2010/06/11 - 2010/06/11
718位(同エリア1002件中)
betipaさん
- betipaさんTOP
- 旅行記88冊
- クチコミ27件
- Q&A回答51件
- 162,527アクセス
- フォロワー6人
今回初公開となる朱雀の壁画を含め四神すべてがそろっての公開は初とのことで、飛鳥資料館まで行ってきました。
本当に久しぶりの明日香です。
公開が6月13日までなので、できるだけ混まない時間を狙って朝9時過ぎに到着しましたが、すでに駐車場は満車状態でした(私達がラスト1台)
※入館の待ち時間は0分でしたけど。
せっかくなので万葉文化館にも足を伸ばし明日香をドライブしてきました。
でもゆったり周るならレンタサイクルが一番ですね〜
学生の頃は普通の自転車でOKでしたが、今は電動機付じゃないと無理だろうけど。。
- 交通手段
- 自家用車
-
駐車場に車を置いて、飛鳥資料館へ。
観光バスがちょうど到着し大勢の人が降りてきました。
とりあえず急いで先に入館しようと少し足早に館内へ。
今回は入場料500円でした(通常はたしか260円)
入り口でパンフレットをもらって展示室へと進みます。※館内は写真撮影禁止でした。 -
今回は陶板で復刻された石室のレプリカがありました。
壁の劣化や色、盗掘穴によって壊れた部分や凹凸まで細部にわたり復元されていました。壁画を剥ぎ取る前の石室の様子が良く分かりました。
その後、四神の展示場へ向かいました。
残念なことに青竜は一部の赤い部分しか確認できなかったです。写真が展示してあるのを見ながらなんとかほんの一部分を確認できる程度でした。
白虎、玄武、朱雀は思っていたよりもはっきり確認することができました。 -
常設展として山田寺の東回廊が復元されています。
遺跡から発掘した物を長い年月をかけて保存処理をしたそうです。
展示品のなかに瓦があったのですが、なんと九九が書かれていました。
この時代にもう九九があったのですね。
途中、クイズに挑戦し(結構はまりました)地下の展示室を見学し外に出ました。
外には色々なレプリカがあります。
写真は須弥山石(昔の噴水?)です。 -
近づいてみると、、
ちょろちょろと水が出ています。 -
亀石のレプリカ。
本物は甘樫の丘から少し南に行ったところにあります。
この石には伝説があって、西の当麻地方を向くとき、大和一円は泥の海になると言われているのだそうです。
最初は東に向いていた石が徐々に動いて今は南西方向を向いているのだとか。
小学生の頃初めてこの話を聞いた時は真剣に悩みました(奈良在住なもので。。) -
酒舟石。
その他各地の猿石のレプリカや古墳の石室など、明日香の遺跡をまとめてみることができます。
この日は、他に見学者もいなかったのでゆっくり見ることができました。 -
飛鳥資料館の次は奈良県立万葉文化館に向かいました。
この施設は、飛鳥池工房遺跡の跡地に建てられています。
入場料:600円/駐車料金:1日500円でした。
※万葉文化館に入場すれば、駐車料金は無料になります。 -
万葉文化館から飛鳥坐神社が見えました。
この神社には、持ち上げると幸せになれる力石があります。
遠い昔にチャレンジした記憶があるようなないような(笑) -
館内に入ってとりあえず地下の展示室へ向かいました。
ちょうど、10時30分から万葉劇場で人形と映像による歌劇「額田王」が上演されていました。
歌の広場では、市をイメージした人形や展示がしてあり、万葉の時代をあらわす歌が流れていました。 -
万葉おもしろ体験ゾーンでは、人形の前に座って対面した形で説明が聞けたり、画像合成で飛鳥時代の装束を試してみたりできます。
結構楽しかったです。
1階では万葉集にちなんだ日本画展が開催されていました。
3回に分けて展示するそうです。
写真は1階にあるロビーです。明日香の風景がとても綺麗でした。 -
今回の特別展は飛鳥池工房遺跡の発掘成果が展示されていました。
発掘過程の説明VTRや富本銭(実物)を見てから遺跡へと向かいました。 -
炉跡群です。
そういえば、地下の一般展示室に富本銭が見つかった場所が見学できるようになっていました。 -
こんな感じで建物が建っています。
遺跡の間を歩くことも可能です。
※もちろん遺跡は立ち入り禁止です。。 -
ちょうどお昼の時間になったので、館内のレストランに行きました。
とても景色の良いレストランです。
隣の席に座っていた方が「今度は冬にくるわ!」と話していました。
雪景色も綺麗でしょうね〜
道路から離れているので、車の音が聞こえません。
ゆっくりするにはぴったりの場所だと思います。 -
本日は、花篭御膳(1200円)を頂きました。
その他には茶粥御膳、黒米カレーなど奈良の名産がメニューになっていました。
おいしかったです。 -
駐車場の近くに「明日香名物 かめこん」と書かれたのぼりがありました。
亀の形の手作りこんにゃくのようです。
結局買わなかったのですが、買っておけば良かったとちょっと後悔。。
このお店で購入できます。
他に古代米のパック(150円〜)や四神にちなんだお酒、富本銭のおせんべいなどお土産によさそうなものがありました。 -
ついでなので、キトラ古墳を見に行くことにしました。
石舞台、高松塚古墳の前をドライブしながら向かいました。 -
こんな建物で覆われています。
古墳というイメージはまったくありません。アパートですね。。 -
横から見るとこんな感じです。
覆いの下あたりが多分石室です。
※やっぱりアパートにしか見えない。。 -
甘樫の丘、入鹿の首塚、雷(いかづち)の丘等を通って帰路につきました。
久しぶりの明日香はとても楽しかったです(駆け足でしたが)
今からは蛍の季節。
今度はゆっくり訪れたいなあと思いました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
20