2010/06/04 - 2010/06/05
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Penelopeさん
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「FIAT FESTAへ行きましょう」
Barchetta仲間(BarchettaとはFIAT社の屋根の開く車です)
からのお誘いがありました。
今回はみなかみ町にある宝台樹スキー場での開催とのこと。
フィアットフェスタ当日の様子はこちら
http://4travel.jp/traveler/penelope/album/10471222/
せっかく群馬まで行くのだから、
近くに何か良い場所は・・・と調べてみたら、
尾瀬があったので行ってみることにしました。
誘ってくださった皆さんとは、イベント当日に現地集合することに。
さて、尾瀬。
この時期、水芭蕉が見られることが分かってますます楽しみ。
ポスターなどでよく見る木道の写真のイメージから、
気軽なハイキング、
たとえば、プリトヴィチェのハイキングコースみたいなものかな
http://4travel.jp/traveler/penelope/album/10316452/
なんて気楽に考えながら、ガイドブックを2冊※手に入れ
調べてみると、どうやら本格的な登山の装備が必要なようです。
本格的なハイクは初挑戦。
なぜか持ってた腐りかけのScarpaのトレッキングシューズを
丸洗いクリーニングに出し、KarrimorのザックやAIGLEの山スカート、
The North Faceのキャップ、そしてワコールのCW-X(スパッツ)
などなど・・・何やかやと揃えたら、出発!
*尾瀬ハイキングで着ていた服装や持ち物を
この記事の最後の写真にまとめておきました。
ハイキングはできるだけ朝の早い時間からスタートしたいので、
尾瀬まで車で30分くらいの場所にある、花咲温泉で前泊します。
お世話になるのは、ペンションオウレット。
オーナーが山岳ガイドであることと、一人と言うと敬遠する宿が多い中、
「一人旅を応援します」というHPのメッセージがとっても嬉しかったので、
すぐに予約をしました。
着いてみると、
「今日は、Penelopeさんおひとりで貸し切りです。どんどんわがまま言ってくださいね」
一人旅を応援してくださる宿を一人で貸し切りとは、なんて贅沢。
オーナーご夫妻には、とてもあたたく迎えていただきました。
今回、本格的なハイクということで、
前述の装備、服装のほか、持ち物にも細心の注意を払っていました。
といったって、詰めの甘い私のこと、
何か絶対忘れている気がすると思ったら、
ほら、やっぱり!
大切なレインウェア(le coq sportif ゴルフ用)を
玄関先に置いてくるという痛恨のミス!
チェックアウト時、オーナーから尾瀬の歩き方のアドバイスを受け、
実は、レインウェアを忘れたことを話すと、
途中のコンビニにレインウェアがあると教えていただきました。
さすがは尾瀬のコンビニです。
ちゃんと上下セパレートのレインウエアがありました。
今回、この「カッパ」にはお世話になりましたが、
あくまでも雨避けとしての機能、歩いていれば蒸れてきます。
ウェアはすべて新素材だったので、汗をかいてもすぐに乾きましたが、
やはり、レインウェアは通気性の良いものに限ります。
何か大切なことを忘れているような気がする。
群馬には何をしに行くんだっけ?
※山と渓谷社 『尾瀬ブック』
JTBパブリッシング 『るるぶ尾瀬』
☆歩いたルート
鳩待峠ー山の鼻ー牛首分岐ー竜宮ーヨッピ橋ー東電小屋
ーヨッピ橋ー拠水林ー牛首分岐ー山の鼻ー鳩待峠
FIAT FESTA当日の様子はこちら
http://4travel.jp/traveler/penelope/album/10471222/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
07:00 第2駐車場に到着 第1駐車場は既に満車でした
乗合タクシーに乗り込み、鳩待峠へ
07:30 鳩待峠に到着
ハイキングコースの入り口で靴の泥を落としたら、
スタート!
まずは、岩場を下っていきます
雨が降っているので、滑る岩場に気をつけながら、
降りて行いくと、木道にでます -
初めて見る水芭蕉群
尾瀬の木道は右側通行です
すれ違う時には
「おはようございます!」
「こんにちは!」
と声をかけます
この素晴らしい風景の中、
同じ日に、同じ空間を共有する
ハイカー同士の挨拶は清々しく
山歩きしている気分を満喫できて楽しいのですが
たまに怪訝そうな顔をされたり、
若者グループなどからは
「は?知り合い?」
と言われることがありますので
見極めが必要と思われます鳩待峠 自然・景勝地
-
水芭蕉 -
6月の第一週
ところどころに雪が残っています -
雨に濡れた木道 -
ブーケの様な水芭蕉 -
雨は降っていても、視界は良好
初めての尾瀬に気分も良好
ちょっぴり険しい下りの岩場だってクリア!
