2010/05/02 - 2010/05/06
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よこちゃんさん
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2日間過ごした香港島を後にし、到着したのは『香港ディズニーランド・ホテル(Hong Kong Disney Land Hotel/香港迪士尼樂園酒店)』!
今回の旅の目的は「嫁ハン孝行」。その最大のイベントが「オフィシャルホテルに泊まって、パークを遊び倒す!」だったのです。
さてさて、到着したのが11:10頃。タイミングが悪かったのか、チェックインの受付まで10分以上並んで、順番が廻ってきたと思ったら「Nicky」君の早口英語がなかなか聞き取れず、明朝の「プラザイン」のキャラブレは既にいっぱい、挙句の果てに部屋は正式なチェックイン時間の15時以降じゃないと用意できないらしい・・・
まあ、いいや!パークチケットを購入して、ベルにスーツケースを預けて、さっさとパークに向かいましょう!
(尚、ホテルの様子は別途【特別編】としてまとめる予定です。)
それでは、3日目(2010年5月4日火曜日)日中の様子からご覧下さい。
(注)ここからは、「まっぷるマガジン2010香港・マカオ」にいっさい触れられていない(何で?)香港ディズニーランドの旅行記です。興味のある方だけ、どうぞ~!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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-
無料のシャトルバスに再び乗り込み、ディズニーランドリゾート駅のバス乗り場まで再び戻ってきました。
で、降りた目の前にあったのがコチラ。これはいったい何だ?ここからがリゾートの区域といいうことなのでしょうか? -
ゲートを潜って「夢の国」へ進みます。HKDLに来るのは2006年10月以来3年半ぶり2回目、なんだかワクワクしますね。
その時の旅行記 ↓ ↓
http://4travel.jp/traveler/ayyokoya/album/10328594/
←直立不動の男の子がいいアクセントになっています。 -
沈没した船のマストの上で考え込むドナルドの向こうで、クジラの潮でサーフィンをするミッキー!
←ところでお姐さん、なんでこんなところで横になっているの? -
それでは、パークに入場しましょう!
私たちは先ほどホテルのフロントでチケット(350HKD/枚)を購入したのですが、6/30までホテル宿泊者を対象に「Stay and Play for 2 Days」というキャンペーンをやっており、なんと1dayパスの料金で2日間パークに入場できちゃうんです。
http://park.hongkongdisneyland.com/hkdl/en_US/special/listing?name=SpecialOffersStayAndPlayPage
尚、7/1からは「Stay2Day Ticket」というものが同じくホテル宿泊者を対象に発売されるそうですが、料金は大人398HKDと若干上がるようです。
http://park.hongkongdisneyland.com/hkdl/en_US/special/listing?name=SpecialOffersStay2DayTicketsPage -
カバンのチェックを受けてパークに入場。
まずはみなさん、コチラで記念撮影。
次に、左へ進んでシティホール(市鎮會堂/City Hall)で「じゃぱにぃ〜ず がいどまっぷ、ぷりーず。」と言って日本語のガイドマップをもらいましょう。 -
無事ガイドマップを入手したところで、消防署(Fire Dept)脇の喫煙スペースで一服しながら作戦会議。
予定が決まったところで、メインストリートUSA(美國小鎮大街/Main Street USA)を進みます。 -
おっ、チップ&ディール発見!
ちなみにこちらでは「鋼牙&大鼻(ゴーン ンガ&ダアイ ベイ)」と言うらしいです。 -
眠れる森の美女城(睡公主城堡/Sleeping Beauty Castle)前のロータリーを右折して、第一の目的地があるトゥモローランド(明日世界/Tomorrow Land)に入ります。
-
んっ、君たちは何者?
-
そして到着、嫁ハンが大好きなバズライトイヤーのアストロブラスター(巴斯光年星際歴險/Buzz Lightyear Astro Blasters)!(以下長いので「バズ〜」と省略)
やっぱり、待ち時間はないようだ!
