2010/07/04 - 2010/07/04
1389位(同エリア1684件中)
まみさん
エストニアでの5回の夕食のチャンスのうち、3回はホテルで取りました。
ヴィリャンディでは、ゲストハウスで借りた自転車を戻したあと、くたくたになってしまい、もう一度歩いてレストランまで行く気になれませんでした。
ゲストハウスで出された夕食は凝った料理ではないけれど、主婦が店を出したようなどことなく家庭的な料理をいただくことができました。
3泊したタリンでは、旧市街の中心にあるホテルを奮発して取りました。
Booking.comで早めに予約したせいか、定価ではとてもとても候補に挙げる気にはなれないホテルに、定価よりうんと安く泊まれました。
しかも、そのホテル代は、朝食だけでなく、夕食込み@
どうせならそれで夕食代も浮かそうと思いましたが、夕食タイムは18時から20時なので、1日目は間に合いませんでした。
2日目と3日目は間に合わせました@
夕食もバイキング形式で朝食と同じスペースで取るので、朝食バイキングの延長のような気分になるのは仕方がないものの、料理を自分の目で見て選べるセルフレストランのようなものです。
それに、タリンの滞在ホテルは、もともと朝食バイキングも品揃えが豊富でしたが、夕食は夕食らしい朝食と違うメニューがちゃんと用意されていました。
今回のバルト3国旅行では、1日2回の食事のうち、夕食をとったレストランでは、食事だけでなくレストランの内装の写真も丁寧にパチパチ撮ってしまいました。
フォークロアや中世風など、工夫された内装に被写体としてそそられたからです。
というわけで、ハイライト集の食事とレストラン編の旅行記は国ごとに分けました。
エストニア編では、タルトゥで入ったグルジア料理のレストランの写真からです。
グルジア料理が食べたかったわけではなく、「地球の歩き方」に「内装もかわいい」とあったからです。
そして期待どおり、グルジアの素朴派画家ニコ・ピロスマニが描くような壁絵がたくさんありました。
2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html
2010年7月現在、1.00エストニア・クローン(EEK)は7〜8円くらいで概算しました。
旅行前に調べた換算レートは、2010年6月30日現在、1.00エストニア・クローンは6.91円でした。
換算レートを調べたサイトのURL
http://www.oanda.com/convert/classic
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-
<2010年7月14日(水曜日)エストニア第二の都市タルトゥ>
タルトゥのグルジア料理レストラン「グルージア・サートコンド(Grusia Saatkond)」
’09〜’10年版の「地球の歩き方」に載っていたところです。
内装も可愛いというので、見てみたくなりました。
もっとも、せっかくのグルジア料理レストランですが、グルジア・ワインは残念ながら注文しませんでした。
だって今日も1日観光でとても疲れたから、ワインを飲んだりしたらどっと疲れが出てしまうもの。
でも一番の理由は、ホテルの部屋にはクーラーも扇風機もなくて蒸し暑いでしょうから、ワインなんか飲んで体が温まってしまったら、夜中、暑くて苦しむと思ったからです。
「その名も“グルジア大使館”。本格的な料理とともに各種グルジア・ワインが楽しめる。内装もかわいい。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方」より) -
レストラン「グルージア・サートコンド」の扉をくぐって、一瞬ギョッ!
足下を見たら石が積んであるので、一瞬、改装中なのかと、ギョッ!
でもこの壁絵は可愛いです。
階段脇の石はこの絵の雰囲気を演出していたんでした。
期待どおり、グルジアの素朴派画家ニコ・ピロスマニが描くような可愛らしい絵です。 -
階段を上がる
ほとんどの人は外のテラスのテーブルについていましたが、私は可愛い内装が見たくて、敢えて建物の中に入ります。 -
おとぎの世界に入っていくみたい@
-
かんぱーい!
