2010/05/03 - 2010/05/04
348位(同エリア1018件中)
熱帯魚さん
初めて雲南省と四川省に行ってきました。今回の旅は雲南省がメインです!
5日目の朝食後、ミニバスに乗って、騰衝にある「国殤墓園」へ向かいました。ここは日本軍と戦って犠牲になった国民政府軍兵士のための墓地です。
中には戦争関連の展示もあり、日本軍が使用していた銃や弁当箱、当時の写真などが展示されています。特に、犠牲者の写真や説明書きは目を覆いたくなるようなものでした。
そういえば、この滞在中、台湾の国内線の空港や区名にもなっている「松山」が、雲南で国民政府と日本軍の戦いが一番激しかったところだと知りました。
【旅の日程】
おおまかなルート(⇒飛行機で移動、→バス移動)
上海⇒昆明⇒芒市→瑞麗→騰衝→大理→香格里拉→麗江⇒成都⇒上海
1日目:MU5816便で上海虹橋2100→昆明0000。(昆明泊)
2日目:MU5973便で昆明1040→芒市1135。芒市内散歩。(芒市泊)
3日目:バスで芒市→ミャンマー国境めぐり「畹町」、「一寨両国」、「姐告」。(瑞麗泊)
4日目:バスで瑞麗→古鎮「騰衝」。(騰衝泊)
5日目:バスで騰衝→大理。(大理泊)
6日目:車をチャーターしてペー族の村めぐり。(大理泊)
7日目:バスで大理→麗江→香格里拉。(香格里拉泊)
8日目:(香格里拉泊)
9日目:バスで香格里拉→麗江。MU5855で麗江1640→成都1800。(成都泊)
10日目:世界遺産の青城山、都江堰へ。MU5406で成都2135→上海浦東2355。
【雲南四川旅行記4/30~5/9 前半】
01 中国じゃないみたい?東南アジア風情ただよう「芒市」へ!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10463702/
02 実は悲しい歴史が…激戦地「芒市」散歩
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10464087/
03 ミャンマー国境探訪★国境にかかる橋「畹町橋」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10465643/
04 ミャンマー国境探訪★一歩先はミャンマー!ブランコで国境越え?「一寨両国」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10466148/
05 ミャンマー国境探訪★立派な国境ゲートと320国道線の終点「姐告」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10466477/
06 ミンガラパ!大好きになっちゃった瑞麗ミャンマー人街
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10466837/
07 中国の熱海温泉で温泉タマゴ?!
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468002/
08 のんびり夕暮れ散歩「騰衝」県中心&古鎮「和順郷」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468328/
09 古鎮「和順郷」の朝市へ行こう♪
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468622/
10 晴天白日旗と共に眠る国民政府兵士~騰衝「国殤墓園」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10468825/
11 大理古城に到着!賑やかな三月街の屋台をブラブラ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470124/
12 ペー族の村「喜洲」で三道茶ショー
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10470447/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
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和順郷からミニバスに乗って(2元)、「国殤墓園」に行きました。入場料は無料です。
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忠烈祠には晴天白日旗が。
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日本軍が使用していたお弁当箱。
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鬼子兵?????
外見が日本人っぽくなくてよかった、と思いました。完全にアウェーなので、このあと日本人の友人から電話がかかってきて焦りましたが…
ほかにも日本軍がどのように住民を拷問したか、という絵つきのボードがありました。生きたまま油で揚げたり、心臓をつかみだしたり…と考えるだけでもぞぞっとしました。 -
日本軍が使用していた軍靴と防毒マスク。
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以前、中国のテレビ局のドキュメンタリーで見た、韓国人女性に関する展示もありました。
この女性は戦時中、日本軍の捕虜となり、中国雲南省までにつれてこられ、従軍慰安婦としてつらい日々を送っていたそうです。上の写真の右端の妊婦さんです。このとき、閉じ込められていた場所から逃げ出した時、中国人男性に助けられました。
彼女は韓国に戻りましたが、その60年後、彼女は再び雲南の地を踏み、当時の命の恩人と再会しました。 -
日本兵士が肌身離さず持っていたという写真。愛する家族のため、と思って、彼らも命がけで戦ったのでしょう。
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忠烈祠の裏の高台にたっている「遠征軍第二十集国軍光復騰衝陣亡将士記念塔」。
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その周りには多くの兵士が眠っています。
個人の墓石(有名人以外)やお寺の仏像(建物の中にある仏像)は撮らない、というのが私のモットーなのですが、高台からの眺めがよかったので写真に撮ったら、墓石の写真も入ってしまいました… -
高台からの眺め。
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さて、13時発のバスに乗って、騰衝から大理へ向かいます。(103元)
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ここの赤土の畑がすごく美しかったのですが、右側の窓際ではなかったので、写真がうまく撮れず。
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ここは赤土の段々畑でしたが、窓際に座っていなかったので、バスから撮るのは難しかったです。
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トイレ休憩のときに撮った写真。
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こちらも。
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これも。
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そしてこれも。
ここからの風景もなかなかですが、さっきバスから見えた赤土の畑の方がパッチワークのようですごく綺麗でした。この先いつかまた同じ景色を見ることができるのかな?なんて複雑な思い。 -
再びバスは大理に向かって走り出しました。
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本当にどこを見ても赤土。
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山の斜面にへばりつくようにして通っている道路。この道路を進んでいきます。
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山と山の間はもちろん橋でつながっていますが、なんだか頼りなさげな橋がかかってました。
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バスはすいすい進んでいったのですが、なんと途中で交通事故があり、通行止めになってしまいました。
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仕方ないのでバスから降りて、写真を撮って暇つぶし。
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再びバスは走り出しました。そして再び停車し、トイレ休憩。
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大理の手前にある、「永平」というところでのトイレ休憩だったんですが、バスを降りてみると、
…ん????モスク? -
綺麗なエメラルドグリーンのモスクが、県の中心の一番高いところに立っていました。
永平県は、イー族回族自治州だそうです。少数民族が多すぎてわけわかりません… -
さよならモスク!何だかモスクだけ見ているとマレーシアの小都市に来たような気持ちになりました。
ここから1時間半ほどで大理バスターミナルに到着です。 -
大理のバスターミナルに到着しました。18時30分到着。ということは騰衝から大理まで5時間半でした。
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バスターミナルを表から撮影。興盛路バスターミナルというらしいです。大理にはほかにもバスターミナルがいくつかあるようでした。
さて、運転手さんに大理古城までどうやって行くのか聞いて、バスターミナルの近くにある建設路のバス停から8路バスに乗って大理古城西門に向かいました。(1.5元)
次の旅行記に続きます。
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