とってもゆる～い、香港４泊５日！【その５】念願達成！花火観賞と唐老鴨

2010/05/02 - 2010/05/06

３年半ぶりにやってきました、香港ディズニーランド（Hong Kong Disney Land／香港迪士尼樂園）！お昼前に入場し、一部ゲストの行動に若干の違和感を覚えつつも、アトラクション＆パレードを堪能したのでした。

ちょっと疲れてきたのと着替えをしたかったので、一旦ホテルに戻ってから、前回観なかった花火（"Disney in the Stars" Fireworks／「星夢奇縁」煙花表演）を観るため再びパークに戻ることにします。
そして、翌日も開園時間からまたまたパークへ。
（尚、ホテルの様子は別途【特別編】としてまとめる予定です。）

それでは、３日目（2010年5月4日火曜日）夕方から４日目（2010年5月5日水曜日）の午後までの様子をご覧下さい。


（注）引き続き、「まっぷるマガジン2010香港・マカオ」にいっさい触れられていない香港ディズニーランドの旅行記です。
やっぱり、興味のある方だけ、どうぞ～！

エリア 香港(香港)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: JAL

香港ディズニーランド・ホテル（Hong Kong Disney Land Hotel／香港迪士尼樂園酒店）に戻ると、当然ながら部屋の準備は出来ていました。

部屋はWEST GUESTROOMS（西翼客房）だそうで、ここからまっすぐ行って、突き当りを左に行くとエレベーターがあるので、それで上に昇って下さい。みたいなことをフロントの小姐から案内される。
預けたスーツケースは、ベルが後で持ってきてくれるとのこと。

３Ｆから６Ｆにエレベーターで昇ると、我が家の部屋「６１１５」号室は目の前。このホテルでは一番安いガーデン・ビュー（Garden View／園林景觀客房）1,800＋180（サービス料10％）ＨＫＤ（≒25,000円）／泊のお部屋です。バルコニーはありませんが、もちろん、喫煙可！

予約は、公式ＨＰ
http://park.hongkongdisneyland.com/hkdl/en_US/ticketsAndReservations/reservations?name=ReservationsPage
から必死で英語を解析し、２月中に申し込みました。
最上階の７Ｆはキングダムクラブと呼ばれるエグゼクティブフロアですので、結構いい部屋をあてがってくれたようです。

←部屋の窓から

休憩・着替え・写真撮影の後、パークへ戻る前に中庭へ出てみました。

ミッキーの迷路を囲むように建つ、白い壁に赤い屋根、お城のような落ち着いた外観のホテルであることがよくわかります。


んんっ、あれはなんだ？

アップにしてみると〜、
げっ！ベランダに洗濯物が干してある！？しかも、赤やピンクの・・・

あそこって、７Ｆのキングダムフロアですよね？海辺のリゾートなら水着を干す、っていうのはアリだとは思うのですが、ここは夢の国の一部であるハズなのですが・・・？

気を取り直して、ホテルのバス乗り場からパークに戻りましょう！

写真を撮っていたら、

いきなりバスが現れたので、慌てて乗り込みます。

さてさて、パークへの再入場は至って簡単。
最初に入場する際、チケットを機械に通したら、右手の人差し指をご覧のところにピッとやって指紋を登録するようになっていますので、２回目以降は同じ手順を繰り返せばいいだけなのです。
東京みたいに手の甲にスタンプを押してもらって、再入場の際にブラックライトで確認という作業はいりません。

アニメーション・アカデミー（Animation Academy／動畫藝術教室）でこんな絵を見たり、

アート・オブ・アニメーション（Art of Animation／動畫藝術廊）でこんな展示を見たりしてから、お城の方へ行ってみます。

だいぶ暗くなってきて、眠れる森の美女城もライトアップされています。








←バックにお城がなかったら、夕涼みに市民が憩う中国のフツーの公園状態？

花火まではまだ少し時間があるのでジャングル・リバー・クルーズ（Jungle River Cruise／森林河流之旅）に行ってみる。
入口の小姐に「花火の時間、大丈夫？」とジェスチャーで確認すると「無問題！」みたいな答えだったので乗ることにする。