グルジアには一度行ってみたいなぁと思っています。こういう牧歌的な景色にあこがれて。
でもそれって、富士山と芸者が見たいから日本に行きたいなぁというのと同じかな。 -
この扉の向こうがレストランの入口
-
2部屋あり
建物の中はやはり少し蒸し暑いので、窓際の席につきました。
夕方になって風が出てきたので、窓からいいかんじに風が吹いてきて、だいぶ涼しく感じられました。 -
レストランの中
可愛い内装@
グルジアといえばやっぱりステレオタイプはワインにちなんだブドウかな。
さしずめ日本を演出するために桜をモチーフにするようなものかしら。 -
レストランの奥のバー
かわいい内装が見たくて、写真に撮りたくて入ったレストランですが、ちょっと料理が出るのが遅かったです。
まあ、自転車でタルトゥ観光した後、思った以上にくったくたになり、ここに来るまで公園のベンチで居眠りしてしまったくらいです。
旧市街にあるこのレストランからホテルに戻るまで、10〜15分くらい歩かなければならないので、夕食をとりがてら休むつもりであせらずに待ちました。 -
ハーブ入りの魚介シチュー
ポットも可愛い@ -
サーモンやナス、スィート・ペッパー、ポテト入りのシチュー
90.00エストニア・クローン。
シューらしくこってりめ。
ちょっと塩味が濃いですが、付け合せのパンがすすみます。 -
メインディッシュはサケの煮込み料理、レモン汁で味付け
75.00エストニア・クローン。
レモンのすっぱさよりは、香辛料がきいていて、ちょっと辛めでした。
グルジア料理って味が濃いめなのかしら。
それともたまたま私が選んだのがそうだったのかしら。
これはきっと夜中に喉が渇くなぁと思ったので、帰りにホテルのそばのスーパーで忘れずにミネラルウォーターを買い足しました。 -
<2010年7月15日(木曜日)タルトゥに近いエストニア南部の町ヴィリャンディ>
滞在ホテル・エンドラのレストランの夕食、まずはスープ「スリャンカ」
ホテルで借りた自転車でヴィリャンディを観光し、いったんホテルまで自転車を返しに戻ったら、思った以上に疲れていたのでレストランのある町の中心まで歩くのがヤになってしまいました。
というわけで、ホテルのレストランで夕食をとりました。
おりしも夕食タイムの少し前、部屋で休んでいたときに、外は激しい雷雨となったので、ぎりぎりセーフでした!
(でも雷雨は30分から1時間くらいで止みました。)
この料理は、メニューにはロシアン・ミート・スープと書かれてありました。
でも、これを注文したら、スタッフの女の子は「スリャンカね!」と復唱しました。
スリャンカ、と呼べば、なんだかリトアニア料理っぽく聞えます@
ちょっとすっぱい黒パンとよく合いました。
25.00エストニア・クローン。 -
サワークリームを混ぜて、食べる直前の「スリャンカ」
真っ白なサワークリームを混ぜたので、味も色もマイルドになりました。
具がたっぷりでした@ -
メインディッシュは魚のフライ、付け合せにゆでたジャガイモと野菜サラダ
魚のフライはタルタルソースがほしいなぁと思ったけど、好みの味付けでした。
そしてゆでたジャガイモはここでも絶品!
バルト3国で、ジャガイモを見直しました。
ただし、ゆでる以外の料理法だと、日本で日常に食しているのとそう変わらないと思いました。
ゆでたジャガイモだけが特別!? -
<2010年7月16日(金曜日)タリン観光1日目>
滞在ホテルのすぐ前にあった中世レストラン「オルデ・ハンザ(Olde Hansa)」
タリンの夕食3日分は、ホテル代に含まれているホテルのレストランでとろうかと思ったのですが、この日は夕方から自転車でのタリンツアーに参加したので、ホテルの夕食時間に間に合いませんでした。
ということで、ホテルに近いし、「地球の歩き方」の記述から興味が沸いたので、この「オルデ・ハンザ」に入ることにしました。
「中世をテーマにした、タリンの町ならではのレストラン。著名な歴史家の監修で15世紀の商家の雰囲気と料理の数々を可能な限り再現している。肉料理のメインは200EEKくらいから。食事をするなら建物内がおすすめ。」
(「‘09〜’10年版 地球の歩き方」より) -
オルデ・ハンザの入口近くのカウンター回り
-
2階席もあるのかな
中世の居酒屋兼宿屋みたいな雰囲気@
中世世界というより、ファンタジー世界の舞台に似合いそうです。
こういうところで勇者がミッションのための重要な仲間と出会ったり、あるいは重要な情報をゲットしたりしそうです。
……なんて、ありきたりかしら? -
壁絵のデコレーションも可愛いレストラン
あちらに座っているご婦人は息子さんが日本に住んでいて、ご自身もご夫婦で神戸に住んでいたことがあるというので日本に関心が高く、私が日本人だと分かると興味深そうに話しかけてきました。英語で@ -
きっと中世のハンザ同盟圏の地図@