ファストパス対応のアトラクションなのですが、全く意味なし。 -
「バズ〜」は、映画『トイ・ストーリー』シリーズのバズ・ライトイヤー(巴斯光年/バ シイ グォン ニン)が率いるスペースレンジャーの一員となってスペースクルーザーに乗り込み、搭載された“アストロブラスター(光線銃)”で次々とあらわれるロボットや秘密兵器などのターゲットを狙い、悪の帝王ザーグから宇宙を守るというシューティングタイプのアトラクションです。
東京ディズニーランドのものと基本的に一緒ですが、全く混んでいないので、ひとり一台に乗って楽しむことができます。 -
12:45からのステージを観るためにザ・ゴールデン・ミッキーズ(米奇金獎音樂劇/The Golden Mickeys)に少し早めに並びます。
入場が開始され、なんとか席を確保。お隣は、お姫様ふたり。あんまりかわいかったので、お母さんに写真を撮ってもいいかと聞くと(正確にはジェスチャーで)、いいですよ〜、みたいな感じだったので撮らせていただきました。
ピンクのドレスの子が「スリーピング ビューティー!」って、普通に英語を使っていたし、お母さんも英語で話しかけてきましたので、シンガポールの華僑の方でしょうか? -
そして、いよいよショーがスタート!
こちらはもともと「ディズニー・クルーズ・ライン」のオリジナル・ショーだったのですが、HKDLのオープンを記念して、ここ「ストーリーブック・シアター(Storybook Theater)」で上演されるようになったそうです。
尚、場内はビデオ撮影とフラッシュ撮影は禁止されていますのでお気をつけ下さい。 -
トイストーリー、ノートルダムの鐘、ムーラン、リロ&スティッチ、リトル・マーメイド、美女と野獣などの名作&名曲が再現され、ミッキー&フレンズも合間合間に登場します。
基本的にしゃべりは広東語ですが、舞台の脇に英語と北京語の字幕も出ます。でも、そちらを見ていると舞台を見逃してしまうので、あまり見ない方がいいかも?(っていうか、見たところでわかんないけど・・・)
ちなみに、こちらではミッキーは米奇(マイ ケイ)、ミニーは米妮(メイ ネイ)、ドナルドダックは唐老鴨(トン ロウ アプ)と言うそうです。 -
最後に出演者が勢揃いして、30分弱でショーは終了。見ごたえ充分ですので、HKDLへ行ったら必見です。
涼しい場内に長い間居たので、外へ出ると多くのみなさんが同じところへ向かいます。
私も用事をさっさと済ませて、近くの喫煙スペースで一服。何気なく、右前方に目をやると、そこにある植木の根元に3〜4歳くらいの女の子(多分、中国人)がしゃがみ込んで「シャー」っとしている・・・(閉口)
お〜い!親はどこだ〜?こんなとこでさすなぁ〜! -
時刻は既に13:30近く・・・、気を取り直して、そろそろお昼ごはんに致しましょう。
嫁ハンが久しぶりに「洋」がいい!とおっしゃるので、トゥモローランドのスターライナー・ダイナー(火箭餐廳/Starliner Diner)へ。
ここは、HKDL限定のチャーシューバーガー(椒豬扒包/Pork Chop Burger)で有名なのですが、口が完全に「洋」になっていましたので、フィッシュバーガーのコンボ(魚柳包套餐:56HKD)とチーズバーガーのコンボ(芝士漢堡套餐:58HKD)を注文。 -
包みを開けたら、こ〜んな感じ。
お味は、某Mドと比べたらいけません・・・。
食事の最中、空いているにも関わらず、私の後ろの席に中国人(多分)の母子グループがやってきて、そのうちの一人の母親が椅子を引いて、私の椅子にくっ付けたままの状態で足を組んで着席・・・。しばらくしてもそのままだったので、こっちも思いっきり椅子を引いてやりました。
そして、その母子グループはあっという間に食うだけ食って、食い散らかしてそのまま出て行きました。
もちろん、私たちは、ちゃんとゴミ箱にゴミを捨ててトレーのみ台の上に置いてから出ましたけどね。
食後は、本日2回目の「バズ〜」に乗り、嫌がる嫁ハンを説得してスペースマウンテン(飛越太空山/Space Mountain)に乗車します。 -
入口の表示は5分待ちでしたが、実際には10分ほど並んで私たちの番。ふたりと告げると「No.1」と言われたので、そこでしばし待つ。
そして、ここで事件発生!