入口は、普通（北京）語・広東語・英語と３つありますが、はっきり言ってどれでもわかりません・・・。でも、まあ、一応英語ということで、、、

船長さん、よろしくお願いしまーす。

もちろん、本物ではありませんが、写真で見ると結構リアル！

こんな風にはなりたくない・・・

突然、火を噴きました！
そして次の瞬間、右舷の水中からなにかが飛び出してきた！

船長、慌てて船を動かします。が、私の腰のあたりは既にびしょ濡れです。（泣）
教訓：濡れたくなかったら、船の進行方向右側には座らないこと。


さて、そろそろ花火が始まります。

お城の前に移動中、嫁ハンが途中の売店でこのＴシャツを発見して足が止まる。
また後でゆっくり見たらいいから〜、と促してその場を離れます。

お城のまん前に到着すると、既に人がいっぱい。全体が見渡せる「プラザイン」の前あたりで見物する場所を確保して開始を待ちます。

19：30、念願の花火（"Disney in the Stars" Fireworks／「星夢奇縁」煙花表演）がスタート！

ん〜、夜景につづき、花火の写真も撮るのがムズカシイ・・・

←一発目はこんなになってしましました．．．

お城が燃えてますぅ〜！

だいぶ慣れてきました。

ここで、あることに気が付きました。デジカメって、写真だけじゃなくて動画も撮れるんだっけ？
ということで「権天使」さんを見習って最後の部分は動画に初挑戦です。
http://www.youtube.com/watch?v=juZ2w8-ebkA


こうして「オフィシャル・ホテルに泊って花火を観る」という、３年半越しの念願は叶ったのでした。

３年半前の旅行記はコチラ　↓　　↓
http://4travel.jp/traveler/ayyokoya/album/10328594/

花火が終って、すぐにお土産屋さんに入りましたが、アトラクションは全て終っているので、あっという間にもの凄い人でいっぱいに・・・。

諦めてホテルに帰りましょう．．．

一度部屋に入ると出るのが面倒なので、そのままホテルのメインダイニング「クリスタル・ロータス（Crystal Lotus／晶荷軒）」へ。予約はしていませんでしたが、すんなり２人用の席へ案内してくれました。

あ〜、よく冷えた青島ビール、うまいっす！

※以下、明細のレシートをもらい損ねたので、一品一品の単価および料理の正式名称は間違っているかもしれません。ご了承下さい。

一品目、巧製蜜味烤叉燒（Honey-glazed Barbecue Pork Fillet）88HKD

皮はパリパリしていて、甘めの味付けでおいしゅうございます。

二品目、干燒明蝦球（Stewed King prawns with Spicy Sauce）188HKD

いわゆる、エビチリですね。こちらも若干甘め？身は独特の食感で弾力がありますが、我が家的には昨日の太湖海鮮城に軍配！

三品目、彩棠蟹肉豆腐羹（Braised Crab Roe,Bean Curd,and Seafood Soup）

宿泊者へのサービスということで出てきたスープです。小さく切った豆腐とカニの身がたっぷり入っています。やさしいお味で、さすがはホテルのメインダイニング！といった感じです。（無料だけど・・・、本当は78HKDするらしいです。）

真ん中の黄色いのは最後まで何だかわかりませんでした。

〆は、晶荷軒炒飯（Signature House fried Rice(Abalone Chicken,Crabmeat,Squid,Diced Tomato,and Salted Egg Yolk)）158HKD

いろんな具材が全て同じ大きさに切り揃えられ、パラパラのご飯とともにシェフ渾身の味付けにより美味！特にトマトが効いています。
今回の旅行で食べた炒飯の中で一番おいしかった一皿です。