・・・・・が!
この直後、本当に何でもない平坦な木道で、
つるっと滑って、きれいなLの形ですとーんと尻もち
うっかりかかとから着地したのが原因です
尾てい骨を強打しました・・・3日経っても痛いです -
途中から雨は本降りに・・・
ハイカーの皆さんが休憩用に設けられたベンチで
慣れた感じでカッパを着始めました
私も皆さんに倣って、まずは、カッパ(上)を着ます
山の鼻に着いた頃、さらに豪雨になってきたので
いよいよカッパ(下)の出番
屋根のあるところで上下カッパ姿に着替えを完了
気合を入れて表へ出ると
雨はほとんど止んでいました
直ちにカッパ(上・下)をしまいました -
だんだんと晴れてきました
山の天気は変わりやすいというけれど、
こういう風に変わるのはうれしいです -
6月の尾瀬
本日の服装は山ガール風
尾瀬ファッションでキメてきました
?
キマッテいるかどうかはともかく
どうしても「自分から撮ってください」と言えない私
前を歩いていらっしゃったご夫婦から、
写真を撮ってくださいと声をかけていただきました
私もお願いします
すると、別アングルで3枚も撮ってくださいました
ありがとうございました! -
さっき強打した尾てい骨は痛いけれど、
結構速いペースで歩いているので、
まだまだ行けそう・・・
東電小屋まで行ってみよう東電小屋 宿・ホテル
-
ヨッピ橋
ヨッピ川に架かる吊り橋です -
つり橋から見たヨッピ川 -
ミズバショウとリュウキンカ
持ってきたガイドブックの付録地図は裏面が花図鑑。
花の名前や簡単な説明などが載っています。
ととのいました
尾瀬とかけまして
松尾芭蕉とときます
その心は -
どちらも「ハイク」が良いでしょう
失礼しました -
東電小屋に到着
ビール!
と行きたいところだけれど
このあと宝台樹までのドライブがあるので
あたたかいコーヒーを注文
淹れ立てのコーヒーをもって外のベンチへ
素晴らしい景色の中で飲むコーヒーはまた格別
Pオウレットの奥様によると、
紅葉のシーズンもお勧めとの事
また来ようっと♪ -
尾瀬ハイキング
この日の持ち物&服装(大体)
★ Karrimor Daypack(20L)の中身
タオル:汗、雨、池塘に落ちた時等に必要
サングラス:晴れると日差しが強いです
ビニール袋:ゴミ、濡れたくないもの等に2〜3枚
ウェットティッシュ:何かと便利
お茶のペットボトル:水筒より軽いです
おにぎり/チョコレート/Soyjoy:お昼用、元気になる用
ガイドブックの付録地図:るるぶは裏面が花図鑑
100円玉:東電小屋などのお手洗い用
薄手のフリース:今回は出番なしですが寒くなった時用
そして
忘れちゃいけない大事なレインウェア、などなど・・・
今回、1日で色々な天候を体験して思ったのですが
ザックカバーはした方が良いと思います -
★ 尾瀬 服装コーディネート
新素材の長袖インナー:スキー用
新素材の半袖ポロ:ゴルフ用
山スカート:サイドスリット入りは動きやすいです
レギンス:高機能素材のお陰で疲れが軽減された様です
着ていた衣類の素材は全て新素材(化繊)です。
木綿素材は避けた方が良いです。
汗をかいたりしたときに乾きにくく、
濡れた時に不快になるばかりでなく、
冷えると急激に体温を下げるので不向きです。
アウター:ゴアテックスのアウトドア用ジャケット
グローブ:ユニフォームセンターで見つけたシンサレート
キャップ:ゴアテックスは雨に強いし、
転んだ時に水たまりに落とした時も
2〜3回振ったら水滴が取れました
靴:Scarpaのトレッキングシューズ
至仏山等へ登山をしなければ
慣れないトレッキングシューズより
履きなれた靴の方が良いかも
ただ、どんなに履きなれていても、
10cm近くあるウェッジソールのサンダルは
危ないのでおやめになった方が良いと思います
ザック、靴、キャップ、グローブ、アウター等、
防水スプレーのできるものには、
シューっとしておくと良いでしょう。
ときどきお問い合わせをいただくので
憶えているものをピックアップしてみました。
ガイドブックや山のエキスパートの方が作っているHPに、
より詳しい情報や、チェックリストが載っていますので、
そちらをご覧になると参考になります。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- masamimさん 2013/05/28 20:52:55
- 自分の足でも歩くんですね^^
- Penelopeさんこんばんは!
