2010/07/10 - 2010/07/19
5986位(同エリア24336件中)
目黒警部さん
バンコクの街は、なにも変わっていなかった。
現実には、この10年の間に高架鉄道(BTS)そして地下鉄(MRT)も開通した、そしてインフラは格段の進歩を遂げている。
だが街を歩くと感じる・・・匂い、なまぬるい風、行き交うバンコクの人々、喧騒の都・バンコクは、今も昔も変わらない。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
2010年7月10日
アソークにてエアポートバスを降り、ソイ19に入りすぐにある、ファミリーマート手前を左折した。 -
左折した横道の奥に、バンコクの居酒屋の老舗である花子の看板が見えた。
-
花子の手前に、キーバンコクホテルがある。
こじんまりとしたミニホテルである。
エアポートバスのアソークバス停から徒歩5分で到着。 -
1fのフロント譲に楽天トラベルのバウチャーを見せパスポートを見せる。
冷たいお茶が運ばれてきた、ロビーのソファーにて一気に飲み干す。
チェックアウトの時間とお支払い方法を、英語で尋ねてきた。
チェックアウトの時間もその後の行き先も決まってはいや決めてはいなかった。 -
夜中か早朝にチェックアウトすることもないと思うが、とりあえず支払いをすませた。
(39キャンペーン利用の為キャッシュ支払いになる)
1ヶ月ほど前に破格キャンペーンの1泊39バーツ(約110円)の予約ができたのは2日後の7月12日のみだった。
この日の予約が偶然、取れなかったらバンコクいやタイに来ていなかったかもしれない。 -
さて7月10日と11日はどうしようか?
バンコクから移動するのも他のホテルにするのもめんどくさいと思った。
2泊は、1139バーツのキャンペーン価格にて泊ることにした(予約した)。
普段は、2000バーツ(6000円)程のホテルである、観光客が激減したおかげで、安く泊れる。
3泊で2317バーツ、1泊平均・約2300円(朝食なし)。 -
3階の308号室にボーイが案内する。
-
館内のレイアウト図によると、宿泊した部屋(禁煙室)は窓のある通りに面した奥の部屋だった。
いい部屋である。
通路向かいの部屋は窓がないそしてソイ19に近い部屋は深夜、1階のキー(ホテル・バー)の音楽が気になるだろう。 -
部屋を入ると、左手にミニキッチンがあった。
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そして右手にはバスルーム。
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ぴかぴかの浴室、いいホテルだ。
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部屋は、ホテル同様に大きくはない。
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でも1人で泊るには、十分である。
ベットもダブルサイズ、申し分ない。 -
窓が大きく部屋は明るい。
窓があるのとないのとは、大差である。 -
ミニ金庫もある。
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テレビの下にはDVDの装置だろうか・・・利用していないがあった。
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電子レンジに冷蔵庫、フル装備である。
(ホテルミネラルウオーター1日2本無料) -
シャワーを浴びベッドに横たわりウトウトとしていた。
19時20分、枕もとの電話が鳴り響いた。
Mさん(バンコク在住日本人)である。
10分早くホテルにこられたようだ。
いそいで着替えてフロントへ、1階ソファーでお茶を飲みながらお待ちのMさん、おや?髭をはやされたようだ。
今年ようやくリタイヤ(タイ人の会社のオブザーバーはされているようだが)されて自由になられたようだ。
Mさんとは、伯楽の親父さんのお通夜以来2年ぶりである。 -
早々に何処で食事しましょうか?ということになりMさんが、「近くのロット・サビアンでは?」と尋ねられた。
「ソイ11の店ですね・・・」
Mさんが「タクシーで行きましょう」と言われた。
歩いても10分もかからない、タクシーでもあの道を通って、同じ10分ぐらいだろう。
日本では、じゃ歩きましょうということになるのだが、バンコクに慣れている日本人はバンコクではタクシーに乗る。
久しぶりのバンコクだった、私は少し歩いて街を感じたかった。
Mさんには申し訳ないのだが「歩いて行きましょう」と言った。 -
Mさんは、アメリカに8年駐在その後、帰国後13年間、毎年10ヶ月以上海外にて仕事をされてきた、団塊の世代のまさしく企業戦士だった。
昨年までパキスタンを中心に命を賭け(オーバーではない)活動されていた。
バンコクにもデスクがあり、よくバンコクの伯楽には飲みに行かれていたようだった。
親父さんのお通夜の席にて部屋の隅に行かれて、大粒の涙を流されていたMさん・・・
そうMさんと私とのかなめは、伯楽の親父さんだった。 -
スクンビット通りの人混みを歩いた。
相変わらず歩きにくい通りである。
深呼吸をする・・・バンコクの街の匂いだ・・・変わらない・・・ -
バンコクの夜道、頭の中ではこの曲が巡る・・・
Sunshine of your Love
http://www.youtube.com/watch?v=QMIUt42OCbc&feature=related -
街角には、今夜も売春婦が立っている。
-
プロの売春婦そして食い詰めた女性達が、たむろするテメー前を通る。
もともとスクンビット通りに引越しするまでは、欧米人相手の老舗のバーだったが、今は日本人観光客ご愛用の援助交際バー・テルメーである。
祠にワイをして階段を降っていく、タイ人女性。
今夜、いい相手(お金持ち)に会えますようにと祈っていたのだろか・・・
コートーナ!
