2009/09/22 - 2009/09/28
218位(同エリア322件中)
moguさん
二日目は午前茘波の大七孔を見学後、バスで凱里に向かい、再びバスで朗徳の苗寨を訪れました。
本来は朗徳経由西江まで向かうつもりでしたが、凱里で西江行きのバスを見落とした(といっても時間的に間に合わなかったのですが)のと、朗徳は見ておきたかったので、朗徳行きに乗ったのですが、朗徳到着は19時。泊まるしかありませんでした。
でもそれが却っていい体験をすることになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
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朝起きると、昨晩宿泊した集落を散策します。
牛やアヒルの出勤風景が見られ、田舎の雰囲気です。 -
川に向かって歩くと、川沿いに古い木造の建物がありました。住宅のようでもなし、何をする建物なんでしょうか?
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川に向かう小道の傍らに木造の小舟がありました。そこには投げ網が、でもおもりは石です。なんと素朴な。
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川は清らかです。
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漁用でしょうか、小舟も浮かんでいます。
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アヒルも朝の散歩でしょうか。
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しかし集落から流れ出る排水路には、ごみが。
このへんをもっと考えてほしいな。 -
この集落には我々が泊まった民宿以外に数件の民宿やレストランがありました。
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丁度稲刈りの時期です。
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我々の民宿も田んぼのなかにありました。
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昨日小七孔に来る時に乗った軽ワゴンに乗って大七孔に着きました。3元。
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荷物は切符売り場でただで預かってもらいました。
入場券は55元+保険費5元です。 -
入口はせき止められた湖が広がっていますが、散策道を進んでいくとカルストの山が現れ、渓流に変わっていきます。
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30分も歩くと天生橋が現れてきました。遠目ではたいしたことありませんが…
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近づくにつれてその巨大さがわかってきます。
広角レンズでもおさまりません。
右下の遊歩道との大きさを比べてください。 -
下には緑の池が広がっています。
周りは奇岩ばかりです。 -
上を見上げると、つらら状の岩が。天井までの高さは60mあるそうです。
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遊歩道わきにも苔がびっしり。
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天生橋の奥にも渓流が続いています。
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天生橋から更に30分ほど歩くと妖風洞が見えてきました。
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ここにも緑の池が広がっています。
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紺碧です。
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しかしこれ以上は奥へはいけませんでした。
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帰りも渓流の写真を撮りながら戻ります。
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再び天生橋です。
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ほぼ2時間半で入口まで戻ってきました。
入口には茘波の観光マップがありました。
ここには茂蘭という大自然公園があるようですが、今回は時間の関係でいけませんでした。
茘波に来る人たちはみな行くようでした。 -
大七孔の入口で揚げ小魚を食べていると、茘波行き軽ワゴンが来たので飛び乗り、茘波のバスターミナルで凱里行きの切符を入手しました。
凱里行きは8時10分と12時45分の二本だけです。
茘波発のバス時刻表はクチコミを参照してください。 -
バスに乗る前に腹ごしらえです。
バスターミナルの表に食堂が何軒かあり、中華食べ放題をしています。いくら食べても6元。おかずも豊富です。ただ肉類は少なめ。味はやはり辛めです。 -
よそうとこんな感じです。スープもありました。
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さあ、出発です。凱里まで四時間の旅です。
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バスの座席カバーには凱里の日本式サウナの宣伝が。
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車内にはモニターがあり、映画が放映されています。寝たり、映画を見たり、景色をみたりして、4時間は比較的早く過ぎ去りました。
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本当に4時間で凱里に到着しました。
さた、どこへ行こうか。
事前調査では、西江に行くには雷山経由と朗徳経由があり、朗徳経由のほうが道が良いとのことでした。
そこで迷わず朗徳行きへ。そこの苗家楽に宿泊です。
あとで気がつきましたが、凱里から西江には直行便があったのです。それも1時間。
写真の左上に時刻表がありますが、そのアップ写真はクチコミを参照してください。 -
17時15分に出発です。運賃は9元。
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バスの車内です。茘波からのバスのように空調はありません。でも暑くはありません。
バスのお客は半分以上知り合い同志のようでした。タバコをあげたりもらったり。横でおもいっきしスパスパされました。子供を抱っこしながら。 -
20分程で三棵樹を通過。実はここが三差路になっていて、建物の向こう側の道を行くと西江に行くのでした。
そしてここから朗徳方向の道は大工事中でした。 -
工事中道路を進んでいくと集落が見えてきました。
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大きな集落も見えてきました。
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朗徳まで全線工事中でした。未舗装道路でもバスは飛ばして走ります。
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凱里から1時間半以上ようやく朗徳に着きました。そこから軽ワゴンで15分で朗徳上寨到着。もう7時過ぎあたりは暗くなり始めています。
運転手のお兄ちゃんが、「おまえらどこで降りるの」と聞いてきたので、「泊まるところがあるところ」と答えると。知り合いの苗家楽に電話をしてくれました。でも車は発車しません。苗家楽のひとが迎えに来るからと、それまで待っていてくれるようです。車にはほかのお客さんもいるのに誰も文句を言いません。
と天秤棒を下げたおばちゃんが通りかかり、運転手のお兄ちゃんが何か話しかけています。すると「あのおばちゃんについて行け」と言います。内心「えー。突然農家の人に話しかけて、そのお宅に泊めてくれるのー!」と驚きでした。
そのおばちゃんについて行ったところが苗家楽だったのです。そこの女将のお母さんだったのです。
これがその苗家楽の入口です。 -
苗家楽とは苗族の民宿です。民宿だけで生活しているわけではなく、農業もしているのです。おばちゃんは野良仕事からの帰りだったのです。
女将は30ぐらいの若いお母さん、4才くらいの男の子と、おばちゃんの3人暮らし。お父さんは出稼ぎ中でしょうか。
木造の建物ですが、こぎれいでした。詳しくはクチコミを。 -
苗家楽での夕食です。
上から白菜とトマトのスープ、上左は自家製サラミ、真中は自家製燻製豚肉、下は野菜炒め。
ソーセージには山椒が入っていて、めちゃめちゃうまかったです。燻製は硬く脂身がおおかった。野菜炒めには酢漬けにしたタケノコが入っておりちょっと辛かったけどおいしかったです。
この7日間でこの食事が一番うまかったです。
その後サラミを数か所で食べましたが、ここの味にはどこもかなわなかったです。
朗徳は西江よりは開発されていない苗族の村です。夜になると街灯もなく、村民は懐中電灯をもって出かけます。だから光害が全くなく、星空がきれいでした。
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