2010/05/12 - 2010/05/23
26位(同エリア97件中)
カメちゃんさん
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ライン河を船で行く爽快感は、今までに味わったことのない体験でした!!
大型客船のクルーズであれば港から港への移動中は大海原を行くわけで、「風景」としては何にもありません(もちろん、大型客船には、波を切って進む船の勇姿を眺め、船内の豊富な施設でさまざまに楽しめる良さがあります)。
ところが、リバークルーズではその「移動中」の風景も旅の「見世物」なのです。右に左に上に下にゆったりと移り変わる情景豊かな景色に身をまかせて・・なんて、ホントに最高の贅沢です!!(^-^)
その景色も、 水面という「ゼロ」から頭上の青空までの全視界を展望できるわけで、それを川幅という絶好の距離感で捉えられるのも素晴らしいです!!
さて、
きょうはライン河をさらに遡って、モーゼル河と合流地点の「コブレンツ」という街に向かいます。コブレンツという街の名は、古代ローマ人がライン河とモーゼル河の合流するこの地点を「コン・フルエンテス(合流)」と呼んだことに由来しているとのことです(言葉って、案外訛るものなんですねぇ)。
モーゼル河は「母なるモーゼル」と呼ばれていますが、ここで「父なるライン」河に合流となるわけです。
この街は、その地形からして政治・軍事・物流の要衝として重視され、発展してきたようです。その歴史も古く、約2000年前ごろのローマ帝国時代に築かれた街とのことです。
船は早朝にアンダーナッハを出港してコブレンツへと向かいます。
さっそく、船の最前部に陣取ってカメラを構えてのでありました(^-^)
↓をクリックしますと、Google map でコブレンツ周辺の地図を見ることが出来ます。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msa=0&msid=101016593599736252226.000484dca93c80706bbba&ll=50.362656,7.605929&spn=0.006105,0.012392&t=h&z=17
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
クルーズ2日目(旅行は3日目)、船はアンダーナッハを予定より少し早めに出港しました。
左手前には、ちょっとしなやかで優美な感じのクルーズ船が併走していました。
名前もとても洒落ていて、その名も「Lady Anne」です!!(*^_^*) -
「609」の表示。なんの表示??
ケルンからの途中でもこのような表示を見ましたが、別に気にもしていませんでした。
ところがこの日も、数字は違うけどやっぱりありました(^^)
私はKさんに尋ねました。
「あれって、なんの数字ですかね?」
「あれは源流からの距離なんですよ」
そういうことだったんですね。
ということは源流から609Kmということ?
名古屋から直線で考えると、九州の福岡市ほどの距離になる・・。
なるほどねぇ(^^)
これからは、気をつけてみないとね!! -
オーッ!!正面に大きな煙突のようなもが見えてきたよ!!
あれはどう見ても原子力発電所のような気がしますね。
もしそうだとしたら?(*_*) いやいや、それは分かりませんが(-_-;)
ライン河のような主要河川の傍にあるなんて、大丈夫かなぁ〜と思いますね。
↓にも原子力発電所があります。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&msa=0&msid=101016593599736252226.000484f247af7bb2ef329&brcurrent=3,0x0:0x0,0&t=h&ll=49.253535,8.437607&spn=0.009538,0.01929&z=16
しかし、ドイツは原子力発電所を全廃する方向を出しましたね。現在はどうなっているのでしょうか? -
こんどは、教会が見えてきました。
この街は「ノイヴィート」という街らしいです。
そうだとすれば、地図上で見ますと「マルクト教会」のような気がします。
ノイビートの街は↓です。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msa=0&msid=101016593599736252226.000484dca93c80706bbba&ll=50.420824,7.465038&spn=0.04878,0.099134&t=h&z=14 -
イヴィートの街にまた教会がありました。
↑の「マルクト教会」とはそんなに距離はないですけどね。
Google Earthで見ますと、ノイヴィートは教会の多い街のようです。 -
この撮影時刻は、早朝6時頃です。
現在位置は「WEISSENTHURM(ヴァイセンツルム)」の街付近です。
この時、船の一番前の柱の上に前照灯のようなものの点いているのを発見したのですよ。
船の左右を知らせる「舷灯」とは違いますから、やっぱり前照灯のような気がして・・。
川の船って、地上の交通機関のように前を照らすのでしょうかね? -
工場が見えてきました。
ドイツの産業も、私たちにとって関心の大きいところですね。
このライン河の上流域には「メルセデス・ベンツ」の大工場が二つほどあります。ドイツ内陸の水運は、産業発展に重要な役割を担っていると言えるかも知れませんね。 -
左前方に、白い建物と教会が見えてきました。
手前の白い建物は「エンゲルス城」で、当時のトリーア選帝侯ヨハン・フィリップ・フォン・ヴァルダードルフが、1759年から建設を始めた館とのことです。
彼は9月の狩猟の時期のみここに滞在したとのことですけど、贅沢な話ですね。彼の死後、彼の妻のものとなったようですが、さまざまな変遷を経て現在ではヴィラ・ムジカの施設になっているようです。
向こうに見える教会は、セント・マーチン教会のようです。 -
エンゲルス城の正面上にある「紋章」を見てみましょう。
その中心には、王冠のもとに2匹の獅子が斜めに配置されていますね。洒落たウイスキーボトルのようなものを支えるのは、下が魚となった獅子のようです。
私たちには想像も出来ないこのような紋章と飾りは、紋章の多いヨーロッパならではの独創性でしょうかね。 -
また貨物船がやってきました。
この船の一番後ろを見てください。乗用車が一台載っているでしょう(^o^)
寄港地や目的地に着いたら、車でラーメンでも食べに出掛けるのでしょうか!(^^)!(~o~) -
細くて高い教会の塔が見えてきました。
調べてみると「福音書コミュニティハウス」のようです。
早い話が福音教会なのでしょうか? -
「600」の距離表示が見えてきました。
私たちは川を遡って源流地に近づいているわけですから、数字がどんどん小さくなっていくのですよ。
この距離情報を参考にして行きますと、その時々の地点が分かりやすいですね。 -
「朝食のご用意が整いました」
毎食事ごとに、そのような船内放送を聞いてレストランにやってきます。
レストランでは、グループごとにテーブルが分けられています。そのグループ内の人同士は自由に席をとることが出来るというわけです。こうして、だんだんとお知り合いになり、仲良しになっていくという寸法のようです。
朝食はいつもバイキングです。
好きなものが好きなだけとれますから、こちらの方がお腹いっぱいに食べられます。
ただちょっと種類の少ないところがありますけど、まぁ、それなりに頑張っていると感じるものもありましたね。
これは私が選んできたものです。きょうは菓子パンをとってきました。 -
こちらはカミさんのです。
手前にある魚の酢漬けで巻いたもは、魚の身が厚くて味も良くて、これは良かったです! -
デザートを兼ねて、コレもいいですね。
-
パン好きなカミさんが、私のために甘そうなやつを選んできてくれました。
私は食パン系より菓子パン系なのです(^o^) -
コブレンツに来たことを最初に教えてくれるのが、この「エーレンブライトシュタイン要塞」です。
高台の上一帯が要塞となって、ヨーロッパ有数の強固な要塞となっていたとのことです。
この要塞は、11世紀頃に最初の砦がつくられ、トリーア選帝侯によって戦略上の重要拠点として拡張されたとのことです。1801年にフランス軍によって爆破されたにも拘わらず、その後再建されたのです。
そして、多いときには大砲数十門で武装されたとのことですから、驚きです!!