コースターが目の前に来て、ゲートが開いた瞬間、No.2のところにいたシングルライダーの小学校1〜2年生くらいの男の子が、サッと最前列の私たちが座るべきシートに座って「ワ〜イ!」とはしゃいでいる・・・(絶句)
実は、並んでいる段階で「後ろは子供だし、代わってあげようかな?」と内心思っていたのですが、そんな甘い考えは彼の早業の前に見事に打ち砕かれたのでした。
もちろん、彼は係りのお姉さんによって2列目のシートに引き戻され、私たちは最前列でスペースマウンテンを堪能したのでした。 -
外に出ると、ちょうどゴミ箱をドラムにしたStreet Entertainment(街頭狂歡)をやっていたので、ちょっと観賞。
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スティッチ(史迪仔/シ ディック ジャイ)を発見しましたが、ちょうど一仕事終えて帰るところでした。残念...
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あの〜、どちら様でしょうか?
★調査の結果、王様の剣(The Sword In The Stone)というお話に登場する魔法使いのマーリン(Merlin)ではないかと思われます。マニアック過ぎです。
http://mmw2007.web.fc2.com/das-merlin.html -
2年前(2008年4月28日)にオープンした新アトラクション、イッツ・ア・スモール・ワールド(小小世界/It's a Small World)に向かいましょう。
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それでは、ボートに乗って、世界一周の旅にいってきま〜す。
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登場する人形は200体を超え、代表するエリアでは全部で38体のディズニーキャラクターが登場します。詳しい場所は公式HPでチェックできますので、お目当てのキャラクターは確認してから行かれることをオススメします。(私は帰ってから気が付いた...)
http://park.hongkongdisneyland.com/hkdl/html/iasw/en_US/index.html
←ブレブレですが、ハワイで登場のリロ&スティッチ -
やはり、アジアのエリアが最も大きく、香港のシーンもHKDL限定となっています。
テーマ曲「小さな世界」(世界真細小/It's a Small World) は、9ヶ国のバージョンがあり、HKDL限定では広東語、北京語、韓国語、タガログ語がそれぞれのエリアで流れています。
もちろん、日本エリアでは日本語バージョンですよ。 -
ただいま〜!
約10分で世界一周の旅は終了です。 -
外に出ると、ちょうど仕掛け時計が動き始めたようなので、急いで正面に行ってみる。
いろいろな民族衣装を着た人形たちが出てきて、両側にぐる〜っと廻って引っ込んでいくと、 -
3:00の表示が出て、終了。
それにしても、この様子を眺めていたのは私たちの他は白人さんが2〜3人。アジアな人たちは興味ないのかしら?不思議だ?
まあ、そのおかげで真正面のベンチに座ってゆっくり観られたけどね。 -
プーさんの冒険※(小熊維尼歷險之旅/The Many Adventures of Winnie the Pooh)に入ってから15:30のパレードを見ようかと思ったが、なんと25分待ち!3年半前は全然並んでいなかったのにビックリです。
とりあえず、ファスト・パスをもらってパレードを観ることにする。
※日本語ガイドマップには「プーさんのハニーハント」と書かれていますが、英語のタイトルから「プーさんの冒険」とさせていただきます。 -
眠れる森の美女城を抜けて反対側に行こうと思ったが、お城の向こうはもうかなりの人!
喫煙スペースで一服してから、アドベンチャーランド(探検世界/Adventure Land)経由で回り込むことにする。 -
花で造ったミッキー!でも、形がなんか歪だなぁ?
おっと、こんな写真を撮っている場合じゃない!
