2010/07/08 - 2010/07/17
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チョコ8773さん
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1月イタリア、5月ベトナムに続き、今年3回目のママとの旅行♪
ヨーロッパ旅行をしたい!ニースに行きたい!という母の希望から、今回は、南仏リゾート、お買いもの&最後の晩餐鑑賞♪
わが家はJAL(ワンワールド)を利用しているのですが、JALのイタリア路線は今年9月をもって(?)で撤退・・・ということで最後の(!?)フランス~イタリア旅程を組みました。
今回の旅程ダイジェストです
≪旅程≫
7月8日(木) 成田発 JL405便→パリ シャルルドゴール空港着
着後、ロワシーバスでパリ市内へ。
RICHMOND OPERA泊
7月9日(金)
電車にて、ベルサイユ宮殿へ。
市内へ戻り、凱旋門、シャンゼリゼ大通りでショッピング
7月10日(土)
メトロでノートルダム寺院、徒歩でマレ地区ショッピング
7月11日(日)
Easy jet 3985便→ニース コートダジュール空港着
着後、バス→トラムを乗り継いで市内ホテルへ。
HOTEL MASSENA泊
7月12日(月)
長距離バスにてモナコへ。
モナコからバスでエズへ
7月13日(火)
トラムで城跡へ
その後、旧市街散策
7月14日(水)
電車でミラノへ移動
着後、最後の晩餐鑑賞
Palazzo delle Stelline泊
7月15日(木)
スフォルツェスコ城→ドォーモ
7月16日(金)
市内にてショッピング
17:30のマルペンサエキスプレスで空港へ。
ミラノ マルペンサ発JL418便→成田
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
7月8日(木)
朝7時には食事もとらず家を出て成田空港へ向かい、JALラウンジで少し朝食をいただき11:05発にてパリへ。
飛行機の中で、シャンパンを飲みながらゆっくりさせていただきました。
到着後、ロワシーバス乗り場を探し、案内も結構親切に書いてあったのですぐに乗り場へ到着。
2年前にパリに来た時は、6ユーロ位だった記憶でしたが、値上がりした??
と思いながら、バスに揺られ約50分。
市内オペラへ到着〜
ホテルはオペラ周辺で、動きやすいところをチョイスしてRICHMOND OPERA
3つ星ホテルですが手配するときに口コミで、「古い」など書いてありました。
実際もたしかに建物も部屋も古い感じ…。
でも、オペラやギャラリーラファイエットから徒歩5分以内で、近くにMONOPRIX(スーパー)もあり、非常に便利なホテル。
パリは4回目で、オペラ周辺のメトロ駅そばなど立地の良いところで1泊2名で1部屋2万円以内だと大体部屋が狭いという印象でしたが、このホテルは古っぽいということを除けば、部屋もまあ広くコストパフォーマンスはgoodだと思います。
ちなみに、フロントの女性で日本語が堪能な方がいらっしゃるので、フランス語、英語が苦手な方へもお勧めです。
http://www.richmond-hotel.com/
この日はホテル到着したのが18時30分ごろだったこともあり、オペラ周辺を散歩。でも、19時過ぎても暑い。。。ということで、お茶(私のお茶はビールですが)して、第一日目は二日目に備えて終了〜 -
7月9日(金)
今日はベルサイユ9時Openに合わせてホテルで早めの朝食をいただき8時15分に出発。
メトロのオペラ駅(Opera)電車乗り継ぎの1時間弱の旅。
オペラ駅まで徒歩。
2年前に購入して残っていたカルネ。
一応、持参。
日本の電車回数券は有効期限あるし、使えないよね〜
って思ったけど。
パリのメトロは日本ほど電子化が進んでいないはず。
と、よくわからない自信からメトロ駅で改札へ入れてみた。
そうしたら、ゲート開いた!
なんだ、使えるんじゃん♪
と、少し得した気分になりながらメトロ乗車。
2年前のカルネ取っておいてよかった〜 -
2年前のカルネが使えた感動を胸に、オペラから8号線に乗り、アンヴァリット駅(Invalides)でRERに乗り換え、ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅(Versailles Rive Gauche)へ。
市内から40分ほどで到着。
駅を背にして、すぐの横断歩道を渡って右折。観光客らしき人たちが向かう方向へ歩いて行って、一本目を左折すると10分ほどで到着〜
現地手配ベルサイユオプショナルツアーは50〜60ユーロしますが、メトロ、RERを乗り継いで行けば交通費は5ユーロ弱。
宮殿入場だけであれば日本語音声ガイド込15ユーロと、Total 20ユーロ以内で堪能できるので個人で行くのをおすすめ
また、私たちは4年前チケット購入するために30分以上並んだことを教訓に、今回は事前に日本から予約手配をして行きました。 -
何度来てもすばらしいっ!
