2010/06/06 - 2010/06/13
1443位(同エリア1794件中)
millさん
旅行5日目。
この日は朝は5時半起床で7時出発です。
コンヤを出発してカッパドキアへ向かいます。
約3時間の旅となります。
カッパドキアでは、地下都市やギョレメ野外博物館などを見ました。
そして夜はセマ(旋舞)セレモニーを鑑賞しました。
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ホテルの入口。
今晩鑑賞する予定のセマセレモニーの写真が回転扉にありました。 -
コンヤには電車が通っていました。
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ここ、コンヤは宗教的色彩が強く残っているため、道を歩く女性はスカーフを頭に巻いたり、肌を隠していました。
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右にある突起がついている建物は全てモスクとのこと。
この家のような建物もモスクということですね。 -
カッパドキアへ向かう途中に寄ったお店。
ここでアイスクリームの素を買いました。 -
カッパドキアに到着しました!
まず最初に地下都市カイマルクへ入場しました。 -
こういうところで暮らしていたのでしょうか。
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ウチヒサール。
ラクダに乗って写真を撮ることができます。
ガイドさん曰く、トルコに野生のラクダはいないけれど、絵にはなるとのこと。 -
ここは要塞だそうです。
周りには岩をくりぬいた住居があり、まだ暮らしている人もいると聞きました。 -
レースを売っている地元の方がいました。
一番奥にある大きいものは1枚3千円。
その他のレースは3枚1千円と聞きました。
シルクでハンドメイドだと言っていましたが、実際のところはどうなのでしょう。 -
洞窟レストランでお昼を食べました。
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レストランの外観。
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ギョレメ野外博物館に行く途中。
トルコアイスが売っていました。
この方が担いでいる白いものがアイスです。
私はこの方からではなく、博物館の中でアイスをいただきました。
結構美味しかったですよ。 -
いよいよギョレメ野外博物館へ入場します。
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ギョレメ野外博物館。
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ギョレメ野外博物館。
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ギョレメ野外博物館。
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ギョレメ野外博物館。
何だか雲行きが怪しくなってきました。 -
駐車場へ向かう途中。
ここでも暮らしている人がいるのでしょうか。 -
民家へお邪魔することができました。
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その民家の中。
洞窟住宅は夏でも冬でも温度が一定だそうです。
床には絨毯敷き詰められ、壁にも絨毯がたくさんかかっていました。
全てここの家の方が作ったそうです。
トルコ絨毯は裏面も使え、冬は面、夏は裏を使います。 -
キノコ岩に到着です。
残念なことに雨が降ってきてしまいました。 -
これはその隣のラクダ岩。
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場所を移動して、ここでもキノコ岩を見ました。
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下から様々なキノコ岩を見ました。
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洞窟ホテルに到着です。
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この洞窟ホテルというもを知り、是非泊まってみたいと思って今回のトルコ旅行を決めました。
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ここにはいくつもの洞窟ホテルが並んでいました。
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私が泊まったホテルの入口。
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日が落ちてきました。
灯りきれいです。 -
洞窟ホテルの部屋の中。
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バスルームが広かったです。
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さて、これからセマセレモニーが始まります。
UNESCOでは無形世界遺産として登録されているそうです。
このセレモニーはオプションで、一人40ユーロでした。
所要時間は約30〜40分です。 -
ここが舞台です。
神聖な踊りのため、踊っている間の撮影は出来ませんでした。
拍手も禁止です。 -
しかしセレモニー後に撮影のためにもう一度旋回してくれました。
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ホテルの部屋に戻ってきました。
9時半からのショーだったので、帰りは遅くなってしまいました。
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