お城前のロータリーに行くと、お城をバックにしたベストポジションはもちろんのこと、歩道の最前列にスペースはほとんどない。前は場所取りなんて必要なかったので、ちょっと気を抜いていました... -
ロータリーを回り込んで、メインストリートUSAとぶつかったところにロープが張られていましたが、そこには場所取りの人はなし。靴を脱ぐ文化がないみなさんは少しでも“段”がないところに座るのは抵抗があるようです。
私が道路に座ってから、ここも大丈夫だとみなさん気が付いたらしく、周りに人が大勢集まってきました。
写真の右端に写っている明らかに中国人のお母さんは、最初私のすぐ後ろに夫婦で立っていましたが、20cm位しかない隙間をあの場所に見付けて無理やり座り、押しのけられたインド人のお母さんはしばらくして退散してしまいました。ちなみに、お父さんはそのまま私のすぐ後ろでず〜っと立って観ていました。 -
左に目をやると、まっすぐなメインストリートUSA。
なかなかいいポジションだと思いません? -
15:30のディズニー・オン・パレード(迪士尼巡遊表演/Disney On Parade)開始から約10分、やっと先頭のLOGO FLOATがやってきました
ところで、このパレード名を聞いてピンときたあなた!かなりのディズニー通ですね。そう、このパレードは、2000年4月〜2003年1月まで東京ディズニーランドで行われていた「ディズニー・オン・パレード/100イヤーズ・オブ・マジック」がベースになったもの。登場するフロートは全部で9台ありますが、うち4台は東京の使い回しとなっています。懐かしいフロートにお会いしたいあなた!HKDLへGO!
ということで、このフロートもロゴを代えただけで、東京の使い回し〜。 -
音楽隊に引き続いて、
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ジャンボバルーンミッキー(BAND LEADER MICKEY)登場!
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目の前を通過中。
結構、迫力がありますが、少々くたびれている気が・・・、やっぱり彼も東京からの移籍組です。 -
背中には、ちょっと哀愁が・・・
そして、アニメーターの格好のダンサーさん達の後ろからは、 -
チップ&デールが乗ったANIMATION FLOATが登場。
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拜拜(バイバイ)〜!
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映画のフィルムのコスチュームをしたダンサーさん達につづいては、
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WALT DISNEY STUDIO FLOATがやってきました。
こちらのモチーフは「プレーン・クレイジー(Plane Crazy)」という映画。
ミッキーマウスの主演として、当初サイレント映画(無声映画)で製作(1928年5月15日に試写)されたのですが、諸般の事情で「蒸気船ウィリー(Steamboat Willie)」が1928年11月18日に音入り(トーキー)映画として先に公開され、その後(1929年3月)、トーキー映画として作り直され、シリーズ3作目として一般に公開されたという経緯があります。 -
そんな訳で、本当に初めて創られたミッキーマウス主演の映画は、実はこの「プレーン・クレイジー」なのです。
←ちなみに、このフロートも東京から働き続けています。 -
おっ、7人の小人だ!
でも、写真には6人しか写ってないけど・・・
さて、ここで問題です。ここに写っていないのは次のうち、誰でしょう?
①ドック(先生:博士/ボック シ)
②グランピー(おこりんぼ:生氣/サアン ヘイ)
③ハッピー(ごきげん:開心/ホイ サム)
④スリーピー(ねぼすけ:渇睡/ホック セウイ)
⑤バッシュフル(てれすけ:害羞/ホイ サウ)
⑥スニージー(くしゃみ:乞嗤/ハッ チ)
⑦ドーピー(おとぼけ:胡塗/ウッ トウン)
答えは・・・
実は、私にもよくわかりません!(笑) -
さて、ここからはディズニー・プリンセスが続々登場です。
まずは「プリンセスのフロート(PRINCESS FLOAT)」がやってきました。
一番上には眠れる森の美女(睡公主/Sleeping Beauty)のオーロラ姫(愛洛公主/オウ ロー ラアイ)、下の段には白雪姫(白雪公主/バアッ シュッ グン ジュ)、そして階段にはシンデレラ(灰姑娘/フィウ グ ネウン)と3人まとめて登場! -
3人の中では灰姑娘が一番かわいかったかな?
