2010/08/06 - 2010/08/07
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ぐんまちゃん愛好家さん
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夜行急行「きたぐに」で富山県まで行き、そこから青春18きっぷを使ってトンネル駅筒石を訪問。そこから大阪まで鈍行・新快速を乗りついで途中特急の撮影をしながらの旅。
電車好き以外にはあまり参考にならないかもしれません。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
帰阪の日は淀川で花火大会があるため、最寄りの阪急電車は大混雑となりそうな予感がしました。よって、東淀川の駅近くの駐車場に車を置いて、ここから旅が始まります。
「きたぐに」の出発は23時半なのに、待ち切れず1時間前に大阪駅に着いてしまいました。 -
大阪駅は三越伊勢丹の開業を控えた工事中で、行くたびに様相が変わるのですが、特急が発車するホームのリニューアルが完成していました。
薄暗い印象がある大阪駅で、ここだけまばゆいほどの光があるので夜間の撮影にも向いているのではと思います。
発車50分前に到着しましたが、既に自由席待ちの行列や、鉄道マニアっぽい雰囲気の人が何人かいて到着を待っていました。 -
神戸方面から「きたぐに」到着です。
隣の10番線からコンデジで写してもこんな感じでキレイに撮れました。「きたぐに」目当ての人はたくさんいたと思うのですが、ここから撮影していたのは私を含め2名。まだ知られていないのかな。 -
車内に入ってみます。
後ろから4両(1号車から4号車)が自由席。大阪からですと並ばずに座れるようでしたが、途中駅からは空きがなかったかも。
4人掛けの向かい合わせですが、元特急車ですから幅はかなり広いです。 -
この日は6号車のグリーン車に乗りました。
「きたぐに」初体験ゆえ勝手がわからず、自由席が満席だったらどうしよう?と考えてプラス4000円。 -
座席はこんな感じ、新幹線のグリーン車とは比べ物になりませんが、東海道線のグリーン車よりはずっといいシートです。(当たり前か)
背もたれはかなり倒れます。 -
5・8−12号車はB寝台車です。普段よりも2両多く連結しているようですが、この日はグリーン・寝台とも満席でした。
3段式で中・上段はかなり狭く、座ることもできないほどのようです。
A寝台(7号車)は撮影し忘れました。 -
自由席を外から撮影。
上の方にある小窓は寝台の明かり取り用だそうです。
寝台車も窓の配置は同じです。 -
グリーン車だけ小窓です。
583系のグリーン車はJR西日本編成にしかなく、貴重な車両です。 -
正面に回ってヘッドマークを撮影。
新潟の地図と佐渡おけさの絵が入っています。 -
この字幕・列車名の表示など、昭和の雰囲気が出ていますね。
電車ではありますが、寝台・グリーン車・普通車が混在する今では貴重な「夜汽車」です。 -
ようやく自分の席に戻りました(笑)
とにかく天井が高くて不思議な雰囲気です。
途中の大津まではこんな感じで電気がついていましたが、それ以降は明かりを落としてお休みタイムになりました。 -
途中こまめに停車していくのと横になるわけではないのとで、熟睡できるわけがなく(期待してませんでしたが)、途中金沢で目が覚めました。横にサンダーバードが停まっていました。始発電車でしょうか。
この車両は故障なのか仕様なのか不明ですが、停車中は室温が上がりました。金沢で30分も停まるのでだんだん暑くなってきましたが、走り出したら今度は寒くなるくらい効いてきました。あれは何だったんだろう??? -
今回は滑川(4:40着)で下車。
グリーン車での仮眠は予想以上に心地よかったですね。モーターがついていない車両かつ整備の行きとどいた線路のおかげでしょう。
グリーン車・寝台車では車掌さんが降りる駅が近づくと声をかけてくれるので安心です。結局4時前に目が覚めてしまいましたが。4000円の価値はあったと思います。※グリーン料金は従量制ですので、新潟まで乗るともっと高くなります
上りの「日本海」「能登」の通過を待ちます。駅は撮影しにくい構造になっているので、徒歩で見晴らしのいいところを探し、徒歩10分のところの踏切で待機しました。 -
待っている間、隣を走る富山地鉄の普通車を撮影。
かつての京阪特急3000系ですね。 -
踏切の警報機が鳴り、東の方からライト2つが見えてきました。
「日本海」が定刻通り通過して行きました。日の出直後のせいか、ちょっとブレました。 -
後ろ姿です。
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次のお目当ての「能登」接近中。
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やってきました485系国鉄色。
キレイに撮れたはずがHMがブレていました。残念。 -
周りは田んぼが広がる穀倉地帯です。
早朝から農薬をまく農家の方がいました。間近に見たのは初めてです。 -
富山といえば立山連峰ですが、勉強不足ゆえ線路から見えた山がそれに該当するのかよくわかりませんでした。
見たことにしておきますが。 -
撮影を切り上げて、滑川駅に戻ります。
6:02の始発電車で次の目的地の筒石に向かいます。
やってきた電車はさっきの「きたぐに」に使っていた583系を普通車に改造した419系。
普通車と比較すると面影は十分あると思いますが、後付けの吊革とか車内広告とか、普通車らしさが出ています。 -
寝不足なので、ほとんど寝てしまいましたが沿線は日本海の雄大な景色が広がる区間(富山新潟の県境付近)があり、山側の席に座ってしまったため損した気分でした。リサーチが足らなかったようです。
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最初の目的地、筒石駅に到着です(7:17)。
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ここは日本でも数か所しかない「トンネルの中の駅」です。写真右側に見えるのが反対方面の富山方面行きのホーム。
かつては地上に駅がありましたが、複線・電化の麹の際に新しく長大なトンネルを掘ることになり、駅を廃止するわけにいかないためこのような珍しい駅が誕生しました。 -
これが地上への出口です。風圧がすごいので、ドアを開け閉めするようになっています。
ここを特急が通過することもあり、その際の風圧はもっとすごいと思われますので、ホームには手すりがついています。
ここまでだと普通の人は注意しないと危険だとおもうでしょうから、かえって事故にはならないんだと思います。たとえが悪いですがケータイいじりながらホームを歩いていて、電車と接触して大けがするのは気が緩んでいるからだと思います。ホームは注意しないと危ない、という意識を持った方がいいんじゃないでしょうか。 -
ドアを開けると延々と続く階段がお出迎えです。
真夏でもヒンヤリとする空気、地底にいることを実感します。 -
ここで終わりではなく、更に(左側)地上へは階段が続きます。
右側に行くと反対方面のホームに行けます。跨線橋みたいなものですね。 -
まだまだ階段は続く・・・・・途中から暑い空気に変わってきて地上が近い事がようやくわかります。
エスカレーター・エレベーターなどあるわけがありません。
全部で320段ほどあります。 -
上り切ったところに改札口がありました。
駅舎をみるとこんな感じで、線路が目の前にないのが不思議です。地下鉄の駅みたいなものですね。
ここは「赤い青春18きっぷ」を販売していることで鉄道マニアの間では有名ですが、今は郵送で購入できなくなり、ここまで足を運ばなければなりません。 -
ホームから改札まで上りは10分近くかかりました。
駅前に何かあるわけでもなく、折り返しの電車がすぐやってくるので急ぎ階段を下りていきます。最初の目的地と言っておきながらあまりに呆気ないですね〜まだ目的地はいくつかあるので、許してくださいね。
電車が近づいてくるとどんどん風圧が強くなってきて、ゾクゾクしてきました。7:37の富山行き電車で後にしました。
大阪からここまで445km。これから同じ道を鈍行で帰りますが、長い長い旅になりそうです。
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