その後もさまざまな戦争に関わってきたのですが、まさに歴史の証人と言える要塞です。 -
川沿いの斜面にオンボロのお城があるのですけど、この城についての記述が見つからないのです(-_-;)
初期のエーレンブライトシュタイン要塞かとも思ったりするのですけど、私にはちょっと分かりません(T_T)
それにしても、川に手が届きそうなところに城を築くなんて、かなり古い時代からこの位置の戦略的重要性を認識していたということが考えられますね。 -
コブレンツの最大の特徴は、ライン河とモーゼル河の合流点に作られた街であることですが、その川の合流点の最先端がここなのです。
手前がモーゼル河で、向こうがライン河です(後ほど上からも見ます)。これだけを見ると、昔の軍艦の先端のようにも見えますね。
↓をクリックしますと、「ドイツの角」の位置が分かります。
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,1&msa=0&msid=101016593599736252226.000484dca93c80706bbba&ll=50.365206,7.606235&spn=0.003052,0.006196&t=h&z=18 -
二つの川の合流点は『ドイツの角』と呼ばれていますが、その地点に建つ「ヴィルヘルム1世」の騎馬像です。
「ヴィルヘルム1世」は結束の弱かったドイツ地域を統一し(ビスマルクの貢献が大きかった)、ドイツ帝国をを築き上げて、初代皇帝となった人です。
そのヴィルヘルム一世の像がどうしてここにあるのかは、ちょっと分かりません。
追記:
近さんより、次のようなお話がありました。
◎ドイチェスエック(にある)ヴィルヘルム一世像は、1897年にライン地方の人々がヴィルヘルム一世のドイツ統一への尽力に感謝して記念碑を建てたそうです。
そういうことだったのですね。
ありがとうございました。 -
私たちの船はどんどんモーゼル河の方へ進んで行きます。
教会のようで、教会でもないような白い建物が見えてきました。
後ほど添乗員さんのお話で分かったのですけど、これはドイツ「騎士団の家」だそうです。
ドイツ騎士団(Deutscher Orden)とは、ローマ・カトリック教会が公認した騎士修道会のようです。
騎士と言いますと、理知的で勇敢で無欲でオトコのお手本みたいな感じがしてカッコいいのですけど、ドイツ騎士団は13〜14世紀のころには国家を形成し、地域を支配したというのですから驚きですね。
そのドイツ騎士団の国は、19世紀初頭には領土もなくなって、今では一種の慈善団体となって活動しているようです。 -
「おかあさん、教会がみえきたよ!!」
こんどは、大きな教会が見えてきました(^_^)
こうして、しずしずとコブレンツに入港していくわけですが、このような入港時の感激というのは船独特のモンですね(^-^)
大型客船が入港していくときも同じですよ〜〜(~o~) 陸地が近づき、やがて突堤が見え、街が見えてくる・・(^^) 船の大小は違っても入港時の感激はいいモンですね。 -
このように街を見ながらの、ムードに満ちた入港となります。
入港と言っても川沿いの船止めに着けるだけですけどね。
コブレンツの街は人口約10万人ほどの街で、このあたりでは大きな街になります。近隣の都市となるとボンとかマインツ、トリーアといったちょっと遠い街になるようです。
ちなみに、この教会はフローリン教会です。 -
いよいよコブレンツ観光です。
皆さんは真面目な方ばかりで、資料に一生懸命目を通しておられます(^^)
初めての街でスモンね〜(^^) 何が見られるか興味津々ですね。 -
船を下りて間もなく、古そうな、しかしオシャレな家を見つけました。
ベランダの付いている黒い窓の上の方に、「1530」という手書きのような数字が見えます。
ひょっとして、1530年に作られた家?と考えてしまいます。日本でいうと「桶狭間の決戦(1560年)」よりも昔の家なんですね。
そういう家がひょっこりと建っているところに、ヨーロッパらしさとかドイツらしさを感じますね(^_^)
でも、もし1530年の家でなかったら、どうしましょう(=_=) -
チョット待てよ!!
隣の白い家も、かなりの骨董品だぞ!!(^o^)
屋根の両側にある丸い出窓のようなもの(あの時代のお城を模ったオシャレ??)が、可愛いですね(^o^) -
行く手前方の高台には、エーレンブライトシュタイン要塞が見えます。
ここはお城ではなく「要塞」なんですね。自然の地形を上手に利用した要塞と言えましょうか。
こんなに強固な要塞でも、敵に補給路を断ち切られて降伏したことがあるというのですから、持久戦には弱いみたいですね。
「現存する要塞」としては、ヨーロッパで最大と言われていますよ〜。 -
ワーオ!! 立派な教会が見えてきましたね!!
「おかあさん 立派な教会が見えるよ!!」(^^)
聖カストア教会です。
コブレンツでは最も古い教会とのことで、ドイツのモーゼル地方で布教に頑張った「聖カストア」の名が教会の名になっているとのことです。
12世紀後半から改修が行われ、現在の形になったということです。第二次世界大戦の爆撃で壊れましたが、修復されたとのことです。その形は、まさにロマネスク様式ですね。
それにしても、この高さ!!
数百年前の時代ではかなりの存在感を、同時に威圧感を街の人々に与えたことでしょう!
