2010/06/18 - 2010/06/29
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さちよさん
フランス1日目のつづき。
モンサンミッシェルのみ
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
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まだ登ってる。
足はつらいが、木漏れ日がきれいで気分よい。 -
ずいぶんとソリッドな。
何か意味あるのかな? -
ほかの人が三脚までたてて一生懸命写真とってるから、まねしてとってみた。
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てっぺんがみえた!
そういえば、修道院のチケット売り場で「どこからきたの?」ときかれた。
ひとりでくる東洋人はめずらしいのでしょうか。 -
ここからだと小さく見えるけど、てっぺんのミカエルは4メートルもあるんですよ!
・・・と、どこかから声が聞こえたような気がした。
気のせいとか天の啓示ではなく、どこかの団体のガイドさん。勉強になります。 -
海と空がとけちゃってる!!
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一番上まできた。
天空!天空! -
空と海の境目があいまいで、
どこかに浮いてるみたい!!
しかしこんな険しいところに建物を造ったひとたちすごい。 -
床に敷き詰められた石には、ひとつひとつ数字が書いてあり・・・という説明を一緒に聞く。
ガイドさん付き日本人団体がかわるがわるくるので、じっとしてるとそれなりにうんちくがたまります。
その場では「ふーん」と関心しているのだけど、それなりに忘れてきた。。。もったいない。 -
修道院の中。
奥がゴシック様式で手前がロマネスク様式だそうだ。
へー。
・・・ここでしばし昔の修道院の生活なぞを考えてみる。
が、知識貧困のためすぐに想像の限界がやってくる。いろいろと勉強してきたほうが楽しそう。 -
パイプオルガン
今でも音でるのかな? -
天井は木にみえます。
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天に向かうゴシック様式。
写真だと色があまり良くでてないけど、日の光できれい。 -
床の模様がかわいい!
去年見たノートルダム寺院といい、
教会はかわいい模様の宝庫!! -
中庭。
空には何もなく、本当に天空にいるみたいな気がしてくる。 -
回廊。
けっこう繊細系。意外。 -
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あ、またかわいい模様が!!!!!
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この空間が気に入ってしまい、帰りがたい感じ。
昼寝とかするととても、気分いいのじゃないでしょうか。 -
修道士さんたちの食堂と聞いたような気がする。
ほんとうに? -
模様! 模様!
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砂時計。
これが落ちる間にご飯たべたとか??
というまことに勝手な想像。 -
モンサンミッシェルも、サンティアゴ巡礼の道だったのですね。
知らなくて、この帆立みて帰ってきてから調べました。
帆立はフランス語で「コキーユ・サンジャック」。
なんでこんな立派な名前なのですかああ。との謎も同時に知ってすっきり。
(サンティアゴはフランス語でサンジャックだから、帆立はコキーユ・サンジャックというらしい。といううんちくです。wikipediaにのってました。) -
滑車。おおきいぞ。
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滑車とつながってる鎖。
本当にここから荷物上げてたの?? -
しんとした廊下。
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模様!
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てっぺんのミカエルのレプリカらしい。
丁寧なつくりでかなり素敵です。 -
外に出た。
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地上世界におりてゆく。
なんて、本当にそういう気分になっちゃう。 -
ちょっと降りてきたつもりなのに、もうあんなにとおい。
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いっぱい降りてきた。
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ばいばい。またね。
・・・外からよくみると、けっこういかついなあ。
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