2010/05/26 - 2010/06/04
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piggy☆さん
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2日間、ギザとカイロに滞在していて、夜中飛行機を乗り継いでカッパドキアに到着。
今回の旅でいっちばん楽しみにしていた場所で、奇岩たちが見えてきたときは興奮で、寝不足だったはずが一気に目が覚めました(笑)!
カイロがあまりにうるさかったからかもしれませんが、とっても静かで、とっても穏やかで、それでいて大地にそびえる奇岩たちはとっても迫力があって、滞在中に接した人たちもとっても楽しい人ばかりで、誰かに海外に行くときのオススメの場所を聞かれたら、迷わず『カッパドキア』って答えると思います♪
どこもすごく景色がよくて、楽しかったのですが、今回宿泊した「キャニオンビュー」というホテルもまたとてもよかったです!
最初はそのオーナーが連れて行ってくれたぷちツアーからスタートします(^ー^)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1日目☆5/26 成田→(イスタンブール経由)→カイロ
2日目☆5/27 ピラミッド観光
3日目☆5/28 カイロ観光(夜中・トルコ/カッパドキアへ移動)
4日目☆5/29 カッパドキア観光
5日目☆5/30 カッパドキア観光
6日目☆5/31 カッパドキア観光(夜・イスタンブールへ移動)
7日目☆6/1 イスタンブール観光
8日目☆6/2 イスタンブール観光
9日目☆6/3 イスタンブール観光(夕方・イスタンブール→)
10日目☆6/4 成田帰国
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
☆4日目☆5/29
喧騒のカイロからイスタンブールへ飛行機で移動し、乗り継いでカイセリ空港に向かいます。
今回の旅で一番楽しみにしていたカッパドキアなのでドキドキワクワク♪
イスタンブールでは国内線に乗り継いだのですが、国際線から国内線の搭乗口がけっこう離れていて、しかも時間が1時間ほどしかなかったのですごいギリギリでした。
さらに国内線のチェックインカウンターの混んでること混んでること><
乗れなかったらどうしようかと焦ったけど、なんとか無事に乗り、ギリギリだったから友達とは席が離れちゃったけど、寝ながら空の旅を楽しみました!
カイセリ空港近くになると、段々飛行機も高度を下げてきて、街の景色が見えるようになったら、なんだかおもちゃの家がポツポツと並んでいるようでおもしろかったです(笑)
たぶん、広大な土地にポツポツと家や木があるからなのかなぁ〜ミニチュアの作り物っぽかったよ。 -
カイセリ空港は小さな空港で、飛行機からそのまま外に下りて、そのまま出口に出て行く…みたいな感じ(笑)
外では、送迎のガイドさんが待っててくれるはずでしたが、そのガイドさんもおらず…う〜ん…と思っていたら、どうやら別の出口の方にいたらしい。
サングラスをかけた、めっちゃ無口の男のガイドさんで、「必要なことはこれに書いてありますので読んで」と言われ、その他ホテルに着くまでず〜っと無言…(^^;
エジプトの人がおしゃべりすぎたから、あまりのギャップにちょっとビックリしたけど、疲れていたのでちょうどよかったかな! -
車で走ること、1時間半くらいでしょうか。
カッパドキアの奇岩たちが見えてきた〜(≧▽≦)
友達はあいかわらず爆睡してたけど、あたしは気分がウキウキしながらまわりを眺めてました♪
そこはギョレメの街で、あたし達が泊まるホテルもギョレメの高台のほうにありました。
【キャニオン・ビュー】☆
2泊するホテルに到着です!
入り口からしてカワイイ〜♪♪
興奮する気持ちは抑えきれず写真を撮りまくる〜って思ったけど、でもノーメイクだったからあとで…(笑) -
門をくぐるとお部屋が2つ。
全体でも、部屋数が少ないホテルなのでとってもいい感じ。
あたし達が泊まったのは、ちょうど写真の左端に載っている部屋で、荷物が多い身としては大助かり(笑)
レセプションへは階段を上に上がると行けます。
まだ、チェックインの時間からはだいぶ早く10時くらいには着いてしまったのですが、すぐに部屋を片付けて入れるようにしてくれました♪
家族経営みたいだけど、すごく親切でいいホテルです!