また、町の人もそれを受け止め、自らの誇りとしたことでしょうね。
同じことはケルン大聖堂でも言えると思います。 -
コブレンツ市内の地図です。
-
これは、「ベルリンの壁」だったとのこと。
国民・民族・血を分けた親族を分け隔ててきたベルリンの壁の一部だったのでした。
その苦悩を忘れまいとして、撤去で外された壁の一部をここ運び建てたとのことです。
国家・民族の分裂は悲惨です!! 国家・国民の統一と自立は、国の基本ですねぇ。
こうしたものを見ますと、地球のあちこちで未だに繰り返される人類の苦悩の多いことに嘆き、身も心も暗くなってしまいます。 -
私たちも、夫婦の間に壁を作ってはいけないのです!!
「おかあさん そこに立って!!」
歴史上の教訓を忘れないよう、夫婦の壁を作らないよう、これを写真に収めておきます!!
当家のカミさんも少しは優しくなるかもね(^-^) -
二つの川の合流点は『ドイツの角』と呼ばれていますが、その地点に建つ「ヴィルヘルム1世」の騎馬像です。
「ヴィルヘルム1世」は結束の弱かったドイツ地域を統一し(ビスマルクの貢献が大きい)、ドイツ帝国をを築き上げて、初代皇帝となった人です。
ヴィルヘルム1世の偉いところは、ビスマルクという自分の足りないところを補う人材を引き寄せる才能のあったことですね。ビスマルクを褒め、ヴィルヘルム1世をけなす人もいるようですが、それはビスマルクを引き寄せたヴィルヘルム1世の才能に気がついていないからでしょうね。
そのヴィルヘルム一世の像がどうしてここにあるのかは、ちょっと分かりません。 -
1870年にドイツは普仏戦争(プロイセンとフランスの戦争)でフランス軍うち破り、やがてパリも落としたのですが、この普仏戦争に参戦したドイツ諸邦が一つになって(事情はいろいろありますが)、ドイツ帝国が成立します。
フランスを打ちのめしたヴィルヘルム1世は、こともあろうにドイツ皇帝の戴冠式をヴェルサイユ宮殿で行ったのでした(戴冠式はパリ陥落前)。フランスは面目丸潰れでしたね。こうして、ヴィルヘルム1世はビスマルクの助けを借りて統一ドイツの英雄となったのです。
それにしても、ヴィルヘルム1世に付き添うように立っている女性は誰だろう??
豊満な女性が寄り添っていてくれるなんて、ホントに羨ましいなぁ(^-^) ひょっとして奥さまかな??
オトコはねぇ、女性が傍にいてくれないと、何ごとにも頑張れないんだよ〜(^_^;)
これ、ホントだよ〜(^_^)v この騎馬像だけど、私だったら馬ら降りて、この女性を馬に乗せちゃうけどな!! -
「おかあさん そこに立って!!」
こんなに有名な名所に来たのですから、記念写真だけは絶対に忘れてはいけないのであります。
偉大なヴィルヘルム1世にはちょっと失礼をさせて戴き
「ハイ、撮るよ〜〜」(~o~)
私たちにとって、数少ない記念写真ですからね。
それでは、これより騎馬像の台座に登ってみます!! -
台座に登る前に、こちらのご夫妻と記念写真を!!(^-^)
こちらのご夫妻には、旅行中ズッと親しくさせて戴きました。
旅は出会い!!人生は出会によって彩られる・・ですね〜〜(^-^)!(^^)! -
登ってみましたよ〜〜(^_^)/~
今朝入港時に見た、「ドイチェス・エック」と言われるところです。
手前左側がモーゼル河です。ここを起点に左奥へと続く全長544Kmの大河で、ドイツ・ルクセンブルグ・フランス三国を流れていますよ〜。
右側がライン河で、ここから右方向へ源流まで590Km余りもあって、ドイツ・フランス・スイス3国を流れています。
そして、写真正面奥がライン河の下流方向です。
この「ドイチェス・エック」の形はもちろん自然のものではなくて、埋め立てして作られたものとのことです。その際「騎士の家」の城壁などの一部を壊して、埋め立てに使われといわれています。 -
↑の写真の「ドイチェス・エック」が、船の「船首」の形に似ているとよく言われます。
そこで、実際の船首を見てみましょう(^^)
これが、実際の船首と言われるものです。この船(QE2)はかなりスマートに作られていますのでだいぶ尖っていますけど、細かいことを無視すれば「ドイチェス・エック」に似ていますね。
↓にも船首の画像があります。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14332352/src.html -
「ドイチェス・エック」からライン河を眺めました。
ライン河では、このような船がひっきりなしに往来しているんですね。
既に何度も書いていますが、こうした船を見る度にライン河の水運の果たす役割の大きさを感じますね。 -
ライン河と古城、そして貨物列車とロープウェイ・・。
コブレンツらしい光景ですね。 -
とても可愛い観光列車が待機しています。
コブレンツには見たいところがたくさんありますので、この列車に乗って街を一回りしてみるのもいいかも知れませんね。 -
歴史的な教会と高層ビル。
現代と中世の共存といった感じです!!