ということで、アップで一枚〜! -
大勢のキャラクター達につづいて「ふしぎの国のアリス(Alice in Wonderland)」のフロートがやってきました。
-
アリス(愛麗斯/ンゴイ レイ シイ)ちゃん、ちょっと成長しすぎじゃない?
-
ヒトデさん達につづいては「リトル・マーメイド(The Little Mermaid)」のフロートです。
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アリエル(艾莉奧/ンガアイ レイ オウ)ちゃん、ちょっと、お腹が・・・
ちなみに、アリエルちゃんの設定年齢は16歳なのだそうですが、だいぶムリがあるような気がします...。 -
ぶく ぶく ぶく〜
-
おっと、3年半前にパレードを観たとき、私がハマッテしまったグリーン・アーミー・メンが登場!
軍曹以下、相変わらず動きが面白くてツボです。 -
ポーズを決めたと思ったら〜、
-
ちょっとぉ、どこ見てんのよぉ!
-
トイ・ストーリーのフロートの上には、バズ・ライトイヤーとウッディ(胡廸/ウ ディック)&ジェシー(翠絲/チェウイ シイ)がいます。
-
後ろにはレックスがいました。
-
2から11年、
ディズニー/ピクサー映画「トイ・ストーリー 3」は7/10(土)より全国ロードショー!(爆)
http://www.disney.co.jp/toystory/ -
最後に「お城のフロート(FINAL CASTLE FLOAT)」が登場!ディズニー・キャラクターの人気者が勢揃いです。
ちなみに、「プリンセスのフロート」のモチーフは「シンデレラ城」だそうですが、こちらは「オーロラ姫のお城」がモチーフになっているそうです。 -
ミッキー&ミニーのアップ〜!
写真で見てわかったのですが、ティンカー・ベル(小叮[ロ當]/ シゥ ディン ドン)も飛んでいたのね。 -
でも、我が家のお目当てはドナルド!!!
さあ、そろそろ目の前にきますよ〜、と嫁ハンと待っていたら、、、 -
あらら...、引っ込んじゃった・・・
-
えっ?グーフィー(高飛/ゴウ フェイ) も???
-
そして、目の前でデイジー(黛絲鴨/トイ シイ アプ)がイエーイ!って・・・
待っていたのは君じゃない! -
フロートが通過すると、キャストさんが持ったロープの後ろから追いかけることが出来るので、嫁ハンと共について行くが、プルート(布魯托/ボウ ロウ トック)ばかりが出てきて、お目当てのドナルドは横ばっかりで出てきません。
追いかけながら周りを見てみると、我が家同様に追いかけているのは日本人ばかり?
大陸系のみなさんは、そこまで興味がないのかしら? -
このままではイカン!と思い、駅前のロータリーで横に回り込んで、やっとドナルドとご対面〜!
-
ドナルド〜!
-
もひとつ、ドナルド〜!!
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最後の最後には、フロートの後ろでデイジーとツーショット!
(表紙の写真もご参照下さい。) -
拜拜、唐老鴨ー!多謝〜!
あっ!ちなみに、ドナルドの指って、4本なの知ってました?嫁ハンは知っていましたが、私はこの写真をチェックするまで気が付きませんでした。
まだまだ修行が足りません・・・ -
さてさて、眠れる森の美女城を抜けて「プーさんの冒険」に向かいましょう。
通常の入口は25分待ちでしたが、先ほどFPを取ったので、すんなり乗ることができました。 -
東京は「プーさんのハニーハント」でこちらは「プーさんの冒険」。内容の違いが修行中ゆえ私にはよくわからないのですが、嫁ハン曰く、違うのだそうです。
聞いたら「なるほど」と一瞬思ったのですが、基本的には大した差ではないと私は思うんですけどね。
興味のある方は、ご自分でご確認下さい。 -
本日3回目の「バズ〜」!
-
お土産屋さんの下見などをしていたら、時刻は既に5時を回っている。
前回よりゲストの数は確実に多いし、その行動にちょっと違和感を感じて疲れたので、ここで一旦ホテルに帰りましょう!
【その5】につづく〜!
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