている。
不思議に思われるかもしれませんが、ドバイは野鳥の宝庫でもあるのです。バードウォッチングのツアーもあるくらい。
早朝の砂漠に風が吹いていて、ヤシの葉が揺れている。
砂漠の熱を運んで来るものの、やはり早朝の風は心地よい。 -
砂漠の真ん中なのに緑が豊か・・・
-
砂色のホテル・・・
-
朝食は、ブッフェで、砂漠の中での朝食とは思えないほどの豊さで、味もとてもいい。
なぜかデザートの写真しかありません。
砂漠のデザートと食後のデザートをかけて、しゃれているわけではありませんよ。 -
レストランで会った子どもたち。
-
家具もアンティークで素敵です。
-
お土産に砂絵のボトルを買いました。色の違う砂をボトルに入れて絵にします。
すごい技です。
チェックアウトを済ませ、タクシーに乗り込むと、ホテルのスタッフが、私たちに冷たく冷えた水のボトルを手渡してくれました。
最後まで細やかな心遣いで、このホテルのホスピタリティの高さを再認識しました。
タクシーは砂漠の中を走り、ジュメイラビーチの「ジュメイラ・アルカスル」に向かいます。
途中、砂漠に建築中の大規模マンションの工事で、砂が舞い上がり視界が良くない。
気温も上がり、車外の気温はおそらく50度は超えているであろうと思われます。
なんでこんな暑いところに行くの?(夏は50度、冬は気温が低くもっと快適) とも聞かれますが、日中歩けば、確かに暑くて歩けません。
ですが、ホテルもタクシーもショッピングセンターもどこも冷房がきいていて快適なんです。
それに暑ければプールが気持ちがいいし・・・
こんな気温の高いドバイから日本に帰ると、いつも思います。(いつも7月に行くので)
「ああ、日本の夏の、このベタ暑はなんて不快なんだろう。」と。
街に近づくと、車の数も多くなり、メトロや駅、マンションの工事で街中が工事中といった感じです。 -
午後1時 「ジュメイラ・アルカスル」到着。
薄い砂の色をした、豪華なエントランスはまさに宮殿のよう。
「ジュメイラ・アルカスル」
https://www.visitdubai.com/ja/places-to-visit/jumeirah-al-qasr -
「アルカスル(Al Qasr」とは、「宮殿」の意味。
まさに宮殿のように豪華・・・ -
ホテルバウチャー、パスポート、クレジットカードを提示してチェックイン。
一通りホテル内の施設の説明を受け、部屋へ。
奇遇にも、昨日泊まった「バブ・アル・シャムズ」の部屋番号と同じ221号室。
部屋はアラビックな雰囲気をたたえながらも機能的に作られている。 -
スタッフは美男・美女ばかり♪
フィリピン、インドネシア、ネパール、タイなど世界中からホテルスタッフを募集しています。 -
なにしろドバイの人口の80%以上は外国人ですからね。
このスタッフはどこの国から来たのでしょうか。
本当に不思議な国です。 -
アラビックでリラックスできそうなバスルーム。
-
この縞模様が素敵♪
-
アラビックなシャワールーム
-
アラビックな雰囲気も感じられる部屋
-
とりあえずアブラ(アラブの小舟)に乗って、ホテル内を一周することにしました。
水の上だけあって、吹く風が気持ちいい。
かなりの広い水路で、アブラに乗っているだけでも楽しい。 -
広大な敷地をアブラに乗って進みます。
-
ホテル内を一周
-
両端の建物の上に木の棒が刺さったような塔がありますが、これは昔冷房の役目をしていた「風の塔」を模してデザインされています。
-
この水路沿いにはホテルのほか、ヴィラもあり、ドバイの政界の要人や有名俳優の別荘もあるという。
-
正面にアブラがやってきました。
奥の白い建物が、7つ星ホテルの「バージ・アル・アラブ」
近代的な外観のホテルより、現地の雰囲気の中で過ごしたいので、砂色のこういうホテルが好き。 -
水路をゆったりと進みます。
「バージ・アル・アラブ」も見えます。 -
しばらくは船の旅をお楽しみください。
-
-
-
豊かな水と周囲の緑は、砂漠の国ではとても贅沢です。
-
「ジュメイラ・アルカスル」
-
水路を1周して、ホテル前の船着き場で降り、部屋に戻り水着に着替えプールへ。
ここでもアジア人は一人も見かけません。欧米人ばかり。(たぶんヨーロッパ人)
ビーチがプールの近くにあるので行ってみると、「バージ・アル・アラブ」がそびえたっていました。 -
初めてドバイに来た時、スピードボートでこのホテルの周辺を回った。
あまりのスピードで、船の座席に思いっきり腰を強打、床に転がり落ち、日本に帰ってから3か月間、整骨院に通った。
その後、プーケットのピピ島巡りでも、帰りに死ぬほどの恐怖を味わった。
もうスピードボートには絶対乗らない! -
ビーチに人はあまりいない。
50℃の鉄板で熱せられたビーチの砂は歩けないほど熱い。
あっちっち!