ケルンでは、超高層ビルの建設が大聖堂から見て川向こうであるにも関わらず、世界遺産の景観を壊すとのことでユネスコを巻き込んだ世界的な問題となり、結局ビル建築を修正させたとのことでした。
こちらではどうだったでしょうか?? -
ヴィルヘルム1世騎馬像の台座の回りは、このような石造りの「塀」で囲まれていました。
そして、ただそれだけでなくて、○印のところには、ドイツ帝国の結成に参加した当時の諸邦の名称とか紋章が掲げられていました。 -
くどいようですが、ドイツ帝国の誕生という歴史的な出来事に参加した諸邦の紋章とか名前をご紹介してみます。
これは、一つの紋章のもとに4つの諸邦名が書いてあります。
上から、
1.ブランデンブルグ(中心部にはベルリンがあります)。
2.ポンメルン(バルト海に面しており、現在のドイツとポーランドにまたがる)。
3.メクレンブルグ(ドイツの東北部で、バルト海に面している)。
4.東プロイセン(バルト海に面した、現在のポーランド北部) -
これは「ラインランド・プファルツ」の紋章ですね。この地域にはモーゼル河がありますね。
現在のラインランド・プファルツ州の紋章もこれと同じです。
各州の紋章ですが、殆どの州でこの時代の紋章が現在も使われていますよ。 -
ヘッセンの紋章です。
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ノルトライン=ヴェストファーレンの紋章です。
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ベルリン(自由都市国家)の紋章です。
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ハンブルグ(自由都市国家)の紋章です。
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バイエルンの紋章です。バイエルンには大都市ミュンヘンがあり、現在では自動車企業のBMWなどがあります。
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こちらも、一つの紋章のもとに4つの名前が書いてあります。
上から、
1.テューリンゲン(バイエルンの北にあります)。
2.ザクセン(ドレスデンなどの街があります)。
3.ザール(ドイツ南西部で、ルクセンブルグの南東部にあります)。)
4.シュレジエン(現在のポーランド南西部にあります)。
そのほかにも、ブレーメン、シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン、ラインランド・プファルツ、ニーダーザクセン、バーデン・ヴュルテンベルク、などの紋章がありました。
もともと、ドイツ帝国はプロイセンを含む4王国、6大公国、5公国、7侯国、3自由市で形成されることとなったのですが、ここに掲げてあった国名・都市名と紋章とが、必ずしも一致しません(再編成があったのか?詳しいことは分かりません。そのあたりはウィキペディアにて「ドイツ帝国」をご覧下さい)
現在のドイツ各州の位置は下記サイトにて確認できます。
左側の枠から『州』を選択しますと、州の名前が出ます。それぞれの州名の上でクリックされますと、その州の位置が表示されます。
http://www.dzt-top50.de/index_neu.html/?lang=jp -
上記の諸邦の紋章のあった壁の外側の様子です。
-
ドイチェス・エックとヴィルヘルム1世像の見物を終えて、次なるところへと向かいます。
城壁の向こうに見えるのは「ドイツ騎士団の家」です。
1216年、ドイツ騎士団はコブレンツのここに本部を置いたとのことです。
そもそも騎士団というのは、12世紀に聖地エルサレムの巡礼者を保護するために作られた、修道士を兼ねた騎士の集団だったようです。ドイツ騎士団は巡礼者保護の為のドイツ人戦士を保護するために作られたようで、初期の名は「聖母マリア病院修道会」とのことです。
それが、ローマ教皇の保護下におかれ、12世紀末に騎士修道士を中心に他の騎士団を模範に、ドイツ騎士団に発展したというのです(歴史の中ではいろいろありましたが)。
この建物は、その本拠だったのですね。
詳しくは「ドイツ騎士団」にておしらべくださいね〜〜(^^) -
騎士団の家のプレート
入り口横に、こんなプレートを見つけました。
なんか、よほど大事なことが書いてあるかな?と思って撮ってみたのですけど、書いてあることなど分かるはずもないですね。でも、「国際的な博物館」とか「入場自由」、「ルートヴィヒ博物館」などの文字もありますね。一般的な話では美術館になっているとか。
覗いてみるといいのですけど、そんな時間はなかったようです。
ところで、先ほど騎士はカッコいいと申しましたが、その騎士道についてチョット調べてみました。「Weblio辞書」によりますと、
「中世ヨーロッパの騎士階級の精神的規範。 キリスト教および団結精神の影響下に発達、敬神・忠誠・武勇・礼節・名誉、および婦人への奉仕などの徳を理想とした」
とありました。規律正しくカッコよかった騎士たちは女性にもてたみたいですね←←羨ましい!!
ビックリしたのは「婦人への奉仕」でしたね!!(^^) やっぱり女性は神様なんですね〜(*^_^*)
でもね、「婦人への奉仕」だったらオレもやってるよ!!
日々のお茶碗を洗い、お掃除もして、お風呂当番もしているよ!! 最大の奉仕は、カミさんの足・腰・肩のマッサージを四六時中やっていることだけどね!!(特に足裏が喜ばれる!!)
その上カミさんの3歩後を歩いているんだよ!!ホントにどんな時でも「カミさんへの奉仕」をしているんだけどねぇ(^_^;) -
親指のモニュメント。何を意味するのかちょっと分かりませんが、とにかく珍しい(~o~)(^O^)
ここで、記念写真を撮らない手はないですね。
「おかあさん、そこに立って!」
ま、そういうことです(~o~) -
聖カストア教会正面です。
正面に立って人々に見守っている人は誰なのでしょうか??
こちらに来て感じることは、その教会が主として祀っているのは誰なのかが分かりにくいことです。
日本でいう「ご本尊」ですね。日本では、観音菩薩様とか、文殊菩薩様とか、阿弥陀様であるとかが比較的分かりやすいのですね。 でも、キリスト教の教会ではどのようになっているのかですね。
教会名からすれば、この聖人は聖カストアということになるのでしょうかね??
なんせ、なんにも知らないので仕方ないですが、そこがどうもよく分からないですね。もちろん、キリストや聖母マリアはどこでも飾られていますがね。
それと、教会の正面はどちらかと言うことも分からなくなりました(-_-;)
こちらが正面なのか、丸いドーム城の形のある反対側が正面なのか??
これまた、分からなくなりました(-_-;)
アンダーナッハの教会のこともありまして・・。
心残りだったことは、この協会内を見学できなかったことです!!(-_-;)(T_T) -
その聖人の下にいらっしゃるのは、聖母マリア様ですね。
-
ライン通りにやってきました。
4〜5階建てのアパートが並ぶヨーロッパらしい町並みです。
広告の看板も落ち着いた感じで、品の良い感じの街ですね。
ところで、カミさんはどこへ行っちゃったんだろ??(;_;) -
その街のお店に飾ってあった(売っていた)お皿です。
このお皿の絵は、先ほど見てきたドイチェス・エックのヴィルヘルム1世像です。コブレンツならではの図柄ですね。
「KOBLENZ」の横の紋章は、コブレンツ市の紋章ですよ。
日本で言えば市章ですね。 -
のお皿の絵は、世界遺産となっている「ライン渓谷中流上部」を地図風に描いたものですね。
これもこの地域ならではの記念になりますね。 -
こちらのお皿の絵は、モーゼル河ですね。
この絵のように両岸にたくさんのお城や史跡があって、紋章もたくさん描いてあります。コブレンツ観光が終わった午後からは、この絵のモーゼル河クルーズとなるのですよ〜〜(^o^)