こんな建物を何百年も前の時代で、機械もなかったのに建てたんだーー、、、と感心しながら宮殿入口へ。
以前はセキュリティーチェックなかったと思うのですが、空港みたいなセキュリティーチェックをくぐって宮殿内へ。
あらかじめ予約していたバウチャーをレンタル音声ガイドカウンターへ提示すると、昔の携帯みたいな音声ガイドを貸していただけます。 -
前回はちょうど鏡の間は修復中で、見れなかったけど今回は見れました。
誰がこんな鏡いっぱいの広間を作ろうって考えたんだろーーって思いながら何メートルもある鏡の間を通り抜け、宮殿を出てお庭へ。 -
果てしなく続くお庭。
端まで行くのはとてもじゃないけど、徒歩は無理。
マリー・アントワネットはこんなに広いところに住んでて、全部行ったことはあったのかな??と素朴な疑問を抱きつつ、行ける所まで歩く歩く歩く…
午前中だけど、7月はさすがに暑い、、、 -
宮殿もそうですが、お庭も一見の価値は十分あり。
まる1日いても全部見ることはできないかも。
今回のパリ滞在は実質2日なので、ベルサイユは午前中で切り上げることに。
少しながめにパリ滞在される方は、1日ベルサイユ宮殿〜お庭〜トリアノンなどを見学されるのをおすすめします♪
http://en.chateauversailles.fr/homepage
(予約、購入は日本語あり) -
ベルサイユ駅近くでランチをしながらしばし休憩。
フランス語メニューと、英語メニューをいただきましたが。
見ても想像がつかない。。。
サラダは当たり外れがないので、チョイス。
問題はもう一皿…
母が、「ビーフ!」
と、ひとこと。
なんだかよくわからないけど生っぽいビーフっぽいモノが。
犬のフードで見たことあるような物体… -
ランチ後、市内へ戻り凱旋門へ。
自分の足で登るのに、9ユーロってちょっと高くない?値上がりした? -
いろいろな思いもありながら自力で登り、やっと屋上。
360度見渡して、パリに来た!!って実感。
でも、ここも暑かった。。。 -
登るのも大変だけど、降りるのも大変…。
目まわる〜 -
7月10日(土)
前日ヴェルサイユ、凱旋門などで少し歩き疲れてしまったので朝は少しゆっくり朝食をいただき、9時過ぎにホテルを出てメトロのオペラ駅(Opera)から3号線でレオミュール セバストポル(Reaumur Sebastopol)で4号線に乗り換えてシテ(Cite)下車。
徒歩でノートルダム寺院へ。
今までノートルダム寺院へ行ったときは、たまたま?!日曜日だったのか、ミサで寺院の中に入ることができなかったのですが、今回初めて入りました。
ステンドグラスが素晴らしかった! -
ノートルダム寺院広場の植え込みにすずめ(?)がたくさん!
かわいらしいので、ぱちり。
日本のすずめは、人間が近づくと逃げるけど、こちらのすずめ達は動じることなく佇んていました。
ノートルダム寺院をあとにして徒歩でマレ地区へ。
いくつもりが。
まったく反対方向へ歩いてしまって 汗
地図を見ながらキョロキョロ…
そこに親切なフランス人おじさまが。
フランス語で「どこにいきたいの?」(と、たぶん言ってた)
地図を見せながら、私たちはどこに今いるのか聞いてみたりしたけど。
フランス語でペラペラペラ…
何を言っているのか全くわからず。
とりあえず、まったく反対方向ということだけわかったので、「サンキュー、メルシー」など言いながら逆方向へ歩く、歩く、歩く
ようやく、マレ地区に。
ここはおしゃれな小さいブティックがたくさん!