←テーブルに置き切れなかったので、お椀にサーブしてくれました。

お腹もいっぱいになったので、お会計。これに青島ビール４杯とサービス料10％が上乗せされ、744HKD（×12.50≒9,300円）！
今回の旅行で一番リッチな食事でした。っていうか、昨日までがリーズナブルだったので、せっかくいいホテルに泊ったんだから、まあ、いいか！

ディズニーランドホテルなので、当然ディズニーチャンネルの種類も豊富！

嫁ハンは、お風呂に入ってから寝るまで、ご覧の幼児教育用のアニメ番組をず〜〜〜っと観ていました。

喜んでいただけたようで、なによりです。

私は仕方ないので、お持ち帰りの残った炒飯をつまみに、昨日湾仔の「惠康　wellcome」で買って持ってきたビール＆白酒をいただきます。

そろそろアニメも終ったようですね。

嫁ハンも寝たので他のチャンネルも観てみましょう！

NHK WORLDは映るけど、英語なのであんまりよくわかりません・・・


地元のテレビではアジアの芸能ニュースも放送していました。

←どうやらこの彼が、陸軍訓練所の前で500人ものファンに見送られているところのようです。韓国では、どんなスターであろうとも、男子たるもの一度は兵役の義務を果たさないといけません。

ところで、「李準基」って誰？では、おやすみなさい。

早晨（ソウサン）！おはようございます。って、この時点で既に8：30をとっくに回っておりますが・・・
４日目、2010年5月5日（水）日本でいえば「こどもの日」（香港ではただの平日）も、ゆる〜いスタートです。

昨日は気が付きませんでしたが、部屋の窓から香港島の上環〜中環の高層ビルも見ることができます。

ゆっくり仕度を整えて、今日もシャトル・バスでパークに向かいます。

バスは、ディズニーランド駅　→　ディズニーランド・ホテル　→　ディズニー・ハリウッド・ホテル　→　ディズニーランド駅　というルートで運行されているため、ハリウッド・ホテルではこの時間、乗り切れないゲストは次のバスを待たなくてはなりません。（運転手さんが人数を数えています。立ち席は不可！）ご注意下さい。

さてさて、ディズニーランド・ホテルに宿泊の我が家はすんなり到着。

←ん〜ん、今日も人が多そうだなぁ？

本日のパーク開園時間は10：30なのですが、30分前には入場だけは可能です。でも、入れるのはメインストリートＵＳＡまでですけど。

我が家が入園したのは10：15頃。ミッキー＆ミニーとデイジーのグルーディングは始まっておりました。

おっ、今日もチップ＆ディール（鋼牙＆大鼻／ゴーン ンガ＆ダアイ ベイ）、がんばっていますね。


動くと暑いので、喫煙スペースで一服。周りは、インド人と中国からの団体旅行のおっちゃんばかり・・・ここは本当に夢の国かぁ？という光景です。
思わず、財布を押さえてしまったが、よくよく考えるとここに来れる人たちって、多分、私より稼ぎが多い人たちのハズですよねぇ？

正式な開園の放送があって移動すると、なにやら人だかりが！
行ってみると、眠れる森の美女城をバックにディズニー・プリンセスが勢揃いして撮影会（？）が行われておりました。

右から、シンデレラ（灰姑娘／フィウ グ ネウン）、白雪姫（白雪公主／バアッ シュッ グン ジュ）、「眠れる森の美女」のオーロラ（奧羅拉／オウ ロー ラアイ）、一番左は「美女と野獣」のベル（貝兒／ブイ イ）ですね。
でも、オーロラだけ東洋人ぽいんですけど・・・？