車だけじゃなく、ご自分でもしっかりと歩いてるんですね!
尾瀬は馬鹿にできませんよ!
けっこう山道はきついし、歩程は意外と長いですからね・・
私も、ず〜っと前に行ったことあります。
同じような時期で、雪がたくさん残っていました。
きれいな尾瀬の風景を堪能しました。
ありがとうございました!
masamim
- Penelopeさん からの返信 2013/05/29 10:32:58
- RE: 自分の足でも歩くんですね^^
- masamimさん
おはようございます
尾瀬ハイキング編、ご覧いただきありがとうございます。
>自分の足でも歩くんですね
自分が歩くのが嫌いなことを忘れて、
せっかく尾瀬のそばまで行くのだからという思いだけで行っちゃったのですが
意外と余裕で歩けちゃったのには自分でもちょっとびっくりしました。
思えば小学1年生の時、アップダウンの激しい通学路を(つまり山奥)、
雨の日も風の日も40分かけて歩いて通った、あの修行のような日々。
それがトラウマとなって(いるかどうかわかりませんが)、
今じゃ歩いて5分のコンビニエンスストアへも車で行く程
歩くのが嫌なのですが、基礎体力はついたのかもしれません。
Penelope
-
- babyananさん 2012/07/26 12:22:54
- キレイです♪
- Penelopeさん、こんにちは!
ハイキング、お疲れ様です(笑)
水芭蕉、素敵ですね!もちろん一面の景色も素晴らしいのですが、このブーケのように咲いている状態がとてもまたステキ☆
このような場所、ならではのものですね♪
babyanan
- Penelopeさん からの返信 2012/07/26 22:24:21
- RE: キレイです♪
- babyananさん
こんばんは!
コメントをありがとうございます。
1年ほど前にはこんなに元気に活動していたのですが
最近はすっかり出不精になってしまいました。
babyananさんの素敵な旅行記を拝見していると
またどこかへ行きたくなります。
>このブーケのように咲いている状態がとてもまたステキ☆
本当にそうですよね。
初めて水芭蕉群を見たのですが、
この水芭蕉はインパクトがありました。
今年の夏も暑くなりそうですね。
どうぞご自愛ください。
Penelope
-
- norisaさん 2012/05/29 06:25:14
- きまっています!
- Penelopeさん、
いつもお世話になります。
さて、Penelopeさんのスタイル、きまっていますね(笑)
何かベテランのアウトドア愛好家のようです。
それにしても尾瀬はいいですよね。
一度だけしか行ったことがないんですが、Penelopeさんのお写真のように
すがすがしい水芭蕉や水辺が印象的でした。
夏が来ると思い出すーーー。
またよろしくお願いいたします。
norisa
- Penelopeさん からの返信 2012/05/29 09:21:42
- RE: きまっています!
- norisa様
こちらこそ、いつも素敵な旅行記を拝見し
目の保養をさせていただいております。
また、お誉めの言葉をありがとうございます。
あり合わせと急場しのぎで揃えた
なんちゃって山ガール(?)です。
norisaさんも水芭蕉のシーズンにいらっしゃったのですね。
私もこの日が初めてで、まだ2度目はありません。
どの季節も良いと思いますが、私にとっての
初めての尾瀬が水芭蕉のシーズンで良かったと思っています。
今年も水芭蕉のシーズンが始まりますが、
今のところ、尾瀬行きの計画はまだありません。
今後ともよろしくお願いいたします。
Penelope
-
- Tomさん 2010/06/09 09:28:34
- 雨上がりが似合いそうな尾瀬・・・
- Penlopeさん、おはようございます。
宝台樹から尾瀬でしたか。学生時代の数年間、冬一番のスキーは水上温泉に泊まって・・一日目が天神平で2日目雪があったら宝台樹という具合に滑っていました。
尾瀬は行った事がありません。Penelopeさんのアルバム見初めて・・・この濡れた板の上歩くんだったら滑って転んじゃいそうだと・・思っていたら・・案の定数枚先の写真に・・・『きれいなLの形・・』・(笑)・・というような表現があり・・笑ってしまいました。・・でも・・板の上で、よかったです。板から落ちたら泥んこになっていたのでは?