これらのお皿を一枚記念に買い求めたかったんですけど、お店には誰もおらずちょっと入りづらかったモンですから、見るだけに終わってしまいました(T_T) -
ヨーゼフ・ゲレス広場(Josef Görres Platz)へ来ました。
「ヨーゼフ・ゲレス」って人の名前のような期がするんですけど、イマイチ分からないんですよ。
ヨーロッパだけでなく、東アジアの大陸諸国でも街の中に「広場」「公園」が多いですね。
そうした街づくりは大陸に共通した感じがあります。それが街の「ゆとり」をもたらしているようにも感じます。 -
ヨーゼフ・ゲレス広場の真ん中に、このような塔があったのです。
この塔は高さが10mほどもあって、下の方では噴水になっています。
これがいつ作られたかは分かりませんけど、ローマ時代の移民から2000年の変化が表現されているとのことです。上の方が新しい時代で、下の方ほど時代が古くなると言うわけです(逆るかも??)。
最下段で船を漕いでいる人たちは、ライン河やモーゼル河を遡る船の漕ぎ手なのか??説明のない限り、そこは分かりませんが・・(-_-;)
私たちが見る限りどれも同じように見えてしまうのですが、それぞれ時代の人々の生きざまの凄まじさが何となく分かるような気がします。ほんと、何となくです(~o~)(^O^) -
これは「歴史の塔」という風に言われているようです(正式名は分かりません)。
こちらは船の前ですね。
真ん中のちょっと下では、街が炎上しているようにも見える様子がうかがえますね。 -
彼らは何を想って漕いでいたのか? 奴隷だったのか?と考えてしまいます。
ヨーロッパの特徴的なことは、それが、悪霊であれ、王侯・貴族であれ、戦いの場であれ、家族の姿であれ、こうした人物像がとても多いことですね。
人を見つめる・・。そういう文化の特徴の表れでしょうか。 -
コブレンツ市庁舎前の広場へやってきました。
コブレンツでは1992年に建2000年を祝ったそうです。日本の2000前と言えば、古墳時代(3世紀〜)より前の弥生時代の中期〜後期になりますねぇ(^_^;)
ドイツの市庁舎は、このような伝統ある形のものが多いです。いや、市庁舎そのものが観光の対象になっているところが多いですよ。
ミュンヘン・ブレーメン・ハノーバー・ベルリンなどの市庁舎も訪れてみるといいですよ!! 私はハノーバー市庁舎の高いところまで登ってみましたよ!!(~o~)
そうした市庁舎のあり方は、合理性だけではない何かを考えさせられますね。 -
市庁舎の中庭に通ずる道です。
そこがまた、このように歴史に拘った造りなんですね。面白いと思います。 -
その中庭に抜けてみましたら、少年の像がありました。
下の方では噴水が吹き出しています。
これは、シェーンゲルブルネン(Schaengelbrunnen)と言われる噴水とのことです。
「シェーンゲルブルネン」とは、コブレンツ生まれの少年のことらしいです。
でも、ちょっと姿勢が変ですね(^o^) -
この少年は、時間になると水を吹き出すんですよ!!
アッ!!ちょうど時間となりました(~o~)
「おかあさん、水を吹き出したよ!!」
ピュー―!!と勢いよく水を吹き出しました!! -
ちょっとアップ!!(~o~)!(^^)!
-
ちょっと屋根の瓦に目が行きました。
屋根の平らな傾斜面の瓦?は、魚の鱗のような並び方になってますね。
そして、もっと面白いのが屋根窓の横(垂直面)の瓦ですよ!!(^o^)
垂直面から大屋根へと、上手に円の外側をなぞるようにして曲面が作られているところに興味を惹かれましたよ。
特に一番上の列の瓦は、大屋根の瓦と一つに筋となって繋がっているんですね〜(~o~)
屋根窓の屋根と大屋根との繋ぎ方もなだらかに変化していく感じで、私の心をくすぐりましたよ!(^O^) -
市役所の西側の家の屋根窓を見たんですが、これはまた違うんですね。
見る位置にもよるのかも知れませんが、瓦の並びが縦ではなくて横の線が目立ちます。
それと、窓枠との10〜15cmほどの隙間を埋める瓦が標準のものではなくて、特注の手製のものといった感じがしませんか?
特に下の方の5枚ほどは序々に大きくなっていいますが、これはまさに手製ですね。これを見ていますと、この瓦を作る職人の自信ありげな表情が脳裏に浮かんできますね(~o~)!(^^)! -
ちょっと屋根に関心を持ったら、こんな屋根にも目が行きました(^O^)
六角か八角の屋根に屋根窓まで追加しているために、瓦の並べ方も考えているようですね。
瓦一枚が小さいために、このような曲面が形成できるのですね?
これまで屋根に関心を持ったことはないのですけど、ふと見てみましたら一ヶ所にいろいろな屋根のあること、そしてそこに瓦の芸術があることも勉強してしまったワケでした(^O^)(~o~)
ドイツの職人はなかなかやるなぁ!!って思いましたよ!!(^o^) -
先ほどの観光列車でしょうか?
こうやって、観光列車で街を回るのも楽チンでいいですね。 -
ここは「聖フローリン教会」の前の「フローリン・マルクト」という広場です。
このあたりは2000年前ごろにはローマ人の集落だったところといわれていて、ちょっとだけ土地が高くなっており、川縁に行くには階段を下りなければなりません。
その正面には、「中部ライン博物館」という建物がありました。どんなものを展示しているのか覗いてみたいところですが、ここも建物を「見るだけ〜」です(-_-;) -
聖フローリン教会です。入港時に見えた二つ目の教会です。
ある記事によれば、この聖フローリン教会は正面の外観が二つの塔で構成されたもの(ファサード)としては初期のもののようです(ケルン大聖堂もそうでしたね)。そういう点で、この教会は歴史的にも建築史上的にも価値があるそうです。
この教会も、外から「見るだけ〜」となってしまいましたが、中には中世後期からの見ものがたくさんあるようです。
コブレンツにもたくさんの教会があります。
目立つものには、12世紀からある聖母教会や、20世紀初頭に作られたヘルツイエズ教会などがあります(ライン河とモーゼル河に挟まれたところのみ)。 -
フローリン・マルクト広場の中央にこのような碑がありました。
ドイツ語ですから皆目分かりませんでしたが、ちょっと調べてみました。
この碑は、ドイツの哲学者・宗教家だった「ニコラウス・クザーヌス」の碑だと思います。
モーゼル河畔の街クースで生まれ、ハイデルベルク大学などドイツ・イタリア各地で学び、1430年に司祭となり、さらに枢機卿や司教にもなり、教皇の命令でドイツ各地を歴訪し、教会に規律と秩序もたらすために努力した人のようです。
ずいぶんな勉強家で、数学や経験的知識を重視したようです。また、個体を小宇宙であるという哲学的認識も持っていたようです。
ここに彼の像があるのはなぜかは分かりませんが、このフローリン教会の司教座聖堂参事会員や主席司祭となったことと関係あると思います。 -
ニコラウス・クザーヌスの経歴のようです。
他でも調べてみましたら、だいたい以下のようです。
1401年 クースで生まれる
1427年 聖フローリン大聖堂の司教座聖堂参事会員・主席司祭となる
1432年 バーゼル公会議メンバーとなる
1435年 ミュンスターマイフェルトの司教座聖堂首席司祭となる
1448年 教皇ニコラウス5世により枢機卿に任ぜられる
1450年 ブリクセン司教に叙せられる
1464年 ウンブリアのトーディで、病にて死去
この間に多数の神学・哲学・科学の論文や本を出していたのです。
『ニコラウス・クザーヌス』という本(渡邉守道)が「聖学院大学出版会、2000年」から出版されているようです。 -
ニコラウス・クザーヌスの遺徳を偲びたいものですね。
-
どなたか地図をご覧になっておられますね(^^)
文字の上から2番目の赤い線で囲ってあるところが、現在私たちがいるところです。 -
あるお方が
「あそこに“SUSHI-BAR”があるよ」
と教えて下さいました。 あれ!ホントだ!!
