2009/09/25 - 2009/09/25
137位(同エリア321件中)
moguさん
貴州の旅三日目です。
前日宿泊した苗家楽では、夜遅く隣に宿泊した男性二人の話声が朝方まで続き、寝不足でしたが、朝から西江の街を散策しました。
午前のバスで凱里に向かい、そのまま再びバスで鎮遠へ。
鎮遠はこれまでの場所と異なり、少数民族ではなく漢族の雰囲気が色濃いまちでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 深セン航空
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昨日は西江の街の向かいにある観景台に登りましたが、今朝の散策ではそれと反対側の西江の裏の山を登ってみました。
写っているのは丁度観景台のあたりです。 -
近づいてみるとよくわかりますね。右上が観景台です。
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カメラを左に振ってみると、丁度中学校が眼下に見えました。手前には猫の額程の畑が。
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ここは村役場ですね。「西江鎮羊排村」と書いてあるのがわかります。このような村が集まって西江を形成しているのですね。
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頂上近くに「鼓蔵堂」なるものがありました。これは羊排村の地主の居所だったところだそうです。
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家々では朝食の用意をしているのか、煙突から煙が出始めました。
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日が射してきました。手前の小屋越しに観景台が見えます。
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ここの道はどこもこのような石畳になっています。馬・ロバ或いは人力のみでしか物を運べません。
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先ほどの村役場にも日が射してきました。
おじさんがなにやら掲示物を見ています。 -
観景台にも日が当って映えてきました。
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山を下りてくると、昨日踊りをしていた蘆笙場では、籾干しが始まっていました。
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朝食は宿の隣でビーフンをいただきました。
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シイタケビーフン5元
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バスターミナルには8時50分発の凱里行きバスが発車を待っていました。24元/人です。
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まだ出発まで時間があるので、そのへんをぶらぶらします。
昨日夕方休んだ風雨楼が朝日に映えています。 -
今日もいい天気でよかった。
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皆さん野良仕事に出かけていきます。
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稲って黄金色しているんですね。
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凱里まではこんなにいい道ができていました。観光用に新しく作ったのですね。
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40分程で一昨日朗徳に行く際に通った三棵樹を通過。向こうの道を行くと朗徳、雷山方面です。
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西江から1時間ほどで凱里に到着。バスターミナルにあった日本式サウナの看板です。
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11時の鎮遠行きに乗ります。
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切符売り場です。料金は31元/人。
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時間があるので、付近で腹ごしらえです。
大好物の油条。 -
更に餃子と黒米粥。合計6元。
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バスターミナルの付近には食事処がたくさん。看板結構派手ですね。
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バスに乗り込みます。
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途中通過した街、革一かな。バスはこの朝市の中を突き進みます。
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薬局新装開店の宣伝カーにも出会いました。10月1-3日の三日間、先着200名様「おこずかい」贈呈。28元以上お買い上げで抽選くじプレゼント。最高1800元の全自動洗濯機。
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バスは山を登ったり下ったり、集落を抜けて、川沿いを走ったり。
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で、運転手さんは半裸で、しかも裸足で運転。
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3時間で鎮遠に到着。宿探しの途中で見かけた旧跡「天后宮」です。
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今日の宿「新大橋賓館」です。歩行街の入口、橋のたもとにありますが、交通量が激しくうるさかった。
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部屋代50元。シャワーは出が悪かった。
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窓からの眺めは良かった。左の石牌は歩行街の入口。
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歩行街にあった比較的大きなホテル。一部屋100元だった。
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歩行街の街並み。いろんなお店や民宿がひしめき合っている。「歩行街」と言われホコ天かと思いきや、しっかり車が走っているので、要注意。しかも結構スピードでしてる。
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博物館の横にあった地図。真ん中の橋と右側の橋を北岸を走る道路が歩行街。
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歩行街を端まで歩くと祝聖橋にたどり着きます。
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対岸は青龍洞です。ここは明日見ることになりました。
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祝聖橋のたもとで電気自動車が呼び込みをしていました。鉄渓行きだとか。中国のHPで鉄渓はきれいだと書かれてあったので、早速行くことに。「20分で行くよ」と言われ乗ったのですが、これが誤算でした。電気自動車代は一人6元。
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電気自動車で連れてこられた終点がここ。鉄渓の入口です。入場料50元。高いなと思いながら、窓口のおばちゃんに尋ねると、この奥に龍潭という泉があり、そこまでは1時間半以上かかるらしい。往復3時間以上。すでに3時半だから、帰りは6時になってしまう。でもここまで来たのだからと、早足で先にすすむ。
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確かに渓谷に沿って道が作られています。しかし、後ろにも前にも誰もいません。もしかして山中には私たちだけ?おばちゃんは前にグループがいるって言ってたけど声も聞こえない。
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渓谷の水はけっこうきれいでした。しかし、日没までに帰らないといけないので、先を急ぎます。景色もゆっくり見ていられません。行きで撮ったのは二枚程度でした。
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入口から50分で目的地の龍潭に到着しました。先に来ていた20人ほどのグループがいました。ほっとした。
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そこには紺碧の泉がたたずんでいました。
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そこから流れ出る水は100%透明でした。こんなに水がきれいなところは中国では見たことがありません。
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深い森にたたずむ紺碧の池です。
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相当深いようです。底が見えません。
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山奥にはまだこんな自然も残っています。10cmぐらいあったかな。
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グループが帰路についたので、置いてかれないように我々も出発です。その前にトイレ。石造りのトイレです。
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帰りは景色を堪能しながらある程度ゆっくり下りていきます。渓谷の水はきれいです。
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こんなところを通ってきたんですね。
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これは「龍女望郷」と呼ばれる奇岩だそうです。
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山から染みだした水をかぶりながら道を進みます。散策道はそれほど起伏もなく、歩くのは楽です。
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こんなところもあります。
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遊歩道はけっこう整備されています。
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道の脇からは山水が流れ落ちてきます。
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奇岩も豊富。
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こんなところでも稲を作っています。
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全行程2時間半で出口にたどり着きました。再び電気自動車に乗り込むと、アヒルの退勤時間に遭遇。
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祝聖橋まで戻ると、すでに夕闇に包まれ始めていました。
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川べりの建物の提灯も風情を増します。
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祝聖橋もライトアップされました。
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歩行街もきれいにライトアップです。でも人影はあまり多くありません。
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本日の夕食は歩行街の適当なレストラン。酸菜魚、手撕包菜、掰黄瓜、ビール 合計70元。
歩行街のレストランでは川を眺めながらベランダで食事をすることもできます。 -
歩行街のスーパーの入口にあったちょっときもいウルトラマン?の電動遊戯。中国には時々あるんですよ。きもいウルトラマンとかミッキーマウスとか。
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これはホテル前の橋から眺めた歩行街とは反対の方向。バスターミナルの方向です。川を中心としたライトアップはきれいでした。
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この旅行記へのコメント (5)
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- wakabunさん 2010/07/21 18:20:40
- 貴州行ってきました!