これは閉店間際にレストランを出るときに撮りました。
だからテーブルに人がほとんどいない撮影チャンスに恵まれました。 -
マッシュルーム・クリームスープと付け合せのブレッド&クリームチーズ
レストラン内はとても暗かったので、フラッシュをたいて撮りました。
配置に悩んだ挙句、本来、主役でないはずの「ゆかいなお友達」とヒヨちゃんが前面に@
スープは78.00エストニア・クローンでした。
私の好みの食べ物で、期待したとおりの味で、美味しかったです@ -
メインディシュには、サケのグリルに豆にイクラ、付け合せはライス
これもフラッシュをたいて撮りました。
皿の中では、主役のサケがまるで脇役のように存在感がないです(苦笑)。
値段は198.00エストニア・クローン。
食後にコーヒー30.00クローン。
このコーヒーが美味しかったのと、いつも水代わりにコーヒーをガブ飲みする私にとって1杯では足らなかったので、もう1杯注文しました。
あとで請求書を見たらコーヒーが1杯になっていたので、正直に自分から申告したら、ウェイターさんがサービスといってくれました@ -
<2010年7月17日(土曜日)ラヘマー国立公園自転車ツアー>
滞在ホテル・バロンズでとったバイキング式ディナー
宿泊客は無料で食べられるディナーの時間帯は18時から20時でした。
2日目の本日は、19時半すぎのぎりぎり間に合いました。
もうすぐディナータイムも終わりだからバイキング・メニューに品切れのものもあったりしたのですが、それでもこれだけのものが食べられました。 -
<2010年7月18日(日曜日)タリン観光2日目>
滞在ホテル・バロンズでとったバイキング式ディナー
マカロニ、じゃなくて、ペンネ、大好きなんです!
サラダもたっぷり盛りました。
パンにはクリームチーズを。
デザートは欲張って2種類も@
クリームチーズのムースとジャムっぽいゼリーだったかな。 -
<2010年7月19日(月曜日)午前中タリン観光&タリン出国ヘルシンキ経由で成田へ>
タリン空港でのランチ
早めに空港に着いたし、エストニア通貨で160クローンほど余ったので(だいたい10ユーロくらい)、空港で軽くランチをとることにしました。
タリンからヘルシンキ行きの便ではフライト時間が短くて、機内では何もでないと思うから。
となると、下手するとヘルシンキ17時15分発の成田行きの便までなにもありつけないかもしれないからです。
観光中であれば昼抜きで空腹でも気にならないのですが、このあとはひたすら日本に帰国するだけだから、おなかがすいていたらとても気になってしまうと思うんです。
食事をとりながら、日記を書きました。
出国日の本日の午前中、フライトが午後なので、午前中2時間半ほど、最後のタリン市内観光ができましたから。
この旅日記があるおかげで、海外旅行のフォートラベル旅行記を1年近くかけてしまっても、記憶を呼び起こすことができるんです@
できれば今回のバルト3国旅行の旅行記は、もっと早くに完成させたいですけどネ。
ハムとチーズのオムレツは80.00エストニア・クローン。
コーヒーは30.00ストニア・クローン。おかわりしたので計60.00クローン。
エストニア・クローンは2.00クローンから紙幣なので、わぁい、紙幣だから両替できるに違いない!───と思って残りの20.00クローンほどをヘルシンキ空港の両替所でユーロに替えようとしたら。
手数料を引いたら1ユーロにもならなくて少なすぎる、と断られてしまいました(苦笑)。 -
フィンランド空港エコノミークラスの機内食
ヘルシンキでの乗継ぎは2時間近くあったのですが、タリン発の便が30分遅れた上、ヘルシンキでの出国審査はとても混んでいたので(混雑の緩和のためにも、目的地がシェンゲン協定圏外に行く旅行者の出国審査は最初の空港でやってしまえばいいのに!)、すぐに会える人にくばるおみやげのお菓子を大急ぎで買ってゲートに向かったら、もう搭乗が始まっていました!
しかしタリン─ヘルシンキ間の小型機と違って成田行きのジャンボは搭乗に30分くらいかかるから、搭乗を開始していたといっても、エコノミークラスの搭乗ゲートはまだまだ大行列でした。
エストニアで食べたもの(ホテルの朝食を除く)は以上でした!
ホテルの朝食の写真とコメントはこちら。
「2010年バルト3国旅行ハイライトその5:ホテルと朝食編<ラトヴィアとエストニア>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10485076/
食事とレストラン編ハイライト旅行記おわり。
次は植物編ハイライト旅行記です。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- babyananさん 2010/09/10 21:09:25
- オルデ・ハンザ
- まみさん、こんにちは☆
「オルデ・ハンザ」は私も行きました!