連れてきてくれたガイドさんは、また無口のまま「何か質問ありますか?ないなら僕は他の予定があるのでこれで」と言って帰っていった(笑) -
部屋に入るとこんな感じ〜。
外は日差しがジリジリして、カラっとはしているけど暑いものが、さすが洞窟の中だけあって、すっごく涼しい。
元々は、オーナーのハサンさんの家族が住んでいた所を改装してホテルにしたんだって。
カイロのベッドより広々していて寝心地もいいし、何より雰囲気が気に入っちゃった。
早速、日本から持参のカップ麺でも食べて、仮眠したら(何しろ昨夜は夜中の3時の飛行機でここまで来たから)出かけようか〜って話していた所に、ハサンさんが挨拶に来てくれました。
上でチャイをご馳走するから、おいでよって言ってくれるので、カップ麺を開いた状態で(笑)とりあえず上に。 -
さっきまでも絶景が見えていたけど、階段を登っていくとますます上からの景色は最高♪♪♪
ギョレメの街並みが一望できちゃう。さらに屋上からの眺めは、かなりの絶景(今回の旅で一番の絶景だったかも!?)なので、あとでご紹介します。 -
階段を登った上にあるテラスは、朝食を食べるスペースになっていて、ここからの眺めもまた素晴らしいのです♪
奥に見えるのも今では客室だけど、昔は教会だったらしい。
カッパドキアには、洞窟の中の教会がたくさんあって、色々見学してきました。
それにしても、日差しが強いので、白い岩が反射して眩しい〜(笑) -
ハサンさんが、「トルコ茶とりんご茶どっちがいい?」って言うので、りんご茶をもらいました。
こんなところで、のどかにティ〜とは!!!(笑)
静かで、なんとも言えない贅沢なモーニングティー♪
りんごチャイは、ちょっぴり甘くてとってもおいしい。
飲みながら、ホテルの説明とカッパドキアの説明をしてもらい、さらに家族の紹介も。
家族経営の小さなホテルだと、こういう交流も楽しかったりして、ぃぃな♪って思いました。
で、聞けば、ハサンさんのオリジナルツアーもしてくれるってことで、この日は自分たちでタクシーでも使って周るつもりでいたので、ナイスっ!
行きたい所を言って、あとは通常のツアーで行く場所じゃないオススメに連れてってもらえることに♪
ハサンさん、日本語は「すごい〜」とか「ありがとう」とかしか分からないらしいので、英語での会話に若干不安があったけど、せっかくなので参加させてもらいました。 -
ここが、テラスです。
「そうと決まったら、早速行こう!」と言われたけど、考えてみたらカップ麺のフタを開けたままここに来たわけで(笑)、「30分待って〜!」と頼んで慌てて麺をすすって、さらに化粧&日焼け止めを塗りたくり。
ほんとはゆ〜っくり、の〜んびりする予定だったけど、帰ってからゆっくりすればいいね〜なんて言いながら、ハサンさんのマイカーにて出かけました。
友達(あっちゃん)と3人なわけだから、もちろんあたしかあっちゃんかどっちかは助手席に座らなきゃという雰囲気…。
英語で会話なんてつらいぃぃ〜って思ったから、ほんとは後部座席がよかったけど、あたしが助手席になってしまい(^^;
でもハサンさん、すごくおもしろくて優しい人なので、全然大丈夫でした♪
あたしのつたない英語もちゃんと聞いてくれて、色々教えてくれたし。
冗談なんて言えちゃうくらい、英語でツッコミする楽しみも味わえちゃった(笑) -
最初に連れて行ってくれたところは、ギョレメからわりと近い【チャウシン】という街。
一番古い街なんだとか!
