2004/05 - 2004/05
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ドクターキムルさん
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旧岩崎邸庭園が2003年4月から一般公開が開始されているそうだと聞いて行ってみた。旧岩崎邸庭園に残る洋館は、三菱財閥の三代目である岩崎久彌(三菱創業者岩崎彌太郎の長男)が建築家ジョサイア・コンドルに設計させたものである。煉瓦造地下室付木造2階建であるが、1階部分には書斎、客室、大食堂などがあるがトイレはない。迎賓館として利用された立派な洋館でも招待客からしてみれば不便であったことであろう。
木造ゴシック建築のスイス山小屋風の撞球室がある。これもジョサイア・コンドルの設計だ。撞球とはビリヤードのことだ。洋館とは地下通路で連絡されていたそうだ。
和室は大部分が取り壊され、大広間、次の間、三の間の3室と、茶室(待合室)、渡り廊下、便所のみが現存している。ここまで矮小化されてはありふれた印象が強い。
芝の庭園は非常に広く、洋館にマッチしている。それでも、国有化以降の用地転用・売却により大幅に削り取られているという。かつての三菱財閥の権勢を伺い知ることができる。
(表紙写真は旧岩崎邸庭園の洋館)
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旧岩崎邸庭園の洋館(重文)。ジョサイア・コンドルの設計で明治29年(1896年)に竣工。
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旧岩崎邸庭園の洋館。NHK大河ドラマでは半年経っても三菱創業者の岩崎彌太郎は相変わらず貧乏を嘗めているが、3代目の久彌(彌太郎の長男)の代になるとこうした立派なお屋敷に住まうようになる。
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旧岩崎邸庭園の洋館。
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庭端の大木。
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庭の大木。
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庭の二股に分かれた大木。
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旧岩崎邸庭園の撞球室(重文)。ジョサイア・コンドルの設計で明治29年(1896年)頃に竣工。
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旧岩崎邸庭園の撞球室。
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旧岩崎邸庭園の撞球室。
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旧岩崎邸庭園の和室(重文)。大工棟梁の大河喜十郎の設計と推定され、明治29年(1896年)に竣工。
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旧岩崎邸庭園の和室。
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旧岩崎邸庭園の和室傍の日本庭園。
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旧岩崎邸庭園の和室傍の日本庭園。
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旧岩崎邸庭園の和室。
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旧岩崎邸庭園の和室からの風景。
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旧岩崎邸庭園の芝の庭園。
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旧岩崎邸庭園の芝の庭園の向こうの森。
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旧岩崎邸庭園の洋館。庭園からの眺め。
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旧岩崎邸庭園の洋館。庭園から見えるバルコニー。
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