みなさん、そして「okuyan」師匠、どの姫がお好みですか？

本日一発目のアトラクションはオートピア（Autopia／馳車天地）。ここはいつでも長蛇の列になるので、早めに行っておきます。

でも、お姫様の写真を撮っていたのでちょっと出遅れ・・・、ご覧のようにもう列が出来始めています。

10分ほど並んで、ようやく乗車。

では、しゅっぱーつ！

ＧＯ、ＧＯ〜！

嫁ハンも楽しそうです。ﾖｶｯﾀ、ﾖｶｯﾀ！


５分弱で楽しいドライブは終了です。最後はチョット渋滞するので、追突にご注意下さい。

そして、今日も「バズ〜」へ。

ニッポンからはるばるやってきたオヤジが一生懸命に的を狙いますが、なかなか当たりません・・・
昨日から計４回乗りましたが、一度も嫁ハンには勝てませんでした．．．

昨日と同じ場所にスティッチ（史廸仔／シ ディック ジャイ）が居ました。

ちょっと並んで、今日はしっかり写真を撮ってもらいました。

本日二番目のアトラクションは、私が一番大好きな「ミッキーのフィルハーマジック（Mickey's PhilharMagic／米奇幻想曲）」です。

ナゼ好きかというと、タイトルこそ“ミッキー（米奇／マイ ケイ）の”と付いていますが、実際の物語の主役はドナルドダック（唐老鴨／トン ロウ アプ）なのです！

この扉の前で10分ほど並んで、前の上演が終わるのと同時に中へ入ります。
（一回の上演時間は約15分）

座る位置は、全体が見渡せる、出来るだけ中央の一番後ろが私のオススメです。

３Ｄ映画ですので、それだけ奥行きが出来るし、他のゲストの反応も楽しむことが出来ます。

美女と野獣、ピーターパン、アラジンなどディズニー映画の世界をドナルドがあるものを追いかけて旅をするのですが、結局最後は・・・

なお、３Ｄ映画ですので、写真を撮ってもご覧のようにしか写りません・・・
その他、座席にも仕掛けがありますので是非ご自分で体験してみて下さい。

大好きなアトラクションを堪能し、とりあえず一服〜。
ちょっとトイレに行きたくなったので、嫁ハンにその場で待ってもらい小走りで移動すると、あっ！ドナルドのグルーディングをやっている！！！
慌てて引き返し、嫁ハン引っ張ってきて列へ！入口のお姉さんも我々の勢いに押されたのか、最後尾に滑り込ましてくれました。（多謝！）
おかげで嫁ハンのテンションもＭＡＸ！！！！！嫁ハンを喜ばすのが目的の今回の旅行で、最大のポイントを稼ぐことが出来ました。

（よ）唐老鴨、多謝！おかげで嫁ハンに点数を稼げたよ〜！

（ド）それはよかったネ〜。ボクもデイジーのわがままをいつも聞いているから、気持ちはわかるよ〜。

（よ）これでお小遣いを少し上げてもらえるかな？

（ド）君の稼ぎじゃ、しばらくムリじゃない？

（よ）やっぱり．．．


※会話はフィクションです。でも、現実はその通りです。（涙）

一番最後だったので、充分にドナルドと戯れることができました。


←最後にアップで〜

ちょうどいい時間になったので、12：15〜のフェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング（Festival of the Lion King／獅子王慶典）へ。

こちらは、ディズニー・ワールドのアニマル・キングダムで上演されている同名ミュージカルの香港バージョン。

歌やセリフはほとんど英語ですが、客席の上にご覧のような字幕が出ますので、

．．．って読めません・・・。

言葉はわからなくても、ダンスやアクションは見応え充分です。

約45分でショーは終了。

最後はヤンヤの大喝采です。

時刻は午後１時を過ぎたので、そろそろお昼ごはんにいたしましょう。

眠れる森の美女城を抜けて向かった先は、ファンタジーランド（Fantasy Land／幻想世界）にあるロイヤルバンケットホール（Royal Banquet Hall／皇室宴會廳）です。

カレー料理、中華、寿司・ラーメン・天ぷらなどの日式料理、アメリカンタイプのグリル料理の４つのタイプのキッチンで好きな料理を注文して受け取り、レジに持って行ってお金を払うシステムになっています。