街全部がこういう岩ってわけじゃなくて、普通に建物もあったけど、カフェとかも周りでは、おじいさんが何人も楽しそうにおしゃべりしていて、「あれはOld manだよ。彼らは毎日いつもあそこでああしてるんだよ」と言うので、「いつも一緒なの?」と聞くと、「そう、今日も明日も明後日も、その次も次も次もず〜っと」言われ、たわいもないことなんだけどなんだか無性におもしろくて、ケラケラと笑いまくってしまった(笑) -
カッパドキアの街には、こういうおみやげやさんがいっぱい。
目玉もたくさん(笑) -
岩をくりぬけて作った住居。
一見やわらかそうに見えるんだけど、もちろん硬くてあんなうまい形に削れるのがすごいですよね。 -
バックパッカーの方々が歩いていました。
カッパドキアでは他にも、バイクやバギーなんかで周ってる人もいて、すごく楽しそう♪
ただ、地面はけっこうガタガタしているので(あと日光も!)走りにくい感じですね。 -
舗装された道路からちょっと外れて、ガッタガタする道に入って走ること少し。
景色はどこを見ても最高だけど、遠くに【ウチヒサル】が見えます。
ハトサブレみたい(笑)
あそこの近くに行くのも楽しみにしていて、それは後日のツアーに含まれていたので取って置きました。 -
車を降りると、地球じゃないみたい。
トンガリの岩がそこら中にあって、白砂〜。
奇岩って一言で言うけど、場所場所によって全然色も形も違う。
一気にテンションもあがります♪ -
遠くで見るとそんなに大きく感じないけど、近寄るとえらく大きい。
-
ハサンさんは慣れているから、どんどん先に進み、めちゃ歩くのも早い!
「僕はもうおじさんだけど、まだ若いんだから〜早く早くっ」「無理無理〜」なんて言いながら、奥に進んでいきます。
道は分かりやすいような、でも自分で行ったら迷いそうな感じでした。 -
周りにはこういうとんがった奇岩がたくさんあって、興奮して何枚も写真を撮ってしまいました(笑)
実際には迫力もすごいし、本当に感動モノなんです。 -
本当に別の惑星に来たみたい。
岩と岩の間を歩いていって、そこを抜けると…。 -
この目の前に広がった絶景!!!
【ローズバレー】です☆
夕陽にあたってローズ色になるからローズバレーって言うんでしょうけど、日中来てもとてもきれい♪
そよそよ風が心地よくて、しばらく眺めてました。
手前の白い岩は、見た目は生クリームみたいでやわらかそうだったので、ハサンさんに「あれは柔らかそうだけど、でも硬いんだよね?」って聞いてみたりしたけど、やっぱり硬いらしい。
あたし達以外には誰もいなくて、この景色を独り占めしたみたい!
そうそう、ハサンさんが「写真を一緒に撮ろうか」って言うので、てっきりあたしとあっちゃんを一緒に撮ってくれるのかと思いきや、「自分と」でした(笑) -
歩いていると、たんぽぽの綿毛のようなものが。
でも、す〜っごく大きくて、握りこぶしくらいあるんです。
あまりに大きいから写真撮ったんですが、比較物がないのであまり大きさが分からない(^^; -
ローズバレーから車に戻る途中、やっぱり昔の洞窟住居が。
入り口からハサンさんが「Run!Run!Run!」と言うので、なんだ?と思いながら走って中に入ると、こんな風に壁に小さな穴があいていて、上につながっている…。 -
そして、外に出られるような造りになっていました。
何か敵が来たときに、ここから登って逃げられるようになっているんだって。
色んな工夫がされているんですね! -
その穴から眺める景色は、素晴らしいです!
