2007/06/05 - 2007/06/07
277位(同エリア849件中)
ショコラさん
もっとも広大なひまわり畑があるのはカルモナ周辺のようだけど、コルドバ近郊にも栽培地帯があるそうなので、コルドバへ向かう途中で見られるのではと期待に胸をふくらませ、グラナダから一路コルドバへ。
けれど、目を皿のようにして車窓から外を見続けるものの、それらしいものは見当たらず――。そうしてひまわりをまったく目にすることなく、とうとうコルドバのホテルに着いてしまいました……。
◆ドイライブ情報:グラナダからコルドバまでは、車で約3時間。
《旅程》
□6/3 ケルン・ボン空港 ⇒ マラガ空港(レンタカー・ピックアップ)⇒ グラナダ 着後、付近をお散歩 〔グラナダ泊〕
□6/4 町の散策(アルハンブラ宮殿など)〔グラナダ泊〕
■6/5 グラナダ ⇒ コルドバ 着後、町の散策 〔コルドバ泊〕
■6/6 町の散策(夜、タブラオでフラメンコ鑑賞)〔コルドバ泊〕
■6/7 コルドバ ⇒ カルモナ 着後、町の散策 〔カルモナ/パラドール泊〕
□6/8 カルモナ ⇒ カルモナ周辺をうろうろ ⇒ ミハス ⇒ マラガ空港(レンタカー返却)⇒ ケルン・ボン空港
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
-
2泊するコルドバのホテルはこちらの《Hospes Palacio del Bailio》。
写真の中央の門がホテルの入り口。
建物はこの入り口の奥にあって通りから見えず、最初気づかずに通り過ぎてしまいました。
ユダヤ人街まで歩いて10分ほどの住宅地の中にあり、とても静か。
★ホテル《Hospes Palacio del Bailio》URL:
http://www.hospes.com/en/hotel-cordoba-palacio-bailio/ -
上の写真の門をくぐって振り返ったところ。
-
門から奥へ進むと中庭に出ました。
写真に写っている車が今回の旅のお供をしてくれたレンタカー(プジョー)。車はあとでホテルのスタッフが駐車場へ移動してくれました。 -
外はサウナのように暑かったけれど、ホテルの中はキンキンに冷えていて、いっきにクールダウン。
←レセプションから見たホテルの廊下。
このホテルは16世紀の宮殿を改修してホテルにしたのだそう。
なかなか雰囲気よいです。
あとで気づいたけど、廊下のアーチのこのカッティング、メスキータの門(この旅行記の表紙の写真)やメスキータ内部の馬蹄型のアーチの形とそっくり。イスラム教の影響でしょうか? -
チェック・インを終え、スタッフの案内で2階のお部屋へ。
←2階の廊下から見たところ。
ラウンジ(兼カフェ)は吹き抜けになっていて、上方はガラス張りでとても明るいです。
右手の壁は宮殿時代の壁画を再現したもの? ちょっと新しすぎるような(^^;)
ラウンジの足元もガラス張りで、スパ・エリアが見えます。 -
2階の廊下。
シンプル・モダンなインテリアでお洒落〜。
部屋の写真がなぜかない。撮り忘れてしまったらしい。。。残念。
なので記憶を頼りに――
部屋もモダンで、広くてオシャレな雰囲気。ベッドも大きくて寝心地がよかった! なかでも一番よかったのがバスルーム。ホテルの予約代行サイトの説明に「バスルームは特に豪華」とあったけど、想像以上でした。
バスルーム全体がグレーの石のタイル張りで、広くてとにかく綺麗。洗面ボールはもちろんダブル・ボール。バスタブも大きく、シャワーブースは別。バスタブの横には窓があり、緑いっぱいのパティオが見下ろせます。
そしてアメニティがとても豪華〜! 石けんだけでも4種類あり(しかも1個2〜3週間くらいは使えそうなほどのサイズ)、シャンプー・リンス・トリートメントもたしかそれぞれ2種類あったような。これまで泊まったホテルの中でアメニティの充実度はここが一番かも。 -
のどが渇いたので、ホテルのパティオでお茶することに。
このドアの向こうがパティオ。 -
お部屋やバスルームから見えていたパティオ。
オレンジの木ががたくさん。よく見るとオレンジがなっています♪
このあと町の散策にでかけるつもりでしたが、外はまだかなり暑いので、しばらくシエスタしてから出かけることに。 -
シエスタしすぎて、町の散策に出かけたのは夕方。
ホテルのスタッフが「いつもなら6月初めはここまで暑くない」と言っていたので、このときは異常気象だったのか? 昼間ずっと歩き回ったりしたら熱中症になりそうなほどだったもんなぁ。
←ホテル周辺の様子。 -
ホテルの近くにあった遺跡。
どういうものなのかはわからず。。。
ホテル周辺をぶらぶら散歩してホテルにもどり、夕食はホテルのレストランにて。レストランの写真も撮ってなかった〜。
レストランはビストロ風で居心地がよく、スペイン料理をアレンジした感じでおいしかったことは覚えているけど、具体的な料理の内容は記憶の彼方。。。
★ホテルのレストランのページ:
