2010/07/25 - 2010/07/25
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molmさん
毎月25日は北野天満宮で「天神さん」がございます。
御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去2月25日に因み毎月25日は
御縁日(天神さん)として親しまれ、境内周辺に露天が立ち並び、
さながら祭(縁日ですから)のようになっています。
北野天満宮HP http://www.kitanotenmangu.or.jp/
ここも相当な参拝客なので避けてきましたが、近隣でランチ予約を
しましたので、せっかくですから足を運んでみました。
天神さん・ランチの他に周辺の店も探っているので、ご参考になれば
幸いです。
では、ご覧になってやってください。
-
今出川通の鳥居から少し入って西側に行くと、園芸店が
集積しているエリアがありました。
本殿方面へのメインストリートは露店、いわゆる夜店が
殆どです。 -
かなりリアルに仕上がっている虫達、こちらは竹細工。
2002年定年後に本格製作に取り組まれ、奈良県生駒市の
「竹細工工房 亜樹」にて作品は誕生しています。
HP http://www.takekoubou-aki.com/
百万遍手づくり市でもよくお見かけする店です。
百万遍手づくり市の旅行記についてはこちら
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10427007/ -
本殿前へ移動すると、梅が天日干しに。
北野天満宮では毎年事始の12/13〜終い天神の25日に
大福梅(おおふくうめ)の授与(500円)を行っています。
この大福梅は、 正月元旦の朝早く祝儀として家ごとに
茶の中に梅干を入れて飲む習慣より派生したもので、
村上天皇(951年)が疫病流行で病にかかった際、この茶を
飲んで平癒したとのことから続いているとか。
その大福梅を夏場に天日干ししているわけです。 -
本殿から東に出ると長五郎餅の境内茶店がございます。
毎月25日の天神さん、元日〜1/4、2/3の節分際、梅苑の
シーズンで土日のみ開店しております。
長五郎餅2個に、+煎茶で350円、+抹茶で500円。
せっかくなので頂きますか。
京都市上京区馬喰町 北野天満宮 境内
9:00〜17:00 上記の日のみ開店 -
1587年、太閤秀吉が開いた北野大茶会の際用いられたと
いう餅で、薄い餅皮に餡を包んであります。
(求肥のような食感がしましたが)
尚、長五郎餅本店もご案内しておきます。
京都市上京区一条通七本松西入ル滝ケ鼻町430
075-461-1074
8:00〜18:00(イートインは11:00〜15:00)木曜定休
HP http://www.chogoromochi.co.jp/index.html -
こちらは天満宮敷地内ではありますが、本殿の外側にも
露店が立ち並んでいます。
主に骨董品、着物を含めた織物・布関係が主流で、私は
目利きができず、このようなものに疎いので、関心は
あまりございません。 -
目利きができなくとも、中には面白い店もございます。
こちらは木製の食器や盆を取り扱う店で、写真のように
木製スプーン3本200円の前で人が群がっていました。
中には何処かに供給するためか同じ物を3の倍数で揃え
隈なく探している人もいましたよ。 -
北野天満宮の東側には上七軒歌舞練場へ通ずる路地が
ございます。
舞台使用として、3/25〜4/7に開催される「北野をどり」、
10月上旬に開催される「寿会」があり、普段は喫茶「茶ろん」
夏場は「上七軒ビアガーデン」の場として利用されます。
2010年のビアガーデンは7/1〜9/5(8/14〜16は休み)で、
この間は「茶ろん」は営業しておりません。
上七軒ビアガーデンの旅行記はこちら
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10333684/ -
こちらは天満宮敷地外の道路ですが、このように出店。
勿論、警察(今出川通を挟んで向かいが上京署)の許可は
出ているのでしょうが、アスファルトの上だと店の人も
暑そうでした。
時間の都合もありますが、天神さんはこの辺りにして、