ここに座って、ボ〜っとしてたいくらい(笑) -
ここは食堂だったみたい。
こうやって、天井や壁が黒くなっている部屋は火を使っているから黒くなるらしく、たくさん黒い汚れがあるのは料理をしたかららしいです。 -
こちらは教会☆
中をこんなアーチに削れるのがすごい…。
そして、壁に模様も描かれています。 -
この一連の洞窟は、外から見るとこんな大きな岩!
こんな中に、たくさんの部屋を掘って生活していたんですね。 -
再び車に乗って、やってきたのは【ラブバレー】☆
セックスシンボルだからね!って色々下ネタを言ってました、ハサンさん(笑)
ここまで来るのには、すごい道の状態がよくなくて、ぬかるんでいるし狭いし、普通の車で入っていけるのか?って感じだったけど、さすが地元民。
強引でした(^^; -
こっちにあるのはさらに大きくて、あたしには昔ドラクエに出てきた、ホイミスライムに見えて仕方なかった(笑)
似てますよね♪ -
さてさて、次はリクエストして連れてきてもらった【オルタヒサル】☆
どうしても、あの城塞に登ってみたくて絶対行きたかった所なんだけど、どのツアーにも入ってなくて、タクシーで来るつもりだった場所。
4トラの中で、さやさんに色々教えてもらって、このオルタヒサルに登るのを楽しみにしていたんですが、ハサンさんに「危ないからやめなさい!体力的に無理だよ」って反対され…代わりに景色のいい所に連れてくからってことでやむなく断念><
「絶対登る!」って言えば、たぶん登らせてくれただろうけど、ちょっとしりごみしてしまいました(−−; -
そして、車で(笑)オルタヒサルの家を横目に、ちょっと坂道を登っていくと…。
-
ぉぉぉ〜(≧▽≦)
確かに絶景だぁ!!!!
さやさんの旅行記に載っていたオルタヒサルの城塞からの景色にあこがれていたんですが、でもこれでも十分満足しちゃいました♪
ここからこの景色を見たときには、本当に感動でした!
またギョレメに戻るのに車に乗り込み、車からの景色を動画で撮影しているとハサンさんが「もっと写真撮りたかった?」と聞いてきてくれたので、「ムービーだから大丈夫!」って答えたら、どうやらムービーじゃ通じないみたいで(^^;
しばらくして、「Oh〜Video〜」って。分かったら、すごいテンションあげて盛り上げてくれました(笑)
すごいぃぃ人!
ぁぁ…もっと英語の勉強をしなくては、ダメですね…。 -
ギョレメの街に戻ると、「おじさんは疲れたから、息子のオスマンと交代するよ」ってハサンさんに言われ、ここからは歩いて観光。
オスマンは23歳で、大学で経済を学んでいるらしいけど、今は休暇で戻ってきていてお父さんを手伝っているんだって。
やっぱりお父さんと一緒で「すごい〜」くらいしか日本語ができない。
同じセリフってことは、お父さんに教わったのかな(笑)
日本人はいい景色を見ると「すご〜い!」って言うから、きっといい言葉として覚えているんだろうな!
オスマンに連れてきてもらったのは、ココ。
これも岩をくりぬいて造られた教会。
本当に至る所に教会があって、昔の人たちがいかに教会を拠り所としていたかが分かるような気がします。
他にも、道のわきに咲いてる草木についても説明してくれて、葡萄の草は食べられるんだよって言うから食べてみたけど…苦くておいしくなかった(笑) -
今でもここは教会として使っている様子。
真ん中にある台の上で、牧師さん?がお話するんだそうです。
こう見ると、岩とはもはや思えません(^ー^) -
ギョレメの街の中にも、ちょっと高い所に登ると奇岩たちがよく見えて、すごく素敵な景色が広がっています。
するとオスマン、またしてもお父さんと一緒で、「写真を撮ろうか」って言いつつ、お決まりの「自分と一緒に!」でした。
オスマンも、お父さん同様、冗談好きのおもしろい人で、最初は緊張したけどすぐに気軽に話ができるようになって、とてもいい人だった♪ -
最後は、【Roseカーペット】っていう、ハサンさんのお店に立ち寄りました。
オスマンのお母さんやおばあさんが絨毯を編んでいるらしい。
まぁ、こういう観光では、こういうSHOPに行くのはお決まりなので最初からきっとあるだろうな〜って思っていたけど、やっぱり(笑)
オスマンが一生懸命説明してくれるので、せっかくだから記念にあっちゃんと2人で1枚一番小さいのを購入。
ハサンさん、こういうことは息子に任せて、やるなぁ〜とあっちゃんと思ったりして(笑) -
ホテルに戻ってくると、部屋の前にネコが!