岸辺に近い海は温泉のように温かく気持ち悪い。
で、皆さんプールへ。 -
夕食はブッフェにし、レストランに向かう途中のエレベーターの中で、陽気な外国人の青年が話しかけてきた。
どこから来たか聞くと、当ててごらんと言う。
日本でサッカーのワールドカップが開催された時、神戸に観戦しに行ったし、更に南アでのサッカーも見に行くという。
そんなにサッカーが好きなら、サッカー大好きなイングランド人に違いない。
「イングランドでしょ」、と言うと、「当り~」ですって。 -
別れ際に、彼は、夫に「そのシャツ素敵だね」と、ほめていきました。
陽気なイングランド人だ。
こんなちょっとした国際交流も楽しいものだ。
こうして、灼熱のドバイの夜は更けていきました。
つづく -
おまけ(絵葉書の写真)
上 ジュメイラ・アルカスル
下 パームアイランド(人工島) -
(絵葉書の写真)
ジュメイラ・アルカスル
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 旅猫さん 2016/07/22 07:13:09
- スピードボート
- hot chocoさん、おはようございます。
ドバイへは、もう何度も行かれているのですね。
名前だけは良く知っていますが、どんな街なのかはほとんど知らず。
水路のようなものがあり、船で巡ることができるのですね。
アラブで『アブラ』というのは面白いですね。
日本人なら、『油』は確かに水に浮くなとか(笑)
風の塔というのも面白いですね。
風を受け止めて、建物の中に風を送り込む仕掛けなのでしょうね。
エコですね。
今は、ちゃんと冷房なのでしょうが。
それにしても、スピードボードで腰を強打されたことがあるとは。
しかも、その後も恐怖を味わったなら、もう怖くて乗れませんね。
以前、支笏湖かどこかで乗った時速70kmのボートは怖かったです。
旅猫
- hot chocolateさん からの返信 2016/07/27 23:03:09
- RE: スピードボート
- 旅猫さま
こんばんは〜
いつもありがとうございます。
> ドバイへは、もう何度も行かれているのですね。
> 名前だけは良く知っていますが、どんな街なのかはほとんど知らず。
☆ドバイは、世界中の人たちの度肝を抜くような世界一が好きな国で、常に現在進行形で進化している首長国です。
常に進化しているのを見るのも面白いですが、なにか砂上の楼閣のような気もします。
> 水路のようなものがあり、船で巡ることができるのですね。
> アラブで『アブラ』というのは面白いですね。
> 日本人なら、『油』は確かに水に浮くなとか(笑)
☆イタリアのヴェネチアのように、ホテルの水路を小舟で巡ることが出来ます。
確かに、アラブで「アブラ」というのが面白いですね。
「アブラ」は日本人だったら「油」をイメージしますよね。
> 風の塔というのも面白いですね。
> 風を受け止めて、建物の中に風を送り込む仕掛けなのでしょうね。
> エコですね。
> 今は、ちゃんと冷房なのでしょうが。
☆夏は50℃にもなるドバイですが、エアコンのない時代は「風の塔」のような仕組みで風を取り入れていたのですね。
今はどこもギンギンの冷房です。
> それにしても、スピードボードで腰を強打されたことがあるとは。
> しかも、その後も恐怖を味わったなら、もう怖くて乗れませんね。
> 以前、支笏湖かどこかで乗った時速70kmのボートは怖かったです
☆スピードボートだと、わざとスピードを出して走ることが多い感じがします。
スピードボートでは、2度も恐怖を味わいました。
以前、実際に大怪我をして、何か月も入院した人たちもいたようですよ。
日本でも時速70kmとは! 怖いですね〜
hot choco
-
- ちぇいちぇいさん 2012/02/12 12:13:20
- 素敵♪
hot chocolateさん
こんにちわ♪
と〜っても素敵なドバイ記を楽しませていただきました☆
で、GWの宿泊地にBab Al Shamsも決定!!
早朝(早朝過ぎる?)到着からどう過ごばいい?
と思ってましたが、そこも解決!
迷いふっとぶドバイ記ありがとうございました^m^
ちぇいちぇい
- hot chocolateさん からの返信 2012/02/13 01:17:19
- RE: 素敵♪
- ちぇいちぇいさま、こんばんは。
GWは、砂漠の中のホテルBab Al Shamsに決まったのですね。
ホテルの雰囲気は、城塞・隊商宿をイメージしているので、華やかではありませんが
ホスピタリティーは最高でした。
早朝到着でも、お部屋を用意してくれました。
でも、一応はアーリーチェックイン(有料)を勧められましたけどね。
今まで行ったどのホテルでも、早い時間のチェックイン、OKでした。
ドバイの旅楽しんでくださいね。
hot chocolate
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
hot chocolateさんの関連旅行記
ドバイ(アラブ首長国連邦) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ドバイ(アラブ首長国連邦) の人気ホテル
アラブ首長国連邦で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アラブ首長国連邦最安
617円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
51