赤い大きな字は“TOYAMA”ですよね。
もっと早く気がつけば、のぞきに行ってたのに〜〜(-_-;)
でも、まだ電気は付いてないし、回転は午後か、夕方からですね。
コブレンツに旅行される皆さん、是非この店に立ち寄ってみて下さいね!!
場所は「フローリンマルクト」の前ですよ〜(^-^) -
↑のお寿司屋さんへ行かれる方のために・・
赤○にSのマークのところが、現在地ですよ〜(~o~) -
フローリン教会の向かい側には、木組みの綺麗な住宅がありました。
ドイツらしい感じですね。 -
こちらの住宅もちょっと変わっていますね。
妻面側の波模様の曲線が面白いですし、たくさんの屋根窓のあるところも面白いです!!
こういう家の作り方自体が、屋根窓を必要とするんですね。 -
また、瓦(本当は何と言うのでしょうか)の敷き方をチェックしてしまいました(^O^)(~o~)
私もヒマですね〜!(^^)!
妻面の波模様に沿うところの瓦の並べ方はさぞかし大変だったことでしょう(^_^;)
屋根窓の瓦の付け方もちょっと違いますね。
屋根に関心を持ったなんて、ホントに今回が初めてですよ(~o~) -
「中部ライン博物館」の正面時計のすぐしたにあるこのお面が、時間になると「アカンベ〜」をするというので、待っていて撮影しました(~o~)
赤い舌がちょっと出ているのが分かりますか??
ヨーロッパでも、日本と同じような「アカンベ〜」をするんでしょうかね?(~o~) -
お御足を痛めておられて、階段を下りられるのにちょっとご不安のあるYさんが、
「階段を下りるのはちょっとつらい・・」
と、仰ったので、私はすかさず
「私に掴まって下さいよ!!」(*^_^*)(*^_^*)
と、腕をお貸ししました(^_-)!(^^)!
つらいときはお互い様! お手伝いができて、ホントに良かったですよ!!(^^)!(^^)!
それから・・
「あなたがカメちゃんなら、私は“鶴ちゃん”にしようかな?」
となりまして、「鶴・亀コンビ」の彼と彼女の誕生(*^_^*)となったのでありました(^-^)!(^^)!
この時以来、ズッと「鶴ちゃん・カメちゃん」と呼ばれ、また呼ばせていただきました!(^^)! -
コブレンツでの停泊の様子です。
入港と言ってもこんなモンです。でも、船を泊めて乗客が上陸できるようなちゃんとした構えが整っているんですよ。
(Kさんご提供の写真です)
↓は、ブンタレナス港に入港し、たった一本の桟橋に着けている大型客船です。船の大きさが違うだけで、やってることは似たようなモンです。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14302380/src.html -
コブレンツ観光を終えて、これよりモーゼル河を遡っていきます。
いまくぐろうとしているのは、バルドゥイーン橋です。何年に出来たかは分かりませんが、かなり年季のいった橋ですね。 -
アレッ?? 水門があるぞ!!
「おかあさん!!ほら、パナマ運河みたいな水門があるよ!!」
思わず、叫んじゃったねぇ(^_^)
水を吹き出しているってことは、中に船が入っているということだね←パナマ運河の経験があるからね(^-^)!(^^)!
私たちの船は水門正面に出ず、この位置で待っています。
そう、信号も「赤」です。 -
水門が開いたら、小さい船がたくさん出てきました(~o~)
ホントに、パナマ運河の光景ですよ!! -
信号が「青」に変わりました!!
それ行け!!(~o~)!(^^)! -
船が水門正面に移動しました。
正面の上にある鉄骨のようなものは、何だろうか??
ま、それはいい(^^)
いよいよ突入ですよ!!
パナマ運河の様子は↓にてご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14291305/src.html -
オイオイ、大丈夫かよ??
なんか、横の壁に当たってしまうんでないかとホントに緊張してしまいましたよ!!
パナマ運河の場合は、船の前と後に機関車が付いてワイヤーでバランス取りながら行きますけど、ここはそういう支援作業がないんですね(-_-;)
↓は、パナマ運河で機関車に支援される船です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14293118/src.html -
ところが、私たちのそんな心配を無視するようにスーーーッと入っていくんですね!!!
いやぁぁ!!この腕前にはビックリですよ!!
船とコンクリート壁の隙間は、10?ちょっとくらいですよ!!
いや、ホントにスゴイです!! -
こちらは反対側。
この操船技術!!
いやいや、参りました!(^^)!(^_^)v(^-^)
↓は、パナマ運河での船とコンクリート壁との隙間です。
http://4travel.jp/traveler/2egatsrofsu/pict/14291754/ -
突入完了!!
