2010/05/14 - 2010/05/14
2640位(同エリア3877件中)
ハートネッツさん
- ハートネッツさんTOP
- 旅行記1289冊
- クチコミ165件
- Q&A回答1103件
- 1,684,739アクセス
- フォロワー56人
5/14にはフィレンツから日帰りで陶器の町、
ファエンツァを訪ねました。
ここには陶磁器博物館があるのですが、
想像以上に大きい博物館でした。
博物館は一面つたに覆われていました。
-
フィレンツの狭い道幅に家が立ち並ぶ街並みから一変、ファエンツァの博物館のある通りは道幅も広く、街路樹が生い茂っていました。
-
博物館入口には陶器のオブジェが飾られています。
-
こちらが博物館の入り口です。
建物一面がつたに覆われている様子が分かると思います。
右手に陶器で作られた看板がかかっています。 -
こちらがその看板です。
-
つたに覆われて低い建物のように思われましたが、近代的な作りで2階建になっていました。
-
入口受付前は陶壁で飾られていました。
ファエンツァは陶器の原料の土の名前でもあり、そこから街の名前がつけられたようです。
ヨーロッパではファエンツァと聞くと、皆、陶器を連想するという、マイセンよりもどこよりも、本当に陶器で有名な街だそうです。 -
この博物館はとてもモダンで、博物館で展示されているものは全て、寄贈品で、30%くらいが展示されているだけで、後の70%近くは倉庫の中にあるというのですから驚きです。
-
1時間以上見学するのにかかります。
世界中の陶器、年代別、ファエンツァを代表するマヨルカ焼きの作品と陶器に関する展示物は多岐にわたり、とても充実していて、これほどまでの陶器の展示品を一度に観たのはここが初めてでした。 -
博物館を見学後、日本人の陶芸家の岡井さんに会うために街中を歩いて行きましたが、陶器の街らしく、通りのそこここに陶器でできた飾りを観ることができました。
-
マヨリカ焼きを売るお店も沢山ありました。
-
こちらは街の中心の広場とプロムナードです。
美しいお店が軒を連ねています。
やはり陶器の店が多いようです。 -
広場から横丁を入ったところに岡井さんのご主人さんの名前を付けたサンタンドレ工房がありました。
-
サンタンドレさんもマイスターと呼ばれる陶芸家で、岡井さんの作品とご主人さんの作品とが店に並んでいました。
-
近くにある岡井さんの家兼アトリエも見せていただきました。
-
地下が工房となっていて、作品が所狭しと並んでいましたが、岡井さんの家はローマ時代にもさかのぼれるような古い家だそうです。
フィレンツェはいかにも古い街だと分かるのですが、ファエンツァは町並みがすっきりしているので、一見新しそうですが、やはり侮れませんイタリア。 -
お昼は近くのレストランへ岡井さんと一緒に行きました。
-
炭火焼きの串刺しのお肉がいろいろ出ました。
鶏がカリカリで本当においしかったのですが、量が多くてギブアップしました。
ごめんなさい。 -
ファエンツァからの帰りにはフィレンツェに近い、セスト・フォレンティーノの街にあるジノリの工場を訪ねました。
入口傍には美しいショールームがありました。 -
ノリタケで絵付けをされている方たちでしたので、ジノリの絵付けを見せていただきました。
ジノリの絵付け主任というとても素敵なマイスターでした。
皆さんの熱心さが伝わって楽しそうに、いろいろな筆遣いを実演していただけました。 -
実演の場所はジノリの博物館にもなっていて、ジノリの歴史が素朴な展示で見られました。
-
工場から離れたところにジノリのアウトレットあると聞いて行きました。
お店は普通の建物のようで、入口を迷いました。 -
中は本当に広くてびっくりしました。
サンタンドレ工房では岡井さんの作品をゲット、ジノリでもお買い物をして大満足の一日でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
22