でも、なんか今日は料理の数が少ないような？


←嫁ハン注文のシーフードピザ（皇室海鮮比薩）飲み物とセットで78HKD

ふたりそれぞれ料理を選んで、レジのところで会計をしていると、団体旅行の帽子を被った中国人のおっさんが、水のペットボトルと100HKD札を握り締めた手をレジのお姉さんに突き出してきた。
お姉さんは慣れているのか無視していましたが、あまりにしつこく、うっとおしかったので「今、オレが会計している最中だ！」と少し強い口調の日本語で言うと、おっちゃん「オオっ...」と少したじろいで消えていきました。


←私注文の皇室海鮮炒飯。セットで83HKD。
　見た目がおいしそうだったので、急遽こちらに変更したのですが、お米がパラパラを通り越してカリカリになっていました。大失敗の一品です。

シンデレラ・カルーセル（Cinderella Carousel／灰姑娘旋轉木馬）の前に、王様の剣（Sword in the Stone／石中神劍）がありました。これで昨日、魔法使いのマーリンがいた意味がわかりました。
イギリスに古くから伝わるアーサー王伝説が基になっているとのことなので、縁が深い香港では有名なお話なのでしょうか？

やっぱり、ミッキーにもお会いしておかないと！ということで、ファンタジー・ガーデン（Fantasy Gardens／夢想花園）へ。

５分も待たずにミッキー（米奇／マイケイ）とご対面。

ん？グーフィー（高飛／ゴウフェイ）、なに見てんの？

本日のだいたいの目的は果たしたので、ファンタジーランド駅（Fantasyland Railroad Station／幻想世界火車站）から香港ディズニーランド鉄道（Hong Kong Disneyland Railroad／香港迪士尼樂園鐵路）に乗って、メインストリートＵＳＡに戻ります。

なぜかバックで列車が到着し、順番にゲストが乗り込んで出発。

座席は進行方向右側、パークの方しか向いていません。

オートピアは渋滞中？

あがっ！三つ目のエイリアンに写真を撮られた？
（こっちも撮ってやったけど・・・）

あっという間に到着〜。

こちらのミッキー＆ミニーのグルーディングはご覧のように大盛況！並ぶのは諦めました。

アート・オブ・アニメーションの前にはデイジーダック（黛絲鴨／トイシイアプ）がいました。
でも、ドナルドがいないのでこちらもパス。

休憩（正確には交代）のため、控え室に戻るミッキー＆ミニー。

ミニーは、ミッキーが戻るのを待っていましたが、来たと思ったら、まだ手を振って戻ろうとしないので、結局先に引っ込んでしまいました。

さてさて、ここからは、嫁ハンにとってはメインイベントと言ってもいい、お買い物タイムです。

次々に選ぶグッズの数々をお買い物カゴに入れ、それを持ちながら後ろをついて回ります。

約１時間のお買い物の結果、大きな袋２つ分の荷物が増えました・・・。

パレードが始まるとややこしいので、その前にパークを離れます。

次に来るのはいつになるのかな？やっぱり、３つの新テーマランドが出来る2014年くらいになるのかな？



【その６】につづく〜！

この旅行記へのコメント （2）

• okuyanさん 2010/07/22 12:11:34

  うーん、そうだなぁ・・・。

  どのお姫さまが好みかって？
  やっぱり、この左手にいらっしゃる姫様がピカイチですよぉ〜♪
  （*⌒▽⌒*）ｖ

  よこちゃんさん からの返信 2010/07/24 21:06:10

  RE: うーん、そうだなぁ・・・。

  > どのお姫さまが好みかって？
  > やっぱり、この左手にいらっしゃる姫様がピカイチですよぉ〜♪
  > （*⌒▽⌒*）ｖ
  
  okuyan師匠、お気遣いいただきありがとうございます。
  
  でも、師匠はこの姫のほんとうの恐ろしさを知らないから、そんなことが言えるのです・・・（ﾌﾞﾙ、ﾌﾞﾙｯ）