1006露～St.ペテルブルク・工芸博物館★とりあえず写真だけ

2010/06 - 2010/06

工芸デザイン学院付属の博物館です。
見学出来る部分に学院の方も含まれていて、そちらでは何か製作中の学生さんなども見かけました。

エリア サンクトペテルブルク(ロシア)

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

民族衣装を着たお人形がずらり（〓＾ワ＾〓）

どれもかわいいし
「お〜、ロシア人顔だ（〓＾ー＾〓）」
と思って、売ってたら記念に買いたい程だったのだけれど…

帰ってきて写真を見ると
「？ロシア人ってこんな顔だったっけ？」
などと思ってしまう（〓´ω｀〓）

でも、やっぱ髪や目の色が、
ヨーロッパとアジアの間かなー

言葉も意味は全然わからないのだけれど
フッとした瞬間のイントネーションが
？中国語？韓国語？日本語？
などと思う事も何度かありました

皮に施したこういう細工、
何て言うんでしたっけかね？

高価そう。。。

陶器もね、結構フェチなの（〓＾ω＾〓）

素敵な色♪

海外の美術館などでアジアの陶器などをみると
やはり、かなりエキゾチックに見える

←コレは何か忘れたけれど

有田焼なんて一際目立つ
遠い国で、鎖国中何て言ったら
それはそれは貴重だったでしょうね

イスの皮に細工が施されているのも良く見かける。

こういう皮の細工も、結構好きらしいわ、
わたし。。。（〓´ω｀〓）

結構、貴重なものとそうでないものが
雑多に倉庫の用に並べられているような気がしました。

コレが、だいぶ貴重らしい

象牙で施された…寄木細工みたいな感じ？

係員の人にジェスチャーで
お耳パタパタ
お鼻パオーン
牙をニュウっとして、象牙である事を確認
（〓＾○＾〓）v

こちらのテーブルも素敵♪

でも、象牙と言えば
今は使えないらしい事くらいしか知らないからなぁ

その貴重さや特質とか、細工の難しさとか
知ってたら、もっとコレの貴重さがわかるだろうに…

多分、コレの価値の１０分の１もわかってないわ…

テーブルフェチでっす（〓＾○＾〓）/