なんかおしゃれに見えてしまう♪ -
しかもすごく人懐っこくて、普通に寄ってくるからカワイイ☆
あたしは断然、犬派なのでネコをカワイイと思ったことがあまりなかったのですが、寄ってきてくれるとカワイイ(笑)
たぶんネコを触ったのは初めてでした!
…だって、すぐ逃げちゃうんだもん。 -
暗くなる前に、屋上を見てみたいね〜ってことで、ここから屋上に向かう。
この上にも部屋があって、そこはおそらくスイートルームだと思います。
一番最高の景色だから♪♪♪ -
そして、屋上から見た景色です☆
下手な所で見るよりも、ここから見たギョレメが一番感動。
町全体を眺められるし♪ -
遠くにローズバレーを見ることもできます。
苦労して歩かなくても、一望できてしまうという…(笑)
まだこんなに明るいけど、すでに17時。
さすがに体力の限界が…
さっき、「まだトルコアイスを食べてないんだ」ってオスマンに話すと、「じゃ夕飯後に僕が食べさせてあげるよ」って言ってくれてましたが、何しろ眠くて、約束をすっぽかしてしまいました…。
悪かったなぁ><
もしカッパドキアにまた行ったら、キャニオンビューにまた泊まりたいなって思う1日☆
また明日を楽しみに、眠りについたのでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- さやさん 2010/10/04 11:19:56
- メルハバ〜☆
- piggy☆さん、お久しぶりです(^^♪
ちょっと忙しくしてて久しぶりに4トラ来たら、カッパドキアの旅行記出来てたんですね〜!!
他の人の旅行記に自分のことが書いてあるなんて、不思議(*^_^*)
光栄です★
それにしても、いいホテルに泊まりましたね〜♪
お部屋や眺めはもちろんだけど、家族経営って現地の人と交流できていいですね!
景色や建物より、人との出会いが一番その国のイメージになりますよね。
トルコ人の陽気さとかおおらかさが、そのまんま私のトルコのイメージになってますよ(^^♪
piggy☆さんの旅行記見てたら、またトルコ行きたくなってきました☆
続き楽しみにしてますね〜☆★
さや
- piggy☆さん からの返信 2010/10/13 22:54:48
- ♪♪♪
- さやさん♪こんばんは〜!
カッパドキアの旅行記見てくれたんですね♪
まだ、1つしかできてないけど。。。(笑)
返事が遅くなってごめんなさい><
屋久島に行っていたのです☆
いやぁ〜ほんと、カッパドキアではラッキ〜な宿に泊まりました!
でも、オルタヒサルのあの素敵な景色は、さやさんのおかげですよ♪
本当にトルコほど、人が印象に残った国はないなぁって思います。
さやさんが言ってた通り、しつこいくらい日本語で話しかけてくる人が
たくさんいたけど(笑)
旅って、現地の人との交流も1つの楽しみですね♪
今まではあんまりそういうことを考えてなかったけど、
トルコの旅で、すっごく思いました!
それに、トルコのことがきっかけでさやさんとたまに旅の話ができて
楽しいです(^ー^)
また、さやさんの旅行記も楽しみにしてますよ〜♪♪
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