そう、店内は真っ暗でしたね。私もフラッシュをたいて写真撮りました。写真の構図から、私のときとほぼ近くの席だったのかな?なんて。
隅っこの、一人用?のような席でしたよ。
まみさんのコメントにあるように、メイン(私はお肉でしたが)とビーンズ類とライスとあって、どれがメインかわからないような量の加減でしたね(笑)
ちなみに、モスクワでグルジア料理を食べましたが、どれも私の食べたメニューと似ているものはなかったなぁ〜。。。グルジア、私もいつか行きたい国♪
babyanan
- まみさん からの返信 2010/09/12 05:37:30
- RE: オルデ・ハンザ
- babyananさん、こんにちは。
「オルデ・ハンザ」はやっぱり行く? 目立つし「歩き方」の書き方もそそられますよね。
私は店内ではフラッシュたかないでとりました。地図は確かたいたけど。
座席は同じかもしれませんね。地図の下にすわってました。
一人用ではなく二人向かい合ってすわれる席でしたが。それと違う?
> まみさんのコメントにあるように、メイン(私はお肉でしたが)とビーンズ類とライスとあって、どれがメインかわからないような量の加減でしたね(笑)
そうそう。でも野菜やライスが多い方が日本人には食べやすいかもね!
帰国したあと、しばらく肉料理はいらないって思うようになってしまいました。それって年齢重ねて味覚がもっと日本人になっただけかもしれないけれど。
> ちなみに、モスクワでグルジア料理を食べましたが、どれも私の食べたメニューと似ているものはなかったなぁ〜。。。グルジア、私もいつか行きたい国♪
盛り付けがにてないだけで、味付けはグルジア風で共通しているところがあるかもしれないですねー。
少し香辛料がきつかったです。
グルジア。。。イメージしてるのはこのレストランの絵みたいな田園風景だったりするのですが、そうすると一人旅っつーのはおいそれとしづらいかもしれないですね。。でも行ってみたいなぁ@
babyananさんのグルジアのイメージは?
- babyananさん からの返信 2010/09/14 23:29:05
- RE: RE: オルデ・ハンザ
- こんばんは☆
> 「オルデ・ハンザ」はやっぱり行く? 目立つし「歩き方」の書き方もそそられますよね。
いかにもエストニア料理、を求めると、きっと一度は気になる店だと思います(笑)
ガイドでもイイ感じのコメントだし、あの民族衣装?を来た店員や店の構えを見たら、観光客多そうだな〜と思いつつも一度は行ってみたくなっちゃいました。
> 私は店内ではフラッシュたかないでとりました。地図は確かたいたけど。
> 座席は同じかもしれませんね。地図の下にすわってました。
> 一人用ではなく二人向かい合ってすわれる席でしたが。それと違う?
店内はフラッシュたくと目立ちそうで☆
でもお料理は、たかないと真っ暗だったっけ。
一人用、というか、ちっちゃいテーブルで、私みたいな旅行者用?何て思いました。うん、二人は座れたかな?
> そうそう。でも野菜やライスが多い方が日本人には食べやすいかもね!
> 帰国したあと、しばらく肉料理はいらないって思うようになってしまいました。それって年齢重ねて味覚がもっと日本人になっただけかもしれないけれど。
こっち方面は、肉ばっかりですもんね。
魚と言えば。。。ホテルの朝食ビュッフェでのサーモンやイワシ程度?(笑)
> グルジア。。。イメージしてるのはこのレストランの絵みたいな田園風景だったりするのですが、そうすると一人旅っつーのはおいそれとしづらいかもしれないですね。。でも行ってみたいなぁ@
うん、一人旅難しそう。。。少なくとも、すべて自分での手配は厳しいかな?代理店に、所々頼むとかしないとダメそうなイメージです。
イメージは、田園風景というか、カザフスタンみたいな感じ?(カザフスタン行ったことは無いけどw一度、渡航を考えた時に少し調べて。。。)草原が広がっているようなイメージかな。
babyanan
- まみさん からの返信 2010/09/15 13:24:44
- RE: RE: RE: オルデ・ハンザ
- babyananさん、こんにちはー。
> > 「オルデ・ハンザ」はやっぱり行く? 目立つし「歩き方」の書き方もそそられますよね。
>
> いかにもエストニア料理、を求めると、きっと一度は気になる店だと思います(笑)
> ガイドでもイイ感じのコメントだし、あの民族衣装?を来た店員や店の構えを見たら、観光客多そうだな〜と思いつつも一度は行ってみたくなっちゃいました。
そうそう。やはりあの民族衣装のみなさんに惹かれてしまいますよねぇ。
ちなみに、今回2週間の間に3国も回ったせいで、もうどんなのがエストニア料理らしいのかラトビア料理らしいのかリトアニア料理らしいのか、全然さっぱり(笑)。
食事の数もそう多いわけではないので、講釈がないと無理@
だからこそちゃんとガイドブックで現地料理と銘打ってるレストランで食べたいと思うのよねー。
> > 私は店内ではフラッシュたかないでとりました。地図は確かたいたけど。
> > 座席は同じかもしれませんね。地図の下にすわってました。
> > 一人用ではなく二人向かい合ってすわれる席でしたが。それと違う?