アクセサリーも洋服もかわいい♪
でも、残念ながら私にあうサイズがなかった…(泣) -
とにかく日中は暑いので、14時ごろいったんホテルへ戻り一休みしてからブランドショップが立ち並ぶフォーブル・サントノレ通りへ
エルメス本店は改装中なのか、前回行ったお店の隣のとなりくらいにショップがありました。
驚いたのは、数年前までは日本人スタッフが何人かいましたが、現在はアジア系スタッフはほとんど中国人…
エルメスを出て前回パリに来た時に気に入って購入したバック「Un jour un sac」のショップへ。
「1日1バッグ」という意味の名の通りハンドルとバッグの本体を別々に選べ、たくさん組合せができ、毎日違うバッグを持てるんです。
日本にも青山にショップがありますが、せっかくなのでパリで購入しようと。
母があらかじめショップHPで購入したいものの見当をつけていましたが。
残念ながら思う大きさ、色はなく…
ソルドなので、かなりお安くなっていたのでひとつ購入。
http://www.unjourunsac.com/en -
7月11日(日)
パリは日曜日ショッピングできるようなお店がほとんどお休みなので移動日にあて、ニースへ移動。
4年前にも、パリ→ニースへ移動したことがあったので格安航空会社のEasy jet を日本から手配。
朝激早フライトだと100ユーロ以内/1人で手配出来るのですが、ホテルチェックイン時間などを考えて12:15シャルルドゴール発3985便を手配。
日本の国内線では天候不順以外で出発が遅れるのは考え難いのですが、今回私たちの飛行機は意味もわからず出発が遅れて空港でボーーーっと1時間すごし…
出発後1時間半ほどでニース コートダジュール空港へ到着。 -
市内へは98番バスに乗車ですが、その前にInformationでバス路線図をもらいに。
「バスの全路線図ください」というと、ニース市内はもちろんエズやモナコ行きのバス路線図、トラムまで載った路線図をいただけます。 -
98番バス車内で4ユーロのバス、トラム1Day Passを購入して15分から20分ほどバスに乗って市内へ。
手配したホテルが中心部のマセナ広場付近だったので、Gare Routiereでトラムに乗り換えようと思っていましたが、トラム乗り場がバス車窓から見えたのでGare Routiereのひとつ手前でバスを下車。Las Planas行きのトラムに乗り換えMassenaで下車。
少し迷いましたが、無事ホテル到着。ここも移動を考えてホテルチョイス。
HOTEL MASSENA
4つ星ホテルで、お部屋も清潔だし、海外にはめずらしくバス、トイレ別。
マセナ広場、ギャラリー ラファイエットにも近く非常に便利。
http://www.hotel-massena-nice.com/uk/navigation.htm -
4年前の記憶をもとに周辺を散策して、少し遅めのディナー
海外では想像してオーダーしたものと違うものが出てくるのはしばしば…
でもここでのディナーはすごかった…
英語のメニューをもらったつもりで、小さい魚のフライをたのんだつもりが。。。
出てきたのは大盛りのムール貝!
店の人も相当忙しそうだし、言葉もままならない私たちは大盛りのムール貝をいただきました… -
7月12日(火)
4年前は現地に住む知人にモナコ→エズを案内してもらったので心配もなく観光したのですが、今回は私と母だけ。
まず長距離バス乗り場がどこだったか思い出しながら、ホテルでもらったMapを見ながらホテルをあとに。
海に向かいトラムが走る線路沿いを歩くこと10分ほどでバスターミナル発見。
でも、どこからどこ行きが出ているかわからないくらいたくさん乗り場があり。。。
わからないときは、Informationで聞くべし。
エズ行きは22番乗り場から82番に乗れ、と。
たぶん22番乗り場で待っていたつもりだったのですが、来たバスの運転手にもう一度確認するとエズは隣の乗り場から乗れ、と…
時刻表はすべてフランス語。私も母もフランス語は全く分からないので、たまたま近くに停車したバスの表示が「MONACO」とあったので、とりあえず乗ってモナコへ行くことに。
モナコまでは40-50分ほどかかるのに1ユーロと破格。
街らしきところまで到着し、ぞろぞろと下車する人たちがいたので私たちも下車 -
下車したところはちょうどGrand Casinoの正面!
写真撮りながら歩いていると、やっぱ世界のお金持ちが集まるところ。
停まってる車、走ってる車は高級車。 -
そんな中でカバがいたのパチリ。
-
モナコグランプリで実際走るとこを歩いて下って…
やっぱ世界中のお金持ちが集まるところ again.
クルーザーだって半端ないくらい大きいのばかり。
あまりの暑さにグレース妃のバラ園などへ行くのは断念。。
4年前に一度行ったからいいか。と自分たちを納得させて…
私たちは最初の目的!エズへ行きたい! -
モナコ駅(地下というのでしょうか?海近くの駅入口)付近にバス停発見!
でも、行き先がよくわからない…
ちょうどニース行きのバスが来たので、バスの運転手へ聞いてみると、どこだかで83番に乗り換えろ。と。。。どこで乗り換えるかが一番重要なのに!!!
と思っていたら、アメリカ人?とにかく英語を話す乗客がいて、「私たちもエズ村へいくから」って言われて一安心。10分ほどでGiantonというさびしいバス停で乗り換え。
バスは日本のように車内放送やらNext stop表示がないので、空港でいただいたバス路線図が非常に役に立ちました!(というよりも、路線図がなければ迷子でした…)
バスを乗り継いで、ようやくエズに到着〜
坂道や階段をのぼり頂上の植物園?みたいなところまで来た時点で汗だく。 -
頂上でパチリ。
絶景です -
しばらくして降りてきて、予約はしていなかったけど、遅めのランチをすべく山の頂上近くのシャトーエズへ飛び込みで入ってみる。
-
前回(4年前)はこのレストランは予約しないと入れないほどでしたが、今回は予約なしですんなり〜
メニューはフランス語のみ 汗
以前は日本人スタッフがいましたが、現在はいらっしゃいませんでした。。。
フランス語メニューをみつめること5分…
さっぱりわかりません。
わからないときは聞くべし。
「私たちはフランス語を読めないので教えて」というと「そう思った、私が英語で説明します」との回答。
だったら、英語メニュー置いて!