後の扉を閉めて、水を入れています!! -
浮上完了して、前進します(^-^)
-
パナマ運河の場合には近くにこんな街はありませんが、ここは川ですし、街の中です。
この水門通過ショーは、パナマ運河通過の疑似体験と言っていいでしょう。
とにかく、面白かったですし、操船技術のすごさも見せていただきました(^-^)(~o~)
こんな体験も、リバークルーズならではの楽しみですよ〜〜(^-^)(~o~) -
後ろを振り返ると、この船が浮上したためにあの鉄骨の高さ(位置)が、船の柵にスレスレの高さになっていたのですね。
これもビックリでしたね〜!(^^)! -
船は浮上を終えて航行を始めます。
周囲を見渡すと、そこはダムでした。
こうして、船は水門を一段ずつ登りながらモーゼル河を遡り、私たちを未知の世界へと連れて行ってくれるのです。
そして、コブレンツともお別れとなるのです。
(その5に続きます)
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この旅行記へのコメント (7)
-
- 近鉄バッファローズさん 2010/07/21 12:49:33
- ヴィルヘルム一世像について
- カメちゃんさん、こんにちは。
再三の近鉄バッファローズです。
ドイチェスエックのヴィルヘルム一世像は、
1897年にライン地方の人々がヴィルヘルム一世の
ドイツ統一への尽力に感謝して記念碑を建てたそうです。
リューデスハイム近郊にあるニーダーヴァルトの記念碑よりも
高さがあり、37mあるそうです。
像の皇帝は馬に乗り、野戦軍のマントを着、羽根飾り付きのヘルメットを被っています。
また、傍らには王冠を持つ女性の守護神がいます。
第二次大戦中にこの像は破壊され、
大戦後は「ドイツ統一を警告する記念碑」として1990年までは
像の代わりにドイツ国旗がはためいていたそうです。
ドイツ統一後の1993年に、Theisen夫妻の寄付を契機に
以前の騎馬像が再建されたそうです。
何かの御参考になれば幸甚です。
- カメちゃんさん からの返信 2010/07/21 21:33:06
- RE: ヴィルヘルム一世像について
- 近鉄バッファローズさん
> ドイチェスエックのヴィルヘルム一世像は、
> 1897年にライン地方の人々がヴィルヘルム一世の
> ドイツ統一への尽力に感謝して記念碑を建てたそうです。
「感謝して記念碑を建てた」
というワケでしたか(~o~)
いやぁ、ヴィルヘルム一世とコブレンツとのつながりが分からなかったんですよ〜〜(-_-;)
ホントに助かりました!!
> リューデスハイム近郊にあるニーダーヴァルトの記念碑よりも
> 高さがあり、37mあるそうです。
ニーダーヴァルトの記念碑もずっと後の旅行記で登場しますが、あれよりも高いのですか!!
> また、傍らには王冠を持つ女性の守護神がいます。
これが、羨ましいです!!
女性の守護神を従えて(^-^)(*^_^*)
私も、カミさんを従えてみたいのであります!!(~o~)!(^^)!
(100%不可能ではありますが(T_T)(T_T) )
第二次大戦中にこの像は破壊され、
> 大戦後は「ドイツ統一を警告する記念碑」として1990年までは
> 像の代わりにドイツ国旗がはためいていたそうです。
なるほどね〜〜
分かりました(^^)
> ドイツ統一後の1993年に、Theisen夫妻の寄付を契機に
> 以前の騎馬像が再建されたそうです。
このお話をお聞きして思うのですが、欧米ではそういう奇特な人が多いように思いますね。
「国のため、人々のため」←そこに力を尽くす人がいる!!
欧米にみる人々のそうした心構えは、どこから来ているのか?? これもまた、私の今回の旅のテーマの内なのでした。
今の日本人にはそれが欠け、責任感の薄い軽薄な言動におぼれている感がありますね。
このお話の内容も、ブログに反映させていただきますので、よろしくお願いしますね(^-^)
ありがとうございました。
カメちゃん
-
- Guavalomilomiさん 2010/07/20 08:23:08
- ええ〜〜!!
- カメちゃんさん、お早うございます!
この建物、ほんとに1530年建築?
だったら、すごい、築後570年ですよ!
そんなに古い建物がこの辺りには、いっぱい建ってるのでしょうか?
何に使われてるのでしょう?
どのお家も、そのまま、西洋の時代劇のセットに使えそうですね。
アメリカだと住所の番号が建物に入ってる事が多いですけど。
他のお家にも番号の入ってるところがあるのでしょうか?
朝ご飯、何かアメリカ船の朝食と変りませんね。
特にヨーロッパ、ドイツ的なパンとか、朝食が
あるのかと思ったら、カメちゃんさんのお写真を
見る限りでは、特色がなさそうですが?
次の?も拝見しましたが、ほんと、川沿いの景観は素晴らしいですね!!
グアバ
- Guavalomilomiさん からの返信 2010/07/20 08:26:51
- RE: ええ〜〜!!・・・・・・訂正ですm(__)m
- > この建物、ほんとに1530年建築?
> だったら、すごい、築後570年ですよ!
築後480年の間違いです。
2100年で計算してました(^^ゞ。
でも、築480年でもすごいです!
グアバ
- カメちゃんさん からの返信 2010/07/20 09:43:56
- RE: ええ〜〜!!
- グアバさん こんにちは〜(^^)
ご訪問くださって、有り難う御座います!!
日本では梅雨が明けて、猛暑の時期になりました(-_-;)
きょうは、35度の最高気温予想の出ているところも幾つかあるんですよ(@_@)
グアバさんのお住まいの方では如何ですか?
> この建物、ほんとに1530年建築?
そうなんですよね〜。
同行の方々とも話し合ったんですけど、
「やっぱり、1530年に造ったんだろうねぇ」
と、皆さんの想いも同じようでしたね。
> そんなに古い建物がこの辺りには、いっぱい建ってるのでしょうか?
このあたりがコブレンツの一番古いところと言われているところで、確かに古そうな家もちょくちょく見受けますね。
そうした時代物の建物を特集してみるのも面白いでしょうね。この場合問題なのは、古い家に似せて造ったのか、もともと古い家なのかを一旅行者として判断出来ないことでしょうか(^^;) 私たちの街にも、お城の形で作った料理店がありますからね〜(-_-;)
ヨーロッパには古い建てものがたくさんありますから、時代劇に使えるところは結構あるんじゃないかと思いますね。
> アメリカだと住所の番号が建物に入ってる事が多いですけど。
> 他のお家にも番号の入ってるところがあるのでしょうか?
ん〜〜(^^;)
申し訳ないのですが、そこはちょっと分かりません。
でも、そういうお話で、また一つ関心を持って見るべき事項がが増えました(^^;)
ありがとうございます!!(^^)
> 朝ご飯、何かアメリカ船の朝食と変りませんね。
そうですね。あんまり変わりませんね。
日本人が乗らないときは、おそらく外人を乗せていますから食事の内容はアメリカの船と大きくは違いませんね。
ここは一番、フランスパンとか、カチカチのドイツパン、ドイツらしいソーセージとかを出して欲しいですね。 ただ、外国に行っても即席の「ラーメン」とか「うどん」などをもって行く日本人の体質??からして、現地のものを求める人は少ないんでしょうね。
それに、料理の種類(品数)が少ないです。
またいつかリバークルーズに行くときは、外国船を体験してみたいですね。
> 次の?も拝見しましたが、ほんと、川沿いの景観は素晴らしいですね!!
