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週末バックパッカー旅行2日目は、<br />アンコール・ワットに昇るサンライズから始まった。<br /><br />午前5時にマオのバイクで出発、シェムリアップの街はとても暗い。<br />バイクはあっという間に街を抜けてジャングルに入っていく。<br />カンボジアの日中はとてつもない猛暑だが、朝は半袖でも若干涼しいぐらいだった。<br /><br />チェックポイントで3日間40USDのチケットを購入<br />アンコール・ワットへの参道は、すでにサンライズ目当ての観光客であふれていた。ただ真っ暗で何も見えないから、足を踏み外して堀に落っこちちゃうかも。。。<br />目の前の景色が段々明るくなってくる。そして、眼前にはアンコール・ワットのシルエットがくっきりと浮かび上がってきた。<br />これこそ非日常的サプライズ旅行にとって最高の瞬間・・・ついさっきまで自分が東京で仕事していたことも忘れて、ただ一人の人間としてこの瞬間を迎えていること感動した。この遺跡の持つ圧倒的な歴史の重厚さとオーラの前では、一人の人間の思いや悩みなんてケシ粒のようなものだろう。<br /><br />朝の人気のない寺院の内部は、とても幻想的でもあり、もの悲しかった。壁画一面に描かれたレリーフやデバター。カンボジアの栄光ある歴史を象徴するこの遺跡は、その一方で、今日までカンボジアの辿った苦難の歴史によって、空虚に感じてしまう。<br />それでも遺跡は人々にとっての大切な心の拠り所であり、信仰の場所でもある。どんなちっぽけな仏像も金色の衣を纏っていた。<br /><br />アンコール・ワットの次には、アンコール・トムとタ・プロームを回った。(気付いたら、大半の観光客はツアーで回ってるのね・・・実はあんまり個人旅行客って少ないのかも・・・)<br /><br />真夏の暑さに負けずに、密林に包まれた遺跡の中へ・・・ここは、アンコールの都が滅んでから、約600年後の世界である。巨大な根を張った巨木が茂り、所々の寺院は修復されないまま崩壊している部分もある。果てしない時の流れ、その中で自然の力は偉大であった。<br /><br />朝5時から動き続けたため、真昼にはすっかり体力を消耗してしまい、シェムリアップの街へ戻ることとした。さすが、マオは遺跡観光の加減ってものを心得ているらしい(笑)<br />数ある世界の遺跡の中でも、アンコール遺跡群の広大さは世界屈指だと思う。それに、この暑さで1日で回りきることはまずムリだった・・・残りの遺跡は明日に回して、宿に戻ってからはシャワーを浴びて昼寝・・・<br /><br />昼下がりの午後、ようやく起きてオールドマーケットを散策して遅めのランチ。<br />NHKで大河ドラマ見たあと、マオと再び合流してクメール的ディナー、あと食後のマッサージ(笑)!!<br />とにかく早朝から深夜までカンボジアを満喫し続けた1日だった・・・あー疲れたぁ★<br /><br /><行った場所><br />★ アンコール・ワット<br />★ アンコール・トム(バイヨンなど)<br />★ タ・ケウ<br />★ タ・プローム

アンコール・ワットの思い出★ 2日目

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2010/03/20 - 2010/03/24

5435位(同エリア8911件中)

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てつや。

てつや。さん

週末バックパッカー旅行2日目は、
アンコール・ワットに昇るサンライズから始まった。

午前5時にマオのバイクで出発、シェムリアップの街はとても暗い。
バイクはあっという間に街を抜けてジャングルに入っていく。
カンボジアの日中はとてつもない猛暑だが、朝は半袖でも若干涼しいぐらいだった。

チェックポイントで3日間40USDのチケットを購入
アンコール・ワットへの参道は、すでにサンライズ目当ての観光客であふれていた。ただ真っ暗で何も見えないから、足を踏み外して堀に落っこちちゃうかも。。。
目の前の景色が段々明るくなってくる。そして、眼前にはアンコール・ワットのシルエットがくっきりと浮かび上がってきた。
これこそ非日常的サプライズ旅行にとって最高の瞬間・・・ついさっきまで自分が東京で仕事していたことも忘れて、ただ一人の人間としてこの瞬間を迎えていること感動した。この遺跡の持つ圧倒的な歴史の重厚さとオーラの前では、一人の人間の思いや悩みなんてケシ粒のようなものだろう。

朝の人気のない寺院の内部は、とても幻想的でもあり、もの悲しかった。壁画一面に描かれたレリーフやデバター。カンボジアの栄光ある歴史を象徴するこの遺跡は、その一方で、今日までカンボジアの辿った苦難の歴史によって、空虚に感じてしまう。
それでも遺跡は人々にとっての大切な心の拠り所であり、信仰の場所でもある。どんなちっぽけな仏像も金色の衣を纏っていた。

アンコール・ワットの次には、アンコール・トムとタ・プロームを回った。(気付いたら、大半の観光客はツアーで回ってるのね・・・実はあんまり個人旅行客って少ないのかも・・・)

真夏の暑さに負けずに、密林に包まれた遺跡の中へ・・・ここは、アンコールの都が滅んでから、約600年後の世界である。巨大な根を張った巨木が茂り、所々の寺院は修復されないまま崩壊している部分もある。果てしない時の流れ、その中で自然の力は偉大であった。

朝5時から動き続けたため、真昼にはすっかり体力を消耗してしまい、シェムリアップの街へ戻ることとした。さすが、マオは遺跡観光の加減ってものを心得ているらしい(笑)
数ある世界の遺跡の中でも、アンコール遺跡群の広大さは世界屈指だと思う。それに、この暑さで1日で回りきることはまずムリだった・・・残りの遺跡は明日に回して、宿に戻ってからはシャワーを浴びて昼寝・・・

昼下がりの午後、ようやく起きてオールドマーケットを散策して遅めのランチ。
NHKで大河ドラマ見たあと、マオと再び合流してクメール的ディナー、あと食後のマッサージ(笑)!!
とにかく早朝から深夜までカンボジアを満喫し続けた1日だった・・・あー疲れたぁ★

<行った場所>
★ アンコール・ワット
★ アンコール・トム(バイヨンなど)
★ タ・ケウ
★ タ・プローム

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
航空会社
ベトナム航空

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