http://www.hospes.com/en/hotel-cordoba-palacio-bailio/gastronomy/senzone-restaurant-151.html -
翌朝。
朝食は昨日夕食を食べたレストランで。
バイキングだったけれど、普通のバイキングとはちょっと違いました。まず盛りつけがとても凝っていて、まるでパーティーのバイキングみたい。ホテルの朝食バイキングというと、スクランブルや目玉焼きなどはそのまま出されていることが多いけど、ここの朝食は焼いただけ、スライスしただけというのはほとんどなく、どれもひと手間かけたものばかり。
たとえば、スクランブルは野菜入りだったり、ゆで卵は上部がかわいくカットされてトッピングがのっていたり、スモークサーモンはくるくると巻かれていて中に何かが入っていたりなど。そしてスタッフは常に料理に目配りをしていて、少なくなってきたらすぐにできたてを持ってくるという具合に行き届いていました。
さて、おいしい朝食をゆっくり食べて、観光にでかけたのは10時すぎ。まずはメスキータへ!
←メスキータの尖塔ミナレット。 -
メスキータの前に広がる「オレンジの中庭」。
すでにもう日差しが強く、なるだけオレンジの木の木陰を選んで歩きながらメスキータの入り口へ向かいました。 -
メスキータの中へ足を踏み入れました〜。
メスキータとはモスク(イスラム教寺院)のことで、アブデ・ラフマーン1世によって785年から建設が始められ、その後3回の拡張を経て現在のような姿になったとのこと。
モスクはコルドバを再征服したカトリック教徒によって改造されたため、イスラム教とキリスト教が共存した珍しい建築様式に。 -
お〜っ!
大理石と赤レンガを組み合わせた馬蹄型のアーチがずずっと向こうまで連なっています。
ここが「円柱の森」と呼ばれている場所か〜。
その迫力にぼ〜っとしてしまいました。 -
この柱、かつては1000本以上もあったそうですが、現在残っているのは約850本とのこと。150本以上減ったとはいえ、これだけでもすごい数。。。
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数え切れないアーチの連なりに、目がくらんでしまいそう。
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モスクだった時代は今より内部は明るかったそうですが、カトリック教徒による改造で入り口の門が5つを残してすべてふさがれ、現在のようになったとのこと。
それでも上方のところどころから光が差しこみ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。 -
絢爛豪華な装飾。
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このドームはどの部分だったっけ?
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「黄金の小塔」。これも豪華。
囲んでいるケースもそれにふさわしい装飾が施されています。 -
ミフラーブ(メッカの方向を示す壁がん)。
アラベスク模様やモザイクで装飾されていて、とても美しいです。 -
メスキータ中央部分にあるカテドラル。
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カテドラルの中央祭壇は修復中のようで、印刷された幕が掛けられていました。うーん、本物が見られず残念。
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メスキータにはイスラム教とキリスト教というまったく違う文化が交じり合ってひとつの教会として存在していて、とても不思議な感覚を覚えました。
メスキータの今ある姿は、コルドバがたどってきた歴史を現わしているといえます。
では、そろそろユダヤ人街の方へ向かうとします。
←免罪の門(たぶん)から通り側を見た様子。
このアーチもメスキータの円柱と同じ馬蹄型。わたしには鍵穴のようにも見えてしまうけど。。。 -
グアダルキビル川側からメスキータを眺めて。
-
グアダルキビル川に架かるローマ橋は修復中でした。
川の水量がすごく少ないっ。 -
路地で見かけたワンコ。
椅子の下に体をすっぽり。これだけ日差しが強くて暑いんだもんね。賢いワン。 -
このあたりからユダヤ人街。
レコンキスタが終了する1492年までユダヤ人たちが住んでいた場所です。 -
迷路のように入り組んだ路地に沿って家々が建ち並び、家の白壁にはたくさんの花の鉢が飾られています。
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この狭い路地がユダヤ人街の中でもとくに有名な「花の小道」。
小道の向こうは行き止まりなため、次から次にやってくる観光客と引き返してくる観光客とで、すれちがうのも大変。 -