>
> 店内はフラッシュたくと目立ちそうで☆
> でもお料理は、たかないと真っ暗だったっけ。
> 一人用、というか、ちっちゃいテーブルで、私みたいな旅行者用?何て思いました。うん、二人は座れたかな?
あ、私もお料理はフラッシュたいたです。全然見えなかったですもんねー。
で、食べてるときは真っ暗。
なんか手探りで食べてるような気分でしたっけね〜。
座席はたぶん私もbabyananさんも同じようなところに座っていたようですね。
> > そうそう。でも野菜やライスが多い方が日本人には食べやすいかもね!
> > 帰国したあと、しばらく肉料理はいらないって思うようになってしまいました。それって年齢重ねて味覚がもっと日本人になっただけかもしれないけれど。
>
> こっち方面は、肉ばっかりですもんね。
> 魚と言えば。。。ホテルの朝食ビュッフェでのサーモンやイワシ程度?(笑)
そうそう、ホテルの朝食ビュッフェのサーモンやイワシは貴重な魚料理!
あれ、結構好きです。
私のホテル評価らしきもので、朝食にこれらがあると、印象がぐんと良くなってしまいます@@
ホテルによって、あるいは国によっては、これがものすごくしょっぱくて、ごはんがないとたまらないところもあったのですが、今回のバルト3国旅行でこれがあるホテルでは、そのまま食べてもちょうどよい味加減でした。
> > グルジア。。。イメージしてるのはこのレストランの絵みたいな田園風景だったりするのですが、そうすると一人旅っつーのはおいそれとしづらいかもしれないですね。。でも行ってみたいなぁ@
>
> うん、一人旅難しそう。。。少なくとも、すべて自分での手配は厳しいかな?代理店に、所々頼むとかしないとダメそうなイメージです。
> イメージは、田園風景というか、カザフスタンみたいな感じ?(カザフスタン行ったことは無いけどw一度、渡航を考えた時に少し調べて。。。)草原が広がっているようなイメージかな。
そうですね。私もグルジア旅行を実現させるとしたら、ルーマニアやブルガリアの田舎をまわったときのように、現地ガイドを手配する方法を考えると思います。
babyananさんのグルジアのイメージは草原なんですねぇ。
私はブドウ棚がある農家のイメージですよ。
完全に、ピロスマニさんの絵のイメージに染まってます@
-
- Oakatさん 2010/08/15 17:14:28
- 思い出いっぱいの日記に!
- まみさん、こんにちは!
びっしりと書かれた日記・・・
これが旅行記のもとになっているんですね。
まみさんの旅行記はどれも、写真の一枚一枚に丁寧にコメントが書かれて
いますが、撮影の都度メモを残されているんでしょうね・・・
凄いですね・・なかなか出来る事ではありません・・・
思い出をぎっしり詰めた日記に敬意を表します。
oakat
- まみさん からの返信 2010/08/16 08:18:03
- RE: 思い出いっぱいの日記に!
- Oakatさん、こんにちは! コメントありがとうございます@
うふふ。旅日記の一部を登場させてしまいました。
あくまで日記に過ぎない内容なんですが、これを旅先で書いていると、たまに目を留めた現地の人や同じく旅行者がびっくりして「あなたは記者ですか?」「学者さんですか?」などと聞かれたことがあります。
いやー、ただの日記です、と答えるのが、気恥ずかしいような、残念ような!
書いたものをひっくり返すと、連鎖的にいろいろ思い出がよみがえります。
ずっと昔の旅行の思い出はどこの話だったかごっちゃになることもあるのですが、ああ、ここのことだったんだと、すっきり!
一人旅だからこれだけ書くヒマを捻出できるといえます。
待ち時間、友人同士でおしゃべりで気を紛らわせることはできず、ひたすら日記を書くんです。
あと1日観光中に書けないときは、眠い目をこすって寝る前に書きます。
私は旅先にパソコンを持参していないのですが、こういうのってパソコンの方がタイピングは早いかもしれないけれど、細切れ時間を使って書き込むという意味では、やはりまだまだアナログのオーソドックスなノートに書くという方が便利ですねぇ。
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