予約した店へ伺います。
約1.5kmで、徒歩20分あまりでしょうか。 -
店に伺う前に、ルートをご案内します。
場所は晴明神社から徒歩5分なので、晴明神社を起点に
しますが、これは清明神社へ行かれる際の参考として
紹介するためです。
要するに、晴明神社へお参りの際にランチどうでっか、
ということです。
写真の現場は晴明神社鳥居前で、写真の背(反対側)は
堀川通です。
どうでもいいことですが、ここでお参りしたことは
一度もありません。晴明神社 寺・神社・教会
-
鳥居から入っていくと本殿の前に道路があり、こちらは
葭屋町通(よしやちょうどおり)という南北の道です。
本殿には行かず、ここを右に曲がります。
(略)・・・、あぶら・さめがいで・ほりかわのみず、
よしや・いの・くろ・おおみやへ、・・・(略)
という通りの覚え方があるんですよ。
参考サイト(詩が正確ではありませんが)
http://www.gullbish.com/raku/street.html
参考歌(Windows Media Player)
http://www.kit-net.ne.jp/wonder/topic/torina/torina2.mp3 -
右に曲がって葭屋町通を北へ向かいます。
(左が晴明神社本殿前)
80mほど先が突き当たりになっており、元誓願寺通に
到着します。 -
突き当りまで来ました。
左右(東西)の道路が元誓願寺通で、堀川通の1筋南に
なります。
ルートはここを左に曲がるのですが、右に曲がれば
ガソリンスタンドがあるので、目印になるかも。
西陣織会館とスタンドの間の通りが元誓願寺通。
奥に見えているのがブライダルショップです。
では左に曲がりましょう。西陣織会館 美術館・博物館
-
左に曲がって元誓願寺通に入りました。
ここから2筋(100m余り)先の黒門通へ向かいます。
「よしや・いの・くろ・おおみやへ〜♪」ですね。
写真の右側がブライダルショップです。 -
元誓願寺通と黒門通の交差点です。
元誓願寺通は西向き一方通行、黒門通は元誓願寺通から
南向き一方通行です。
ここを右に曲がれば目的地ですが、北側は自動車通行
禁止です。
(次の写真をご覧になれば一目瞭然です)
尚、お車ならこちらのコインパーキングにでもどうぞ。 -
こちらが黒門通の北向きで、道幅が狭くなっています。
ここから20mほど進めば、目的地に到着です。
尚、こちらの店は平日であっても要予約ですので、
ご確認願います。 -
目的地に到着しました。
左にあるのが、中華料理「美齢(めいりん)」です。
初めて伺った際は予約しておらず断られました。
その時の旅行記がこちら↓
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10477269/
その反省もあり、今回は5日前に予約しておきました。
恐らく当日予約だと断られる可能性が充分あります。
かつて料理長として勤めていたホテル内の中華料理店
「美齢」がホテルごと閉鎖となり、屋号を引き継ぎ独立
されました。
ホールの方はいますが、料理長(日本人)が全て一人で
調理されています。 -
2007年4月オープンの西陣町屋の店で、1階がテーブル・
カウンター、2階が座敷席となっております。
広東と四川をさせた料理とのこと。
「熱愛烹調 一心一意烹調 隠れ家中国料理」なんて
謳っていますから。
美齢(めいりん)
京都市上京区黒門通元誓願寺上ル寺今町511
075-441-7597
11:30〜14:00 17:30〜21:00 月曜定休・他不定休 -
ランチメニューです。
単品注文も可能ですが、セットは1種類のみ。
(前菜やメインは替わるようですが)
他のお客さんは、昼間でもビールや単品注文をされて
いましたね。 -
こちらは箸ボックスです。
上段のuneには箸と楊枝が、下段のtroisにはレンゲや
箸置きが入っていましたね。 -
前菜3品です。
左上が鱧の柚子胡椒添え、右上が鶏肉の胡麻味噌合え、
手前は食べても何かわかりませんでした。
(豚肉とかではありませんよ)
特に鶏肉にかかっている味噌ダレが美味しかったです。 -
あっさり系のスープです。
具は豚肉(中華ハム?)・冬瓜・実山椒ですが、山椒が
相当ピリリと来ます。 -
メイン一式です。
大小の関係がわかりやすいよう、一緒の写真も添えて