尾瀬のハイキングはかなり本格的だと聞きます。準備万端・・(雨具は・・さておき)Penelopeさんのハイキング姿・・これまた・・ヴァイオレットのトレッキングシューズにソックス、旅行の本から飛び出したようなカッコウで・・ぞっこんです!あはははは・・・。歩くの苦手?と言ってたPenelopeさん、これで大自然の中へ誘えそうな気がします(笑)。
同じ週末のコロラドの3000mくらいの高地でも、ところどころに残雪を見つけるくらいで・・尾瀬にこの時期雪が残っているとは少し驚きでした。私は、帽子を忘れてハイキングに出てしまい(ビールも忘れましたが・・・笑)、暑い目にあい、日焼けした辺りがその後の温泉でたたりとなって、しみました〜(山を舐めるなぁ〜〜)。雨の中、Penelopeさんの格好でも寒くはなかったですか?
そうそう、もう一つの群馬へ行った目的は・・スキー場の駐車場で・・黄色い車で暴走行為でしょう???あははは・・・1番2番とか成績出るんですか? それでも、無事に帰ってきたようだから、ま〜あ、良しとしましょう。その様子もぜひ早いうちに上げてください! お願いします・・・。
−Tom
- Penelopeさん からの返信 2010/06/09 11:05:45
- RE: 雨上がりが似合いそうな尾瀬・・・
- Tomさん
メッセージをありがとうございます。
Tomさんは宝台樹で滑ったことがあるのですね!
私は、今回初めて行きました。
雪があると、また違った雰囲気なのでしょうね。
> 板から落ちたら泥んこになっていたのでは?
本当に、そうですよね。
滑った瞬間、
「絶対に湿原には立ち入らないように」
というガイドブックの言葉を思い出し、
絶対に落ちてはいけない!と思ったら「L」になったというわけです。
>雨の中、Penelopeさんの格好でも寒くはなかったですか?
ずっと歩いているのと、多分あのCW-Xの素材のおかげもあり、
寒さはあまり感じませんでした。
>歩くの苦手?と言ってたPenelopeさん、これで大自然の中へ誘えそうな気がします(笑)。
歩くの、本当に苦手なのです。
駐車場だって、1歩でも歩かずに済むように、出口に近いところを探すほど。
でも、なぜかこういう場所に行きたくなるし、歩き始めると、
楽しくなっちゃうのです。変ですね。
Tomさんからの大自然への誘い、楽しみにしております。
- Penelope
-
- ももであさん 2010/06/08 19:23:37
- まってましたー!
- Penelopeさん
今回は尾瀬のハイクですか。CW-xまでととのいましたね。
レインウェアは、ご愛敬ってことで。
日本屈指のトレッキングコース 面白そうですね。
行ったことがないので、いつか行ってみたいものです。
いまプチ東京人なので、僕も一昨日はスーパーのレジ袋片手に
高尾山を初登頂しました。人をかき分け登るのは、随分と久し
ぶりでしたが、とろろ蕎麦込みで楽しめました。
やはり自然の中を歩くのは気持ちの良いものです。
で、ととのいました
尾瀬とかけまして、鳩山さんと説きます
その心は、どちらも「しつげん」がつきものです。
失礼しました。
ももであ
- Penelopeさん からの返信 2010/06/08 22:34:24
- RE: まってましたー!
- ももであさん
巧い!謎かけと、メッセージをありがとうございます!
何か、おもしろいお返しをと考えましたが、どうしてもととのいません。
力が足りず、本当にすみません。
高尾山登頂、素晴らしいですね。
私も、大昔、遠足か何かで一度登ったことがあります。
まだ世にそれほど知られていない頃だったので、
かき分けるほどの人はいませんでしたが、楽しかったことは覚えています。
ももであさんは今、東京人なのですね。
もし、街中で黄色い小舟を捕捉したら、私を思い出して下さい。
Penelope
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