2010/02/18 - 2010/03/05
60位(同エリア206件中)
rosatoさん
- rosatoさんTOP
- 旅行記140冊
- クチコミ20件
- Q&A回答1件
- 132,403アクセス
- フォロワー5人
昨日の朝は鳥のさえずりとアザーン、教会の鐘の音で、
ダマスカスにいることを目覚めとともに実感できました。
しかし、今朝は違う!
明け方からものすご~い風の音。
暴風といってもいいほどの恐怖を感じる風の音。
旧市街の崩れかけている塀は大丈夫なのかな?と心配に。
旧市街は城壁に囲まれているからか(そうなのかな?あまり関係なさそう)被害はなさそうにみえたけど、新市街方面は街路樹がボキッと折れた枝が車を直撃してたり、看板が落ちていたりと・・・。
お昼くらいまで、風は強く歩くのも大変だったし、それより何より砂埃にやられて、私のアレルギーが再燃して花粉症の症状がだんだんひどくなってきました。
昨日も排気ガスと風邪で鼻水はでていたけど、今日は昨日の比ではないくらいの体調不良・・・。
せっかく、ダマスカスまで来たのだからと、気合だけで観光!
-
今日は旧市街の『ウマイヤド・モスク』へ直行。
-
チケット売場
女性はここでグレーのフード着きのマント(レインコートみたいなもの)を借ります。 -
ウマイヤ朝第6代カリフのワリード1世によって705年(ヒジュラ暦86年)にダマスカスに建築された現存する世界最古のモスク、世界最大級のモスクのひとつでもある。
もとはキリスト教の洗礼者ヨハネ教会であったが、7世紀になってダマスカスがムスリムの支配下に入り、10年の歳月を費やして敷地全体がモスクへと改装された。このため、通常のモスクとは違いローマ建築・ビザンティン建築の様式が色濃く出ている。
カアバ、預言者のモスク、岩のドームに次ぐイスラム教第4の聖地として、現在も巡礼者が絶えない場所である。
また、内部には当初から洗礼者ヨハネの墓があり、キリスト教徒にとっても重要な巡礼地のひとつである。
(Wikipediaより抜粋させてもらいました) -
素晴らしいモザイク(だよね?)
こんな高いところなのに
一切手抜きをしていない緻密なモザイク。
昔の人の偉大さを改めて感じるのでした。 -
モスク内部
-
少しでもフードがずれて髪の毛がでると、どこで見ていたのか係員らしきおじさんに注意されました。
私の来たベールは前に着ていた女性の残り香が心地よいものでした。 -
大理石にも手を抜かず、模様入りです。
-
モスクの中では所々でこのようなグループが出来ていていました。
ありがた〜いお話を聞いているんでしょうね。 -
コーラン入りの本棚
本棚と言っていいのでしょうか?というほど見事な螺鈿細工の家具です。 -
アップで。
いったいどれだけ時間がかかったのでしょうか??
昔の人はすごいな〜。
またまた、感心。 -
ヨハネの霊廟
-
色々な色の大理石を使ってあります。
すごいな〜。
根気のいる仕事ですね。 -
モスクの外観
この外壁の壁画は「楽園」が描かれているそうです。手抜きは一切なくきれいに飾られています。
右端は『沐浴をするドーム』
みなさんお清めをして、モスクに入っていきます。 -
『宝物庫』
見るからに宝物が入っているようにも見えるし、
この宝物庫そのものが宝物のようにも見えます。 -
アップ
このモザイク。
溜息が思わずでてしまいました。 -
ウマイヤド・モスクの回廊の壁
2000年の歴史を感じられます。 -
まだまだ風は強いです。
とても古そうだけど、大丈夫かな?
