2010/03/20 - 2010/03/24
5435位(同エリア8911件中)
てつや。さん
週末バックパッカー旅行2日目は、
アンコール・ワットに昇るサンライズから始まった。
午前5時にマオのバイクで出発、シェムリアップの街はとても暗い。
バイクはあっという間に街を抜けてジャングルに入っていく。
カンボジアの日中はとてつもない猛暑だが、朝は半袖でも若干涼しいぐらいだった。
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アンコール・ワットへの参道は、すでにサンライズ目当ての観光客であふれていた。ただ真っ暗で何も見えないから、足を踏み外して堀に落っこちちゃうかも。。。
目の前の景色が段々明るくなってくる。そして、眼前にはアンコール・ワットのシルエットがくっきりと浮かび上がってきた。
これこそ非日常的サプライズ旅行にとって最高の瞬間・・・ついさっきまで自分が東京で仕事していたことも忘れて、ただ一人の人間としてこの瞬間を迎えていること感動した。この遺跡の持つ圧倒的な歴史の重厚さとオーラの前では、一人の人間の思いや悩みなんてケシ粒のようなものだろう。
朝の人気のない寺院の内部は、とても幻想的でもあり、もの悲しかった。壁画一面に描かれたレリーフやデバター。カンボジアの栄光ある歴史を象徴するこの遺跡は、その一方で、今日までカンボジアの辿った苦難の歴史によって、空虚に感じてしまう。
それでも遺跡は人々にとっての大切な心の拠り所であり、信仰の場所でもある。どんなちっぽけな仏像も金色の衣を纏っていた。
アンコール・ワットの次には、アンコール・トムとタ・プロームを回った。(気付いたら、大半の観光客はツアーで回ってるのね・・・実はあんまり個人旅行客って少ないのかも・・・)
真夏の暑さに負けずに、密林に包まれた遺跡の中へ・・・ここは、アンコールの都が滅んでから、約600年後の世界である。巨大な根を張った巨木が茂り、所々の寺院は修復されないまま崩壊している部分もある。果てしない時の流れ、その中で自然の力は偉大であった。
朝5時から動き続けたため、真昼にはすっかり体力を消耗してしまい、シェムリアップの街へ戻ることとした。さすが、マオは遺跡観光の加減ってものを心得ているらしい(笑)
数ある世界の遺跡の中でも、アンコール遺跡群の広大さは世界屈指だと思う。それに、この暑さで1日で回りきることはまずムリだった・・・残りの遺跡は明日に回して、宿に戻ってからはシャワーを浴びて昼寝・・・
昼下がりの午後、ようやく起きてオールドマーケットを散策して遅めのランチ。
NHKで大河ドラマ見たあと、マオと再び合流してクメール的ディナー、あと食後のマッサージ(笑)!!
とにかく早朝から深夜までカンボジアを満喫し続けた1日だった・・・あー疲れたぁ★
<行った場所>
★ アンコール・ワット
★ アンコール・トム(バイヨンなど)
★ タ・ケウ
★ タ・プローム
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- ベトナム航空
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