ぶらして撮っているから大丈夫だよ・・・・ -
スクムヴィット・ソイ11のアンバサダーホテルの斜向にあるロットサビアンに徒歩10分ほどで到着した。
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汽車のマークが可愛いロットサビアン、タイ料理の店です。
ちなみにタイ語のロットサビアンとは、食堂車の意味です。 -
広い庭の真ん中には、貨車を改造した、バーカウンターがあるなかなか粋な店である。
どちらかと言うと店内よりも庭のテーブル席の方が客が多く、各ビール会社の美人キャンペーンギャルも沢山待機していた。 -
店の庭には、たくさんの席が用意されていて、生演奏をしている。
Mさんオススメのタイ料理店、いい感じです。 -
室内の真ん中に鉄道模型のジオラマが、マニアならたまらないだろう。
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Rot Sabieng(ロットサビアン)
住所:3 Soi 11,Sukhumvit Rd. Bangkok
TEL:02-253-5868
営業時間:11:00〜22:30
定休日:なし
アクセス:BTSナナ駅から徒歩10 分 -
食べられないタイ料理は、ないと思えるほどメニューが多い。
外国人が多いエリアにありながら本格的なタイ料理の味が楽しめるレストランです。 -
やってきました、シンハービールのギャルが・・・
-
もちろんご注文は、シンハーの生ビール(ビアーソッ)です。
ほんとはビア・チャーンの方が好きなのだが・・・ -
注文はMさんにお任せした。
この店の名物といわれてオーダーされた一品です。
トーッ・パックブーンと言えばいいのかな? -
珍しい一品空芯菜のから揚げである。
空芯菜は、炒めた パックブン・ファイデーン でしか食したことがない。
タレにつけて食する野菜の天ぷらのような感じだ、あっさりしたタレもいい味している。
なかなかイケマス! -
皆さんお馴染みのタイのチャーハン、カウパットです。
タイは、日本と同様に米が主食ですのでいいです。 -
これもこの店の名物らしい。
ラープ・プラードゥーク。
たしかにラープといえばラープ・ムー(東北地方の料理でハーブが効いた豚ひき肉のそぼろサラダ)だが、この一品にはプラードゥーク(なまず)を使用している。 -
一般的なタイ料理の鶏肉のバイトーイ包み揚げ(ガイ・ホー・バイトーイ)。
私の好物でもある。 -
バイトェーイという香りの良い葉で包んで揚げた料理だが、もちろんタコヤシの葉は食べない、中の鶏肉を取り出して好みで甘だれに浸けて食する。
私の主観だが、タイの肉料理は鳥に限ると思う。
美味いです! -
味もよく良心的な値段だった。
割り勘だったが、値段は忘れました。
多分ふたりで800バーツぐらいだったと思います。 -
ソイ11のレストラン・ロットサビアン前よりタクシーに乗り、ソイ23のソイカウボーイの入口へ移動。(約7−8分乗車)
-
Mさん行きつけの、ソイカウボーイ入口にある、オールドダッチと言う名のパブレストランに入った。
ずいぶん前にこの店に入った記憶がかすかにあるが、なにを食べたか覚えていない。
店内の雰囲気は、昔と変わらないように思えた。 -
店内に入ると、太ったもとお嬢さんがMさんめがけてやってきた。
Mさん、もとお嬢さんのお馴染みのお客さんのようだ・・・ -
Mさんは、アイスコヒー私はシンガポール産のタイガービール(90バーツぐらいだったかな)を飲みソイカウボーイに出陣です。
-
斜め前にあるゴーゴーバー、ソイカウボーイの日本人1番人気店、バカラに入った。
この店もずいぶん前に訪問した。
あいかわらずだ・・・
タクシーそしてゴーゴーバーに関するおもろいエピソードは沢山あるのだが、そういえばこの店のゴーゴーガールとそのヒモ(タイ人男性)とその妹の4人で朝までハシゴした・・・思い出に残るおもろいエピソードもある。 -