- moguさん、
こんにちは。旅行前はいろいろとありがとうございました。おかげさまで楽しい貴州旅行になりました。
鉄渓も行ってきました。改めてmoguさんの旅行記を拝見すると、だいぶ色が違っていておもしろいです。私が行ったときはもやってました。
鎮遠も想像以上に美しい街で、感動しました。
取り急ぎご報告まで。
Wakabun
- moguさん からの返信 2010/07/22 01:16:13
- RE: 貴州行ってきました!
- もう行かれてしまったのですね。
まだ鎮遠の旅行記全部完成していないのに。
また、だれてしまいました。
鎮遠1日観光、がんばりましたね。
鉄渓へ行くわ、石屏山の頂上、更には青龍洞と、すごいパワーですね。
石屏山の頂上まで行かれましたか。
私も行きたかった。
やはり一人旅はいいですね。
連れがいると制約されて、行きたい所へも行けません。
更なる報告お待ちしております。
mogu
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- wakabunさん 2010/07/08 23:00:25
- 鉄渓
- moguさん、
Q&Aではありがとうございました。
鉄渓、とってもきれいですね!ガイドブックに載っている写真を見て気になっていたんですが、moguさんの旅行記を拝見して絶対に行ってやるぞ、と思いました。当初の予定では時間があまりないのですが、一刻も早く鎮遠に入りたいため、貴陽から夜行で来ようと考えています。
夜の鎮遠も素敵ですね〜。とっても楽しみになってきました。
酸菜魚って名物なんでしたっけ?食べてみたいです。
Wakabun
- moguさん からの返信 2010/07/09 00:32:45
- RE: 鉄渓
- Wakabunさん
ありがとうございます。
写真が奇麗だとか、旅行記をほめられるとうれしいです。
がぜん頑張って旅行記を完成させようと思います。
もうそろそろ1年になろうとしているのに、途中で投げ出していましたが、
Wakabunさんの質問に答えているうちに、見ている人がいるんだから頑張ろうという気になり、また旅行記の作成を始めました。
励みになります。
鉄渓は本当はもっと近いのかと思って、気軽な気分で電気自動車(だったかな?いまさら思いだすとエンジンだったような。でも形は電気自動車)に乗ったのですが、ここまで来たら最後までの思いで龍潭まで行きました。
最初は連れがメチャメチャ怒っていたのですが、龍潭を見たとたんに、ご機嫌になってました。
本当はもっとハイキング的にゆったりと行きたかったのですが、時間の関係で強行軍になってしまいました。
鎮遠では舞陽河も行きたかったのですが、今は午前中のツアーしかないらしく、スケジュールもあり、行けませんでした。
博物館も見ていないし、もっとゆっくり見たい町でした。
鎮遠の後半の旅行記もUPしますが、古い町並みもすっごく味がありました。
離れるときに、またこなくちゃいけない町だなと思いました。
ところで、酸菜魚を調べたら、本当は四川料理だったのでした。
草魚を食材にしているらしいです。
90年代に全国に広まったとか。
地元の人は「酸菜魚」を食べなきゃ、と言っていたのに。。。
Wakabunさんの96ヵ国制覇すごいですね。ものすごいバイタリティー。
旅行記の数も半端でないですが、溜めないコツはありますか?
私は写真選ぶだけでも時間がかかるので、めげてしまいます。
mogu
- wakabunさん からの返信 2010/07/09 18:36:21
- これからも楽しみにしています。
- moguさん、
>がぜん頑張って旅行記を完成させようと思います。
わかります。私もはじめは自分の記録のためにはじめた旅行記ですが。やはり見てくれている人がいると思うとがんばろうって思いますね。私は時間がたってしまうとやる気が薄れてしまうので、基本旅行中に日記は書いてしまいます。写真も一日の終わりにPCに落とすのと同時に、旅行記用のものをピックアップしてしまいます。旅行中の移動中や夜、時間のあるときにちょこちょこと書き溜めています。
>ところで、酸菜魚を調べたら、本当は四川料理だったのでした。
あ、そうなんですね。でもおいしそうですね!辛いもの大好きだし、貴州省もからいと聞いているので楽しみです。ただ一人だとなかなか魚料理って量が多くて食べれないんですよね。
では、また遊びにきますね。
Wakabun
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