2010/05/12 - 2010/05/12
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tabioyaji2さん
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帰国の日、早朝北京空港へ。空から眺める中国の大地の光景。日本の土地と比べると、風土の違いをつくづく感じる。
途中海面に虹がマルク映ったのを、撮影し損んじた。もう二度とあんな光景は見られないと思うのに、カメラを手元に置いておかなかったからだ。
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5月12日帰国の日の朝です。
短い滞在ですが、何度も来ることになるだろう。さまざまな印象派あるけれど、奥の深い国である。
ビルの向こうから日の出を迎える。ホテルの窓が汚れているのが残念だ。窓拭き掃除など、あまり行われていないのかなと思える。この国はメンテナンスがまだ十分でない。 -
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天気が良くてよかった。もともと大陸的気候だから晴天の日が多いのだろう。黄砂の影響がなくてよかった。
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北京空港への高速道路も混雑はなくスムーズに空港に到着。土地が使い放題の感のあるこの国がうらやましい。この空港も成田の何倍あるのだろう。
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空港のターミナル。ともかく大きい。この国はアメリカのようにハイウェイが縦横に走り、高速鉄道を走らせて、まだまだインフラ整備の投資は続くだろう。ただ急速な高齢化社会がこの国を襲うだろう。
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飛行機はANA便であったので快適だった。日本人観光客が多い。
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日本に行く中国人の若い女性。二人で出かけるこの女性は勝ち組なんでしょうかね。
どうも貧しい人たちに目が行くのが私の習性で、金持ちに縁がないから、金持ちの気持ちがわからない。ハイソな暮らしも縁がないから、中国の成金趣味的な映像を見ると嫌悪感が先にたつのは困ったものだ。日本人もそうだけど、金を稼ぐ方法はさまざま言われるけれど、使い方について言及されることがない。学校教育で、お金の稼ぎ方・使い方を教えるべきだ。普通は生活を維持・楽しむ程度でしかないけれど、何のために金を稼ぐのかと言う教育がないと、中国のような拝金主義に陥る。贅沢な暮らしをすることが彼ら成功者の目的になっていて、貧しい人たちを救済するための視点が失われている。それがアメリカの金持ちとの違いかも知れない。
私はMax Weberが言う「前期的資本主義」の現代版が中国に出現し、世界は倫理なき資本主義経済の時代が、世界を覆うと思っている。イスラム・インドなどのように、金持ち貴族層とそうでない層に2極化するだろう。もう一度マルクスの資本論が読まれる時代がくるかも知れない。 -
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この建物が入出国の手続きをするターミナルで、あのガラスの建物の間に空港の出発ターミナルをつなぐトレインがある。ともかく広いから到着しても、出発するにせよ時間はかかる。
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巨大なターミナル。
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巨大なターミナルが二棟あるのだ。
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離陸します
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飛行場の周辺では樹木を育てています。砂漠化の心配があるので、政府も植林事業には必死で取り組んでいるのだと思います。
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土地はいくらでもありそうですね
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樹木の少ない町のように見える。現代の理念とどこか違う理念(1世紀遅れた)に突き動かされて、国づくりをしているように感じる。この国が21世に向けた新しい理念を示せればすばらしいこともできるだろうに、残念ながらそうは見えない。環境破壊、覇権主義、拝金主義、一党独裁、軍事拡張路線、われわれが今の中国から学びたいと思うものがない。それが中国に対して尊敬も親しみも、敬意ももてない理由になるだろう。
今の中国はほんとに何を求めているのか。世界に貢献できる何者も持たなくて身勝手な国にしか見えない。それがとても残念なのだ。
アメリカに対抗するのは軍事力でも、経済力でもない。アメリカに代わる21世紀のビジョンを打ち出すことなのだ。政治が変わることを期待したいけれど、人民が望まない限り、無理だろう。 -
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日本のように北京郊外の街には団地の開発が進められています。戸建て住宅の開発は集合住宅に比べて遅れているようです。
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さいわいうす曇の空なので上空から中国の大地を観察することができます。それにしても緑が色濃く見えないのは、樹木が大きくないのと森がないためです。
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運河でしょうか。大きな河なのか。この国の風土の特徴は、ヨーロッパと比べて森林がないということに尽きる。ヨーロッパは森林のおかげで地理的大統一ができずに、いくつかの国に分かれた。中世時代を形成する。中国は森林で隔てられることがないから、秦の始皇帝によって中原の統一がしやすかったのではないか。戦車が縦横に走れる平原ならば、戦力の強いものが勝つ。覇権は中国の基本的思想になる。
日本やヨーロッパの森林文化とアメリカや中国の平原文化の違いを考えたりする。たぶんロシアもヨーロッパロシアは平原文化だろう。
これだけ多様な人種がいて、多様な土地である中国がひとつにまとめられて、同じようなヨーロッパが、なぜ違う歴史をたどっているのか、面白いと思いませんか。 -
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農地の整備がかなり進んでいるように見える。
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それでも茶色の大地が続く光景は、少々驚きだった。日本も昔、この平原のような地形に惑わされて、侵略できると考えたのでしょうね。ナポレオンがロシア遠征に失敗したように、この大地の面を抑えることなんか日本人にはできない。大きな過ちだ。
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天津に向かう途中の町でしょうか
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小高い山が現れてきたけれど、森ではない。
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中国の平原の山は大きな樹木がない。緯度は日本と変わらないのに、大陸性気候の影響で森ができなかった?
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たぶん、中国はこの北京を中心とする感想草原的な地域と、西安を中心とする高度高原や砂漠に隣接する地域と、上海や南京を中心とする雨の多い地域とでは風土がまったく異なるのだろう。それらの風土によって、一概に中国人と日とくくりにはできない性格の違いがあるはずだと思う。
この殺伐とした風土の中ではぐくまれる政治思想は、本質的にやさしいものではないだろう。 -
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眼下に見る風景は中国が、発展していることを売らずけるように見える。
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どここの河口かわからないけれど、海に出た。埋立地を拡大している。
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かなり大規模な埋め立て工事のようで、海の中にかなり続いていた。
漁業はこのエリアでは見られない。埋立地をどうするのだろうか。 -
中国の大陸と離れて大空を飛ぶ
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これは朝鮮半島の一角を横切っているところのよう
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日本の富山付近の上空です。曇が多いのです。
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日本は生みに囲まれているから海洋性の気候で曇が多く、多雨の風土です。森林が多く、中国とは対照的だとおもいます。
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海もきれいです。
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中国が発展して巨大国家になろうが、GNPで負けようがいいではないか。彼らもやっと現代に生きるようになったのだ。しかしこの自然の違いこそ日本の宝物だとおもう。
彼らが求めても得られないのはこの風土である。この風土をいかに守りつつ、現代生活を維持するか、其れが日本人の課題だろう。 -
この緑の豊かなことを実感する。
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千葉の九十九里でしょうか。
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日本は箱庭文化dさと言いますが、この美しい風景を宝物にしたいとおもいますね。豊かな自然があって豊かな感情が生まれるし、自然との共生が、人類の共生につながる思想を生みます。
覇権主義ではなく、共存主義こそ21世紀の思想でしょう。 -
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改めて日本は美しい国だと思います。将来の日本人にこの自然を残していくことが、われわれの役目でしょうね。環境保護と産業の共生を図る経営がなされるべきでしょう。
私はそういう意味で愛国主義者でありたいとおもいます。
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