ソイカウボーイは、ゴーゴーバーが建ち並ぶ歓楽街である。
バンコクにはゴーゴーバーが密集する3つのスポットがある。
夜店で有名なソイ・パッポンそしてナナ駅近くにある総合ビル、ナナプラザそしてここソイ・カウボーイである。
ただしゴーゴーバーの3スポットは、タイ人男性客は来ない。
いわゆる外人観光客用のスポットである。
小ビール1本100バーツもするからである。
私が、ゴーゴーバーに行く時には(あまり行かないが)タイ人労働者ご愛用のスティサンに行く。 -
スティサンで思い出した、タクシーエピソードである。
アヌサワリー(戦勝記念搭)近くのサキソフォン(JAZZライブハウス)をめざしてタクシーに乗車した(その後でスティサンへ行った日だった)ときだった。
隣に座っていたT君(当時阪大・大学院タイ人留学生)が日本語で叫んだ、こいつ終わっているアヌサワリーへの道を知らない・・・私はボ〜ト、車の窓の外を眺めていたが我に返った。
T君はゆっくりとしたタイ語の口調で、いつクルンテープ(バンコク)に出て来た?とドライバーに尋ねた。
するとドライバーは、昨日ですと答えた。
なるほど、それでは道を知らないはずである、おっと感心している場合ではない。
道を教えようとしているT君を制止してタクシーを降りた。
バンコクは、渋滞も多いが交通事故も多い。
道もろくに知らない田舎から出てきたての、タクシードライバーだ、いつ事故されてもおかしくはない・・・
バンコクのタクシーは、行き先の道を分からない場合でも乗せます、その場合当然、なかなか到着しませんお気をつけ下さい。 -
バカラを早々に出てソイカウボーイを歩いた。
ソイは少し変わっていた、3スポットのうち一番ひなびた雰囲気にて一番好きなスポットだったが、ソイに並ぶ店は明るく綺麗にモダンになっていた。
そして道行く観光客も以前より多いように思える。
イメージチェンジしたようだ・・・3スポットでは1番寂れていたゴーゴーバー街は、1番今イケテルソイになったようだ。 -
ソイカウボーイをソイ23から入りソイ21(アソーク)へと抜けた。
地下鉄スクンビット駅にエスカレーターにて降りソイ21の下を通り抜け、BTSアソーク駅方面へとエスカレータを昇った。 -
徒歩7−8分にてホテル横にある、お目当ての花子に入店。
-
メニュー・当然日本語メニューである。
客は日本人のみだった。
1F(カウンター席)も2F(テーブル席)も満席にて3Fの部屋に通された。
さすが、バンコクの日本料理店の草分け的な店である、繁盛しているようだ・・・ -
だいたい一品75バーツから150バーツ前後のようだ。
日本の居酒屋の料金より少し安い。
日本とさほど変わらないシステムのようだが、ここはバンコク少し違うところがある。 -
Mさんがキープされていた、いいちこフラスコボトルをごしょうばんにあずかる。
このボトルお店の女の子に人気があるようで、空くのを皆さん首を長くして待っているらしい。
一輪挿しの容器になるな〜日本で買おう。 -
10年前はやせていて、凄く可愛かったとおっしゃっていたMさん、なじみの店員さんがやって来た。
このお店と日本の居酒屋さんとの違いは、店の女の子が気が向いたら横に座って飲んで付き合ってくれることだ。
いや気がむかなかっても、美味しいお酒につられてくる?かもしれない。 -
いいちごのソーダ割り美味い、じゃあ〜りませんか。
焼酎はロックか水割りか、もしくはお湯割でしか飲んだことがなかった。
若者が飲むチューハイは知っていたが、ソーダ割りは知らなかった。
一昨日、大阪の居酒屋で黒糖焼酎のソーダ割りを飲んでみたが、味が違う。
Mさんがおっしゃるように、ソーダーの濃さが原因なのだろう。
バンコクのソーダーは、濃い。 -
お腹は満腹でも酒は入る、困ったものだ。
アッサリとしたアテを二人で3品頼んだ。
梅肉とキュウリかな? -
蟹ミソときゅうりだったかな?