おきました。 -
メインは麻婆茄子です。
大蒜や唐辛子は少ないめですが、皿に盛ってから黒胡椒・
粉山椒が降りかかっており、舌が痺れる、汗が吹き出る
ほど辛くなっております。
でも次々と食べたくなるほど美味しい。 -
若鶏の唐揚げです。
衣は厚さも色も薄いながら中はジューシーで、これまた
美味。
若鶏だと味がわかったので、良質な鶏肉でしょうね。 -
デザートはレモンシャーベットです。
相当酸っぱいですが、中華料理のお口直しにピッタリ。
どれも完成度が高く、さすがホテルで料理長の経験が
あると言えます。
以上で1,000円ですが、この味なら1,300円でも出せます。
本当に美味しく、また来たいです。
ご馳走さまでした。 -
美齢で中華料理を頂いた後にはカフェでもと思い、
元誓願寺通を黒門通から西に入って南側にdal+pooという
カフェを見つけました。
しかし、この日は日曜だったので定休、残念。
近日中に再訪します。
カフェ「dal+poo(ダルプー)」
京都市上京区元誓願寺通大宮東入寺今町520
12:00〜17:00 日曜・月曜定休
ブログ http://blog.livedoor.jp/dalpoo/ -
それでは今出川通に出て、前から行ってみたかった
パン屋「Le Petit Mec(ル・プチ・メック)」に伺います。
こちらの本店の他に、衣棚通御池上ルの2号店があり、
本店については金・土・日・祝のみ営業しています。
レストランへの卸しも多いので、定休日はそちらを
メインにされているようです。
Le Petit Mec (ル・プチ・メック) 本店
京都市上京区今出川通大宮西入ル元北小路町159
075-432-1444
8:00〜20:00 月〜木定休(祝日は営業)
HP http://www.le-petitmec.co.jp/top.html -
中華を食べた後ですが、もう少し寛ぎたかったので、
イートインにしました。
イートイン席はほぼ満席で、テイクアウトする客も
ひっきりなしに来ており、店員は目まぐるしいほどの
忙しさを目の当たりにできます。
家族連れ・カップルや一人客などと様々。 -
アイスカフェオレ(420円)なので、コーヒーにミルクを
注ぎます。
パンと比べると割高感があるものの、カフェとしてなら
妥当な金額ですね。
因みにセット料金はございません。 -
洋梨のタルト(262円)です。
ここはパン屋ですが、ケーキも取り扱っており、普通に
安いと思いました。
値段を考えれば充分美味しかったです。 -
パンベルデュ(189円)です。
要するにパンプティングですね。
中にはプリン生地が入っており、パンにもプリンの味が
染み込んでいて美味しかったです。
少しお酒が入っているのかな? -
店内の様子ですが、ホント忙しそうにしてました。
BGMにフランス語の放送が流れており、如何にも
「ベタなフランス」という印象です。
2号店で何度かパンを購入しているので、味は期待通り
でした。
実は2号店にのみ置いているパン・アラ・クレームという
クリームパンが食べたかったのですが…。
バニラアイスのようなクリームなんですよ。 -
ル・プチ・メックから100mほど東には京都市考古資料館が
ございます。
京都市の発掘調査で出土した、先土器時代〜江戸時代の
考古資料約1000点を展示している資料館です。
入場料無料なので、涼みがてら如何でしょうか。
京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265-1
075-432-2345
9:00〜17:00 月曜定休(祝日なら翌日)、年末年始休館京都市考古資料館 美術館・博物館
-
京都市考古資料館のほぼ向かいには本家玉壽軒があり、
こちらで和菓子も購入できますが、残念ながら定休日。
次の機会にでも。
本家玉壽軒
京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町262
075-441-0319
8:30〜17:30 日曜・水曜が定休
千本玉壽軒は本家からの暖簾分けです
こんな感じで半日を過ごしていました。
ご覧頂き、ありがとうございました。
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