嬉しいお話をありがとう御座います。
刻々と変わっていく景色!!史跡を遠くに見つけ、それが姿を変えながら近づいてくる感激などをお伝えしようと思いますと、ついつい写真が増えてしまいます(^O^)
移り変わる光景を見る思いでご覧下さると、嬉しいのですけど・・(^_-)
旅行記はまだまだズッと続きます。
また、10人ほどでの同窓会も名古屋でやることになりました(^-^)
旅行記の〆は、このご報告にしようかなと思っているところです。
これからもよろしく御願いしますね!!
カメちゃん
Ps.
ご丁寧な訂正をありがとうございましたm(_ _)m
-
- 白い華さん 2010/07/19 08:33:29
- 欧州 リバー・クルーズ の 運河通過 には、 やっぱり・・・ 小さな 船。
- お早う御座います。
梅雨が 明けて、 いよいよ・・・ 真夏! の 趣き。
今日も 1日、 暑そう〜! ですが、 どうぞ、 お元気 で お過ごしくださいね。
さて、 最近の クルーズの 旅!・・・ と 云えば、 数万トン や、10万トン 20万トン クラス (?) しか、 思い浮かばなかった 私 は、
1,700トン・・・ と いう、 数字 に (???) と、 思って しまうのでした。
でも、 世界を またに駆けたーーー カメちゃん 夫妻! の 様な クルーズ・ファン の 日本人 観光客 が、 何日間・・・ も 船旅 を しても、 満足 出来る 施設 が、 揃っているのですね〜。
まぁ〜、 大型船 では ない! ので、 シアター や、 遊び! の 施設 は 少なくても、 大海原 では、 見えない・・・ 風景 も、
スグ 川沿い! を 走れば、 いろいろ、 登場し、 楽しめますよね。
そして、 わずか、岸壁 と、 10cm・・・ ですか〜 ?
ベテラン 操縦士! の 舵 さばき・・・ は、 素晴らしい〜 ですね〜。
こうゆう・・・ 昔に 作った! 川の 施設 を 使わなくては、 進めない・・・ 欧州 リバークルーズ には、 この 1,700トン は、 丁度、 ピッタリ・・・ なんだ〜。 と、 とっても、 理解! 出来ました。 (♪)
20年位 前、 私の 両親も、 16日間の ツアー! ですが、
英国 から、 オランダ・ロッテルダム へ 船で 渡り、 ベルギー・ドイツ。オーストリア など、 細かく・・・ 旅行したので、 カメちゃん の 行き先 が とっても 良く、 わかります。
両親 以上・・・ に、 子育て中! で 行き・・・ も しない 私 なのに、 ご本人 より、 詳しい〜〜 ? (笑)
私 は、 未踏! の ケルン大聖堂 や、 コブレンツ も
今回の 旅行記 で、 「こんな・・・ 歴史の ある! 町 なんだ〜」 と、 楽しませて もらっています。
これからも ヨロシク お願いします。
- カメちゃんさん からの返信 2010/07/19 13:45:53
- RE: 欧州 リバー・クルーズ の 運河通過 には、 やっぱり・・・ 小さな 船。
- 白い華さん こんにちは!!(^^)
大変な被害をもたらした梅雨が明けて、こんどは猛暑ですかね(-_-;)
そんな暑さのお蔭で、お昼前のウォーキングで汗をしっかりかいてスッキリできますから、
それだけは感謝しています(^_^;)
> 今日も 1日、 暑そう〜! ですが、 どうぞ、 お元気 で お過ごしくださいね。
お優しいお気遣いを、本当にありがとうございます!!
何よりカミさんのためにもと思います。体調と健康と課題と・・、バランスというものは難しいモンですね(-_-;)
> 1,700トン・・・ と いう、 数字 に (???) と、 思って しまうのでした。
22万トンの超々大型客船が就航している現在では、船の個性はますます多様化していますね。 寄港地無しの1週間のクルーズでも平気でこなせる豊富な設備を持った大型客船に較べ、レストランとバー付きのラウンジ(談話室)しか持たない川の船は、何かにつけて物足りなさはありますね。カミさんなどは特にそうでしたよ。
> スグ 川沿い! を 走れば、 いろいろ、 登場し、 楽しめますよね。
私たちを引きつけるものは、実はこれなんですね〜〜(^-^)
寄港地での下船観光で史跡などを見て回るもの魅力ですが、船上から移り変わる風景を見るのは、それにも劣らぬほどの魅力ですね!! ゴミ一つない街の様子、ゆとりを感じる街づくり、たくさんの古城・史跡と教会の存在・・などなど、風景は何にも語ってくれませんが何かを考えさせてくれますね〜。
欧州 リバークルーズ には、 この 1,700トン は、 丁度、 ピッタリ・・・ なんだ〜。 と、 とっても、 理解! 出来ました。 (♪)
海の船でも、パナマ運河のサイズに拘ることが多いですが、最近はそれを無視するサイズの船も増えてきましたね。
川の船では橋の高さと水門のサイズに拘らざるを得ませんから、あのようなサイズになるんですね。大きくしたくても出来ないところあたり、苦労しているんですね(^_^;)
> 20年位 前、 私の 両親も、 16日間の ツアー! ですが、
> 英国 から、 オランダ・ロッテルダム へ 船で 渡り、 ベルギー・ドイツ。オーストリア など、 細かく・・・ 旅行したので、
そうでしたか!(^-^)
ご両親様には、よい旅をされて本当によろしかったですね!!
私も最初のヨーロッパ旅行だった16年前のことが印象的でした。その2年後も行ったのですが、ヨーロッパは面白いところと感じましたね。その後、クルーズにハマッテいましたが、出来るならヨーロッパに関心を持っていこうかなと思っています。
> 両親 以上・・・ に、 子育て中! で 行き・・・ も しない 私 なのに、 ご本人 より、 詳しい〜〜 ? (笑)
旅好きな白い華さんらしいお話ですね〜〜(~o~)(^-^)
私も、行ってもいないところのことを皆に言うモンですから、
「いつ行ったのか」
と、よく間違われますよ!(^_^;)
> 私 は、 未踏! の ケルン大聖堂 や、 コブレンツ も
> 今回の 旅行記 で、 「こんな・・・ 歴史の ある! 町 なんだ〜」 と、 楽しませて もらっています。
このようなご感想をいただき、とっても嬉しいです!!
ヨーロッパの歴史と文化・・。それをテーマとするには不足のないところかと思いますね(^-^)
きょうは、久々に白い華さんとお話しが出来ました(^_-)(^_^)v
とっても嬉しく思っています!!
これからもよろしく御願いしますm(_ _)m
カメちゃん
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