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オクラだったかな?
-
何故かキュウリばかりになってしもた。
-
Mさんには、4店お付き合いしてもらった、ホンマにオオキニです。
ソイ19まで出て、お見送りです。
別れ際に明日もあいてますからと、言ってくれた。
そうや明日、なにをしょうかいな?と、ふと思ったが明日考えることにした。 -
ソイ19沿いにあるホテルバー・ザ キー の照明が目に滲みる。
ホテルには帰らずにチョット歩こうか・・・ -
バー・ザ・キーの前を見るとマッサージ店が見えた。
そうや、まだタイに来てマッサージしてないやんか。
タイでは、毎日のマッサージは欠かせない。 -
同じような、マッサージ店が2店並んでいた。
店の前のマッサージ譲と目が合ったほうの右側の店(LISAS MASSAGE)に入ることにした。 -
1時間350バーツのフットマッサージをしてもらった。
気持ちいい・・・
チョット、バンコク物価があがったのかな?
この周辺だと、300バーツが相場だったのだが・・・ -
深夜0時過ぎ・・・スクンビット通り。
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小腹が空いた。
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通りの屋台でバーミーヘン(タイラーメンの汁なし)をいただく。
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向こうにいた屋台のお母さんにテーブルを指差しひとさし指をくるりと回し合図した。
タイ式の精算の促しかたである。
テーブル席にやって来たお母さんは、40バーツと英語で言った。
うん? シーシップバーツ ルー?とタイ語で確認したが40バーツだった。
10バーツ程、値上げしたのかな?
バンコクは少し物価が上がったようだ。
後日分かったのだが、値上げしていた店は外人相手の店のみだった。
少し入った、タイ人が行く路地の屋台は相変わらず30バーツだった。 -
知らぬ間にお水代わりに飲んでいたビアシン(小瓶)。
これが又高いんだな〜100バーツぐらいだったかな?
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この旅行記へのコメント (2)
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- しろねこさん 2010/08/02 13:12:20
- ひえ〜〜〜つ!
- ソイカウボーイ?
ですか!
なつかしいですぅ。
2回ほど前のバンコクでは、ジャスミンにステイしたので、1Wのあいだ、このあたりをウロウロ・・・。
ゴーゴーバーも、子供に”いきたぁ〜〜ぃ”といったら、つれていってくれました。(オバサンは、ワタシ一人で、ちょいとはずかしかったですが)
その時のホテルのEさんが帯広出身の方で、今だに、子供と、連絡しあっているようです。
今年の11月は、一人でバンコク入りしようかと考えていますが、どーやら、途中で、子供も、きそうです。
今回は、なにも予定がありません。
(整形でもしてこようかしらん?)
なんて、フラチなコトをかんがえています。
- 目黒警部さん からの返信 2010/08/03 06:47:43
- RE: ひえ〜〜〜つ!
- ジャスミンだとすぐにありますねソイカウボーイ。
ゴーゴーバーでは、白人の女性客は、たまに見かけます。
ショーをしている店だとお子さん(20歳以上でしたらいいのですが)にはチョット刺激的かもしれません。
美容整形ならバンコクにあるISO9001をクリアしている、アジアで最大の「美容整形外科総合病院」ヤンヒー国際病院がいいかと思います。
一度野暮用で、行きましたがトンブリー地区にある10階建ての大きな病院です。
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