観光客がようやくとぎれ、やっと撮れた1枚。
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花の小路の突き当たりには小さな広場があり、そこの写真も撮ろうと思って、観光客が減るの待ったけれど(待たずに写したら人の頭ばかり入ってしまう)、待てど暮らせどそのチャンスはなし。
で、あきらめて引き返すことに。。。
花の小路の向こうにメスキータの尖塔が見えます。
両側のゼラニウムたち、暑さのせいかちょっとくたびれモード。 -
今夜はフラメンコ・ショーを見ようと思って、散策の途中にタブラオ《カルデナル》に寄って直接予約しました。
★タブラオ《カルデナル(Cardenal)》
住所:Calle de Torrijos, 10, Córdoba
電話:957 483 320
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お昼をすぎ、暑さもさらに増してきたので、根性ナシのわたしたちは涼を求めてホテルへ退散。ホテルのカフェで軽い食事をしたあと、シエスタしようと部屋へもどると(今回の旅では毎日このパターンになってるような……)部屋の掃除がまだされていませんでした。夫が「スペイン時間でのんびりなんだろう。客室係の人が来るまで寝てよう」と言うので、まぁそうかもと思って、ふたりでグースカ。
ふと目が覚めるともう午後4時過ぎ。客室係が来る気配はなく、これはいくらなんでも遅すぎるとフロントに電話すると、スタッフが大慌てでやって来ました。どうやら係りの人が忘れてしまっていたらしい。で、掃除がすむまでの間ラウンジで待つことに。お詫びにと飲みものはサービスでした。
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予約したタブラオは食事なしなので、タブラオ近くのレストランで食事してから行くことに。下調べなしで入ったレストランは大ハズレ……(お客さんはそこそこ入っていたけど)。注文したパエリアは塩辛すぎて半分も食べられず。。。ちゃんと事前に調べておくべきでした。
気を取り直してタブラオへ。
客席はほぼ満席。ショーの始まる前にドリンクのサービスがありました。
ショーは迫力満点! ダンサーたちの息遣いまで感じられるほどステージが近くて、客席と一体になったようなショーでした。楽しかった〜〜!!
ショー終了後、お店の人に呼んでもらったタクシーで(歩いて10分くらいだけど、深夜なのでタクシーにて)ホテルへ帰ると、部屋にフルーツの盛り合わせが用意されていました。部屋の掃除を忘れたお詫びみたいです。寝る前だけど、せっかくなのでふたりで全部平らげました(笑) -
次の朝、ホテルをチェック・アウトして一路カルモナへ――わたしにとって今回の旅のメイン・イベントともいえるひまわり畑を見るために。
コルドバの町を出てしばらくすると、目の前にいきなり黄色の絨毯が!
ひ、ひまわり、ひまわりだ〜〜!!!
コルドバ近郊にもひまわり畑はあるとのことだったけど、一体どのあたりにあるのか調べがつかず、カルモナ近くへ行くまで見られないかもしれないと思っていただけに、うれしさもひとしお〜。 -
満開のひまわりに出会えて、うれしい、うれしすぎる〜。 -
見渡す限りのひまわり♪♪
バックの丘陵にはオリーブの木々が。 -
少し移動して、またカシャッ。
ひまわりと赤土とオリーブの木。
このコンビネーションはスペインならでは! -
ひまわりが咲いている一帯はほとんどが平地でしたが、一箇所だけあった傾斜地にもひまわりが咲き誇っていました。
手前から奥に向かって傾斜が高くなっていて、ひまわりが空まで届きそう♪ -
再び車に乗って走り出すと、またもや広大なひまわり畑が。
で、またまた写真タイム。 -
ひまわりの咲き具合が心配だったけど、この様子だとカルモナのひまわりも満開かも! これはめちゃくちゃ期待できそう!!
――と思ったんだけど……
「旅行記(3)」へつづく。。。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ぴょん太さん 2011/05/13 17:21:24
- コルドバ付近のひまわり畑
- はじめまして。
ショロラさんの見られた、ひまわり畑はコリドバの街から、どれくらいのとこでしょうか?
来週から、スペイン出かけます。グラナダからコルドバへは5月29日に列車で移動します。どうも、この車窓からは、ひまわり畑は見えそうにないですね。翌日はトレドへ向けて、列車で北に移動です。
どのあたりで、見られたかお教えいただけると、ありがたいです。(車借りる予定はないので、行けるかどうか、不明ですが、、)
ぴょん太
- ショコラさん からの返信 2011/05/14 14:07:45
- RE: コルドバ付近のひまわり畑
- ぴょん太さん、はじめまして。
旅行記を見てくださってありがとうございます。
来週からスペインへ行かれるのですね。それは楽しみですね!
