2010/05/02 - 2010/05/07
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shinkさん
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2010年のGWに行ったブータン。プナカと比べるとティンプーは街中をたくさんの車が行き交う大都会でした。とはいえ、日本と比べるとのんびりしたもので、町の大きさ的にも長野の飯山みたいな感じ。信号機もなく、メインストリートがぶつかる交差点で警官が交通整理をしているだけでした。
あと、この国を旅行していて感じたのはとにかく清潔できれい。人の集まるところでもゴミはほとんど落ちてなく、どこ行ってもきれいに掃除されていました。そして、都市につきものの物乞いもまったくいなかった。
この国を旅行の行き先と考えたとき競合となるのは、値段的にも日程的にも、そして社会の仕組み的にも、近隣のアジア諸国なんじゃなくて北欧とかそういうところなのかもと思った。
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プナカへ行くときにも通ったドチュラ峠でひと休み。ブータンはこの時期、ちょうど春まっさかりという感じでした。
そうそう、なので日本と種類は違うけど杉の花粉が大量に飛ぶらしく、花粉症の僕は結構しんどかった・・。最初、風邪ひいたのかと思ったのだけど、旅行会社の人に教えてもらいました。
ということで、GWの時期にブータンを旅行する花粉症持ちの方はマスクとか花粉症のクスリを持っていくことをオススメします。 -
ということで、ティンプーに到着。これはシティバスという公共交通機関とのこと。でも、みんな自家用車使っちゃうので、あまり人気ないらしい。
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こちらは映画館。以前はインド映画がほとんどだったらしいけど、いまではブータン映画もかなり出てきたとのこと。どんなのだか観てみたい・・・。20:30開始とかレイトショーもあるみたい。
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で、これがティンプーのメインストリート。1キロくらい、なんとなく繁華街っぽいのが続きます。リーバイスのでかい看板があったのが印象的だった。こちらでもジーンズをはじめとした欧米のカジュアルファッションは人気みたいです。仕事が終わったあとや、休みの日にはジーンズ履いておしゃれして出かけるらしい。
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で、これが街中。手前は昔からある店舗のスタイルらしいけど、どんどん後ろ側にあるビル(ショッピングモール)に建て替えられてきてるみたい。こういう常に変化していくところはアジアっぽいなあと思う。
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タシチョゾンという、ブータンの政治的にも宗教的にも中心となっている場所。祭りのときにはこの広場を人が埋め尽くすらしい。来てみたい・・。
王様の家もこの敷地内にあって教えてもらったのだけど、とてもシンプルで「これが国王の住居?」と思ってしまうくらいだった。そのことをガイドさんに聞いてみたのだけど「国王は自分に使う予算を削ってでも国民と利益を分け合いたいと思っているから、大きな家は必要ない」というような答えが返ってきた。これにはかなり感動した。世界中の国王のみなさん、ちょっと自分の暮らし考え直した方がいいと思いますよ。いや、ほんとに。
ブータンは立憲君主制で国王の権限がつよい独裁制で、しかもそれを世襲している国家であり、この部分だけを取り出してしまうと大丈夫なのか?と思ってしまうこともあるかもしれないが、そのポジションにいる人間が人格者だと、こういう風にステキな国になるのかと分かった。上に立つ人次第で国も組織も、色んなことが違ってくるのだなあ・・・。 -
朝の風景。学校に通学する子供たち。ブータンの学校は全て無料なのだけど、進級するのがすごく難しいらしく結構普通に留年とかしてしまうらしい。なので、みんな必死に勉強している。
あと、こっちの人たちって手を後ろに組んで歩く人が多いなと思った。これはなんでだろう・・? -
ティンプーの遠景。10年前とはだいぶ違っているみたい。このあと10年でこの国はどう変化していくのだろうなあ・・。
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