お店の人らしきふたりもなにか心配げに見上げています。
心配だよね〜。 -
旧市街の家
手入れをし、大切に代々受け継がれていくんだろうな。 -
旧市街(オールド・ダマスカス)を囲むよう外環道路は、すごい交通量。
黄色いのはタクシーです。 -
そら豆を茹でて売っている屋台
食べてみたいような気もしたんだけど・・・。
やめました。 -
歩道橋の上でみんな同じ方向を見ているのは、
高層のビルの建設現場のクレーンが強風でバランスが崩れそうでぐらんぐらん揺れているからです。
落ちそうで落ちなさそうな微妙なバランスで。 -
新市街方面。
工事中のビルもなんだか、もうこれ以上建設しないって感じなんだけどな〜。
この先どうなるのかな?? -
このあたりから『新市街』です。
イスタンブールでは旧・新の違いはくっきりと私の目にも写っていたのですが、ここダマスカスでは新市街と旧市街の違いがわかりません。
どちらも古いけど、旧市街の方が古かったってこと?
それもこれも、ダマスカスが最古の都市だからでしょうか? -
『ヒジャーズ駅』
1917年、オスマン帝国時代に建てられた駅舎。
今は駅としての役割は果たしていませんが・・・。
内部が美しいということで、取り壊されなかったのですが、あまり記憶に残っていないのです。
本やら絵葉書やらが雑然と売られていました。 -
!!!!!
こういう状態初めて見ました!
ものすごい強風っぷりが伝わりましたか?
何の規制もされていないし、もしかして直後だった? -
この車はやっぱり廃車かな???
たまたまここに駐車したばっかりに・・・。 -
こんな看板も落ちているし。
当たったら大怪我しちゃう。
危ないところでした。
って、いつ落下したかはわからないけど。
ホテルに戻りフロントの人にこの強風のことを尋ねたら、こんなにも強い風は1年で1回あるかないかだそうで、彼も驚いていました。 -
『ハンド・クラフト・センター』
定休日?
開店前? -
荒れすぎているよね〜。
潰れちゃったのかな? -
でも、細々と営業しているような一角もあり・・・。
-
『フォー・シーズンズ ホテル』
ちょっとトイレを借りに^m^
入り口の空港のようなセキュリティーの厳重さに少々怖気づきましたが、ここは堂々とした態度でいないと(*^_^*) -
さすが!フォー・シーズンズ!!
トイレも無駄に豪華!! -
きれいなんだけど、なんか微妙なような・・・。
-
こっちにおいては「変!」と言っちゃいます。
もう少しなんとかならないのかな?
フォー・シーズンズなのに・・・。 -
『AL KAMAL』
ユーセフ・アル・アズメ広場近くにあるレストランでお昼ご飯♪ -
左下のピンクの蕪のピクルスっぽいのは、飛騨高山の”赤かぶの漬物”そのものでした。
まさか中東で日本の味に巡り合えたなんて! -
シーザーサラダ(メニューによると)
な〜んかシーザーサラダじゃないんだよね。
あの有名チキン屋さんのコールスローと同じ味。
でも、おいしい♪ -
ミネストローネ(メニューによると)
またまた、微妙なミネストローネ。
甘みが強いスープでした。
飽きる味だけど、おいしい♪
(飽きるんだったらおいしくない?) -
オニオングラタンスープ(メニューによると)
これも微妙なスープ。
シリア料理を堪能しればいいのに、ついつい知っているメニューを選んでしまうんですよね〜。 -
-
-
店内はこんな感じ。
-
これから先どうするんだろう??
朽ち果てるのを待っているように思えるし、
市街地整備されるとどうなるんだろう?? -
新市街の歩道橋からみるカシオン山
手前の建物にも人は住んでいるのかな?? -
-
私はホテルで静養中
今日も主人はひとり、夜のダマスカスへ。 -
ハマムの入り口
-
男性専用のハマム。
お風呂上りに寛ぐところ -
蒸し風呂エリア
-
-
今日の晩ご飯。
行列が絶えない「シュワルマ屋」さん -
上にちょこんと付いているのは、にんにくマヨネーズ
このソースがおいしい〜♪ -
-
夜の旧市街
2000年前にはこういう電燈はなかっただろうけど、悠久の歴史を感じる闇です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
rosatoさんの関連旅行記
ダマスカス(シリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
54