と心の中で小さく叫びながら、とりあえずコースメニューの説明を聞く。。。
ご丁寧な英語でのひとつめコースメニュー説明を聞き終わったときには、暑いしのど乾いたからとりあえずビール持ってきて!!
という感じで、「じゃ、そのコース2つ」とオーダー -
出てきた一皿目はトマトソースの上は何だったか忘れてしまいましたが(汗)とてもおいしかった♪
-
ふた皿目
お肉の上にローストした瓜?とこれまた焼いたゴルゴンゾーラチーズがのっていました。
とてもおいしかったのですが、ボリュームがすごすぎて日本人には少し多すぎるかも。。。 -
三皿目
ピーチとアイス、シャルドネなんとか・・
もうこのときにはお腹いっぱいで、無理!
という状態…
39ユーロ/1人のランチコースだったのでがんばって完食。
ビールの後のワインも全部頂いて、今日はもう夕飯要りません状態。
おいしかったけど、ボリュームがありすぎだったので
女性二人の場合はアラカルトをお勧め。
http://www.chateaueza.com/restaurant.hotels -
おなかいっぱいになったので、エズ村をあとにして82番のバスに乗りニースへ。
プロムナード・デザングレでしばし海を見ながら休憩。
夕方6時だというのにビーチには人、人、人。 -
7月13日(火)
ニースを城跡の丘の上から見下ろす風景を見るため、プチトランに乗ろう!
ということで、9時過ぎにホテルをあとに乗り場を探し…。
たしか、プロムナード・デザングレ沿いから乗った記憶とホテルでいただいた地図で歩き回ること30分。
どこにも乗り場なんてない 泣
わからないときは聞く。
ベンチに腰かけていた品のよさそうなおばあちゃまに聞いてみたら。フランス語でペラペラと説明され、、、これまたわかんない 汗
そうこうしていたら、ホテルメリディアン付近にプチトランらしきものが見えて、あそこだ!
と近寄っていくと、小さい看板が出ていて無事乗り場発見。
「あれ?さっきここら辺とおった時にはこんな看板なかったし、プチトランもいなかった…」
時計を見ると10時。
ということで、プチトランの営業は10時からだったらしい…。
気を取り直して乗車。
7ユーロ/1人お支払いし、日本語音声ガイドと車内でいただいた日本語MAPを見ながら出発。
旧市街の細い路地などを通り、城跡のある丘へ。
15分ほどで到着。ここで10分停車します。とのアナウンス。 -
プチトランを降りて、頂上まで登り。
目の前にはニースの美しい街並みと海を一望!
少しかすんでいましたが、何度見ても美しい!!!
しばし写真撮影。パチリ、パチリ、パチリ -
丘の上の景色を堪能し、プチトランで街まで降りてきてから旧市街を散策。
旧市街から少し外れていますが、高級オリーブオイル店発見。
旅行前、母がニースを旅された方のブログにこのオリーブオイルは高級で絶品と書いてあった。
ということで…。
4年前にも購入しましたが、今回も購入。
スーパーなどでみたオリーブオイルは2Lくらいで安いものは3ユーロくらいだったけど、ここのオリーブオイルは少ししか入ってなくて9ユーロとか。
たしかに高い。
日本へ帰ってからいただくことを楽しみに。 -
旧市街散策に少し疲れ、プロムナード・デザングレでしばし海を見ながら休憩。
とにかく子どもが多い!
しかも、日本では考え難いのですが。
まだ首もすわらないくらいのあかちゃんまでビーチで寝ころばせているお母さんも。
あかちゃん、日焼け大丈夫かな?
などと思いながら。
お腹すいたのでディナーをすることに。
今日こそ小さいお魚のフライ食べる!
と意気込んで、4年前に一度行ったお店へ。 -
マセナ広場近くにある、トラットリアへ。
私たちがディナー第一号のお客さん。
メニューを見て、私たちが食べたい小さなお魚フライ絶対これ!
と思うものをオーダー。
出てきたのは…
これこれ!食べたかったお魚フライ!! -
もう一品はニース風サラダ
ベタですが、せっかくニースに来たのでオーダー。
(ちょっと食べてしまってから 汗 パチリ)
ニース最後の夜〜
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この旅行記へのコメント (1)
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- chynaさん 2010/08/01 17:58:39
- きれい
- 写真の撮り方が、イケテルと思います。
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