ご質問のヒマワリ畑の場所ですが、コルドバからカルモナへ向かう途中の道沿いで、方角的にはコルドバの南西でした。ただ、はっきりとどのあたりだったかはちょっと覚えてなくて……すみません。。。
地形的にコルドバの北側は山で南側が平野になっているので、ヒマワリ畑が多いのは南側ではないかと思います。コルドバの町から車で20〜30分くらい走ったあたりでヒマワリ畑が見られました。もしコルドバでお時間がありましたら、タクシーで見に行かれてはいかがでしょう(タクシーの運転手さんなら、場所も知っていらっしゃるのではないかと)。2時間〜2時間半くらいあれば行って帰って来れると思います。
素敵な旅になりますように。
ショコラ
- ぴょん太さん からの返信 2011/05/14 22:37:21
- RE: コルドバ付近のひまわり畑
- ありがとうございます。
ホテルで、聞いてみます。
近かったら、タクシーですね。
ぴょん太
- ぴょん太さん からの返信 2011/06/06 06:17:42
- RE: コルドバ付近のひまわり畑
- ショコラさん、
只今マドリッド4日泊目に入りました。先日コルドバでヒマワリ畑を見ることが出来ました。メスキータの付近からヒマワリ畑らしきのが見えたのでタクシーを捕まえて、案内してもらいました。
人の良いおじいさんでわざわざ畑に中まで、勝手に、案内してくれなした。いい写真も撮れました。運賃25ユーロでしたが、チップ10もあげてしまいました。ただ、まだ幾分早めで、6月中旬以降になると丘全体が黄色く染まると思います。
本日は乗馬によろ闘牛を見ました。ロイヤルファミリーも貴賓席にお越しでした。馬の賢さには感激しました。でも、牛が生き絶えるのを見るのは辛かったです。
また、旅行記みてください。多分中旬ころにはアップできると思います。
ぴょん太
- ショコラさん からの返信 2011/06/06 07:55:28
- RE: RE: コルドバ付近のひまわり畑
- ぴょん太さん、こんにちは。
ご旅行中に書き込みをしてくださってうれしいです〜。
コルドバでひまわり畑をご覧になれたんですね!! よかった〜〜♪♪ タクシーのドライバーの方もいい方だったようで、素晴らしい時間を過ごされたことでしょう。スペインのお写真、ひまわり畑とあわせてぜひ拝見したいです。アップされるのを楽しみにしています。
この先もお気をつけて、素敵な旅をお続けくださいませ♪
ショコラ
-
- なおちさん 2010/08/09 17:21:32
- ひまわり〜♪
- ショコラさん、はじめまして!
アンダルシアの旅行記にお邪魔させていただきました。
それにしても一面のひまわり、本当にきれいですね!!
もっと満開?を期待されていたようですが、
ホントに天まで伸びそうで、同じ方向を向いて咲いているひまわり、
かわいいですね♪
ひまわり好きにはたまりません!!
ずいぶん前に、アンダルシア地方に行ったときに、
「今度はひまわりの時期に来て見たいな〜」と思ったのを思い出しました♪
一面に咲いたひまわりは、まだ美瑛でしか見たことありません!
また遊びに来させてもらいますね♪
なおち
- ショコラさん からの返信 2010/08/09 23:42:56
- RE: ひまわり〜♪
- なおちさん、はじめまして!
アンダルシアの旅行記へ遊びにきてくださってありがとうございます。
なおちさんもひまわりがお好きなんですね! 一緒だ〜♪
一面に咲いているひまわりはほんとに圧巻でした。
先ほどなおちさんの美瑛の旅行記を見させていただきました。
美瑛のひまわりもすっごく綺麗!! 実は先週、夏休みで美瑛に行ってきたばかりなのですが、ひまわりがこんなにたくさん見られるとは知りませんでした。7月と9月が見頃の時期なんですね。ちょうどはざ間に当たってしまったのか。。。
でも、北竜町(旭川から西へ40〜50km)のひまわりの里で満開のひまわりを見ることができました。この場所のことはこれまで全く知らなかったのですが、行きの旭川へ向かう飛行機の機内誌にたまたまこのひまわりの里が載っていて(日本一のひまわり畑と書いてありました)、ちょうど見頃のようだったので最終日の予定を変更して行ってきました。ここのひまわりもすっごく綺麗でした。ここもおススメですよ〜。
なおちさんの旅行記へもまたお邪魔させていただきますね。
たくさん投票もしてくださったようでありがとうございました。
ショコラ
- なおちさん からの返信 2010/08/10 00:08:41
- RE: ひまわり〜♪
- ショコラさん
日本一のひまわり畑!!!行ってみたい〜!!
お写真、楽しみに待ってますね♪
一面に咲いたひまわりはどうしてあんなにも魅力的なのでしょうね!
またゆっくり見にきまーす♪
なおち
>
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